JP2001060780A - フラットケーブルの接続方法及び位置決め構造 - Google Patents

フラットケーブルの接続方法及び位置決め構造

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JP2001060780A
JP2001060780A JP11234351A JP23435199A JP2001060780A JP 2001060780 A JP2001060780 A JP 2001060780A JP 11234351 A JP11234351 A JP 11234351A JP 23435199 A JP23435199 A JP 23435199A JP 2001060780 A JP2001060780 A JP 2001060780A
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豊 野呂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラットケーブルをプリント基板に接続する
作業を簡単にする。 【解決手段】 フラットケーブル10を構成するシール
ド電線11の端末の絶縁層14からは、芯線15が露出
して突出されている。FPC20上には、導電路26が
芯線15と同じピッチで形成されている。導電路26の
形成領域の手前側には、治具挿入口29が開口されてい
る。位置決め治具30は、絶縁層14が嵌入される電線
嵌入溝32が同じピッチで形成された櫛歯状をなしてい
る。FPC20が作業盤上に載せられると、位置決め治
具30が治具挿入口29に嵌合されて突出する。フラッ
トケーブル10の各シールド電線11の絶縁層14を位
置決め治具30の電線嵌入溝32に合わせて押し込む
と、各芯線15が所定ピッチで整列してそれぞれ導電路
26の直上位置に対応する。各芯線15を導電路26に
ハンダ付けしたのち、位置決め治具30は抜き取られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラットケーブル
の端末の芯線をプリント基板の導電路に接続する方法、
及びその接続のための位置決め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】フラットケーブルの一例として、複数の
シールド電線を並列してフィルムで覆うことにより帯状
に形成したタイプのものが知られている。そして、この
種のフラットケーブルをコネクタ等に接続する場合に
は、図18に示すように、接続用のプリント基板1を備
えて、このプリント基板1上に形成された導電路2に、
各シールド電線3の端末の芯線4をハンダ付けにより接
続し、このプリント基板1をコネクタに差し込むように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年で
は、フラットケーブル5を構成するシールド電線3が細
線化する傾向にあり、それに伴い接続される芯線4と導
電路2のピッチも狭くなるため、芯線4を相手の導電路
2に位置合わせすることが難しいという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたもので
あって、その目的は、フラットケーブルをプリント基板
に接続する作業を簡単にできるようにするところにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るフ
ラットケーブルの接続方法は、複数本の電線を並列して
帯状に形成したフラットケーブルの前記各電線の端末か
ら突出した芯線を、プリント基板上に並列して形成され
た導電路にハンダ付けにより個別に接続する方法であっ
て、前記プリント基板における前記接続位置の手前に、
複数の電線嵌入溝を前記導電路と整合した配列で設けた
位置決め治具を配し、前記各電線の端末を前記電線嵌入
溝に入れつつ各芯線を対応する導電路に当て、ハンダ付
けしたのち前記位置決め治具を除去するところに特徴を
有する。
【0005】また、請求項2の発明に係るフラットケー
ブルの位置決め構造は、複数本の電線を並列して帯状に
形成したフラットケーブルの前記各電線の端末から突出
した芯線を、プリント基板上に並列して形成された導電
路にハンダ付けにより個別に接続する場合における位置
決め構造であって、前記電線の端末が入れられる複数の
電線嵌入溝を前記導電路と整合した配列で設けた位置決
め治具を備えるとともに、前記プリント基板における前
記接続位置の手前には、前記位置決め治具を進退可能に
臨ませる治具挿入口が開口されているところに特徴を有
する。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明は以下のようにして実施
される。プリント基板の治具挿入口を通して位置決め治
具を接続位置の手前に臨ませ、フラットケーブルの各電
線の端末を位置決め治具の各電線嵌入溝に入れると、各
電線の芯線が位置決めされて各導電路と正確に対応す
る。各電線と導電路間をハンダ付けしたのち、位置決め
治具を退避させることで、接続作業が完了する。位置決
め治具を用いたことで、芯線間のピッチが狭いものであ
っても、プリント基板の導電路に対する接続を簡単にか
つ正確に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
10によって説明する。この実施形態のフラットケーブ
ル10は、図示5本のシールド電線11が並列に配さ
れ、図示しないフィルムで覆われて帯状に形成されてお
り、各シールド電線11のシールド層(図示せず)にわ
たって短絡体13が固定されている。各シールド電線1
1の端末では、絶縁層14が剥き出しとされ、さらにそ
の先端から芯線15が露出して突出され、それぞれの先
端同士が整列シート16で連結されることによって、芯
線15同士も所定間隔を開けた並列状態に保持されてい
る。
【0008】一方、フラットケーブル10の端末に接続
されてコネクタとして機能するフレキシブルプリント基
板20(以下、単にFPCと称する)が備えられてい
る。このFPC20は、図2に示すように、基部21の
両側に、蓋板22と底板23とが連設された形状に形成
されている。基部21は、図2の手前側の所定領域が、
相手のコネクタに差し込まれる差込部25となってい
る。蓋板22は、基部21における上記の差込部25を
除いた部分の表面を覆うことができる大きさで、また底
板23は、基部21の裏面の全領域に当てられる大きさ
で、それぞれ折り曲げ可能に形成されている。
【0009】FPC20の基部21上には、差込部25
からその少し後方の領域にわたって、図示5本の導電路
26が、上記した各芯線15と同一のピッチで互いに平
行に形成されている。なお、蓋板22や底板23を含ん
だFPC20上における導電路26の形成領域以外の領
域では、導電路26とは隔絶された状態において、アー
ス用の導電層27が形成されている。また、基部21に
おける導電路26の形成領域の後方位置には、全導電路
26を横切る向きで、位置決め治具30が進退可能な治
具挿入口29が開口されている。
【0010】位置決め治具30は、図3及び図5に示す
ように、全体として櫛歯状に形成されており、詳細に
は、上記した治具挿入口29に緊密に嵌合可能なブロッ
ク状をなす本体部31の上面に、前後方向を向いた図示
5本の電線嵌入溝32が形成されている。この電線嵌入
溝32は、フラットケーブル10の各シールド電線11
のうちの絶縁層14の部分を嵌入できる幅に形成され、
導電路26及び芯線15と同一ピッチで形成されてい
る。また、各電線嵌入溝32の上縁は、導入案内用に上
方に向けて先拡がりとなったテーパ面33となってい
る。この位置決め治具30は、例えばハンダ付け工程の
作業盤35(図5〜図7に図示)上に固定して設けられ
ている。
【0011】続いて、本実施形態の作用を説明する。ま
ず、図5に示すように、FPC20が作業盤35の上方
に搬入され、図6に示すように、位置決め治具30を治
具挿入口29に嵌合しつつ作業盤35上に載置される。
このとき各電線嵌入溝32は、その溝底がFPC20の
ほぼ表面の位置に達しており、それぞれFPC20の導
電路26と前後方向に整合している。次に、フラットケ
ーブル10が作業盤35上に搬入され、各シールド電線
11の絶縁層14を位置決め治具30の電線嵌入溝32
に合わせて載せ、短絡体13を押し下げると、図7に示
すように、各絶縁層14が溝底まで押し込まれて、所定
のピッチに整列される。そうすると、各絶縁層14から
突出した芯線15も所定のピッチで整列して、それぞれ
導電路26の直上位置に対応する。
【0012】そうしたら、各芯線15を導電路26に向
けて押し当てつつハンダ付けすることにより、対応する
芯線15と導電路26同士を正確に接続することができ
る。このとき、短絡体13も導電層27にハンダ付けし
ておくとよい。ハンダ付けが完了したら、フラットケー
ブル10ともどもFPC20を持ち上げると、位置決め
治具30が治具挿入口29から相対的に下方に抜かれる
(図3参照)。そうしたら次の工程に搬送され、図4に
示すように、FPC20の蓋板22と底板23とが基部
21の表裏両側にそれぞれ折り畳まれることによって、
コネクタ部37が完成される。
【0013】このようにフラットケーブル10の端末に
接続されたFPC20からなるコネクタ部37は、その
差込部25が、図8に示すような、端子金具を並べて収
容したコネクタ40の挿入口41に差し込まれ、各導電
路26が対応する端子金具に個別に接続されるようにし
て使用される。また、図9に示すように、蓋板43を閉
めることで端子金具を弾性変形させて導電路26と接触
させるようにしたZIF(挿入力が0)タイプのコネク
タ40Aや、あるいはスライド部45をスライドさせる
ことで端子金具を弾性変形させて導電路26と接触させ
るようにした同じくZIFタイプのコネクタ40Bに接
続するようにして使用することもできる。
【0014】すなわち、この実施形態によれば、位置決
め治具30を用いたことによって、フラットケーブル1
0の各芯線15間のピッチが狭いものであっても、FP
C20の対応する導電路26に簡単にかつ正確にハンダ
付けを行うことができる。自動化にも対応することがで
きる。
【0015】<第2実施形態>図11ないし図13は本
発明の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、F
PC20Aが、図11に示すように、基部51の側方に
底板52を連設した形状となっていて、基部51の中央
部に複数の導電路26が形成されているとともに、底板
52の表面にアース用の導電層27が形成されている。
また基部51の一端側に、雄側のハウジング54が設け
られ、そこに装着された端子金具55が、各導電路26
並びに導電層27と接続されている。
【0016】一方、導電路26の列のハウジング54と
は反対側の位置には、第1実施形態に示したと同様の治
具挿入口29が開口されている。そして、治具挿入口2
9から同様の位置決め治具30が挿入され、フラットケ
ーブル10の各芯線15が位置決めされつつ、対応する
導電路26に正確にハンダ付けされることは第1実施形
態と同様である。
【0017】この第2実施形態では、ハンダ付けが終わ
った後は、図12に示すように、FPC20Aの底板5
2が基部51の裏側に折り畳まれることでコネクタ部5
7が形成され、例えば図13に示すように、コネクタ部
57を表裏反転させて、雄側のハウジング54を、プリ
ント基板等に固定された相手のコネクタの雌側のハウジ
ング58に嵌合するようにして使用することができる。
また、FPC20Aを折り畳んで形成したコネクタ部5
7を、図14に示すように剛性の高いケース59に収容
し、図15に示すように、このコネクタ部57を下側に
し、相手の雌側のハウジング58を上から嵌めるように
して用いてもよい。
【0018】<第3実施形態>図16及び図17は本発
明の第3実施形態を示す。この第3実施形態では、比較
的剛性の高いプリント基板60上に導電路26が形成さ
れ、上記第1実施形態と同様に治具挿入口29に通した
位置決め治具30を利用して、フラットケーブル10の
各芯線15が対応する導電路26に正確にハンダ付けさ
れる。そののち、このプリント基板60は、蓋63付き
のケース62内に収納され、ケース62から突出した差
込部65が、相手のコネクタに差し込まれるようにして
使用される。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、シールド機能を有しない被覆電線を並
べたタイプのフラットケーブルをプリント基板に接続す
る場合にも、同様に適用することができる。 (2)また、各芯線の先端同士が連結シート等で連結さ
れていないものにも、同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るフラットケーブル
の斜視図
【図2】FPCの斜視図
【図3】ハンダ付けした状態の斜視図
【図4】コネクタ部を形成した状態の斜視図
【図5】位置決め治具の挿入前の状態の断面図
【図6】位置決め治具が装着された状態の断面図
【図7】フラットケーブルを位置決め治具に嵌入した状
態の断面図
【図8】相手コネクタの斜視図
【図9】他の相手コネクタの斜視図
【図10】さらに他の相手コネクタの斜視図
【図11】第2実施形態に係るハンダ付けした状態の斜
視図
【図12】コネクタ部を形成した状態の斜視図
【図13】相手側との嵌合態様を示す概略斜視図
【図14】コネクタ部をケースに収めて使用する場合の
分解斜視図
【図15】その相手側との嵌合態様を示す概略斜視図
【図16】第3実施形態に係るプリント基板をケースに
収めた状態の斜視図
【図17】その蓋を閉じた状態の斜視図
【図18】従来例の斜視図
【符号の説明】
10…フラットケーブル 11…シールド電線(電線) 14…絶縁層 15…芯線 20…FPC(プリント基板) 26…導電路 29…治具挿入口 30…位置決め治具 32…電線嵌入溝 20A…FPC(プリント基板) 60…プリント基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の電線を並列して帯状に形成した
    フラットケーブルの前記各電線の端末から突出した芯線
    を、プリント基板上に並列して形成された導電路にハン
    ダ付けにより個別に接続する方法であって、 前記プリント基板における前記接続位置の手前に、複数
    の電線嵌入溝を前記導電路と整合した配列で設けた位置
    決め治具を配し、前記各電線の端末を前記電線嵌入溝に
    入れつつ各芯線を対応する導電路に当て、ハンダ付けし
    たのち前記位置決め治具を除去することを特徴とするフ
    ラットケーブルの接続方法。
  2. 【請求項2】 複数本の電線を並列して帯状に形成した
    フラットケーブルの前記各電線の端末から突出した芯線
    を、プリント基板上に並列して形成された導電路にハン
    ダ付けにより個別に接続する場合における位置決め構造
    であって、 前記電線の端末が入れられる複数の電線嵌入溝を前記導
    電路と整合した配列で設けた位置決め治具を備えるとと
    もに、前記プリント基板における前記接続位置の手前に
    は、前記位置決め治具を進退可能に臨ませる治具挿入口
    が開口されていることを特徴とするフラットケーブルの
    位置決め構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006243037A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Ricoh Co Ltd 画像形成装置におけるハーネス実装方法
JP2009033174A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Chi Mei Communication Systems Inc 治具
KR101496719B1 (ko) 2013-11-05 2015-02-27 (주)우주일렉트로닉스 플랫 케이블 전원용 커넥터
WO2020107567A1 (zh) * 2018-11-28 2020-06-04 深圳市大疆创新科技有限公司 电子元件及其线材
CN112930048A (zh) * 2021-02-26 2021-06-08 铜陵迈维电子科技有限公司 一种智能充电的led驱动电源控制器

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