JP2001061752A - 食器洗い機等の動作スイッチ切換装置 - Google Patents

食器洗い機等の動作スイッチ切換装置

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JP2001061752A
JP2001061752A JP24106399A JP24106399A JP2001061752A JP 2001061752 A JP2001061752 A JP 2001061752A JP 24106399 A JP24106399 A JP 24106399A JP 24106399 A JP24106399 A JP 24106399A JP 2001061752 A JP2001061752 A JP 2001061752A
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JP
Japan
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lever
operation switch
locking member
switching device
dishwasher
Prior art date
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Pending
Application number
JP24106399A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiro Tanaka
淳裕 田中
Keiji Tsukitani
恵次 築谷
Kensuke Yamamoto
健助 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINSEI DENKI KK
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
SHINSEI DENKI KK
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄ノズルより食器に向けて洗浄水を噴射し
て食器を洗浄する食器洗い機等の動作スイッチ切換装置
において、係止部材の回転角度を小さくして、コンパク
トで信頼性が高く廉価な構成の食器洗い機等の動作スイ
ッチ切換装置を提供する。 【解決手段】 機器本体10を運転動作するための運転
動作用スイッチ部3を、所定の面方向で移動するレバー
13により動作させ、このレバー13を係止部材14に
より所定位置にロックする。係止部材14は、レバー1
3の移動面に対して略直交する方向に移動する構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄ノズルより食
器に向けて洗浄水を噴射して食器を洗浄する食器洗い機
等の動作スイッチ切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗浄槽内で回転する洗浄ノズルか
ら噴射される洗浄水によって食器かごに収納された食器
を洗浄する食器洗い機が主流となっている。
【0003】従来、この種の食器洗い機等の動作スイッ
チ切換装置は図5に示すように構成していた。以下、そ
の構成について説明する。
【0004】図5に示すように、ベース部材1は、その
中央に回転中心軸を有し、レバー2を回転自在に設けて
いる。レバー2はその回転動作によって、ベース部材1
に固定した運転動作用スイッチ部3の動作切換ボタン4
を押すことができる構成となっている。ベース部材1に
は、レバー2の回転動作面と同一面上で回転する係止部
材5を設けてあり、レバー2に設けた第1の係止部6と
係止部材5に設けた第2の係止部7は相互に係合可能な
位置関係にある。
【0005】レバー2は第1の弾性体8を介してベース
部材1と連結しており、レバー2の回転軌跡の中で、A
方向またはB方向に付勢されている。また、係止部材5
は第2の弾性体9を介してベース部材1と連結してお
り、常時C方向に付勢されている。なお、図5(a)は
運転動作用スイッチ部3がオフ状態の場合を示し、図5
(b)は運転動作用スイッチ部3がオン状態の場合を示
している。
【0006】上記構成において動作を説明すると、機器
本体10に固定した突起部11が、係止部材5と当接可
能な位置関係にあり、突起部11と係止部材5を相対的
に近づけて当接させ、突起部11によって係止部材5を
D方向に押すことによって、第1の係止部6と第2の係
止部7との係合状態を解除し、レバー2が回転可能にな
る。
【0007】レバー2はその端面が円弧形状であり、係
止部材5の端面と摺動させながら回転するため、第2の
係止部7が引っかかることなく、スムーズに回転する。
レバー2は回転動作によって、動作切換ボタン4を押す
ことができるため、運転動作用スイッチ部3をオン状態
にすることができる。このとき、レバー2は第1の弾性
体8によってA方向に付勢されているため、運転動作用
スイッチ部3を確実にオン状態に保つことができる。
【0008】また、レバー2をB方向へ回転させると、
運転動作用スイッチ部3がオフ状態となり、レバー2が
B方向へ付勢される。この状態で突起部11と係止部材
5を相対的に遠ざけると、突起部11によって係止部材
5にかかっていたD方向への力が排除されるとともに、
係止部材5が第2の弾性体9によってC方向へ付勢され
るため、再び第1の係止部6と第2の係止部7が係合状
態となる。これによって、レバー2は回転不可能とな
り、運転動作用スイッチ部3を確実にオフ状態に保つこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の食器
洗い機等の動作スイッチ切換装置においては、係止部材
5はレバー2の回転動作面と同一面上で回転するため、
第1の係止部6と第2の係止部7との係合状態を解除す
るためには、係止部材5が比較的大きい回転角度を持つ
必要があり、動作スイッチ切換装置が大型化してしまう
と同時に、係止部材5や第2の弾性体9の信頼性も求め
られる。また、突起部11についても、係止部材5の大
きい回転角度に対応するために、比較的大型の部品が必
要となる。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、係止
部材の回転角度を小さくして、コンパクトで信頼性が高
く廉価な構成の食器洗い機等の動作スイッチ切換装置を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、機器本体を運転動作するための運転動作用
スイッチ部を、所定の面方向で移動するレバーにより動
作させ、このレバーを係止部材により所定位置にロック
するよう構成し、係止部材は、レバーの移動面に対して
略直交する方向に移動する構成としたものである。
【0012】これにより、係止部材の回転角度は小さく
することができ、コンパクトで信頼性が高く廉価な構成
の食器洗い機等の動作スイッチ切換装置を提供すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、機器本体を運転動作するための運転動作用スイッチ
部と、所定の面方向で移動し前記運転動作用スイッチ部
を動作させるレバーと、このレバーを所定位置にロック
する係止部材とを備え、前記係止部材は、前記レバーの
移動面に対して略直交する方向に移動する構成としたも
のであり、係止部材をレバーの板厚分だけ回転させるこ
とによって、レバーと係止部材の係合状態を解除するこ
とができることから、係止部材の回転角度は小さくする
ことができ、動作スイッチ切換装置をコンパクト化でき
ると同時に、係止部材の回転機構の信頼性を向上するこ
とができ、また、機器本体の突起部についても、係止部
材の回転角度が小さいため、比較的小型の部品で対応で
きるため、コンパクトで、信頼性が高く、廉価な構成の
食器洗い機等の動作スイッチ切換装置を提供することが
できる。
【0014】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、機器本体の開口部を開閉する蓋体
を有し、レバーによって前記蓋体を前記機器本体にロッ
クする構成としたものであり、レバーの操作によって機
器本体の開口部を閉じるとともに運転動作用スイッチ部
をオン動作させることができ、また、開口部を開放した
状態では運転動作用スイッチ部は確実にオフ状態とする
ことができるため、使用勝手がよく、安全性および信頼
性が高く、かつコンパクトで廉価な構成の食器洗い機等
の動作スイッチ切換装置を提供することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0016】(実施例1)図1に示すように、ベース部
材12は、その略中央に回転中心軸を有し、レバー13
を回転自在に設けている。レバー13はその回転動作に
よって、ベース部材12に固定した運転動作用スイッチ
部3の動作切換ボタン4を押すことができる構成となっ
ている。
【0017】ベース部材12には、レバー13の回転軸
に対して、略直交する回転軸を有する係止部材14を回
転自在に設けており、レバー13に設けた第1の係止部
15と係止部材14に設けた第2の係止部16は相互に
係合可能な位置関係にある。レバー13は第1の弾性体
17を介してベース部材12と連結しており、レバー1
3の回転軌跡の中で、A方向またはB方向に付勢されて
いる。
【0018】また、図2に示すように、係止部材14は
第2の弾性体18を介してベース部材12と連結してお
り、常時上方向に付勢されている。また、機器本体側1
0に固定した突起部11が、係止部材14と当接可能な
位置関係にある。
【0019】上記構成において作用を説明すると、突起
部11と係止部材14とを相対的に近づけて当接させ、
突起部11によって係止部材14をD方向に押すことに
よって、第1の係止部15と第2の係止部16との係合
状態を解除し、レバー13が回転可能になる。
【0020】このとき、第1の係止部15と第2の係止
部16の係合状態を解除するためには、係止部材14を
レバー13の板厚分だけ回転させればよいため、係止部
材14の回転角度は小さくて済む。また、レバー13は
その端面が円弧形状であり、係止部材14の端面と摺動
させながら回転するため、第2の係止部16が引っかか
ることなく、スムーズに回転する。
【0021】さらに、レバー13を回転させると、動作
切換ボタン4を押すことができるため、運転動作用スイ
ッチ部3をオン状態にすることができる。このとき、レ
バー13は第1の弾性体17によってA方向に付勢され
ているため、運転動作用スイッチ部3を確実にオン状態
に保つことができる。
【0022】また、レバー13をB方向へ回転させる
と、運転動作用スイッチ部3がオフ状態となり、レバー
13がB方向へ付勢される。この状態で突起部11と係
止部材14を相対的に遠ざけると、突起部11によって
係止部材14にかかっていたD方向への力が排除される
とともに、係止部材14が第2の弾性体18によって上
方向へ付勢されるため、再び第1の係止部15と第2の
係止部16が係合状態となる。これによって、レバー1
3は回転不可能となり、運転動作用スイッチ部3を確実
にオフ状態に保つことができる。
【0023】このため、係止部材14の回転角度は小さ
くて済むため、動作スイッチ切換装置をコンパクト化で
きると同時に、係止部材14や第2の弾性体18の信頼
性も高く、また、突起部11についても、係止部材14
の回転角度が小さいため、比較的小型の部品で対応で
き、コンパクトで信頼性が高く廉価な構成の食器洗い機
等の動作スイッチ切換装置を提供することができる。
【0024】なお、本実施例では、レバー13および係
止部材14を回転動作する構成としたが、各々の移動動
作面を略直交させる構成であれば、他の構成によってで
も同様の効果が得られる。
【0025】(実施例2)図3に示すように、ベース部
材12の略中央には、第1の懸止部材19を一体に構成
したレバー13を回転自在に設けるとともに、レバー1
3の回転軸に対して、略直交する回転軸を有する係止部
材14を回転自在に設けており、レバー13に設けた第
1の係止部15と係止部材14に設けた第2の係止部1
6は相互に係合可能な位置関係にある。
【0026】また、図4に示すように、機器本体10は
前面に開口部20を有し、この開口部20を開閉する蓋
体21を設けている。開口部20の上部中央には第2の
懸止部材22を固定しており、蓋体21に取り付けた動
作スイッチ切換装置の第1の懸止部材19の前面と、第
2の懸止部材22の背面が当接することにより、蓋体2
1が開口部20を閉塞して固定する構成になっており、
この状態で運転動作用スイッチ部3がオン状態となるよ
う構成している。他の構成は上記実施例1と同じであ
る。
【0027】上記構成において作用を説明すると、開口
部20が開放状態にあるときは、蓋体21と第2の懸止
部材22が離れた位置にあり、係止部材14が第2の弾
性体18によって上方向へ付勢され、第1の係止部15
と第2の係止部16が係合状態となるため、レバー13
は回転不可能となり、運転動作用スイッチ部3を確実に
オフ状態に保つことができる。
【0028】また、蓋体21によって開口部20を閉じ
るとき、突起部11によって係止部材14をD方向に押
すことによって、第1の係止部15と第2の係止部16
との係合状態を解除し、レバー13を操作することによ
って、蓋体21を開口部20に固定できると同時に、動
作切換ボタン4を押すことができるため、開口部20を
蓋体21によって閉じた状態で、運転動作用スイッチ部
3をオン状態にすることができる。
【0029】このとき、レバー13は第1の弾性体17
によってA方向に付勢されているため、運転動作用スイ
ッチ部3を確実にオン状態に保つことができる。このた
め、係止部材14をレバー13の板厚分だけ回転させる
ことによって、レバー13と係止部材14の係合状態を
解除することができることから、係止部材14の回転角
度は小さくて済むため、動作スイッチ切換装置のコンパ
クト化や突起部11のコンパクト化ができると同時に、
レバー13の操作によって機器本体10の開口部20を
閉じるとともに、運転動作用スイッチ部3をオン動作さ
せることができる。
【0030】また、開口部20を開放した状態では、運
転動作用スイッチ部3は確実にオフ状態とすることがで
きるため、使用勝手がよく、安全性および信頼性が高
く、かつコンパクトで廉価な構成の食器洗い機等の動作
スイッチ切換装置を提供することができる。
【0031】なお、本実施例では、レバー13と第1の
懸止部材19を一体構成としているが、別部品で構成し
ても同様の効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、機器本体を運転動作するための運転動作
用スイッチ部と、所定の面方向で移動し前記運転動作用
スイッチ部を動作させるレバーと、このレバーを所定位
置にロックする係止部材とを備え、前記係止部材は、前
記レバーの移動面に対して略直交する方向に移動する構
成としたから、係止部材の回転角度が小さくて済むた
め、コンパクトで信頼性が高く廉価な構成の食器洗い機
等の動作スイッチ切換装置を提供することができる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、機
器本体の開口部を開閉する蓋体を有し、レバーによって
前記蓋体を前記機器本体にロックする構成としたから、
レバーの操作によって機器本体の開口部を閉じるととも
に運転動作用スイッチ部をオン動作させることができ、
また、開口部を開放した状態では運転動作用スイッチ部
は確実にオフ状態とすることができるため、使用勝手が
よく、安全性および信頼性が高く、かつコンパクトで廉
価な構成の食器洗い機等の動作スイッチ切換装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗い機等の動作ス
イッチ切換装置の一部切欠した下面図
【図2】同食器洗い機等の動作スイッチ切換装置の要部
縦断面図
【図3】本発明の第2の実施例の食器洗い機の動作スイ
ッチ切換装置の要部縦断面図
【図4】同食器洗い機の動作スイッチ切換装置の要部横
断面図
【図5】(a)従来の食器洗い機等の動作スイッチ切換
装置の運転動作スイッチ部がオフ状態の一部切欠した下
面図 (b)同食器洗い機等の動作スイッチ切換装置の運転動
作スイッチ部がオン状態の下面図
【符号の説明】
3 運転動作用スイッチ部 10 機器本体 13 レバー 14 係止部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 築谷 恵次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山本 健助 大阪府大阪市淀川区三津屋北1丁目1番2 号 新星電機株式会社内 Fターム(参考) 3B082 BA05 BB01 BB06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体を運転動作するための運転動作
    用スイッチ部と、所定の面方向で移動し前記運転動作用
    スイッチ部を動作させるレバーと、このレバーを所定位
    置にロックする係止部材とを備え、前記係止部材は、前
    記レバーの移動面に対して略直交する方向に移動する構
    成とした食器洗い機等の動作スイッチ切換装置。
  2. 【請求項2】 機器本体の開口部を開閉する蓋体を有
    し、レバーによって前記蓋体を前記機器本体にロックす
    る構成とした請求項1記載の食器洗い機等の動作スイッ
    チ切換装置。
JP24106399A 1999-08-27 1999-08-27 食器洗い機等の動作スイッチ切換装置 Pending JP2001061752A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014106398A1 (zh) * 2013-01-04 2014-07-10 美的集团股份有限公司 家用电器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014106398A1 (zh) * 2013-01-04 2014-07-10 美的集团股份有限公司 家用电器

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