JP2001055903A - 非常用制御装置 - Google Patents
非常用制御装置Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
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Abstract
な非常用制御装置を提供する。 【解決手段】本発明に係る非常用制御装置は、圧力油で
互いに接続させた遮断弁16、切替弁17、トリップ弁
18、複数の電磁弁19a,19bを設け、非常時、蒸
気弁等を確実に閉弁させるとともに、遮断弁16、トリ
ップ弁18をポペットタイプにして構造を簡素化させる
一方、複数の電磁弁19a,19bを互いに接続させる
第1圧力油供給系30にオリフィス29を介装した第2
圧力油供給系31とを設けた。
Description
クル発電プラントに適用される燃料弁や蒸気タービンプ
ラントに適用される蒸気弁を危急時、急速閉鎖させる非
常用制御装置に関する。
ル発電プラントや蒸気タービンプラントに適用される燃
料弁や蒸気弁に対し、制御油供給源から供給される制御
油(高圧の圧力油)を非常油として各弁の非常用供給管
へ案内するものであり、燃料弁や蒸気弁を急速閉鎖する
必要が生じた際、非常油をドレンとして排出させ、その
圧力油を瞬時に低下させて各弁を急速閉鎖させる機能を
持つものである。
に、マスタートリップ弁1に第1電磁弁2および第2電
磁弁3を組み合せて構成されている。
制御油供給源からの制御油がポートX,Pのそれぞれに
供給されている。
4、ポートBを介して非常油として燃料弁や蒸気弁を開
閉させる駆動弁に供給されている。
リフィス5で減圧された後、第1通路6を介してその一
部をスプール4に供給し、スプール4を図示の位置に維
持させるとともに、残りを第1電磁弁2に供給し、第1
電磁弁2のスプール7を図示の位置に維持させ、第1電
磁弁2を閉止させている。なお、第1通路6は、第1電
磁弁2のスプール7、第2通路8、第2電磁弁3のスプ
ール9を介して第3通路10に連通している。
おいて、タービントリップ等の危急事態が発生すると、
第1電磁弁2および第2電磁弁3は、ともに指令部から
緊急指令信号により、スプール7,9を図示の位置から
右側の方向に移動させ、第1通路6を第2通路8を介し
て第3通路10に連通させる。このとき、ポートXに供
給されていた制御油は、第1通路6から第2通路8を介
して第3通路10に流れ、ここからドレンとして排出さ
れる。
出されると、第1通路6の圧力油は低下する。このと
き、スプール4は、バネ11の弾性力により図示の位置
から左側の破線の位置に移動し、非常油の出口であるポ
ートBをスプール4の通路12を介してポートTに連通
させ、スプール4内の圧力油をドレン排出させ、非常油
の圧力を低下させる。このとき、同時に、ポートPとポ
ートAとは互いに連通するので、制御油供給源からの制
御油の流れは断たれる。
急時、制御油供給源からマスタートリップ弁1に供給す
る制御油を断つとともに、マスタートリップ弁1内の非
常油をドレンとして抜き、燃料弁や蒸気弁を開閉駆動す
る駆動弁への圧力油の供給を断ち、燃料弁等を急速閉鎖
させ、ガスタービンや蒸気タービンのオーバスピード
等、暴走事故を未然に防止していた。
ともに、リミットスイッチ13,14を備え、緊急時、
各スプール7,9が確実に作動するかのテストがマスタ
ートリップ弁1のスプールとは無関係に行われており、
そのときの各スプール7,9の作動をリミットスイッチ
13,14で確認している。
常用制御装置は、非常油を給排する必要上、マスタート
リップ弁1のスプール4と摺動面15との間に隙間を設
けているが、この隙間に異物が詰り、スプール4の動作
不良を起すことがあった。スプール4の動作不良を防止
するために、摺動面15の隙間を大きくすることも考え
られるが、隙間の増加は圧力油の漏れの増加につなが
り、圧力油供給源の負担増になるだけの無駄なエネルギ
消費になっている。
トリップ弁1の第1通路6から第2通路8に供給される
制御油が充満する間に、スプール4の摺動面15から制
御油が漏れ、この影響で第1通路6に供給される制御油
の圧力が低下し、非常用制御装置はスプール4に誤操作
させることがあった。
れたもので、マスタートリップ弁を複数のポペット弁を
組み合せて置き換え、摺動面をより一層少なくさせて緊
急時およびテスト時の弁誤動作を確実に防止する非常用
制御装置を提供することを目的とする。
装置は、上記目的を達成するために、請求項1に記載し
たように、制御油源からの制御油を非常油として燃料弁
および蒸気弁のうち、少なくともいずれか一方に供給し
て開弁させる遮断弁と、非常時、上記遮断弁から上記燃
料弁および蒸気弁のうち、少なくともいずれか一方に供
給していた非常油の圧力を低下させるトリップ弁と、上
記遮断弁を閉弁させて上記制御油源からの制御油の供給
を断つ切替弁と、上記制御油源からの制御油をドレン化
する複数の電磁弁を直接接続させる第1圧力油供給系
と、この第1圧力油供給系の中間部分に接続され、上記
遮断弁の出口側からバイパスする第2圧力油供給系とを
備えたものである。
記目的を達成するために、請求項2に記載したように、
第2圧力油供給系にオリフィスを設け、テスト前の電磁
弁に減圧した圧力油を背圧として与えるものである。
記目的を達成するために、請求項3に記載したように、
遮断弁は、バネと弁体とを組み合せたポペットタイプに
形成したものである。
記目的を達成するために、請求項4に記載したように、
トリップ弁は、バネと弁体とを組み合せたポペットタイ
プに形成したものである。
置の実施形態を図面および図面に付した符号を用いて説
明する。
形態を示す概略系統図である。
から供給される制御油により作動するポペットタイプの
遮断弁16と負荷遮断等のトリップ時、遮断弁16を圧
力油により駆動する切替弁17とを備えた構成になって
いる。
リップ時、遮断弁16から燃料弁または蒸気弁等(とも
に図示せず)に供給していた非常油の圧力を下げて燃料
弁等を閉鎖させるポペットタイプのトリップ弁18を第
1電磁弁19aおよび第2電磁弁19bに第1圧力油供
給系30を介して順次直列に接続する構成になってい
る。
19bのそれぞれは、ともに、スプール20a,20b
を作動させるスプール駆動部21a,21bと、通常運
転中にテストするスプール20a,20bの作動有無を
確認するリミットスイッチ22a,22bとを備えてい
る。
bとを互いに接続させる第1圧力油供給系30には、遮
断弁16のポートAの出口側からバイパスし、オリフィ
ス29を備えた第2圧力油供給系31が設けられてい
る。この第2圧力油供給系31は、後述する第1電磁弁
19a、第2電磁弁19bのテスト運転をするとき、例
えば第2電磁弁19bのテスト終了後、第1電磁弁19
aに移行する際、オリフィス29で減圧した圧力油を第
1電磁弁19aに予め背圧として与えておき、第1電磁
弁19aに空気溜りの発生を防止し、誤動作を起させな
いようにしている。なお、テストは、第1電磁弁19
a、第2電磁弁19bのうち、いずれを先に行ってもよ
いが、遮断弁16、切替弁17、トリップ弁18のそれ
ぞれに悪影響を与えないよう、各電磁弁19a,19b
毎に行う。
トリップ弁18のそれぞれは、ともに、バネ23a,2
3bで支持された弁体24a,24bを収容し、供給さ
れる圧力油の高低により弁体24a,24bを作動させ
る簡易な構成になっている。
おいて、起動運転時、制御油源から供給される制御油H
0は要約すると、3つの系統に振り分けられる。
トBに供給された制御油H0は、バネ23aの弾性力に
打ち勝って弁体24を図示の位置から右側に移動させ、
ポートBとポートAとを互いに連通させ、非常油E0と
して燃料弁等の弁駆動部(図示せず)に供給され、燃料
弁等を開弁させる。
に供給された制御油H0は、ストッパ部25に押圧力を
与えて支持する。
され、切替弁17のポートXに供給された制御油H0
は、ピストン27に押圧力を与えて図示の位置に移動さ
せ、ピストン27をストッパ部25に対し、ロックさせ
る。このとき、遮断弁16のポートAPと切替弁17の
ポートAPとをオリフィス28を介して接続していた油
路への圧力油の給排が断たれる。
19bのそれぞれは、ともに、指令部からの信号で作動
するスプール駆動部21a,21bの駆動力によりスプ
ール20a,20bを図示の位置から右側に移動させ、
ポートA,Aを閉鎖させる。このため、制御油源からオ
リフィス26で減圧された制御油H0の第1電磁弁19
aへの供給と、遮断弁16のポートAから排出され、オ
リフィス29で減圧された非常油E0の第2電磁弁19
bへの供給とは、ともに断たれる。
され、ポペットタイプのトリップ弁18のポートAPに
供給された制御油H0は、バネ23bの弾性力に打ち勝
って弁体24bを図示の位置に移動させ、ポートAとポ
ートBとを閉鎖させ、遮断弁16のポートAからトリッ
プ弁18のポートAへの非常油E0の供給を断つ。
部から第1電磁弁19aおよび第2電磁弁19bのう
ち、少なくとも一方に伝達された場合、スプール駆動部
21a,21bは、スプール20a,20bをリミット
スイッチ22a,22b側に移動させ、ポートA,Aを
ポートT,Tに連通させ、オリフィス26で減圧させた
制御油H0とオリフィス29で減圧させた非常油E0と
を合流させ、ドレンとして例えば制御油源に戻してい
る。このため、オリフィス26からトリップ弁18の弁
体24bに供給していた制御油H0の圧力が低下するの
で、トリップ弁18は、弁体24bを図示の位置から移
動させ、ポートAとポートBとを連通させる。すると、
今迄、遮断弁16のポートAから弁駆動部に供給してい
た非常油E0は、トリップ弁18のポートAとポートB
との連通によりドレンとして制御油源等に戻され、その
圧力を低下させる。このとき、オリフィス26から切替
弁17のポートXに供給していた制御油H0の圧力も下
がり、切替弁17のピストン27が図示の位置から下方
に移動し、これと同時に切替弁17のポートYとポート
APとが連通する。
御油源から切替弁17のポートYに供給されていた制御
油H0は、ポートAP、オリフィス28を介して遮断弁
16のポートAPに供給され、弁体24aに押圧力を与
えてポートBとポートAとを閉鎖させ、燃料弁等を閉鎖
させる。
不測の事態に備えて通常運転中でも遮断弁16、切替弁
17、トリップ弁18に何ら影響を与えないで第1電磁
弁19a、第2電磁弁19bのうち、いずれか一方のス
プール20a,20bの作動確認テストを行っている
が、その作動をリミットスイッチ22a,22bで確認
している。この場合、例えば第2電磁弁19bから第1
電磁弁19aにテストが移行するとき、第2圧力油供給
系31から第1電磁弁19aに背圧が与えられ、第1電
磁弁19aの誤動作を防止している。
用制御装置は、コンバインドサイクル発電プラントに適
用される燃料弁や蒸気タービンプラントに適用される蒸
気弁等の急速閉鎖に際し、制御油を給排させる遮断弁を
弁体とバネとを組み合せた構造簡易なポペットタイプに
するとともに、非常油を給排させるトリップ弁を上記遮
断弁と同様に弁体とバネとを組み合せた構造簡易なポペ
ットタイプにし、摺動面を従来よりもより一層少なくさ
せたので、緊急時の燃料弁等の急速閉鎖に対し、充分に
対処することができる。
断弁の出口側からバイパスし、オリフィスを備えた第2
圧力油供給系を第1電磁弁と第2電磁弁とを接続する第
1圧力油供給系に接続し、第2電磁弁のテスト終了後、
第1電磁弁へのテスト移行の際、減圧後の圧力油を第1
電磁弁に背圧として与えて第1電磁弁の誤動作を防止し
たので、第1電磁弁のテストを確実に実施することがで
きる。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 制御油源からの制御油を非常油として燃
料弁および蒸気弁のうち、少なくともいずれか一方に供
給して開弁させる遮断弁と、非常時、上記遮断弁から上
記燃料弁および蒸気弁うち、少なくともいずれか一方に
供給していた非常油の圧力を低下させるトリップ弁と、
上記遮断弁を閉弁させて上記制御油源からの制御油の供
給を断つ切替弁と、上記制御油源からの制御油をドレン
化する複数の電磁弁を直接接続させる第1圧力油供給系
と、この第1圧力油供給系の中間部分に接続され、上記
遮断弁の出口側からバイパスする第2圧力油供給系とを
備えたことを特徴とする非常用制御装置。 - 【請求項2】 第2圧力油供給系にオリフィスを設け、
テスト前の電磁弁に減圧した圧力油を背圧として与える
ことを特徴とする請求項1記載の非常用制御装置。 - 【請求項3】 遮断弁は、バネと弁体とを組み合せたポ
ペットタイプに形成したことを特徴とする請求項1記載
の非常用制御装置。 - 【請求項4】 トリップ弁は、バネと弁体とを組み合せ
たポペットタイプに形成したことを特徴とする請求項1
記載の非常用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23085799A JP3777273B2 (ja) | 1999-08-17 | 1999-08-17 | 非常用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23085799A JP3777273B2 (ja) | 1999-08-17 | 1999-08-17 | 非常用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001055903A true JP2001055903A (ja) | 2001-02-27 |
JP3777273B2 JP3777273B2 (ja) | 2006-05-24 |
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ID=16914400
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP23085799A Expired - Fee Related JP3777273B2 (ja) | 1999-08-17 | 1999-08-17 | 非常用制御装置 |
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---|---|
JP (1) | JP3777273B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014070633A (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-21 | Toshiba Corp | 非常用制御装置およびマスタートリップ弁 |
WO2017104037A1 (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 危急遮断装置 |
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JP2021042745A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 日本ムーグ株式会社 | 蒸気タービン向け電動油圧アクチュエータシステムの油圧回路、及びそれを含む蒸気タービンシステム |
-
1999
- 1999-08-17 JP JP23085799A patent/JP3777273B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US10550719B2 (en) | 2015-12-17 | 2020-02-04 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Trip system for steam turbine |
US11352899B2 (en) | 2015-12-17 | 2022-06-07 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Emergency shut-off device |
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JP7297617B2 (ja) | 2019-09-13 | 2023-06-26 | 日本ムーグ株式会社 | 電動油圧アクチュエータシステム、電動油圧アクチュエータシステムの油圧回路、及びそれを含む蒸気タービンシステム |
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JP3777273B2 (ja) | 2006-05-24 |
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