JP2001055080A - 二輪車のパレット装置 - Google Patents

二輪車のパレット装置

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JP2001055080A
JP2001055080A JP11227993A JP22799399A JP2001055080A JP 2001055080 A JP2001055080 A JP 2001055080A JP 11227993 A JP11227993 A JP 11227993A JP 22799399 A JP22799399 A JP 22799399A JP 2001055080 A JP2001055080 A JP 2001055080A
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JP
Japan
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crossbar
holder
guard
detachably
motorcycle
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Application number
JP11227993A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuharu Uchiyama
睦治 内山
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GUROOPU KOGYO KK
Original Assignee
GUROOPU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二輪車の排出作業を容易するとともに、前輪
を機種に左右されることなく安定して固定できるように
する。 【解決手段】 平面視長方形又は正方形状ベース(2)
に溝形の通路(3)を前後方向全長に亘って形成し、前
記ベース(2)の各コーナーにブラケット(10)を起
立固定し、各ブラケット(10)に支柱(11)を起倒
可能に設け、各支柱(11)間にガード(15)を着脱
可能に渡架し、各前部支柱(11a)の下部に強度を高
くしたクロスバー(20)を着脱可能に取付け、該クロ
スバー(20)の中間部に一対のホルダー(26)を摺
動かつ着脱可能に取付け、各ホルダー(26)にそれぞ
れ前輪(31)前部の側部に対面する規制具(27)を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オートバイ、スク
ーター等の二輪車を輸送あるいは保管する際に使用する
二輪車のパレット装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、平面視正方形状のベ
ースに溝形の通路を前後方向全長に亘って形成し、前記
ベースの各コーナーにブラケットを起立固定し、各ブラ
ケットに支柱を着脱可能に取付け、各支柱間にガードを
着脱可能に渡架し、各前部ブラケットの上部に強度を高
くしたクロスバーを固定し、該クロスバーの中間部に二
輪車の前輪の前部が嵌合する溝形の前輪固定具を固定す
るようにしたものがあった(特開平11−43148
号)。
【0003】上記従来のものは、前部ブラケットにクロ
スバーを固定するようにしていたので、収容した二輪車
を取り出す際には、この二輪車をバックさせてベースの
後部側から取り出さねばならず、該二輪車が大型になる
とこの取り出し作業に熟練及び労力を要することにな
る。また、上記クロスバーに固定する前輪固定具が溝形
になっていたので、二輪車の機種、即ち前輪幅の変化に
対応させることができないものであった。本発明は、上
記クロスバーを前部支柱に着脱可能に取り付けるととも
に、上記前輪固定具の溝幅を調節可能にすることにより
上記不具合を解消した新規な二輪車のパレット装置を得
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、平面視長方形又は正方形状のベースに
溝形の通路を前後方向全長に亘って形成し、前記ベース
の各コーナーにブラケットを起立固定し、各ブラケット
に支柱を起倒可能に設け、各支柱間にガードを着脱可能
に渡架し、各前部支柱の下部に強度を高くしたクロスバ
ーを着脱可能に取付け、該クロスバーの中間部に一対の
ホルダーを摺動かつ着脱可能に取付け、各ホルダーにそ
れぞれ前輪31前部の側部に対面する規制具を設ける構
成にしたものである。また、請求項2の発明は、前記ク
ロスバーは断面角形にするとともにその左右中間部に上
面が基準の上面よりも若干高くなる隆起部を設け、前記
ホルダーは前記クロスバーの隆起部に嵌合する断面C形
状にするとともに、その開口部の上下寸法を前記クロス
バーの隆起部の上下寸法よりも小さくかつ左右両端部の
上下寸法よりも大きくし、前記ホルダーの上部壁に止め
ボルトを螺合させ、前記クロスバーの隆起部の上面に前
記止めボルトの先端が嵌合可能の係止凹部を左右に所定
ピッチで形成する構成にしたものである。また、請求項
3の発明は、前記後部の支柱に取り付ける後部ガードを
細長い棒又はパイプ材を平面視U字状に湾曲させ、該後
部ガードの両端部に上方又は下方に突出する第1係止片
と両端部の延出方向に突出する第2係止片とを設け、前
記各後部の支柱に前記第1、第2係止片が上方から嵌脱
可能の受け具を上下に所定の間隔をおいて設ける構成に
したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。図において、図1は本発明の使用状態を
示す側面図、図2は本発明の組み立て状態を示す斜視
図、図3は本発明によるホルダー及び規制具のクロスバ
ーへの取付け状態を示す一部断面背面図、図4は図3の
III-III 拡大断面図、図5は本発明によるホルダー及び
規制具のクロスバーからの離脱状態を示す図3相当の拡
大断面図、図6は後部ガードの係止片部を示す要部斜視
図である。
【0006】図1において、1はパレット装置、30は
パレット装置1に収容した二輪車である。上記パレット
装置1は図2に示すようになっている。図2において2
はベースであり、角パイプ材を井桁状に枠組み溶接して
前後方向(図2において左右方向)に長い平面視長方形
状に形成し、該ベース2の左右中心部に溝形の通路3を
前後方向全長に亘って形成する。この通路3は板金を溝
状に折り曲げて形成され、その左右幅は二輪車30の車
輪幅よりも若干広幅に形成する。
【0007】上記ベース2の左右のサイドフレーム4は
上下に所定の間隙(ア)を有する二重構造とし、該間隙
(ア)にフォークリフトの爪(図示省略)が挿通できる
ようにする。また、前部フレーム5の左右、後部のクロ
スフレーム6の左右、及び各サイドフレーム4の前部に
それぞれU形の止め環7を溶接固定する。これら各止め
環7には図1に示すように、二輪車30の前輪31及び
後輪32を緊張固定する固定バンド35,35が掛け外
しされる。図2において8はベース2の後部の左部に溶
接固定した小物入れ形成用の底板であり、該ベース2の
後部左部に固定ベルト、取り外した前輪固定具25(後
述)等が収容できるようにする。
【0008】上記ベース2の各コーナーにブラケット1
0を溶接固定し、各ブラケット10に支柱11を起倒可
能に取り付ける。即ち、各ブラケット10は前後の対面
側が開口するチャンネル形鋼を溶接により起立固定し、
下部に左右方向の支点ピン12を挿通し、上部にU字状
に切り欠いた係合溝13を形成する。また、各支柱11
は角パイプを上記ブラケット10に嵌合させるととも
に、その下端部に形成した上下方向の長孔(図示省略)
を上記支点ピン12に上下摺動可能及び回動可能に嵌合
係止し、上記長孔の上部側に上記係合溝13と係脱可能
の係合ピン14を突出固定する。
【0009】これにより、各支柱11が起立されると、
その自重により上記長孔を介して下方に移動し、上記係
合ピン14が係合溝13に嵌合して起立保持され、ま
た、各支柱11を持ち上げて上記係合ピン14を係合溝
13から離脱させると、該各支柱11が支点ピン12を
中心として前後の対面方向に倒されるようになってい
る。
【0010】上記各支柱11間にパイプ製のガード15
を着脱可能に渡架する。即ち、前部の支柱11a,11
a間の上部に1個の前部ガード15aを、後部の支柱1
1b,11b間の上部と下部とに2個の後部ガード15
b,15bを、左右の各支柱15a,15b間の上部と
下部とにそれぞれ2個のサイドガード15c,15cを
着脱可能に渡架する。上記前部ガード15a、及び各サ
イドガード15c,15cは直管の両端部に下方に突出
する板状の係止片(符号省略)を有し、この係止片を各
支柱11の対面側に溶接固定した角筒状の受け具16に
上方から嵌脱可能に嵌合させて係止する。
【0011】上記後部ガード15bはパイプ材(又は棒
材)を平面視U字状に湾曲させ、その両端部に、図6に
示すように、前方(両端部の延出方向)に突出する板状
の第1係止片17と下方向に突出する板状の第2係止片
18とを溶接固定してなる。また、後部の各支柱11
b,11bの対面側に角筒状の第1受け具16a,第2
受け具16b,第3受け具16cを上下方向に所定の間
隔をおいて3個溶接固定する。これらの上下の間隔は後
部ガード15bの開口側の脚片15b’の長さに略対応
させる。なお、上記第2係止片18は上方に突出させる
ようにしてもよい。
【0012】そして、上下の後部ガード15b,15b
を図2の実線で示すように、共に上方に起立させて後部
の各支柱11b,11bに取付ける際には、各後部ガー
ド15bの脚片15’を下向きにし、その第1係止片1
7を上下方向中間部の第2受け具16bと下端部の第3
受け具16cに上方から嵌合係止する。また、各後部ガ
ード15b,15bを図2の仮想線で示すように、共に
後方に突出させて後部の各支柱11b,11bに取付け
る際には、各後部ガード15bの脚片15’を前方に向
け、その第2係止片18を上端部の第1受け具16aと
上下方向中間部の第2受け具16bに上方から嵌合係止
し、これによりベース2から後方に露出する大型の二輪
車の後部を包囲する。なお、後部ガード15b,15b
を図2の実線で示すように、共に上方に起立させる際に
は、該後部ガード15b,15bを左右に反転させ、第
2係止片18が前方に向く如くして第1係止片17を第
2受け具16b及び第3受け具16cに嵌合係止すれ
ば、上記第2係止片18が後部支柱11bから後方に突
出しなくなり、安全性が高くなる。
【0013】前述した各前部支柱11a,11aの下部
に強度を高くしたクロスバー20を着脱可能に取付け、
該クロスバー20の中間部に前輪固定具25を取付け
る。上記クロスバー20は角パイプ材を所定寸法に切断
し、図3に示すように、左右中間部の上面に隆起部を形
成する。即ち、所定厚さの補助板21を溶接固定して該
中間部の上面を嵩上げし、該補助板21の上面に円錐状
の係止凹部21aを左右に所定ピッチで形成してなる。
このクロスバー20は図2に示すように、その左右両端
部を前部の支柱11a,11aに下端部に設けたブラケ
ット22に当て、つまみ付きの止めボルト23によりね
じ止め固定する。なお、上記補助板21は、クロスバー
20の長手方向に複数個設けるようにしてもよい。
【0014】上記前輪固定具25は、一対のホルダー2
6,26を上記クロスバー20の中間部に摺動かつ着脱
可能に取付け、各ホルダー26,26にそれぞれ前輪3
1(図1)の前部の側部に対面する規制具27,27を
設けてなり、そのうちの一方を図4により説明すると、
ホルダー26は上記クロスバー20の左右中間部に嵌合
する断面C形状、即ち、コ形に屈曲させた主体の下辺の
開口端部に上方に屈曲する係合片26aを一体に有し、
その開口部の上下寸法H1 を上記クロスバー20の左右
中間部の上下寸法H2 よりも小さくかつ左右両端部の上
下寸法H3 よりも大きくする。また、ホルダー26の上
部壁につまみ付きの止めボルト28を螺合させる。29
はホルダー26の上面に溶接固定したバンド係止具を兼
ねた把手である。
【0015】また、規制具27は、L形鋼を前輪31
(図1)の外径に略対応する曲率半径で円弧状に湾曲さ
せ、その上端部を上記ホルダー26の後面(図4におい
て右面)に溶接固定する。なお、この規制具27は左右
のホルダー26,26に背中合わせにして溶接固定す
る。
【0016】上記前輪固定具25をクロスバー20に位
置決めする際には、つまみ付きの止めボルト28を緩
め、この状態で各ホルダー26,26をクロスバー20
の補助板21上で接離方向に移動させ、各規制具27,
27の間隔を前輪31の間隔に合わせた後、上記つまみ
付きの止めボルト28を締め込んでその下端を補助板2
1の所定の係止凹部21aに嵌合させてクロスバー20
に固定する(図4の状態)。また、上記前輪固定具25
をクロスバー20から取り外す際には、つまみ付きの止
めボルト28を緩め、この状態で各ホルダー26,26
をクロスバー20の補助板21から左右外側に移動させ
る。次いで図5の実線で示すように、ホルダー26の把
手29を介して該ホルダー26を持ち上げた後、同図の
仮想線で示すように、前方に移動させてクロスバー20
から離脱させる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本願の請
求項1に係る発明は、ベースの各コーナーに設けたブラ
ケットに支柱を起倒可能に設け、前部支柱の下部に前輪
固定用のクロスバーを着脱可能に取付けるようにしたの
で、このクロスバーを取り外すことにより、収容した二
輪車を前進させてベースの前部側から排出することがで
き、二輪車の排出作業が容易になる。また、前輪の規制
具を有する一対のホルダーをクロスバーに摺動かつ着脱
可能に取付けるようにしたので、規制具の間隔を二輪車
の前輪の幅に適した間隔に調節することができるととも
に、前輪の径の大小に対応した規制具を有するホルダー
を適宜選択してクロスバーに取り付けることにより、前
輪の径が大きく異なるオートバイ、スクーター等の機種
に容易に対応させることができる。また、不使用時には
ホルダーを介して規制具をクロスバーから取り外すこと
により、各支柱を折り畳んで小型にすることができる。
また、請求項2の発明は、規制具の間隔を調節する際に
は、これがクロスバーから不用意に離脱せず、かつ間隔
を調節した後には規制具を強固にクロスバーに固定する
ことができ、また、不使用時には該クロスバーから容易
に取り外すことができる。また、請求項3の発明は、構
造簡単にして後部ガードを前後方向に調節することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用状態を示す側面図である。
【図2】本発明の組み立て状態を示す斜視図である。
【図3】本発明によるホルダー及び規制具のクロスバー
への取付け状態を示す一部断面背面図である。
【図4】図3のIV-IV 拡大断面図である。
【図5】本発明によるホルダー及び規制具のクロスバー
からの離脱状態を示す図4相当の拡大断面図である。
【図6】後部ガードの係止片部を示す要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 パレット装置 2 ベース 3 通路 4 サイドフレーム 5 前部フレーム 6 後部のクロスフレーム 7 止め環 8 底板 10 ブラケット 11 支柱 11a 前部の支柱 11b 後部の支柱 12 支点ピン 13 係合溝 14 係止ピン 15 ガード 15a 前部ガード 15b 後部ガード 15b’脚部 15c サイドガード 16 受け具 17 第1係止片 18 第2係止片 20 クロスバー 21 補助板(隆起部) 21a 係止凹部 22 ブラケット 23 つまみ付き止めボルト 25 前輪固定具 26 ホルダー 27 規制具 28 つまみ付き止めボルト 29 把手 30 二輪車 31 前輪 32 後輪 35 固定バンド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面視長方形又は正方形状のベース(2)
    に溝形の通路(3)を前後方向全長に亘って形成し、前
    記ベース(2)の各コーナーにブラケット(10)を起
    立固定し、各ブラケット(10)に支柱(11)を起倒
    可能に設け、各支柱(11)間にガード(15)を着脱
    可能に渡架し、各前部支柱(11a)の下部に強度を高
    くしたクロスバー(20)を着脱可能に取付け、該クロ
    スバー(20)の中間部に一対のホルダー(26)を摺
    動かつ着脱可能に取付け、各ホルダー(26)にそれぞ
    れ前輪(31)前部の側部に対面する規制具(27)を
    設けたことを特徴とする二輪車のパレット装置。
  2. 【請求項2】前記クロスバー(20)は断面角形にする
    とともにその左右中間部に上面が基準の上面よりも若干
    高くなる隆起部(21)を設け、前記ホルダー(26)
    は前記クロスバー(20)の隆起部(21)に嵌合する
    断面C形状にするとともに、その開口部の上下寸法(H
    1 )を前記クロスバー(20)の隆起部(21)の上下
    寸法(H2 )よりも小さくかつ左右両端部の上下寸法
    (H3 )よりも大きくし、前記ホルダー(26)の上部
    壁に止めボルト(28)を螺合させ、前記クロスバー
    (20)の隆起部(21)の上面に前記止めボルト(2
    8)の先端が嵌合可能の係止凹部(21a)を左右に所
    定ピッチで形成したことを特徴とする請求項1記載の二
    輪車のパレット装置。
  3. 【請求項3】前記後部の支柱(11b)に取り付ける後
    部ガード(15b)は細長い棒又はパイプ材を平面視U
    字状に湾曲させ、該後部ガード(15b)の両端部に上
    方又は下方に突出する第1係止片(17)と両端部の延
    出方向に突出する第2係止片(18)とを設け、前記各
    後部の支柱(11)に前記第1、第2係止片(17,1
    8)が上方から嵌脱可能の受け具(16)を上下に所定
    の間隔をおいて設けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の二輪車のパレット装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1308165C (zh) * 2001-09-04 2007-04-04 本田技研工业株式会社 用于将折叠二轮车装载于四轮汽车上的装载结构
JP2021030777A (ja) * 2019-08-20 2021-03-01 株式会社オートグランド スーパーセブン 車両用荷崩れ防止具

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