JP2001050260A - 水中軸受の異物混入防止装置 - Google Patents

水中軸受の異物混入防止装置

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JP2001050260A
JP2001050260A JP11220886A JP22088699A JP2001050260A JP 2001050260 A JP2001050260 A JP 2001050260A JP 11220886 A JP11220886 A JP 11220886A JP 22088699 A JP22088699 A JP 22088699A JP 2001050260 A JP2001050260 A JP 2001050260A
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JP
Japan
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bearing
foreign matter
underwater bearing
underwater
vertical shaft
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Withdrawn
Application number
JP11220886A
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English (en)
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Taketo Hatabu
武人 畑生
Kazushige Tadakuma
和茂 只熊
Hiroaki Nakamura
浩晃 中村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水中軸受への異物の混入を完全に阻止する。 【解決手段】 水中軸受6の上部を覆う円盤13を水中
軸受6の上側の主軸5に固定し、主軸5と円盤13との
間に隙間が生じることなく水中軸受6の上部を覆い、水
中軸受6への上部からの異物の混入を完全に阻止し、水
中軸受6の損耗を防止する。また、運転時には主軸5と
共に円盤13を回転させ、円盤13に異物が堆積してい
ても遠心力により飛散させ、異物の混入を完全に阻止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水中軸受を介して
回転自在に立軸が配置された立軸機器、例えば、立軸水
中ポンプにおける水中軸受への異物の混入を防止する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】洪水時等に河川の水を排水する河川排水
用の水中ポンプは、水中軸受を介して回転自在に立軸
(回転軸)が配置されている。水中軸受は、回転軸側
に、例えばタングステンカーバイド製のスリーブが設け
られ、ポンプケーシング側に、例えばセラミック製のセ
ラミック軸受が設けられている。水中軸受は河川水でも
冷却が可能で、清水等冷却用の流体を必要としない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】河川排水用の水中ポン
プの場合、通常時には使用されずに停止状態で河川内に
配置され、洪水等排水が必要になった際に運転されるよ
うになっている。このため、停止状態にある時に水中軸
受の上部に土砂等の異物が堆積しやすく、運転時に堆積
した異物がスリーブとセラミック軸受との間に噛み込ま
れてしまう虞があった。
【0004】水中軸受への異物の混入を防止する装置と
して、例えば、特開平8-326691号公報には、水中軸受の
ボスの上端に主軸を囲む上部金具を設け、上部金具によ
り水中軸受への異物の混入を防止する異物侵入防止装置
が提案されている。しかし、この異物侵入防止装置は、
水中軸受側に異物の混入を阻止する上部金具を設けたも
のであるため、上部金具と主軸との間に隙間が介在する
ことになる。従って、水中軸受の上部部位への異物の侵
入を完全に防止することは不可能であった。
【0005】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、水中軸受への異物の混入を完全に阻止することがで
きる水中軸受の異物混入防止装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、水中に配置される立軸を回転自在に
支持する水中軸受において、水中軸受の上部を覆う覆い
部材を水中軸受の上側の立軸に固定したことを特徴とす
る。
【0007】また、上記目的を達成するための本発明の
構成は、水中に配置される立軸を回転自在に支持する水
中軸受において、水中軸受の上部を覆う覆い部材を水中
軸受の上側の立軸に固定し、水中軸受の上部への異物の
混入を阻止する阻止手段を備えたことを特徴とする。
【0008】そして、覆い部材の水中軸受との対向面に
羽根部材を設け、立軸の回転に伴う覆い部材の回転によ
り水中軸受に向けて冷却用の水流を生じさせることを特
徴とする。
【0009】水中軸受の上側の立軸に覆い部材を固定
し、覆い部材で水中軸受の上部を覆うことにより、立軸
と覆い部材との間に隙間が生じることなく水中軸受の上
部を覆うことができ、上部からの異物の混入を完全に阻
止する。また、立軸に覆い部材を固定したことにより、
運転時には立軸と共に覆い部材が回転し、覆い部材に異
物が堆積していても遠心力により飛散し、異物の混入を
完全に阻止する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施形態例に
係る異物混入防止装置を備えた立軸水中ポンプの全体構
成、図2には水中軸受部の詳細構成、図3には覆い部材
の外観状況を示してある。
【0011】図1に示すように、例えば、河川排水用に
用いられる立軸水中ポンプ1は、ポンプケーシング2の
下方に水中に水没する吸込ケーシング3が備えられ、ポ
ンプケーシング2の上方に吐出ノズル4が備えられてい
る。ポンプケーシング2には立軸としての主軸5が回転
自在に支持され、主軸5の下端部位は水中軸受6を介し
て吸込ケーシング3に回転自在に支持されている。主軸
5にはインペラ7が設けられ、主軸5の回転によって吸
込ケーシング3から吸い込まれた水は吐出ノズル4から
吐出される。
【0012】水中軸受6は、主軸5側に固定される、例
えば、タングステンカーバイド製のスリーブ11と、吸
込ケーシング3側に取り付けられる、例えば、セラミッ
ク製のセラミック軸受12とから構成されている。水中
軸受6の上側の主軸5には覆い部材としての円盤13が
固定され、円盤13により水中軸受6の上部が覆われて
いる。水中軸受6の上部に異物が侵入しても、円盤13
により水中軸受6への異物の混入が阻止される。
【0013】水中軸受6の構成を説明する。図2に示す
ように、主軸5にはスリーブ支え15を介してスリーブ
11が固定されている。一方、セラミック軸受12はリ
テーナ17により背面ゴム16を介して軸受箱18に取
り付けられ、軸受箱18は吸込ケーシング3側に支持さ
れている。また、円盤13はボルト14によって主軸5
に固定されている。尚、図中の符号で19は回り止めボ
ルト、20は押え板である。
【0014】図3(a) に示すように、円盤13は、径方
向外側に向かって下方に傾斜する傾斜盤面21と、傾斜
盤面21の外周が軸方向に直角に曲げられた直角部22
とからなっている。そして、図3(b) に示すように、円
盤13は直径方向で2分割され、主軸5を挟み込んだ後
ボルト26で一体に固定される。
【0015】このように、円盤13が主軸5に固定され
ることにより、水中軸受6のスリーブ11とセラミック
軸受12の径方向の隙間が円盤13により完全に覆わ
れ、土砂等の異物がスリーブ11とセラミック軸受12
の間に混入することがない。また、円盤13は傾斜盤面
21を有しているので、土砂等の異物が円盤13の上に
堆積することがない。更に、円盤13が主軸5に固定さ
れることにより、主軸5の回転に伴って円盤13が回転
し、円盤13の上に付着した土砂等の異物が遠心力によ
り外側に飛散する。
【0016】この結果、水中軸受6の上部からの異物が
スリーブ11とセラミック軸受12との間に混入するこ
とが完全に阻止され、スリーブ11とセラミック軸受1
2の損耗を防止することができる。
【0017】尚、覆い部材としては、図4に示すよう
に、径方向外側に向かって水平な水平盤面23と、水平
盤面23の外周が軸方向に直角に曲げられた直角部24
とからなる形状としてもよい。水平盤面23を有する円
盤25とすることで、容易に覆い部材を製作することが
可能となる。
【0018】図5、図6に基づいて覆い部材の他の実施
形態例を説明する。図5には他の実施形態例に係る覆い
部材を備えた水中軸受部の詳細構成、図6には図5中の
VI-VI 線矢視を示してある。尚、図2に示した部材と同
一部材には同一符号を付して重複する説明は省略してあ
る。
【0019】図に示すように、水中軸受6の上側の主軸
5には覆い部材としての円盤31が固定され、円盤31
により水中軸受6の上部が覆われている。円盤31は直
径方向で2分割され、主軸5を挟み込んだ後ボルト32
で一体に固定される。円盤31の水中軸受6との対向面
には複数枚(図示例では8枚)の羽根部材33が設けら
れている。
【0020】主軸5に円盤31を固定したことにより、
水中軸受6の上部に異物が侵入しても、円盤31により
水中軸受6への異物の混入が阻止される。また、主軸5
の回転に伴って円盤31が回転し、円盤31の上に付着
した土砂等の異物が遠心力により外側に飛散する。更
に、主軸5の回転に伴う円盤31の回転により、羽根部
材33によって吸い込み力が生じ、水中軸受6に向けて
下から上に向かう冷却用の水流が生じる。尚、図3及び
図4に示した円盤13,25に羽根部材33を設けるこ
とも可能である。
【0021】この結果、水中軸受6の上部からの異物が
スリーブ11とセラミック軸受12との間に混入するこ
とが完全に阻止され、スリーブ11とセラミック軸受1
2の損耗を防止することができる。また、スリーブ11
とセラミック軸受12が冷却用の水流によって積極的に
冷却され、専用の冷却装置等を設けることなく水中軸受
6の損傷を防止することができる。
【0022】図7に基づいて異物混入防止装置の他の実
施形態例を説明する。図7には本発明の他の実施形態例
に係る異物混入防止装置を備えた立軸水中ポンプの全体
構成を示してある。尚、図1に示した部材と同一部材に
は同一符号を付して重複する説明は省略してある。
【0023】主軸5の下端部位を回転自在に支持する水
中軸受6の上部部位は主軸5に固定されるシール部材3
5で覆われ、シール部材35の下端は吸込ケーシング3
の上端に僅かな隙間をもって対向している。吸込ケーシ
ング3の上端部位には阻止手段としての遮蔽板36が吸
込ケーシング3との隙間を内側から覆うように設けら
れ、シール部材35と吸込ケーシング3との隙間からの
異物の侵入が遮蔽板36によって阻止されている。これ
により、インペラ7側から土砂等の異物が水中軸受6の
上部に侵入することがなくなる。
【0024】ポンプケーシング2の内部とシール部材3
5で覆われた水中軸受6の上部部位とは阻止手段として
の送水管37で連通し、ポンプケーシング2内の高圧水
が水中軸受6の上部に送られるようになっている。これ
により、水中軸受6の上部の細かな異物が吹き飛ばさ
れ、水中軸受6に異物が混入することがなくなる。
【0025】この結果、水中軸受6の上部への異物の侵
入が阻止され、スリーブ11とセラミック軸受12との
間に異物が混入することがなくなり、スリーブ11とセ
ラミック軸受12の損耗を防止することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の水中軸受の異物混入防止装置
は、水中に配置される立軸を回転自在に支持する水中軸
受において、水中軸受の上部を覆う覆い部材を水中軸受
の上側の立軸に固定したので、立軸と覆い部材との間に
隙間が生じることなく水中軸受の上部を覆うことができ
る。この結果、水中軸受への上部からの異物の混入を完
全に阻止し、水中軸受の損耗を防止することができる。
また、立軸に覆い部材を固定したことにより、運転時に
は立軸と共に覆い部材が回転し、覆い部材に異物が堆積
していても遠心力により飛散し、異物の混入を完全に阻
止することが可能になる。
【0027】また、本発明の水中軸受の異物混入防止装
置は、水中に配置される立軸を回転自在に支持する水中
軸受において、水中軸受の上部を覆う覆い部材を水中軸
受の上側の立軸に固定し、水中軸受の上部への異物の混
入を阻止する阻止手段を備えたので、立軸と覆い部材と
の間に隙間が生じることなく水中軸受の上部を覆うこと
ができると共に、阻止手段により水中軸受の上部への異
物の侵入を阻止することができる。この結果、水中軸受
への上部からの異物の混入を完全に阻止し、水中軸受の
損耗を防止することができる。また、立軸に覆い部材を
固定したことにより、運転時には立軸と共に覆い部材が
回転し、覆い部材に異物が堆積していても遠心力により
飛散し、異物の混入を完全に阻止することが可能にな
る。
【0028】そして、覆い部材の水中軸受との対向面に
羽根部材を設け、立軸の回転に伴う覆い部材の回転によ
り水中軸受に向けて冷却用の水流を生じさせるようにし
たので、水中軸受が冷却用の水流によって積極的に冷却
され、専用の冷却装置等を設けることなく水中軸受の損
傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係る異物混入防止装置
を備えた立軸水中ポンプの全体構成図。
【図2】水中軸受部の詳細構成図。
【図3】覆い部材の外観図。
【図4】覆い部材の外観図。
【図5】他の実施形態例に係る覆い部材を備えた水中軸
受部の詳細構成図。
【図6】図5中のVI-VI 線矢視図。
【図7】本発明の他の実施形態例に係る異物混入防止装
置を備えた立軸水中ポンプの全体構成図。
【符号の説明】
1 立軸水中ポンプ 2 ポンプケーシング 3 吸込ケーシング 4 吐出ノズル 5 主軸 6 水中軸受 7 インペラ 11 スリーブ 12 セラミック軸受 13,25,31 円盤 21 傾斜盤面 22,24 直角部 23 水平盤面 33 羽根部材 35 遮蔽板 37 送水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16C 33/24 F16C 33/24 A (72)発明者 中村 浩晃 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 Fターム(参考) 3H022 AA01 BA06 CA01 CA17 CA53 DA02 DA04 DA13 3J011 JA02 KA05 MA21 SD01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中に配置される立軸を回転自在に支持
    する水中軸受において、水中軸受の上部を覆う覆い部材
    を水中軸受の上側の立軸に固定したことを特徴とする水
    中軸受の異物混入防止装置。
  2. 【請求項2】 水中に配置される立軸を回転自在に支持
    する水中軸受において、水中軸受の上部を覆う覆い部材
    を水中軸受の上側の立軸に固定し、水中軸受の上部への
    異物の混入を阻止する阻止手段を備えたことを特徴とす
    る水中軸受の異物混入防止装置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは請求項2において、覆
    い部材の水中軸受との対向面に羽根部材を設け、立軸の
    回転に伴う覆い部材の回転により水中軸受に向けて冷却
    用の水流を生じさせることを特徴とする水中軸受の異物
    混入防止装置。
JP11220886A 1999-08-04 1999-08-04 水中軸受の異物混入防止装置 Withdrawn JP2001050260A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010285885A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Torishima Pump Mfg Co Ltd 水中軸受
JP2017078339A (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 株式会社荏原製作所 横軸ポンプ
JP2017172530A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 株式会社酉島製作所 立軸ポンプ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010285885A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Torishima Pump Mfg Co Ltd 水中軸受
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Effective date: 20061107