JP2001062679A - 搬送システム - Google Patents

搬送システム

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JP2001062679A
JP2001062679A JP23707499A JP23707499A JP2001062679A JP 2001062679 A JP2001062679 A JP 2001062679A JP 23707499 A JP23707499 A JP 23707499A JP 23707499 A JP23707499 A JP 23707499A JP 2001062679 A JP2001062679 A JP 2001062679A
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JP
Japan
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pallet
bobbin
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card
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JP23707499A
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English (en)
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Katsuhiro Sudo
勝広 須藤
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Tanaka Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tanaka Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】処理時間を短縮できると共に、複数の処理部に
対応して、異なる仕様の物品を搬送可能な搬送システム
を提供する。 【解決手段】パレット300に貼り付けられて、ボビン
Bに関する情報を記録可能なICカードCと、ICカー
ドCに記録された情報を読み取る情報読取・書き込み装
置31とを有し、読み取られた情報に基づいて、それに
対応する巻線機100でボビンBが処理されるので、例
えば異なる処理の可能な複数の巻線機100が、コンベ
ヤ13で結ばれているような場合でも、パレット300
を静止させることなく搬送中に、ICカードCに記録さ
れた情報を読み取ることによって、処理時間を短く維持
できると共に、情報により特定される巻線機100でボ
ビンBを処理することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被加工物品などを
搬送する搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ボビンの周囲に線材を巻き付け
ることによってコイルを製造する複数台の巻線機(処理
部)を単一の搬送装置により連結し、かかる搬送装置を
介して、複数のボビンを保持したパレットを供給し、ボ
ビンに応じた巻線を行うことが行われている。
【0003】図2は、従来技術による巻線機の配置関係
を示す図である。図2において、3つの巻線機100が
左右方向に直線的に並んで配置されている。作業者S
は、各巻線機100の正面(図2に示す下方)側で作業
を行うようになっている。各巻線機100の後方(図2
において上方)には、それぞれ線材の供給源150が配
置されている。又、巻線機100と作業者Sとの間に
は、単一の搬送装置200が配置されている。尚、図2
においては、供給源150から巻線機100に供給され
る線材は、省略して示されている。
【0004】搬送装置200は、ボビン(不図示)を保
持するパレット300を搬送自在な2本のベルトコンベ
ヤ機構を有しており、すなわち巻線機100側には、供
給コンベヤ210を有し、作業者S側には、排出コンベ
ヤ220を有している。供給コンベヤ210は右方向に
パレット300を搬送し、排出コンベヤ220は左方向
にパレット300を搬送することができる。供給コンベ
ヤ210と排出コンベヤ220の両端には、パレット3
00を平行移動させる移動部230が設けられている。
尚、搬送システムを構成する供給コンベヤ210,排出
コンベヤ220及び移動部230の構成に関しては公知
であるため、その説明は省略する。
【0005】各巻線機100は、一度に8個のボビンに
巻線を行えるような構成となっており、従ってパレット
300には、8個又は16個のボビン支持部を設けてい
る。
【0006】作業者Sが、空の(巻線がまだ行われてい
ない)ボビンを配置したパレット300を、排出コンベ
ヤ220の左端(供給部)に載せると、パレット300
は、移動部230及び供給コンベヤ210を介して、自
動的に各巻線機100の前方に設けられた処理部240
へと搬送され、ここで巻線作業が行われるようになって
いる。
【0007】3台の巻線機100は、3つのパレット3
00に保持されたボビンの巻線を同時に行うことができ
る。作業が終了したパレット300は、供給コンベヤ2
10の右端へと搬送されて、移動部230により、排出
コンベヤ220へと順次平行移動されて、更に排出コン
ベヤ220によって、排出部へと搬送されるようになっ
ている。作業者Sが、排出部に到達したパレット300
より、巻線が終了したボビンを取り外し、空のボビンを
装着して、再度排出部の先の排出コンベヤ220に載せ
ることによって、繰り返し巻線作業が行えるようになっ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各巻線機1
00において、例えばボビンに巻き付ける線材Wの種類
や巻数などを個々に変えたりすれば、作業員Sが一人で
も、複数種類のコイルを効率的に製造することができ
る。ところが、図2に示すように、各巻線機100にパ
レット300を供給する供給コンベヤが単一であると、
処理部240に到達したどのパレット300に、巻線加
工を行うべきか判断できないという問題がある。また、
既に巻線が終了したボビンを搭載したパレット300
と、空のボビンを搭載したパレット300との区別がつ
かず、既に巻線加工が行われたボビンに2重に巻線加工
を行うという不具合も予想される。
【0009】これに対し、図2に示すように、各巻線機
100にパレット300を供給するために、個々に(す
なわち図2では3つの)供給コンベヤを設けることも考
えられる。ところが、各巻線機100に対して各々供給
コンベヤを設けるとすると、設置費用が増大し、比較的
広い設置場所を確保せねばならないという問題がある。
又、作業員が誤って、異なる仕様のボビンを搭載したパ
レットを、かかる仕様に対応しない巻線機100に至る
供給コンベヤに載せてしまうというトラブルも予想され
る。
【0010】かかる問題に対して、例えばパレット30
0に、ボビンの種類を示すマーカーを設けて、光学的セ
ンサにより読み取って、対応する巻線機100で巻線作
業を行う技術も開発されている。ところが、そのような
マーカーを光学的センサで読み取る場合、例えば巻線機
100の前方の処理部で一旦パレット300を停止さ
せ、パレット300を静止させた上で読み取らないと読
み取りエラーの生じる確率が高くなる。一方、搬送中の
パレット300を急制止するとバウンドなどの振動が生
ずるが、これが完全になくなるまで待たねばならないと
すると、処理時間が延長されるという問題がある。ま
た、パレット300の再搬送時にも、ある程度加速時間
が必要となって、全体の処理時間を延長してしまう。
【0011】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、処理時間を短縮できると共
に、複数の処理部に対応して、異なる仕様の物品を搬送
可能な搬送システムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明の搬送システムは、供給部から処理部まで物
品を搬送する搬送システムにおいて、前記物品と共に搬
送され、前記物品に関する情報を記録可能な記録手段
と、前記物品を搬送中に停止させることなく、前記記録
手段に記録された情報を読み取る読取手段と、を有し、
前記処理部では、前記読取手段に読み取られた情報に基
づいて、前記物品が処理されることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の搬送システムによれば、供給部から処
理部まで物品を搬送する搬送システムであって、前記物
品と共に搬送され、前記物品に関する情報を記録可能な
記録手段と、前記物品を搬送中に停止させることなく、
前記記録手段に記録された情報を読み取る読取手段と、
を有し、前記処理部では、前記読取手段に読み取られた
情報に基づいて、前記物品が処理されるので、例えば異
なる処理の可能な複数の処理部が、単一の供給コンベヤ
及び排出コンベヤで結ばれているような場合でも、前記
物品を静止させることなく搬送中に、前記記録手段に記
録された情報を読み取ることによって、処理時間を短く
維持できると共に、情報により特定される処理部で物品
を処理することが可能になる。
【0014】尚、前記記録手段がICカードであれば、
情報の読み込み、書き込みが任意にでき便利である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態
を、図面を参照して説明する。図1は、本発明による実
施の形態にかかる搬送システムを示す図である。かかる
搬送システムは、コンベヤ部10と、情報書き込み部2
0と、情報読取部30とを有している。
【0016】コンベヤ部10は、駆動ローラ11と、被
駆動ローラ12と、両ローラ11,12間に掛け渡され
たベルト13と、駆動ローラ11を駆動するモータ14
とから構成されている。
【0017】情報書き込み部20は、ベルト13の出発
点に載置されて搬送されるパレット300の側面に張り
付けられたICカードCに対向して配置される情報書き
込み装置21と、情報書き込み装置21に接続され、パ
レット300上に支持されるボビンBの種類を判別する
光学センサ22とからなる。ICカードCが記録手段を
構成する。光学センサ22は、例えば種類により異なる
ボビンの色を検出するカラーセンサであって良く、その
構成は良く知られているので、詳細な説明は省略する。
【0018】情報読取部30は、ベルト13により巻線
機100の前方の処理部まで搬送されたパレット300
の側面に張り付けられたICカードCに対向して配置さ
れる情報読取・書き込み装置31、32を有している。
情報読取・書き込み装置31、32は、モータ14と、
巻線機100とに接続されている。尚、情報書き込み装
置21は、非接触式にICカードCに対して情報を書き
込むことができ、情報読取・書き込み装置31、32
は、非接触式にICカードCから情報を読み取り、ある
いは書き込むことができるものであり、ICカードCと
共に、それらの構成は良く知られているため、詳細な説
明は省略する。
【0019】ベルト13の搬送方向に沿って、ストッパ
40,41,42が隣接配置されている。ストッパ4
0,41,42は、搬送されるパレット300の前端に
対して当接する押し当て位置と、それに当接しない引き
込み位置との間を移動自在なストッパピン40a、41
a、42aをそれぞれ有している。ストッパ40は出発
点において、パレット300を停止させることができ、
ストッパ41,42は、それぞれ下流側の処理部におい
てパレット300を停止させることができる。
【0020】本実施の形態の動作について説明する。作
業員が、ベルト13の出発点に、パレット300を載置
すると、光学的センサ22が、そのパレット300に支
持されたボビンBの種類を検出し、そのボビンBに巻か
れる線材の種類や巻数などの情報を、情報書き込み装置
21を介してICカードCに書き込む。かかる場合、情
報書き込み装置21による情報の書き込みは、ストッパ
40によるパレット300の停止中に行っても良く、搬
送開始後に行っても良い。
【0021】かかるパレット300が、ベルト13によ
り巻線機100の前方の処理部の手前まで搬送された時
に、その搬送を停止することなく、情報読取・書き込み
装置31がICカードCに記録された情報を読み込む。
かかる情報に基づき、パレット300に支持されたボビ
ンが、この巻線機100により巻線加工を行うべきもの
と判断したときは、情報読取・書き込み装置31は、ス
トッパ41に対して停止信号を出力して、そのストッパ
ピン41aをパレット300に押し当てて停止させると
共に、巻線機100に対して加工開始信号を出力して巻
線加工を行わせる。
【0022】巻線加工が終了し、巻線機100より巻線
終了信号が出力されれば、情報読取・書き込み装置31
は、ICカードCに巻線が終了した旨の情報を書き込む
と共に、ストッパ41に解除信号を出力して、ストッパ
ピン41aを引き込ませる。
【0023】ストッパピン41aから解放されたパレッ
ト300が、その下流側の処理部(不図示)の手前まで
搬送された時に、その搬送を停止することなく、情報読
取・書き込み装置32がICカードCに記録された情報
を読み込む。かかる情報に基づき、パレット300に支
持されたボビンが既に巻線加工を終了しているものと判
断したときは、情報読取・書き込み装置32は、対応す
るストッパ42に対して停止信号を出力しないため、そ
のストッパピン42aは引き込まれたままとなり、従っ
てパレット300はそのまま下流側の排出部へと搬送さ
れることとなる。
【0024】一方、情報読取・書き込み装置31が、パ
レット300のICカードCに記録された情報を読み込
むことにより、空のボビンが支持されているが、そのボ
ビンは、この巻線機100により巻線加工を行うべきも
のではないと判断したときも、情報読取・書き込み装置
31は、ストッパ41に対して停止信号を出力しないた
め、そのストッパピン41aは引き込まれたままとな
り、搬送が中断されることなくパレット300はそのま
ま下流側へと搬送されることとなる。
【0025】このように、本実施の形態によれば、パレ
ット300の搬送を停止することなく、ICカードCに
書き込まれた情報を読み取ることができるため、パレッ
ト300の搬送停止に基づくロスタイムを排除して、全
体としての処理時間を短縮することができる。また、I
CカードCに書き込まれた情報に基づいて、自動的に巻
線加工を行うべきか否か判断して、搬送停止及び開始を
行えるため、コンベヤが単一であっても複数種類の被加
工物品を順不同に搬送することができ、装置の稼働率を
向上させることができる。
【0026】以上、本発明を実施の形態を参照して説明
してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈さ
れるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることは
もちろんである。例えば、巻線機100による巻線加工
は、コンベヤ13を停止させることなく、パレット30
0を加工部へと退避させることによって行える。かかる
場合、パレット300を退避させる退避装置は、情報読
取・書き込み装置31から出力される退避信号に応動し
て退避動作を行えばよい。又、情報を記録する記録手段
は、ICカードに限らずとも、搬送中に記録・再生が可
能である限り磁気記録媒体や光磁気記録媒体など各種の
媒体を用いることができる。更に、本実施の形態におい
ては、光学センサ22により読み取った情報を、情報書
き込み装置21によりICカードCに書き込んでいる
が、作業員がキーボードから打ち込んだ情報を、情報書
き込み装置21を介してICカードCに書き込んでも良
い。
【0027】
【発明の効果】本発明の搬送システムによれば、供給部
から処理部まで物品を搬送する搬送システムであって、
前記物品と共に搬送され、前記物品に関する情報を記録
可能な記録手段と、前記物品を搬送中に停止させること
なく、前記記録手段に記録された情報を読み取る読取手
段と、を有し、前記処理部では、前記読取手段に読み取
られた情報に基づいて、前記物品が処理されるので、例
えば異なる処理の可能な複数の処理部が、単一の供給コ
ンベヤ及び排出コンベヤで結ばれているような場合で
も、前記物品を静止させることなく搬送中に、前記記録
手段に記録された情報を読み取ることによって、処理時
間を短く維持できると共に、情報により特定される処理
部で物品を処理することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態にかかる搬送システム
を示す図である。
【図2】従来技術による巻線機の配置関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 コンベヤ部 11 駆動ローラ 12 被駆動ローラ 13 ベルト 14 モータ 20 情報書き込み部 21 情報書き込み装置 22 光学センサ 30 情報読取部 31、32 情報読取・書き込み装置 40,41,42 ストッパ 100 巻線機 300 パレット B ボビン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給部から処理部まで物品を搬送する搬
    送システムにおいて、 前記物品と共に搬送され、前記物品に関する情報を記録
    可能な記録手段と、 前記物品を搬送中に停止させることなく、前記記録手段
    に記録された情報を読み取る読取手段と、を有し、 前記処理部では、前記読取手段に読み取られた情報に基
    づいて、前記物品が処理されることを特徴とする搬送シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記記録手段はICカードであることを
    特徴とする請求項1に記載の搬送システム。
JP23707499A 1999-08-24 1999-08-24 搬送システム Pending JP2001062679A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102693833A (zh) * 2011-03-23 2012-09-26 株式会社村田制作所 绕线系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102693833A (zh) * 2011-03-23 2012-09-26 株式会社村田制作所 绕线系统
JP2012204414A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Murata Mfg Co Ltd 巻線システム

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