JP2002021762A - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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JP2002021762A
JP2002021762A JP2000209389A JP2000209389A JP2002021762A JP 2002021762 A JP2002021762 A JP 2002021762A JP 2000209389 A JP2000209389 A JP 2000209389A JP 2000209389 A JP2000209389 A JP 2000209389A JP 2002021762 A JP2002021762 A JP 2002021762A
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JP
Japan
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casing
bearing
pump
shaft
impeller
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Application number
JP2000209389A
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English (en)
Inventor
Hideki Jinno
秀基 神野
Shuichiro Honda
修一郎 本田
Yoshihiro Yamakawa
喜裕 山川
Kazuhiro Nagaoka
一宏 長岡
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たとえスラスト軸受を吐出ケーシングの上部
に設置しても、吐出ケーシングの強度を特に強くする必
要のないポンプを提供すること。 【解決手段】 ガイドベーン45を取り付けた揚水管1
0の上下にそれぞれ吐出ケーシング30と羽根車ケーシ
ング20とを接続し、羽根車ケーシング20内に設置し
た羽根車21を回転駆動するシャフト11を吐出ケーシ
ング30の上部から外部に引き出してなるポンプであ
る。ガイドベーン45の中央にシャフト11を囲むよう
に軸受ケーシング40を固定する。軸受ケーシング40
を吐出ケーシング30に設けた開口31からその上部に
突出せしめる。軸受ケーシング40の吐出ケーシング3
0の上部から突出した部分にシャフト11のスラスト軸
受Sを設ける。これによってスラスト軸受Sのスラスト
荷重は剛性の高いガイドベーン45によって支えられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーシング内に設
置した羽根車を回転駆動することで水を揚水して所定の
場所に吐出するポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ポンプ場等の水を揚水して所定の
場所に吐出するポンプとして図4に示す構造のものがあ
った。同図に示すポンプは、揚水管60の下に羽根車6
7を収納した羽根車ケーシング61を取り付け、一方揚
水管60の上部に90°湾曲する吐出ケーシング65を
取り付け、揚水管60の内部に設置したシャフト66を
吐出ケーシング65の上部から突出して図示しない減速
機及びディーゼル機関やガスタービン等の駆動機に連結
して構成されている。
【0003】シャフト66は、その上部がスラスト/ラ
ジアル軸受s,r1によって軸支されると共に、その下
部がラジアル軸受r2によって軸支されている。上部の
スラスト/ラジアル軸受s,r1は吐出ケーシング65
の上部に設けた上部軸受ユニット68内に設置され、一
方ラジアル軸受r2はこれを覆うケーシング69に支持
され、ケーシング69はガイドベーン64によって支え
られている。この実施形態のようにスラスト軸受sを吐
出ケーシング65の上部に突出した位置に設けると、そ
のメンテナンス性が良くなり、好適である。
【0004】そして図示しない駆動機を駆動してシャフ
ト66及び羽根車67を回転駆動すれば、吸水槽70内
の水が揚水管60を介して吐出ケーシング65に揚水さ
れ、所定の場所に排水されていく。
【0005】しかしながら上記従来のポンプにおいて
は、スラスト軸受sの軸受荷重は上部軸受ユニット68
を介して吐出ケーシング65にかかるので、吐出ケーシ
ング65の強度を強くしなければならず、その厚みを厚
くする必要がある。そして吐出ケーシング65の厚みを
厚くすると、重量が重くなるばかりか、サイズがかさば
り、コスト高になってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、たとえスラスト軸
受を吐出ケーシングの上部に設置しても、吐出ケーシン
グの強度を特に強くする必要のないポンプを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、ガイドベーンを取り付けた揚水管の上下に
それぞれ吐出ケーシングと羽根車ケーシングとを直接又
は他の管を介して接続し、羽根車ケーシング内に設置し
た羽根車を回転駆動するシャフトを吐出ケーシングの上
部から外部に引き出してなるポンプにおいて、前記ガイ
ドベーンの中央にシャフトを囲むように軸受ケーシング
を固定すると共にこの軸受ケーシングをシャフトに沿っ
て延長して吐出ケーシングに設けた開口からその上部に
突出せしめ、この軸受ケーシングの吐出ケーシングの上
部から突出した部分にシャフトのスラスト軸受を設けた
ことを特徴とする。これによってメンテナンス性を良く
するためにスラスト軸受を吐出ケーシングの上部に設置
しても、スラスト荷重が剛性の高いガイドベーンによっ
て支えられるので、別途吐出ケーシングの強度を強くす
るなどの必要はなくなる。
【0008】ここで前記軸受ケーシング内部には、その
所定位置にシャフトのラジアル軸受を設けることが好ま
しい。
【0009】また前記吐出ケーシングの開口と軸受ケー
シングの間をシール機構でシールすることが好ましい。
【0010】また前記吐出ケーシングの開口と軸受ケー
シングの間に、軸受ケーシングの揺れを吐出ケーシング
で支える揺れ止め手段を設ければ、ポンプ運転に際して
軸受ケーシング上部が振動することはない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
を用いたポンプの一例を示す概略断面図である。同図に
示すようにこのポンプは、ガイドベーン45を取り付け
た揚水管10の下に羽根車21を収納する羽根車ケーシ
ング20を取り付け、一方揚水管10の上に湾曲する吐
出ケーシング30を取り付け、羽根車21に固定したシ
ャフト11の上部を吐出ケーシング30の湾曲した上部
側面から貫通して引き出して図示しない減速機を介して
図示しないディーゼル機関やガスタービン等からなる駆
動機に連結して構成されている。
【0012】ここでシャフト11の周囲には、シャフト
11を囲むように略筒形状の軸受ケーシング40が取れ
付けられている。この軸受ケーシング40は、ガイドベ
ーン45の中央に固定されており、その上部はシャフト
11に沿って延長されて吐出ケーシング30の上部に設
けた開口31からその上部に突出している。つまり軸受
ケーシング40は、ガイドベーン45とこれを固定した
揚水管10に支えられている。
【0013】そして軸受ケーシング40内部の吐出ケー
シング30の上部から突出した部分は上部軸受ユニット
50となっており、その内部にシャフト11のスラスト
軸受Sとラジアル軸受R1とを設け、一方軸受ケーシン
グ40内部のガイドベーン45を取り付けた部分にもラ
ジアル軸受R2を設けている。また軸受ケーシング40
のスラスト軸受Sの上部と、ラジアル軸受R2の下部に
はそれぞれシール機構41,42が設けられ、これによ
って軸受ケーシング40内部の潤滑油を封止している。
また上部軸受ユニット50にはこれを冷却する潤滑油が
オイルクーラー85から供給・循環されている。
【0014】一方吐出ケーシング30の開口31部分に
は前記貫通する軸受ケーシング40の周囲を囲むように
筒状部33が設けられている。また開口31(筒状部3
3の内面)と軸受ケーシング40間にはシール機構35
が設けられ、これによって両者の隙間から揚水が漏れ出
ないようにしている。さらに筒状部33の内面と軸受ケ
ーシング40の間には楔(揺れ止め手段)37(図では
一箇所のみ示しているが複数箇所でも良い)が打ち込ま
れており、これによって軸受ケーシング40の振動を吐
出ケーシング30が支持する構造となっている。
【0015】そして図示しない駆動機を駆動することで
シャフト11を回転駆動すれば、羽根車21によって吸
水槽90内の水が羽根車ケーシング20と揚水管10を
介して吐出ケーシング30に揚水され、所定の場所に排
水されていく。
【0016】そしてこのとき生じるスラスト荷重によっ
て、スラスト軸受Sにはこれを下方向に向かって押し下
げる力が加わるが、この荷重は全て軸受ケーシング40
を介してガイドベーン45及びこれを取り付けた揚水管
10に加わり、これを支持するコンクリート構造体など
の支持部100に加わる。
【0017】ところで揚水管10にはガイドベーン45
が取り付けられているので元々剛性が高く、従って本実
施形態のようにガイドベーン45にスラスト荷重を受け
させてもその補強は不要であり、従来のものでもそのま
ま十分使用できる。一方吐出ケーシング30はスラスト
荷重を受けないので、その強度を強くする必要はなく、
重量が重くなったりサイズがかさばることはない。
【0018】なお軸受ケーシング40はその下部の部分
が支持・固定されることとなるので、ポンプ運転に際し
てその上部の部分が振動する恐れがあるが、この振動は
楔37によってラジアル方向へ固定されている吐出ケー
シング30が支えるので確実に防止される。
【0019】なお上記実施形態においては揺れ止め手段
として楔37を用いたが、押しボルト等、揺れ止めでき
るものであれば他のどのような構造の揺れ止め手段であ
ってもよい。
【0020】図2は本発明の他の実施形態を用いたポン
プの一例を示す概略断面図である。この実施形態におい
て図1に示す実施形態と同一又は相当部分には同一符号
を付してその詳細な説明は省略する。即ちこのポンプに
おいては、下側のラジアル軸受R2を潤滑油を用いず水
中でそのまま使用できる水潤滑の水中ラジアル軸受で構
成し、ラジアル軸受R2の下側に設けていたシール機構
42(図1参照)を省略し、その代わりに上側のラジア
ル軸受R1の下側にシール機構43を設けている。
【0021】このように構成しても上記図1に示す実施
形態の効果と同様の効果が生じることは言うまでもな
く、更にこの実施形態の場合は下側のラジアル軸受R2
を潤滑油によって冷却する必要がなくなる。
【0022】ところで図2に示す実施形態の場合、ラジ
アル軸受R2の部分に揚水する水が浸入することとなる
が、そうすると揚水中にスラリーがある場合はスラリー
がこの軸受けを傷める恐れがある。これを回避するた
め、ポンプを以下の実施形態のように構成しても良い。
【0023】即ち図3は本発明のさらに他の実施形態を
用いたポンプの一例を示す概略断面図である。この実施
形態において前記図2に示す実施形態と同一又は相当部
分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。こ
の実施形態において前記図2に示す実施形態と相違する
点は、ラジアル軸受R2の部分に揚水する水が浸入しな
いように、ラジアル軸受R2の下部にダストシール機構
44を取り付け、また軸受ケーシング40内のラジアル
軸受R2とダストシール機構44の間の隙間から引き出
したドレン管57をポンプPを介してラジアル軸受R2
の上部に戻すように接続し、ポンプPを駆動することで
軸受ケーシング40内に充填しておいた循環液(例えば
清水)を循環させるように構成した点である。ポンプP
の上流又は下流にストレーナ又はフィルタ59を設ける
と更に良い。このように構成すればラジアル軸受R2の
スラリーによる破損を確実に防止できる。
【0024】なお場合によってはドレン管57とポンプ
Pを取り付けず、ダストシール機構44のみを設けるだ
けでもラジアル軸受R2の破損は防止できる。またこの
実施形態においてはドレン管57によって軸受ケーシン
グ40内の液を循環するように構成したが、液(清水)
を別の場所から軸受ケーシング40内に供給だけするよ
うに構成し、予め緩めにシールするようにしておいたダ
ストシール機構44の部分から、前記供給した液を揚水
中に排出するように構成しても良い。また、液の排出を
ドレン管を設けることにより所定の場所(外部)に行っ
ても良い。
【0025】以上本発明の実施形態を説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求
の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範
囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書
及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であって
も、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技
術的思想の範囲内である。例えば上記実施形態では揚水
管の上下にそれぞれ直接吐出ケーシングと羽根車ケーシ
ングとを接続したポンプを示したが、揚水管の上に他の
管(例えば吊下げ管)を介して吐出ケーシングを取り付
けたり、同様に揚水管の下に他の管を介して羽根車ケー
シングを取り付けたりして構成したポンプであってもよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 たとえスラスト軸受を吐出ケーシングの上部に設置し
ても、ポンプの運転によって生じるスラスト荷重を、剛
性の高いガイドベーンが支えるので、別途吐出ケーシン
グの強度を強くする等の必要はなく、その重量が重くな
ることもなく、サイズがかさばったりコスト増になるこ
ともない。同時にスラスト軸受は吐出ケーシングよりも
上部に設置されているのでそのメンテナンス性が良くな
る。
【0027】吐出ケーシングの開口と軸受ケーシング
の間をシール機構でシールしたので、ポンプ運転に際し
て前記隙間から水が漏れ出る恐れはない。
【0028】吐出ケーシングの開口と軸受ケーシング
の間に軸受ケーシングの揺れを吐出ケーシングで支える
揺れ止め手段を設けたので、ポンプ運転に際して軸受ケ
ーシングの上部の部分が振動することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を用いたポンプの一例を示
す概略断面図である。
【図2】本発明の他の実施形態を用いたポンプの一例を
示す概略断面図である。
【図3】本発明のさらに他の実施形態を用いたポンプの
一例を示す概略断面図である。
【図4】従来のポンプの一例を示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 揚水管 11 シャフト 20 羽根車ケーシング 21 羽根車 30 吐出ケーシング 31 開口 33 筒状部 35 シール機構 37 楔(揺れ止め手段) 40 軸受ケーシング 41,42 シール機構 45 ガイドベーン 50 上部軸受ユニット S スラスト軸受 R1,R2 ラジアル軸受 85 オイルクーラー 90 吸水槽 100 支持部 43 シール機構 44 ダストシール機構 57 ドレン管 P ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16C 17/04 F16C 17/04 Z 17/14 17/14 35/02 35/02 G (72)発明者 山川 喜裕 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 長岡 一宏 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 3H022 AA01 AA03 BA06 CA15 CA19 CA20 CA21 CA22 CA37 CA38 CA40 CA48 CA58 DA07 DA11 DA13 DA16 DA17 DA20 3J011 AA01 3J017 AA03 BA01 DA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドベーンを取り付けた揚水管の上下
    にそれぞれ吐出ケーシングと羽根車ケーシングとを直接
    又は他の管を介して接続し、羽根車ケーシング内に設置
    した羽根車を回転駆動するシャフトを吐出ケーシングの
    上部から外部に引き出してなるポンプにおいて、 前記ガイドベーンの中央にシャフトを囲むように軸受ケ
    ーシングを固定すると共にこの軸受ケーシングをシャフ
    トに沿って延長して吐出ケーシングに設けた開口からそ
    の上部に突出せしめ、この軸受ケーシングの吐出ケーシ
    ングの上部から突出した部分にシャフトのスラスト軸受
    を設けたことを特徴とするポンプ。
  2. 【請求項2】 吐出ケーシングの開口と軸受ケーシング
    の間をシール機構でシールしたことを特徴とする請求項
    1記載のポンプ。
  3. 【請求項3】 吐出ケーシングの開口と軸受ケーシング
    の間に、軸受ケーシングの揺れを吐出ケーシングで支え
    る揺れ止め手段を設けたことを特徴とする請求項1又は
    2記載のポンプ。
JP2000209389A 2000-07-11 2000-07-11 ポンプ Pending JP2002021762A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1449550A1 (en) 2003-02-18 2004-08-25 Nemoto Kyorindo Co., Ltd. Liquid injector with selective operating modes set by selecting displayed image
EP1465101A2 (en) 2003-04-01 2004-10-06 Nemoto Kyorindo Co., Ltd. Liquid injector for controlling injection of liquid in real-time according to injection graph
WO2017212534A1 (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 株式会社荏原製作所 立軸ポンプ

Cited By (4)

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EP1449550A1 (en) 2003-02-18 2004-08-25 Nemoto Kyorindo Co., Ltd. Liquid injector with selective operating modes set by selecting displayed image
EP2256654A1 (en) 2003-02-18 2010-12-01 Nemoto Kyorindo Co., Ltd. Liquid injector with appropriate operating conditions set by selecting displayed image
EP1465101A2 (en) 2003-04-01 2004-10-06 Nemoto Kyorindo Co., Ltd. Liquid injector for controlling injection of liquid in real-time according to injection graph
WO2017212534A1 (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 株式会社荏原製作所 立軸ポンプ

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