JP2001055816A - 屋根葺き材押えおよびこれを備えた簡易屋根 - Google Patents
屋根葺き材押えおよびこれを備えた簡易屋根Info
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- JP2001055816A JP2001055816A JP11231471A JP23147199A JP2001055816A JP 2001055816 A JP2001055816 A JP 2001055816A JP 11231471 A JP11231471 A JP 11231471A JP 23147199 A JP23147199 A JP 23147199A JP 2001055816 A JP2001055816 A JP 2001055816A
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Abstract
に、ねじを迅速且つ適切に螺合することができる屋根葺
き材押えおよびこれを備えた簡易屋根を提供することを
目的とする。 【解決手段】 屋根葺き材9の縁部を支持すると共にね
じ止め用の溝条部22を形成した支持材8に対し、上側
から屋根葺き材9を押圧挟持するようにねじ止めされる
屋根葺き材押え10であって、支持材8に位置合わせし
た状態で、溝条部22に挿入される突条部32を一体に
形成したものである。
Description
テラス屋根、カーポート、温室屋根等の簡易屋根に用い
る屋根葺き材押えおよびこれを備えた簡易屋根に関する
ものである。
温室の屋根を構成する実開平1−60659号公報に記
載のものが知られている。この簡易屋根では、隣接する
垂木の相互間にパネル状の屋根葺き材が設けられてお
り、屋根葺き材はその縁部を上側から垂木上に載置さ
れ、且つ上側から屋根葺き材押えにより押さえられるよ
うにして、水密に取り付けられている。より具体的に
は、垂木と屋根葺き材との間、および屋根葺き材と屋根
葺き材押えとの間に、それぞれシール部材を挟み込んだ
状態で、屋根葺き材押えが垂木にビス止めされている。
この場合、垂木の上面には、その中心線上にビスを螺合
させるための溝条部が上向きに突設され、またこれに対
応して屋根葺き材押えには、その中心線上にビス用の複
数の貫通孔が形成されている。屋根葺き材押えは、この
貫通孔から溝条部に螺合した複数本のビスにより、垂木
にビス止めされている。
屋根において、ビスを、屋根葺き材押えの貫通孔を介し
て垂木の溝条部に螺合するときに、溝条部の上端に突き
当てたビスを支える部位が貫通孔の縁部しかないため、
螺合してゆくときにビスの左右方向は溝条部の両内側面
で案内されるものの、前後は貫通孔の縁部を中心に傾動
し易いため、垂木に対しビスを垂直に螺合し難いものと
なっている。ビスが前後方向に傾いて螺号されると、ビ
スの頭部と屋根葺き材押えとの間に隙間が生じ、ここか
ら雨水が侵入し屋根の水密性が損なわれる。
止めする際に、ねじを迅速且つ適切に螺合することがで
きる屋根葺き材押えおよびこれを備えた簡易屋根を提供
することをその目的としている。
は、屋根葺き材の縁部を支持すると共にねじ止め用の溝
条部を形成した支持材に対し、上側から屋根葺き材を押
圧挟持するようにねじ止めされる屋根葺き材押えであっ
て、支持材に位置合わせした状態で、溝条部に挿入され
る突条部を一体に形成したことを特徴とする。
条部が一体に形成されているため、現場または工場にお
いて、屋根葺き材押えにねじ止めのための貫通孔を穿孔
すると、貫通孔に加えて突条部の貫通孔に連なる部分が
切り欠かかれる。この切欠き部の切欠き幅は、貫通孔の
径と合致しており、ねじの径に対応するものとなる。し
たがって、屋根葺き材押えを支持材にねじ止めする際
に、貫通孔を介してねじを支持材の溝条部に突き当てる
と、ねじは切欠き部に案内されて支持材に対し垂直に保
持される。また、この状態からねじを溝条部に螺合して
ゆくと、ねじは切欠き部に案内されて、支持材に対し垂
直にねじ込まれてゆく。
する部分に、ねじの径に対応する切欠き部を形成したこ
とが、好ましい。
螺合位置に対応する部分に、ねじの径に対応する切欠き
部を形成しておくことで、屋根葺き材押えを支持材にね
じ止めする際に、この切欠き部を案内にしてねじを螺合
することができる。なお、屋根葺き材押えに、この切欠
き部に加え、ねじ用の貫通孔を形成しておくことが、好
ましい。
記ねじ止め中心を通る位置に形成されていることが、好
ましい。
て、屋根葺き材押えに貫通孔を穿孔する際に、同時に突
条部に切欠き部を適切に形成することができる。より具
体的には、ドリル刃を用いて貫通孔を穿孔する際に、突
条部の中心とドリル刃の中心とが合致するため、切削力
を突条部にバランス良く作用させて、切欠き部を形成す
ることができる。
に、前記溝条部に係合する一対の位置決め部が一体に形
成されており、各位置決め部は、溝条部に当接する当接
段部と、当接段部から延び溝条部との係合案内する傾斜
部とを有することが、好ましい。
に対し屋根葺き材押えを容易に位置決めして係合させる
ことができると共に、ねじを螺合してゆく過程で当接段
部が溝条部に当接することで、ねじの締め過ぎによるね
じ山の損傷を防止することができる。
いずれかに記載の屋根葺き材押えと、屋根葺き材押えが
ねじ止めされる支持材と、支持材と屋根葺き材押えとの
間に押圧挟持される屋根葺き材とを備えたことを特徴と
する。
と屋根葺き材押えとの間に適切に押圧固定することがで
き、且つ固定用のねじを適切に螺合させることができ
る。したがって、ねじ止めにより屋根の水密性が損なわ
れることがなく、且つ施工性を向上させることができ
る。
は、溝条部内に向かって下り傾斜のガイド面が形成され
ており、突条部は、ガイド面を越えて溝条部内に延在し
ていることが、好ましい。
材にねじ止めする際に、この溝条部のガイド面と、突条
部に形成した切欠き部とを案内にして、支持材にねじを
より一層適切に螺合させることができる。
明の一実施形態に係る屋根葺き材押えおよび簡易屋根を
備えたカーポートについて説明する。このカーポート
は、屋根部を支柱に片持ちで支持するタイプのものであ
り、図1(a)はその側面図、図1(b)はその平面図
である。両図に示すように、カーポート1は、前後方向
に湾曲した屋根部2と、この屋根部2を支持する2本の
支柱3,3とで構成されている。
延びる2本の梁4,4と、2本の梁4,4の上面に相互
平行に架設した3本の母屋5、前枠6および後枠7と、
母屋5、前枠6および後枠7の上面に相互平行に架設し
た複数本の垂木8とで、小屋組が構成されている。この
場合、屋根部2の左右の端部に位置する垂木8は、それ
ぞれ側枠を兼ねている。そして、隣接する垂木8と、前
枠6および後枠7とで構成された前後方向に長い長方形
の空間には、それぞれアクリル樹脂などで構成された屋
根葺き材9が載置され、この状態で屋根葺き材9は、屋
根葺き材押え10により四周を押圧されるようにして、
水密に保持されている。なお、図中の符号11は、屋根
部2の雨水を地上に導く縦樋である。
ある屋根葺き材押え10廻りの構造について、詳細に説
明する。屋根葺き材押え10を受ける垂木(支持材)8
は、アルミニウムの形材で構成されており、中空の垂木
本体21と、垂木本体21の上部中央に形成した溝条部
22と、垂木本体21の上部に溝条部22を挟んでその
左右に形成した一対のシール取付け部23,23とで一
体に形成されている。各シール取付け部23には、先付
けタイプの下シール部材24が装着されている。
8にねじ止めするための固定ねじ12が螺合される部位
であり、固定ねじ12の呼び径に相当する内幅を有して
いる。溝条部22の下部は、固定ねじ12の長さを考慮
して、垂木本体21の中空部内に突出している。溝条部
22の上端部の左右には、屋根葺き材押え10に当接す
る開口縁部25,25がそれぞれ屈曲形成され、且つ開
口縁部25から溝条部22内に向かって下り傾斜のガイ
ド面26,26がそれぞれ形成されている。この場合、
固定ねじ12としてタッピングねじが用いられ、固定ね
じ12は、両ガイド面26,26に左右を案内され、溝
条部22の内側面に雌ねじを形成しながら螺合してゆ
く。なお、固定ねじ12として通常のねじを用いる場合
には、図5に示すように溝条部22の内面は、形材の押
出し成形時に、ねじ山状の凹凸面27としておく。
ルミニウムの形材で構成されており、板状の押え本体3
1と、押え本体31の下面中央に突出形成した突条部3
2と、押え本体31の下面に突条部32を挟んで左右に
突出形成した一対の位置決め部33,33と、押え本体
31の両端下面にそれぞれ形成した一対のシール取付け
部34,34とで、一体に形成されている。各シール取
付け部34には、先付けタイプの上シール部材35が装
着されている。屋根葺き材押え10を垂木8にねじ止め
した状態では、屋根葺き材9の下面に垂木8の下シール
部材24が密着し、且つ上面に屋根葺き材押え10の上
シール部材35が密着して、屋根葺き材9の水密性が保
持される。
線上に形成され、且つ固定ねじ12の取付中心と合致す
るように位置している。この場合、突条部32は1条の
鰭片となっており、垂木8の溝条部22に挿入される程
度の下垂長さに形成されている。また、屋根葺き材押え
10における固定ねじ12の取付中心には、長手方向に
等間隔に複数の貫通孔36が形成されている。さらに、
貫通孔36に連なるように、突条部32には、固定ねじ
12の径に対応する切欠き部37が形成されている(図
2(a)の仮想線は、図2(b)において突条部32に
沿った縦断面を表したものである)。
2を挟んで左右対称に形成され、垂木8の溝条部22に
係合して左右方向の位置決めが為されるようになってい
る。各位置決め部33は、上記の溝条部22の開口縁部
25に当接する当接段部38と、突条部32の溝条部2
2への係合の案内するガイド傾斜部39とを有してい
る。ガイド傾斜部39は、当接段部38の下端に連なっ
て下垂し、下部が外側に傾斜している。屋根葺き材押え
10は、このガイド傾斜部39を案内にし、突条部32
を溝条部22に係合するようにして垂木8上に載置し、
固定ねじ12を締結することにより、突条部32の当接
段部38が溝条部22の開口縁部25に位置決めされた
状態で当接する。
作業を示している。上述したように、垂木8における固
定ねじ12の螺合部分は溝条部22であり、溝条部22
はその長手方向の任意の位置に固定ねじ12が螺合可能
である。一方、形材で構成された屋根葺き材押え10に
は、固定ねじ12用の貫通孔(ばか孔)36を現場で或
いは工場で穿孔しておく必要がある。いずれにあって
も、実施形態の屋根葺き材押え10では、ドリル刃で屋
根葺き材押え10に貫通孔36を穿孔するときに、突条
部32の部分までドリル刃を貫通させるようにする。こ
れにより、突条部32に貫通孔36の径と同寸法の切欠
き部37が形成される(図2(a)の仮想線参照)。
部37を形成すると共に、上シール部材35を装着した
屋根葺き材押え10を用意し、また垂木8には下シール
部材24を装着しておく。この状態で、下シール部材2
4に載せるように垂木8上に屋根葺き材9を設置し、さ
らに屋根葺き材押え10を、位置合わせするようにして
垂木8に装着する。ここで、固定ねじ12を、屋根葺き
材押え10に形成した貫通孔36に挿入する。固定ねじ
12を貫通孔36に挿入すると、固定ねじ12は、左右
を溝条部22の両ガイド面26,26および貫通孔36
にガイド(支持)され、且つ前後を突条部32の切欠き
部37および貫通孔36にガイド(支持)され、垂木8
および屋根葺き材押え10に対し垂直な立ち姿勢となる
(図3参照)。
と、固定ねじ12は上記のガイド状態を享受しなから傾
くことなく、垂直にねじ込まれてゆく(図4参照)。最
終的に、固定ねじ12は、その頭部12aが屋根葺き材
押え10に密着し、且つ屋根葺き材押え10の当接段部
38が垂木8の開口縁部25に当接する状態までねじ込
まれる。この状態では、上シール部材35と下シール部
材24が屋根葺き材9に当って潰れ、屋根葺き材9に強
く密着する。なお、固定ねじ12を、より適切にガイド
するために、屋根葺き材押え10の突条部32を溝条部
22のガイド面26を越える挿入位置まで長く形成する
ようにしてもよい。また、突条部32は、実施形態の1
条のものに限定されるものではなく、2条、3条であっ
てもよいし中空形状であってもよい。
き材押え10に垂木8の溝条部22に挿入される突条部
32を形成し、且つ突条部32のねじ止め位置に固定ね
じ12の径に対応する切欠き部37を形成することによ
り、この切欠き部37を案内にして固定ねじ12を、傾
くことなく垂直姿勢で確実に螺合することができる。こ
のため、固定ねじ12の螺合作業を適切且つ簡単に行う
ことができると共に、螺合した固定ねじ12と屋根葺き
材押え10との間に隙間が生ずることがなく、この部分
からの雨水の漏れを防止することができる。
とが合致するように突条部32を形成することにより、
現場および工場を問わず、固定ねじ12用の貫通孔36
を形成するときに、固定ねじ12のガイドとして適切な
切欠き幅の切欠き部37を、同時に且つ簡単に形成する
ことができる。
屋根、バルコニー屋根、温室屋根などにも適用できるこ
とは、いうまでもない。
または工場において、ねじ止めのための貫通孔を穿孔す
るときに、突条部にねじ止めの際のガイドとなる切欠き
部を同時に且つ簡単に形成することができる。また、突
条部に切欠き部を形成することで、ねじ止め作業におい
て、ねじを傾くことなく支持材に垂直に螺合させること
ができる。したがって、ねじ止め作業において、ねじを
迅速且つ適切に螺合することができ、作業性を向上させ
ることができ、且つ屋根の水密性を向上させることがで
きる。
えのねじ止め作業を、迅速且つ適切に行うことができる
ので、組立作業の作業性を向上させることができると共
に、ねじ止め部分からの雨水の漏れを防止することがで
きる。
カーポートの構造図である。
断面図である。
した拡大断面図である。
した拡大断面図である。
る。
材、10 屋根葺き材押え、12 固定ねじ、22 溝
条部、25 開口縁部、26 ガイド面、32突条部、
33 位置決め部、36 貫通孔、37 切欠き部、3
8 当接段部、39 ガイド傾斜部
Claims (6)
- 【請求項1】 屋根葺き材の縁部を支持すると共にねじ
止め用の溝条部を形成した支持材に対し、上側から屋根
葺き材を押圧挟持するようにねじ止めされる屋根葺き材
押えであって、 前記支持材に位置合わせした状態で、前記溝条部に挿入
される突条部を一体に形成したことを特徴とする屋根葺
き材押え。 - 【請求項2】 前記突条部の前記ねじの螺合位置に対応
する部分に、当該ねじの径に対応する切欠き部を形成し
たことを特徴とする請求項1に記載の屋根葺き材押え。 - 【請求項3】 前記突条部は、その中心線が前記ねじ止
め中心を通る位置に形成されていることを特徴とする請
求項1または2に記載の屋根葺き材押え。 - 【請求項4】 前記突条部を挟んでその両側に、前記前
記溝条部に係合する一対の位置決め部が一体に形成され
ており、 前記各位置決め部は、前記溝条部に当接する当接段部
と、当該当接段部から延び前記溝条部との係合案内する
傾斜部とを有することを特徴とする請求項1、2または
3に記載の屋根葺き材押え。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の屋
根葺き材押えと、 前記屋根葺き材押えがねじ止めされる支持材と、 前記支持材と前記屋根葺き材押えとの間に押圧挟持され
る屋根葺き材とを備えたことを特徴とする簡易屋根。 - 【請求項6】 前記支持材の前記溝条部の開口縁部に
は、当該溝条部内に向かって下り傾斜のガイド面が形成
されており、 前記突条部は、前記ガイド面を越えて前記溝条部内に延
在していることを特徴とする請求項5に記載の簡易屋
根。
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---|---|---|---|
JP23147199A JP3761363B2 (ja) | 1999-08-18 | 1999-08-18 | 屋根葺き材押えおよびこれを備えた簡易屋根 |
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Publications (2)
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JP3761363B2 JP3761363B2 (ja) | 2006-03-29 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057233A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Shin Nikkei Co Ltd | カーポート |
JP2008208627A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Shin Nikkei Co Ltd | カーポート |
JP2011106188A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 屋根 |
CN112761257A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-07 | 中成空间(深圳)智能技术有限公司 | 一种具有稳定性气膜建筑底部固定装置 |
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1999
- 1999-08-18 JP JP23147199A patent/JP3761363B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2008208627A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Shin Nikkei Co Ltd | カーポート |
JP2011106188A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 屋根 |
CN112761257A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-07 | 中成空间(深圳)智能技术有限公司 | 一种具有稳定性气膜建筑底部固定装置 |
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