JP2001058314A - ワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置 - Google Patents

ワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置

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JP2001058314A
JP2001058314A JP11234384A JP23438499A JP2001058314A JP 2001058314 A JP2001058314 A JP 2001058314A JP 11234384 A JP11234384 A JP 11234384A JP 23438499 A JP23438499 A JP 23438499A JP 2001058314 A JP2001058314 A JP 2001058314A
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JP
Japan
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wire saw
drive wheel
outer peripheral
pulley
peripheral surface
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JP11234384A
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English (en)
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Hideo Misumi
英夫 三角
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MISUMI TOKUSHU KK
Misumi Tokushu KK
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MISUMI TOKUSHU KK
Misumi Tokushu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のダイヤモンドワイヤソーを用いる切断装
置においては、被切断物を切断するに際し、ドライブホ
イールが空回りし動力が良く伝達されなかった。この点
を解決する。 【解決手段】ドライブホイールと、該ドライブホイール
と連動する適数個のプーリと、被切断物側に取り付けら
れる適数個のプーリ及び上記ドライブホイールと適数個
のプーリ間に掛け渡され、かつ上記ドライブホイールに
少なくとも1回以上巻回されるワイヤソーとより構成さ
れたワイヤソーを用いる切断装置であって、上記ドライ
ブホイールの外周面に近接した箇所にワイヤソー重合防
止用補助プーリを取り付け、該重合防止用補助プーリが
ドライブホイール外周面でワイヤソーのガイドをするこ
とにより、ワイヤソーをドライブホイールの外周面に間
隔をおいて少なくとも1回以上巻き付かせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ワイヤソーを用
いるコンクリート構造物等の切断装置に関し、特に小型
で、強力なワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の
切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】 従
来、ダイヤモンドワイヤソーによる切断装置において
は、そのドライブホイールの周囲にダイヤモンドワイヤ
ソーが一巻きだけ掛け渡され、被切断物を切断するにあ
たっては、各種複数個のプーリを介してダイヤモンドワ
イヤソーを駆動手段によって回転させることにより行っ
ていた。
【0003】しかしながら、上記従来のダイヤモンドワ
イヤソーによる切断装置におけるドライブホイールに
は、ダイヤモンドワイヤソーがその周囲の溝に掛け渡さ
れているが、ドライブホイールには一巻きのみ掛けられ
ているので、ダイヤモンドワイヤソーの高速回転により
被切断物を切断するに際し、上記溝とダイヤモンドワイ
ヤソーとの接触面積が少ないため摩擦が充分でなく、ド
ライブホイールが空回りすることがあった。その結果、
駆動源からの動力がダイヤモンドワイヤソーに効率良く
伝達されず、例えば、石材、コンクリート構造物等の被
切断物を高効率で切断することが困難であった。そこ
で、ドライブホイールの直径を大きくして、ワイヤソー
とドライブホイール外周面との接触面積を増大すること
が行われていたが、装置が大型となり、かつ大きな駆動
動力を必要とした。
【0004】本発明は上記問題点を解決することができ
るワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題は下記構成の
本発明によって解決される。 (1)ドライブホイールと、該ドライブホイールと連動
する適数個のプーリと、被切断物側に取り付けられる適
数個のプーリと、上記ドライブホイールと適数個のプー
リ間に掛け渡され、かつ上記ドライブホイールに少なく
とも1回以上巻回されるワイヤソーとより構成されたワ
イヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置であ
って、上記ドライブホイールの外周面に近接した箇所に
ワイヤソー重合防止用補助プーリが取り付けられ、該重
合防止用補助プーリがドライブホイール外周面でワイヤ
ソーのガイドをすることにより、ワイヤソーをドライブ
ホイールの外周面に間隔をおいて少なくとも1回以上巻
き付かせて成ることを特徴とするワイヤソーを用いるコ
ンクリート構造物等の切断装置。
【0006】(2)ワイヤソー重合防止用補助プーリ
は、ドライブホイールの外周面に隣接配置されたU溝付
き遊動プーリであることを特徴とする1項に記載のワイ
ヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置。 (3)前記遊動プーリが、その支承軸を、ドライブホイ
ールの外周面に対して平行に配置してなることを特徴と
する2項に記載のワイヤソーを用いるコンクリート構造
物等の切断装置。 (4)ワイヤソー重合防止用補助プーリの複数個が、ド
ライブホイールの外周面に配設されてなることを特徴と
する1〜3項のいずれか1項に記載のワイヤソーを用い
るコンクリート構造物等の切断装置。 (5)ワイヤソーが、ダイヤモンドワイヤソーであるこ
とを特徴とする1〜4項のいずれか1項に記載のワイヤ
ソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置。
【0007】
【発明の実施の形態】 本発明のコンクリート構造物等
の切断装置は、ドライブホイールと、該ドライブホイー
ルと連動する適数個のプーリと、被切断物側に取り付け
られる適数個のプーリと、上記ドライブホイールと適数
個のプーリ間に掛け渡され、かつ上記ドライブホイール
に少なくとも1回以上巻回されるワイヤソーとより構成
されたワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断
装置であって、上記ドライブホイールの外周面に近接し
た箇所にワイヤソー重合防止用補助プーリが取り付けら
れ、該重合防止用補助プーリがドライブホイール外周面
でワイヤソーのガイドをすることにより、ワイヤソーを
ドライブホイールの外周面に間隔をおいて少なくとも1
回以上巻き付いて走行する。上記ワイヤソー重合防止用
補助プーリは、例えば、ドライブホイール外周面に平行
に配置された支承軸を有するU溝付き遊動プーリであ
り、ワイヤソーをドライブホイール外周面でガイドでき
る。
【0008】
【実施例】 以下、本発明の実施例について、図面に基
づき説明する。図1は、本発明実施例のワイヤソー(通
常ダイヤモンドワイヤソー)とドライブホイール、及び
被切断物を含めた切断装置A全体(重合防止用補助プー
リーは図示せず)を示す正面図。図2は、同実施例装置
のドライブホイール付近の平面図。図3は、同実施例装
置ワイヤソーとドライブホイールの一部断面平面図。図
4は、同実施例装置のドライブホイール付近の正面図。
図1ないし図4において、Aは切断装置、Bは被切断
物、Mはモータ、1はドライブホイール、2a,2b,
2c,2dはプーリ、3a,3b,3c,3d,3eは
プーリ、4はダイヤモンドワイヤソー、5はレール、6
a,6bは貫通孔、7は駆動軸、8は重合防止用補助プ
ーリ、9はガイドプーリ、11はU溝部、12は外周
面、13は支承軸、14,15は固定枠、16は耐摩耗
性合成ゴム、17,18はベアリングである。
【0009】図1において、切断装置Aは、ドライブホ
イール1と、該ドライブホイール1と連動する適数個の
プーリ2a,2b,2c,2dと、被切断物B側に取り
付けられるプーリ3a,3b,3c,3d,3e、及び
上記ドライブホイール1、プーリ2a,2b,2c,2
d、プーリ3a,3b,3c,3d,3e間に掛け渡さ
れるダイヤモンドワイヤソー4とより構成されている。
ワイヤソーとしては、ダイヤモンドワイヤソーのほか、
ワイヤー表面に炭化物、窒化物等の超硬質材料製の研磨
・研削材料を付着せしめたワイヤソーが用いられる。ド
ライブホイール1及び適数個のプーリ2a,2b,2
c,2dは、被切断物Bの切断状態に応じて床等に固定
されたレール5上を前後に移動でき、ドライブホイール
1と被切断物Bとの間隔を適宜調節できるものである。
【0010】図1では、被切断物Bがワイヤソー4によ
り大部分が切断され、残りわずか(下方左部のみ)な状
態を示す。他方、被切断物Bに固定されるプーリ3a,
3b,3c,3d,3eは、被切断物Bの切断幅に応じ
て、上下又は左右方向に所定間隔を有して適数個配設さ
れている。従って、ダイヤモンドワイヤソー4を被切断
物Bに予め形成された貫通孔6a,6b等を通じて被切
断物Bの表・裏側へ回し込み、プーリ3a,3b,3
c,3d,3eを介してドライブホイール1へと導くこ
とができる。
【0011】本実施例は、図2に示すごとく、重合防止
用補助プーリ8をドライブホイール1の外周面に近接配
置して、ドライブホイール1が高速回転しても、ダイヤ
モンドワイヤソー1がドライブホイール1の外周面12
において所定間隔を容易に保持している。
【0012】図2ないし図4に見られるごとく、本実施
例では、ドライブホイール1の外周面12に近接した箇
所に、1個〜複数個のワイヤソー重合防止用補助プーリ
8が配設されている。図2、図3に示すごとく、該ワイ
ヤソー重合防止用補助プーリ8は、ハウジング(図示せ
ず)の固定枠14,15と、該固定枠14,15に保持
され、なおかつドライブホイール1の外周面と平行に配
設された支承軸13に、遊嵌されたU溝部11を有する
プーリ(遊動プーリ)として取り付けられている。ま
た、前記補助プーリ8は、ダイヤモンドワイヤソー4の
ガイドを兼用し、ダイヤモンドワイヤソー4が外周面1
2に間隔をおいて少なくとも1回以上巻き付けたとき、
補助プーリ8とU溝部11とによりダイヤモンドワイヤ
ソー4が外周面12の外周部で相互に所定間隔を確保す
る役割を果たし、ダイヤモンドワイヤーソー4が重なっ
たり、相互に接触したりすることを防止できる。
【0013】さらに、上記補助プーリ8はドライブホイ
ール1の外周面12に周接して設けられるが、外周面1
2の一箇所のみでなく、複数箇所に複数個設けることに
より、ダイヤモンドワイヤソー4の所定間隔の確保をよ
り確実にすることができる。なお、固定枠14と支承軸
13で連結された固定枠15は図示しないハウジングに
固着され、ドライブホイール1はモータMの駆動軸7に
ナット等により螺着固定され、よってドライブホイール
1はベアリング17,18を介して回動可能に取り付け
られている。また、ドライブホイール1の外周面12の
外周表面には、耐摩耗性合成ゴム16等が固着されてい
るので、ダイヤモンドワイヤーソー4との接触摩擦力が
強化される。さらに、図4に示すごとく、ダイヤモンド
ワイヤーソー4をドライブホイール1の外周面12の一
方側外周面と他方側外周面に接触させ、同ワイヤソー4
の間隔を保持して入出させるため、ガイドプーリ9をド
ライブホイール1の近傍に、ダイヤモンドワイヤーソー
4に接触させて配設することが好ましい。このガイドプ
ーリ9はダイヤモンドワイヤーソー4のガイドとなるば
かりでなく、テンションを掛ける役目を果たすことがで
きる。
【0014】
【発明の効果】 本発明は、以上のように構成されてい
るので、下記に示す効果を奏する。被切断物を切断する
ワイヤソーをドライブホイールの外周面に少なくとも1
回以上巻回するので、該ワイヤソーとドライブホイール
の外周面との接触面積が増加することにより摩擦抵抗力
が格段に上昇し、ワイヤソーがドライブホイール外周面
を滑ることがなく、ドライブホイールの回転力をワイヤ
ソーに確実に伝達することができる。その結果、被切断
物を容易かつ短時間で切断できる。また、ドライブホイ
ールの外周部への少なくとも1回以上の巻き付けに対し
ても、重合防止用補助プーリの作用によってワイヤソー
がその外周部で所定間隔を確保することができるので絡
むことが無く、ワイヤソー相互の重合接触による摩損も
生じない。さらに、ワイヤソーのドライブホイールの直
径を小さくすることが可能となり、装置本体を小型化・
軽量化することができ、狭い場所での設置・切断作業も
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のワイヤソーとドライブホイー
ル、及び被切断物を含めた切断装置A全体を示す正面
図。
【図2】同実施例装置のドライブホイール付近の平面
図。
【図3】同実施例装置のワイヤソーとドライブホイール
の一部断面平面図。
【図4】同実施例装置のホイール付近の正面図。
【符号の説明】
A:切断装置 B:被切断物 M:モータ 1:ドライブホ
イール 2a,2b,2c,2d:プーリ 3a,3b,3c,3d,3e:プーリ 4:ダイヤモンドワイヤソー 5:レール 6a,6b:貫通孔 7:駆動軸 8:重合防止用補助プーリ 9:ガイドプー
リ 11:U溝部 12:外周面 13:支承軸 14,15:固
定枠 16:耐摩耗性合成ゴム 17,18:ベ
アリング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドライブホイールと、該ドライブホイール
    と連動する適数個のプーリと、被切断物側に取り付けら
    れる適数個のプーリと、上記ドライブホイールと適数個
    のプーリ間に掛け渡され、かつ上記ドライブホイールに
    少なくとも1回以上巻回されるワイヤソーとより構成さ
    れたワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装
    置であって、上記ドライブホイールの外周面に近接した
    箇所にワイヤソー重合防止用補助プーリが取り付けら
    れ、該重合防止用補助プーリがドライブホイール外周面
    でワイヤソーのガイドをすることにより、ワイヤソーを
    ドライブホイールの外周面に間隔をおいて少なくとも1
    回以上巻き付かせて成ることを特徴とするワイヤソーを
    用いるコンクリート構造物等の切断装置。
  2. 【請求項2】 ワイヤソー重合防止用補助プーリは、ド
    ライブホイールの外周面に隣接配置されたU溝付き遊動
    プーリであることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ
    ソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置。
  3. 【請求項3】 前記遊動プーリが、その支承軸を、ドラ
    イブホイールの外周面に対して平行に配置してなること
    を特徴とする請求項2に記載のワイヤソーを用いるコン
    クリート構造物等の切断装置。
  4. 【請求項4】 ワイヤソー重合防止用補助プーリの複数
    個が、ドライブホイールの外周面に配設されてなること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のワイ
    ヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置。
  5. 【請求項5】 ワイヤソーが、ダイヤモンドワイヤソー
    であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に
    記載のワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断
    装置。
JP11234384A 1999-08-20 1999-08-20 ワイヤソーを用いるコンクリート構造物等の切断装置 Pending JP2001058314A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112248250A (zh) * 2020-10-28 2021-01-22 郑州轻工业大学 新型绳锯机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112248250A (zh) * 2020-10-28 2021-01-22 郑州轻工业大学 新型绳锯机

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