JP2001055317A - シェービング用組成物 - Google Patents

シェービング用組成物

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JP2001055317A
JP2001055317A JP11232295A JP23229599A JP2001055317A JP 2001055317 A JP2001055317 A JP 2001055317A JP 11232295 A JP11232295 A JP 11232295A JP 23229599 A JP23229599 A JP 23229599A JP 2001055317 A JP2001055317 A JP 2001055317A
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shaving
humectant
skin
thermal base
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Atsushi Takahashi
淳 高橋
Masaru Masuda
優 増田
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便かつ迅速にヒゲが剃れ、ヒゲ剃り負けし
にくく、ヒゲ剃り後に肌にうるおいを与える効果を有す
るシェービング用組成物を提供する。 【解決手段】 皮膚に塗布した時に温感が感じられる温
熱性基剤を含有したシェービング用組成物であって、該
組成物がアルカリ性であることを特徴とするシェービン
グ用組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシェービング用組成
物に関し、さらに詳細には、簡便かつ迅速にヒゲを剃る
ことができ、ヒゲ剃り負けしにくく、ヒゲ剃り後に肌に
うるおいを与える効果を有するシェービング用組成物に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来シェービング用組成物としては、ス
テアリン酸やヤシ脂肪酸の石鹸を主成分とし保湿剤を組
合わせたクリーム基剤が主に用いられてきた。クリーム
タイプのラザリングクリームや、エアゾールタイプのシ
ェービングフォームなどがそれらに該当する。このタイ
プの特徴としては、カミソリの滑りやすさにすぐれるこ
とや、ヒゲ剃り後の洗い流しが非常にしやすいことなど
が挙げられる。しかしいずれもヒゲ剃り前に水または湯
などで予めヒゲを湿らせる必要があることや、ラザリン
グクリームの場合さらにブラシで泡立てる必要があるこ
となどが欠点となっていた。
【0003】一方、それに対して近年、水性ジェルタイ
プのシェービング用組成物が市場において大きな割合を
占めるようになってきている。水性ジェルタイプの特徴
としては、ヒゲに対する水分補給効果にすぐれ柔軟効果
が高く、予めヒゲを湿らせる必要がないことや、透明性
の高い基剤であるため刃先が見えて剃りやすいことなど
が挙げられる。しかし、剃り心地即ち皮膚が荒れないと
いう皮膚の保護という点で必ずしも満足のいくものでは
なかった。また、洗い流し後のうるおい感においても不
足するようなものが多かった。さらに、ヒゲ剃り行為の
簡便性かつ迅速性の点でも未だ充分でなかった。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来
技術の問題点に鑑みなされたものであり、その目的は、
簡便かつ迅速にヒゲが剃れ、ヒゲ剃り負けしにくく、ヒ
ゲ剃り後に肌にうるおいを与える効果を有するシェービ
ング用組成物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するため鋭意研究を行った結果、ヒゲ剃りに際し
て、皮膚に塗布した時に温感が感じられる温熱性基剤を
アルカリ性下で皮膚に塗布すると上記課題が解決される
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明は、皮膚に塗布した時に温
感が感じられる温熱性基剤を含有したシェービング用組
成物であって、該組成物がアルカリ性であることを特徴
とするシェービング用組成物である。
【0007】また、温熱性基剤が、保湿剤、無機塩及び
血行促進剤からなる群より選ばれた1種または2種以上
の組合せであることを特徴とするシェービング用組成物
である。
【0008】また、温熱性基剤が、保湿剤であることを
特徴とするシェービング用組成物である。
【0009】また、保湿剤が、グリセリン、ジプロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール及び常温に
て液体のポリエチレングリコールからなる群より選ばれ
た1種または2種以上の組合せであることを特徴とする
シェービング用組成物である。
【0010】また、保湿剤の含有量が、組成物全量中8
0重量%以上であることを特徴とするシェービング用組
成物である。
【0011】また、組成物のpHが、8以上11以下で
あることを特徴とするシェービング用組成物である。
【0012】また、組成物の粘度が、5,000〜3
0,000mPa・s/30°Cあることを特徴とする
シェービング用組成物である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳述する。
【0014】本発明における皮膚に塗布した時に温感が
感じられる温熱性基剤は、保湿剤、無機塩、血行促進剤
等から選ばれる。保湿剤や無機塩は、皮膚に塗布したと
き皮膚に存在する水分と反応して水和熱を発生するもの
であり、血行促進剤は、血行を促進する効果によって温
感を感じさせるものである。本発明に用いる温熱性基剤
としてはいずれでも良いが、保湿剤が本発明の効果を特
に発揮する点で好ましい。これらの温熱性基剤は、1種
または2種以上を組合わせて使用される。
【0015】保湿剤としては、水和熱を発生するタイプ
のものであればいずれでもよく、例えば、プロピレング
リコール、ジプロピレングリコール、ブチレングリコー
ル、ヘキシレングリコール、グリセリン等の多価アルコ
ール、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコー
ルポリプロピレングリコール共重合体等のポリアルキレ
ングリコール等が挙げられる。これらは1種または2種
以上を組合わせて使用される。
【0016】好ましい保湿剤としては、皮膚に対する刺
激がなく保湿効果にもすぐれ、かつ発熱量の大きい、多
価アルコール、ポリアルキレングリコールである。これ
らの中で、特に、グリセリン、ジプロピレングリコー
ル、ブチレングリコール特に1,3−ブチレングリコー
ル、常温にて液体のポリエチレングリコールなどが好ま
しい。常温にて液体のポリエチレングリコールの例とし
ては、分子量300のポリエチレングリコール(PEG
300ともいう)、分子量400のポリエチレングリコ
ール(PEG400ともいう)等が挙げられる。
【0017】無機塩としては、塩化ナトリウム、塩化カ
リウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウム等が挙げら
れる。これらは1種または2種以上を組合わせて使用さ
れる。
【0018】血行促進剤としては、トウガラシチンキ、
センブリエキス、ビタミンE及びその誘導体等が挙げら
れる。これらは1種または2種以上を組合わせて使用さ
れる。
【0019】本発明における温熱性基剤の配合量は、保
湿剤の場合、好ましくは80.0重量%以上であり、さ
らに好ましくは90.0重量%以上である。上限は、他
の配合成分との兼ね合いで決められものであるが、通常
は96重量%である。無機塩の場合、好ましくは0.5
〜30.0重量%であり、さらに好ましくは1.0〜1
5.0重量%である。また、血行促進剤の場合、好まし
くは0.1〜10.0重量%であり、さらに好ましくは
0.5〜5.0重量%である。温熱性基剤の配合量が上
記好ましい配合量の下限未満では温感効果が充分でな
く、剃りやすさ、剃り心地の点でも充分な効果が得られ
ない。また、上限を超えて配合しても一層の効果は得ら
れず、かえって効果の低減傾向が見られ好ましくない。
【0020】次に、本発明のシェービング用組成物は、
アルカリ性であることを要件とする。組成物をアルカリ
性とすることによって、ヒゲを柔らかくし、簡便かつ迅
速にヒゲを剃ることのできるシェービング用組成物が得
られる。
【0021】本発明における組成物のpHは、好ましく
は8以上11以下であり、さらに好ましくは8.5以上
10.5以下ある。8未満ではヒゲに対する柔軟効果が
十分でなく、一方、pHが11超えてもより一層の柔軟
効果は得られない上に、肌に対する刺激が生じてくる。
なお、組成物中の水分の量が少ない場合、組成物のpH
を直接測定すると数値が安定しない場合もあるので、そ
のような場合は組成物と水を1:1ないし1:99に混
合した水分散液のpHを測定して組成物のpHとする。
【0022】本発明において、上記pHにするために配
合される成分としては、苛性ソーダ、苛性カリ、トリエ
タノールアミン、アミノメチルプロパノール等が挙げら
れる。
【0023】本発明の化粧料には、さらに水が配合され
る。水の配合量は、0.5〜25.0重量%が好まし
い。さらに好ましくは、2.0〜15.0重量%であ
る。
【0024】本発明の化粧料には、上記構成成分の他に
必要に応じ、一般的に化粧料に配合される各種成分を配
合することができる。それらの成分としては、例えば炭
化水素油、油脂、ロウ類、高級脂肪酸、エステル油、シ
リコーン油等の油性成分、高級脂肪酸塩、四級アンモニ
ウム塩、両性界面活性剤、ポリオキシエチレン60モル
付加硬化ヒマシ油[POE(60)硬化ヒマシ油ともい
う]、他のポリオキシエチレン系非イオン界面活性剤等
の界面活性剤、ステアリルアルコール等の高級アルコー
ル、エデト酸3ナトリウム等の金属イオン封鎖剤、天然
および合成高分子、水溶性および油溶性高分子、各種植
物抽出液、無機および有機顔料、粘土鉱物、有機変性粘
土鉱物、金属石鹸処理またはシリコーン類で処理された
無機および有機顔料、有機染料等の色剤、防腐剤、酸化
防止剤、色素、増粘剤、pH調整剤、香料、殺菌剤、皮
膚賦活剤、薬剤等があげられる。
【0025】本発明の化粧料の形態としては種々の形態
がとれ、例えば、液状、ゲル状、クリーム状、固状など
が挙げられる。中でも、液状、ゲル状が使用性の点で好
ましく、ゲル状が使用性の点で最も好ましい。その際の
ゲル化剤としては、カルボキシビニルポリマー、ヒドロ
キシプロピルセルロース等が挙げられる。粘度は、使用
性の点で5,000〜30,000mPa・s/30°
Cが好ましい。
【0026】
【実施例】次に実施例をあげて本発明を説明するが、本
発明はこれらの実施例に制限されるものではない。配合
量は、すべて重量%である。
【0027】「 実施例1〜6及び比較例1」「表1」
に示す処方で常法によりジェルあるいは液体を調製し、
本発明の効果を、男性パネル10名による実使用テスト
により評価した。実使用テストによる使用性は、温感、
剃りやすさ、剃り心地について、下記の基準で評価し
た。結果を併せて「表1」に示した。
【0028】 [使用性の評価基準] 塗布時の温感の評価 ◎ ; 温かく感じると答えたパネルが、10名中8名以上 ○ ; 〃 10名中6〜7名 △ ; 〃 10名中3〜5名 × ; 〃 10名中2名以下 ヒゲの剃りやすさの評価 ◎ ;簡便かつ迅速に剃れ、剃りやすかったと答えたパネルが、 10名中8名以上 ○ ; 〃 10名中6〜7名 △ ; 〃 10名中3〜5名 × ; 〃 10名中2名以下 剃り心地(1) ◎ ; ヒゲ剃り負けがなかったと答えたパネルが、 10名中8名以上 ○ ; 〃 10名中6〜7名 △ ; 〃 10名中3〜5名 × ; 〃 10名中2名以下 剃り心地(2) ◎ ; 肌にうるおいを感じると答えたパネルが、 10名中8名以上 ○ ; 〃 10名中6〜7名 △ ; 〃 10名中3〜5名 × ; 〃 10名中2名以下
【0029】
【表1】 ――――――――――――――――――――――――――――――― 実施例 比較例 ―――――――――――――――― ――――― 1 2 3 4 5 1 ――――――――――――――――――――――――――――――― PEG300 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 1,3-フ゛チレンク゛リコール 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0 ク゛リセリン 45.0 55.0 60.0 60.0 35.0 55.0 カルホ゛キシヒ゛ニルホ゜リマー 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 POE(60)硬化ヒマシ油 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 苛性カリ 0.4 0.5 − − 0.5 0.3 アミノメチルフ゜ロハ゜ノール − − 1.0 0.8 − − エテ゛ト 酸3ナトリウム 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 イオン 交換水 残余 残余 残余 残余 残余 残余 ――――――――――――――――――――――――――――――― 組成物のpH 8.0 9.0 11.0 10.0 9.0 7.0 (10%水溶液) ――――――――――――――――――――――――――――――― 温感 ○ ◎ ◎ ◎ △ ○ 剃りやすさ ○ ◎ ◎ ◎ ○ × 剃り心地(1) ◎ ◎ ◎ ◎ △ △ 剃り心地(2) ◎ ◎ ◎ ◎ △ ○ ―――――――――――――――――――――――――――――――
【0030】「表1」から、本発明の実施例は、温感、
剃りやすさ、ヒゲが剃り負けがない、肌にうるおいを感
じるなどの剃り心地について、極めて優れた使用性を有
していることが分かる。特に、温熱性基剤としての保湿
剤の量が80%以上で効果が顕著である。
【0031】 実施例6 O/W乳化タイプ 乳液 (1)グリセリン 40.0 重量% (2)1,3−ブチレングリコール 20.0 (3)ジプロピレングリコール 20.0 (4)アミノメチルプロパノール 0.1 (5)POE(20)モノイソステアリン酸ソルビタン 1.0 (6)セタノール 0.5 (7)マカデミアナッツ油 2.0 (8)ジメチルポリシロキサン 1.0 (9)エデト酸3ナトリウム 0.05 (10)香料 0.05 (11)イオン交換水 残余 常法により乳液を調製した。得られた乳液は、pH8以
上であり、簡便かつ迅速にヒゲが剃れ、ヒゲ剃り負けし
にくく、ヒゲ剃り後の肌にうるおいを与える効果を有す
るものであった。
【0032】 実施例7 O/W乳化タイプ クリーム (1)グリセリン 40.0 重量% (2)1,3−ブチレングリコール 20.0 (3)ポリエチレングリコール300 20.0 (4)トウガラシチンキ 0.5 (5)トリエタノールアミン 0.5 (6)POE(25)セチルアルコールエーテル 1.0 (7)モノステアリン酸グリセリン 2.0 (8)ステアリルアルコール 2.0 (9)固体パラフィン 2.0 (10)ワセリン 5.0 (11)メチルフェニルポリシロキサン 1.0 (12)ホホバオイル 5.0 (13)エデト酸3ナトリウム 0.05 (14)香料 0.05 (15)イオン交換水 残余 常法によりクリームを調製した。得られたクリームは、
pH8以上であり、簡便かつ迅速にヒゲが剃れ、ヒゲ剃
り負けしにくく、ヒゲ剃り後の肌にうるおいを与える効
果を有するものであった。
【0033】 実施例8 ローション (1)グリセリン 23.0 重量% (2)1,3−ブチレングリコール 30.0 (3)ジプロピレングリコール 30.0 (4)ポリエチレングリコール400 10.0 (5)硫酸マグネシウム 5.0 (6)苛性ソーダ 0.1 (7)アロエエキス 0.5 (8)エデト酸3ナトリウム 0.01 (9)イオン交換水 残余 常法によりローションを調製した。得られたローション
は、pH8以上であり、簡便かつ迅速にヒゲが剃れ、ヒ
ゲ剃り負けしにくく、ヒゲ剃り後の肌にうるおいを与え
る効果を有するものであった。
【0034】
【本発明の効果】本発明により、簡便かつ迅速にヒゲが
剃れ、ヒゲ剃り負けしにくく、ヒゲ剃り後の肌にうるお
いを与える効果を有するシェービング用組成物を提供す
ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AA122 AB032 AB362 AC012 AC072 AC121 AC122 AC182 AC392 AC432 AC442 AC522 AC542 AD041 AD042 AD092 AD152 BB43 BB51 CC05 DD33 EE06 EE12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮膚に塗布した時に温感が感じられる温
    熱性基剤を含有したシェービング用組成物であって、該
    組成物がアルカリ性であることを特徴とするシェービン
    グ用組成物。
  2. 【請求項2】 温熱性基剤が、保湿剤、無機塩及び血行
    促進剤からなる群より選ばれた1種または2種以上の組
    合せであることを特徴とする請求項1記載のシェービン
    グ用組成物。
  3. 【請求項3】 温熱性基剤が、保湿剤であることを特徴
    とする請求項1記載のシェービング用組成物。
  4. 【請求項4】 保湿剤が、グリセリン、ジプロピレング
    リコール、1,3−ブチレングリコール及び常温にて液
    体のポリエチレングリコールからなる群より選ばれた1
    種または2種以上の組合せであることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3いずれかに記載のシェービング用組成
    物。
  5. 【請求項5】 保湿剤の含有量が、組成物全量中80重
    量%以上であることを特徴とする請求項1乃至請求項4
    いずれかに記載のシェービング用組成物。
  6. 【請求項6】 組成物のpHが、8以上11以下である
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記
    載のシェービング用組成物。
  7. 【請求項7】 組成物の粘度が、5,000〜30,0
    00mPa・s/30°Cあることを特徴とする請求項
    1乃至請求項6のいずれかに記載のシェービング用組成
    物。
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