JP2001058317A - スクライブ方法および装置 - Google Patents

スクライブ方法および装置

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JP2001058317A
JP2001058317A JP11233650A JP23365099A JP2001058317A JP 2001058317 A JP2001058317 A JP 2001058317A JP 11233650 A JP11233650 A JP 11233650A JP 23365099 A JP23365099 A JP 23365099A JP 2001058317 A JP2001058317 A JP 2001058317A
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laser
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cutter
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Toshio Hayashi
俊夫 林
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THK Co Ltd
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BERUDEKKUSU KK
THK Co Ltd
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/10Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
    • C03B33/102Glass-cutting tools, e.g. scoring tools involving a focussed radiation beam, e.g. lasers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/07Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
    • C03B33/074Glass products comprising an outer layer or surface coating of non-glass material
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B33/09Severing cooled glass by thermal shock
    • C03B33/091Severing cooled glass by thermal shock using at least one focussed radiation beam, e.g. laser beam
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    • C03B33/10Glass-cutting tools, e.g. scoring tools

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラス等の脆性材料からなる基材の表面にポ
リイミド等のコーティング層が形成されているワークに
対し、良好なスクライブ線を形成できるようにする。 【解決手段】 ベースプレート20(ベース部材)の移
動方向(X方向)に沿って、レーザー照射用導波管91
の先端部(レーザー出力部)を前方に、カッタ70(当
接部材)を後方に配置する。そして、ベースプレート2
0をX方向に移動させながら、導波管91からワーク1
の樹脂コーティング3にレーザーを照射するとともに、
振動発生部材80によってカッタ70を振動させる。レ
ーザーの照射軌跡には、基材2に幅の狭い露出部分2a
が形成され、この露出部分2aにカッタ70の振動によ
るスクライブ線が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板ガラス、セラ
ミックス板等の脆性材料からなるワークにスクライブ線
を形成する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平11−157860号公
報に記載の装置では、カッタ(当接部材)をワークに当
てて振動させながら所定の軌跡に沿って移動させる。こ
れによって、ワークに、連続したマイクロクラックから
なるスクライブ線が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワークには、ガラス等
の脆性材料からなる基材の表面に、ポリイミド等の樹脂
や蒸着された金属等によるコーティング層が設けられて
いる場合がある。そのような場合、上掲公報の装置で
は、カッタの振動がコーティング層によって弱められ、
基材にマイクロクラックを深く形成しにくいという問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、第1の発明に係るスクライブ方法は、脆性材料か
らなる基材の表面にコーティング層が設けられたワーク
に、スクライブ線を形成する方法において、上記ワーク
のコーティング層にレーザーを所定の軌跡を描くように
照射し、その後、当接部材を、上記ワークに当てて振動
させながら上記照射軌跡に沿って相対移動させることに
より、上記基材に、上記照射軌跡に沿うマイクロクラッ
クからなるスクライブ線を形成することを特徴とする。
【0005】第2の発明に係る上記第1の発明に記載の
スクライブ方法に用いるスクライブ装置は、(イ)ベー
ス部材と、(ロ)ワークに当たる当接部材、及びこの当
接部材に振動を付与する振動発生部材を有し、上記ベー
ス部材に設けられたスクライブ本体と、(ハ)上記ベー
ス部材に設けられ、上記ワークにレーザーを照射するレ
ーザー照射手段と、(ニ)上記ベース部材を、ワークに
対してワーク面に沿う方向に相対移動させる移動機構と
を備え、この移動機構による上記ベース部材の相対移動
方向に沿って、上記レーザー照射手段のレーザー出力部
が前方に、上記当接部材が後方に並んで配置されている
ことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
に基づいて説明する。図1および図2は、スクライブ装
置によってワーク1にスクライブ線2bを形成する様子
を示したものである。先ず、ワーク1について説明す
る。ワーク1は、板ガラス(脆性材料)からなる基材2
の上面(表面)に、例えばポリイミド等のコーティング
層3が設けられている。
【0007】次にスクライブ装置について説明する。ス
クライブ装置は、ワーク1を水平に支持するテーブル1
0と、垂直をなすベースプレート(ベース部材)20
と、このベースプレート20を水平方向Xに移動させる
移動機構30と、ベースプレート20にスライド機構4
0を介して垂直方向にスライド可能に設けられたスクラ
イブ本体Aとを備えている。
【0008】スライド機構40は、ベースプレート20
に固定されて垂直に延びるガイド40aと、このガイド
40aに垂直方向にスライド可能に支持されたスライダ
40bを有している。このスライダ40bに、ブラケッ
ト58および板ばね59を介して上記スクライブ本体A
のボディ50が支持されている。
【0009】上記スクライブ本体Aは、縦長の箱形状を
なす上記ボディ50と、このボディ50に収容されたホ
ルダ60と、このホルダ60の下端部にアタッチメント
61を介して設けられたカッタ70(当接部材)と、ホ
ルダ60に垂直軸線Lに沿う方向の振動を付与するピエ
ゾアクチュエータ等からなる振動発生部材80とを備え
ている。
【0010】上記ホルダ60は、縦長の箱形状をなし、
内部に上記振動発生部材80が収容されている。ホルダ
60の上端部は、ボディ50の上端部に設けたガイド部
材51により、垂直軸線Lに沿う方向(振動方向)に微
少量スライド可能に支持されている。ホルダ60の内部
空間の底面60a(受け部)には、振動発生部材80の
下端部が突き当っている。
【0011】ホルダ60の下端部は、ボディ50に架け
渡された板ばね52と、ゴムや樹脂等の弾性材料からな
る球形のボール53(予圧供給部材)により支持されて
いる。このボール53は、ボディ53に固定された受板
54とホルダ60との間に介在されている。ボール53
は、その弾性復元力でホルダ60を上方に付勢し、ホル
ダ60の内部空間の底面60aと、上記ガイド部材51
にねじ込まれた調節ねじ55との間で振動発生部材80
に予圧(振動発生部材80を軸方向に圧縮する方向の
力)を付与している。
【0012】上記ホルダ60は、上記板ばね52を跨ぐ
ようにして二股に分かれて下方に延びている。これら一
対の延長部の下端部間に上記アタッチメント61が挟持
され、このアタッチメント61の下端部にカッタ70が
突出して設けられている。
【0013】スクライブ装置は、レーザー源90と、こ
のレーザー源90から延びる導波管91とをさらに備え
ている。このレーザー源90および導波管91によっ
て、特許請求の範囲の「レーザー照射手段」が構成され
ている。導波管91は、ベースプレート20に設けられ
た支持アーム92に、先端部(レーザー出力部)を下方
に向けて支持されている。しかも、この導波管91の先
端部は、ベースプレート20の移動方向Xに沿ってカッ
タ70の前方に配置されている。なお、導波管91の代
わりに光ファイバーを用いてもよい。
【0014】上記のように構成されたスクライブ装置に
よってワーク1にスクライブ線2bを形成する方法につ
いて説明する。先ず、テーブル10にワーク1を、コー
ティング層3が上になるようにセットする。次に、形成
すべきスクライブ線の起点(例えば、ワーク1の縁上の
一点)の上方に、導波管91の先端部を位置させる。そ
して、レーザー源93を駆動し、導波管91からレーザ
ーを照射するとともに、移動機構30によってベースプ
レート20をX方向に移動させる。これによって、レー
ザーの照射軌跡に沿ってワーク1のコーティング層3が
飛ばされ、基材2に幅の狭い露出部分2aが形成され
る。
【0015】ベースプレート20が導波管91の先端部
とカッタ70との間隔の分だけ移動した時、カッタ70
が上記照射軌跡の起点に達する。以後、カッタ70は、
先行して形成されたレーザーの照射軌跡、すなわち、基
材2の露出部分2aに沿って、この露出部分2aに当た
った状態で移動する。
【0016】振動発生部材80には、カッタ70が上記
照射軌跡の起点に達した時、またはそれ以前から高周波
電圧を印加しておく。これによって、振動発生部材80
が軸線L方向に振動する。この振動エネルギーが、ホル
ダ60ひいてはカッタ70に伝達される。カッタ70
は、常に基材露出部分2a上に載っているので、上記振
動エネルギーは、このカッタ70から、コーティング層
3を介することなく、基材2に直接伝達される。これに
よって、基材2に、深いマイクロクラックを有する良好
なスクライブ線2bを形成することができる。
【0017】本発明は、上記実施の形態に限定されず、
種々の形態を採用可能である。例えば、ベースプレート
20を移動させずに、テーブル10をX方向の逆方向に
移動させることによって、ベースプレート20をワーク
1に対してX方向に相対移動させてもよい。レーザー照
射によってコーティング層3が完全に飛ばされずに薄く
残っていてもよい。
【0018】なお、このスクライブ装置において、ベー
スプレート20の移動方向を180度反転させると、先
ずカッタ70によってスクライブ線が刻設され、その
後、このスクライブ線に導波管91からレーザーが照射
されることになり、このレーザーの熱応力によってスク
ライブ線のマイクロクラックを成長させることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明では、
レーザーでコーティング層を飛ばしたうえでスクライブ
を行うので、当接部材の振動エネルギーを基材に効率よ
く伝えることができ、深いマイクロクラックを有するス
クライブ線を形成することができる。第2の発明では、
ベース部材にスクライブ本体とレーザー照射手段を設け
て、ベース部材をワークに対して相対移動させることに
よって、レーザー照射を先行して行い、この照射軌跡に
沿ってスクライブを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態をなすスクライブ装置の正
面図である。
【図2】上記スクライブ装置の側面図である。
【符号の説明】
A スクライブ本体 1 ワーク 2 基材 2b スクライブ線 3 コーティング層 20 ベースプレート(ベース部材) 30 移動機構 70 カッタ(当接部材) 80 振動発生部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C069 AA03 AA05 BA04 BA08 CA11 4E068 AA03 AD01 CE02 DB12 DB13 4G015 FA03 FB01 FB02 FC07 FC10 FC11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脆性材料からなる基材の表面にコーティ
    ング層が設けられたワークに、スクライブ線を形成する
    方法において、 上記ワークのコーティング層にレーザーを所定の軌跡を
    描くように照射し、その後、当接部材を、上記ワークに
    当てて振動させながら上記照射軌跡に沿って相対移動さ
    せることにより、上記基材に、上記照射軌跡に沿うマイ
    クロクラックからなるスクライブ線を形成することを特
    徴とするスクライブ方法。
  2. 【請求項2】(イ)ベース部材と、(ロ)ワークに当た
    る当接部材、及びこの当接部材に振動を付与する振動発
    生部材を有し、上記ベース部材に設けられたスクライブ
    本体と、(ハ)上記ベース部材に設けられ、上記ワーク
    にレーザーを照射するレーザー照射手段と、(ニ)上記
    ベース部材を、ワークに対してワーク面に沿う方向に相
    対移動させる移動機構とを備え、この移動機構による上
    記ベース部材の相対移動方向に沿って、上記レーザー照
    射手段のレーザー出力部が前方に、上記当接部材が後方
    に並んで配置されていることを特徴とする請求項1に記
    載のスクライブ方法に用いるスクライブ装置。
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