JP2001048234A - 包装体 - Google Patents
包装体Info
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- JP2001048234A JP2001048234A JP2000108856A JP2000108856A JP2001048234A JP 2001048234 A JP2001048234 A JP 2001048234A JP 2000108856 A JP2000108856 A JP 2000108856A JP 2000108856 A JP2000108856 A JP 2000108856A JP 2001048234 A JP2001048234 A JP 2001048234A
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- Japan
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- bag
- extraction
- package
- side surfaces
- packaging material
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- Pending
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Abstract
の使用量を削減する。 【解決手段】 共に四角形の対向する上面21及び下面
22の左右両側にシール線27が形成されると共に、上
面21及び下面22が折曲線28を備えた側面23,2
4によって連設され、側面23,24が上面21及び下
面22の間に折り込まれており、吊り下げ時に側面2
3,24が展開されて全体が膨らみ状態となる通液性及
び可撓性を有して袋体2と、袋体2に一端が固着された
少なくとも一の吊り糸3とを備える。
Description
せることができる包装体に関する。
封入しており、この抽出用原料を湯などに接触させて抽
出を行っている。特開平1−99975号公報には、抽
出用原料からの抽出を効率良く行うための包装体が開示
されている。この包装体では、袋体が偏平な四角形状と
なっており、この袋体の面内における中央部分に吊り糸
の一端を固着している。この構造では、吊り糸によって
袋体を吊り下げると、抽出用原料が袋体の面方向に沿っ
て拡散するため、袋体内部の抽出用原料が湯などに良好
に接触し、これにより抽出効率を向上させることができ
る。
報の包装体では、袋体が偏平な四角形のため、抽出用原
料の封入量を多くすることができず、多量の抽出を行う
こと場合には適さないものとなっている。これに対し、
特願平8−340385号には、抽出効率を向上させる
ばかりでなく、多量の抽出を行うことができる包装体が
記載されている。
れた包装体を示す。この包装体では、横長の六角形に成
形された上面41及び下面42と、上面41及び下面4
2を連設する両側の側面43とによって袋体40が形成
されており、袋体40が全体として六角形となってい
る。そして、この袋体40内には、抽出用原料(図示省
略)が封入されている。又、タグ46を有した吊り糸4
5の一端が袋体40の面内に固着されている。
41及び下面42の間に折り込まれているが、吊り糸4
5によって吊り下げられると、袋体40の自重及び湯な
どへの浸漬による重さによって伸びて展開する。このた
め、袋体40内の内部空間が広がって抽出用原料が袋体
40内で流動し、湯などとの接触が良好に行われて抽出
効率が向上する。又、この構造では、上面41及び下面
42が六角形のため、袋体40の内容積が大きくなって
おり、これにより、抽出用原料を多く充填することがで
き、多量の抽出を行うことができる。
8−340385号の包装体では、六角形の袋体40を
成形する際に、包材の廃棄部分が多くなっている。図8
は六角形の袋体40を製造する工程を示し、50は包材
である。包材50は長尺となっており、縦シールが連続
的に行われることにより、縦長の筒状となって矢印方向
に供給される。この包材の供給に連動して、抽出用原料
の投入と、シール線47の形成とが行われる。
では供給方向の下側が谷型、上側が山型となるようにシ
ール線47が形成される。このシール線47の形成は図
示を省略したパンチとダイによって行われるものであ
り、パンチとダイはシール線47の形成と同時に袋体4
0の包材50からの切り離しを行う。かかるシール線の
形成及び切り離しでは、谷型及び山型のシール線47を
形成するため、隣接する袋体40の間に屑片51を設け
る必要がある。この屑片51は谷型及び山型に対応した
形状とする必要があり、このため、図示のような鼓状の
大きなものとなっている。
51が各袋体の切断毎に発生するため、包材の廃棄量が
多くなっており、資源の無駄となっているばかりでな
く、一の包装体を製造するために包材が多く必要であ
り、これにより包装体がコスト高となる問題を有してい
る。
してなされたものであり、抽出効率及び抽出用原料の充
填量を確保することができるばかりでなく、包材の無駄
をなくしてコストを低減させることが可能な包装体を提
供することを目的とする。
め、請求項1の発明は、共に四角形の対向する上面及び
下面の左右両側にシール線が形成されると共に、前記上
面及び下面が折曲線を備えた側面によって連設され、当
該側面が上面及び下面の間に折り込まれており、吊り下
げ時に側面が展開されて全体が膨らみ状態となる通液性
及び可撓性を有した袋体と、この袋体に一端が固着され
た少なくとも一の吊り糸とを備えていることを特徴とす
る。
によって連設されており、側面が伸びて展開することに
より袋体が膨らむ。従って、袋体の膨らみ状態では、袋
体が略四角柱状となるため、内部空間が広くなり、抽出
用原料が袋体内で良好に流動して、抽出効率が向上す
る。又、略四角柱状のため袋体の内部容積が大きく、袋
体の内部に抽出用原料を多く充填することができ、多量
の抽出を行うことができる。
四角形となっているため、包材から袋体への成形では、
一直線的なシール線を形成すると共に、一直線状に切り
離しを行うだけで可能である。従って、山型、谷型を形
成するための屑片が不要となり、包材の廃棄部分がなく
なり、資源の無駄をなくすことができるばかりでなく、
必要最小限の包材で包装体を製造することができ、包装
体のコストを低減させることができる。
あって、前記上面及び下面の間に折り込まれた側面の端
部に、前記シール線が形成されていることを特徴とす
る。
上面及び下面が相互に離れるように袋体が膨らむ。この
ため、袋体が大きく膨らむことができる。従って、抽出
用原料が袋体内で円滑に流動することができ、抽出効率
が向上する。
あって、前記上面及び下面の間に折り込まれた側面の端
部が、前記シール線によって上面及び下面に接合されて
いることを特徴とする。
面の端部が上面及び下面に接合されていても、側面にお
ける上面及び下面の間の中間部分は非接合状態となって
いる。抽出時には、この中間部分が伸びて袋体が膨らむ
ため、抽出用原料が袋体内で円滑に流動することがで
き、抽出効率が向上する。この発明では、側面の端部を
上面及び下面に接合するため、側面に対してシール線を
形成する必要がなくなる。このため、シールを簡単に行
うことができる。
かに記載の発明であって、前記吊り糸が側面に固着され
ていることを特徴とする。
た側面に吊り糸が固着されるため、吊り糸の固着部分が
外部から見えず、外観が向上する。又、折り込み長さの
分、吊り糸が長くなるため、抽出時に吊り糸及びタグが
コップ内に落ち込むことがなくなり、衛生的な抽出を行
うことができる。
の形態の包装体1を示し、袋体2と、吊り糸3とを備え
ている。
畳みや展開が可能な可撓性を有した材質の包材が使用さ
れる。通液性及び可撓性を有した包材としては、合成樹
脂糸編成の網目体、不織布、ナイロン紗、その他のもの
を選択できる。この包材は長尺なシート状で供給され、
折り込み、シール、切断することにより、図示の形状に
成形される。
いると共に、上面21及び下面が前後の側面23,24
によって連設された形状となっている。上面21及び下
面22は共に四角形に成形されており、これらの左右方
向の両端部分は、横シール線26,27によってシール
されている。又、上面21には横シール線26,27と
直交する縦シール線25が形成されている。かかる袋体
2の内部には、抽出用原料(図示省略)が充填されて封
入される。抽出用原料としては、緑茶、紅茶、ウーロン
茶、コーヒー粉などの嗜好品、削り節、煮干しなどのだ
し原料、煎じ薬など適宜のものを選択することができ
る。
1及び下面22の間に折り込まれるものである。この折
り込みを行うため、側面23,24には、折曲線28が
形成される。折曲線28は横シール線26,27と直交
するように各側面23,24に形成されており、折曲線
28を境として側面23,24は上面21及び下面22
と重なるように折り込まれる。この場合、各側面23,
24は上面21及び下面22の全面と重なるものではな
く、上面21及び下面22の一部分と重なるようになっ
ている。このため、側面23,24は上面21及び下面
22の長さよりも短くなるように形成されている。この
ように側面23,24を折り込むことにより、上面21
及び下面22が側面23,24を介して重なり合うた
め、嵩張ることのない偏平な形状とすることができる。
21及び下面22の間に折り込まれた側面23,24に
は、上面21及び下面22からの横シール線26,27
が連続的に形成されている。このため、側面23,24
は上面21及び下面22に接合されることなく、展開時
には、側面23,24が伸びるようになっており、この
側面23,24の伸びによって上面21及び下面22が
離れるようにして袋体2が膨らむことができる。
て一端が袋体2に固着される一方、他端が自由端となっ
ており、この自由端にタグ4が取り付けられている。こ
の実施の形態では、吊り糸3の一端が一方の側面23の
略中央部分に固着されている。このように上面21及び
下面22に折り込まれる側面23に固着されることによ
り、袋体2への固着部分が外部から見えないため、外観
が向上する。又、折り込み長さの分、吊り糸3が長くな
るため、抽出時に吊り糸3及びタグ4がコップ内に落ち
込むことがなくなり、衛生的な抽出を行うことができ
る。なお、吊り糸3の固着は、上面21或いは下面2で
あっても良く、吊り糸3を複数、固着しても良いもので
ある。
ように、側面23,24が上面21及び下面22の間に
折り込まれた状態で供給される。従って、全体が偏平の
ため、嵩張ることがない。一方、抽出時には、図2に示
すように、吊り糸3によって袋体2を吊り下げる。
伸び、側面23,24の伸びによって上面21及び下面
22が相互に離れるように展開し、この展開によって袋
体2の全体が膨らむ。この袋体2の膨らみ状態では、袋
体2が略四角柱状となるため、内部空間が広くなる。こ
のため、袋体2内部の抽出用原料が良好に流動して、湯
などと接触するため抽出効率が向上する。又、袋体2が
略四角柱状のため内部容積が大きくなっており、袋体2
の内部に抽出用原料を多く充填することができ、多量の
抽出を行うことができる。特に、この実施の形態では、
上面21及び下面22の全体が離れるようにして袋体2
が膨らむため、袋体2が大きく膨らむことができる。こ
のため、抽出用原料が円滑に袋体2内を流動することが
でき、抽出効率が良くなるメリットがある。
1を、図4はその展開状態を示し、上述した実施の形態
と同一の要素は同一の符号を付して対応させてある。
面21及び下面22の間に折り込まれた側面23,24
の端部が、上面21及び下面22をシールする横シール
線26,27によって上面21及び下面22に接合され
ている。すなわち、図4に示すように、側面23,24
は、横シール線26,27側に位置する端部23a、2
3b及び24a、24bと、これらの端部の間に位置す
る中間部23cおよび24cとを備えており、各側面2
3,24における端部23a、23b及び24a、24
bが横シール線26,27によって上面21及び下面2
2に接合されるものである。この場合、中間部23c、
24cは、上面21及び下面22に接合されることな
く、非接合状態のままで上面21及び下面22間に折り
込まれるようになっている。
まれた側面23,24の端部23a、23b及び243
a、24bが上面21,22及び下面に接合されていて
も、側面23,24における上面21及び下面22の間
の中間部分23c、24cは非接合状態となっている。
従って、抽出時には、図4に示すように、中間部分23
c、24cが伸び、この伸びによって袋体2が膨らむた
め、抽出用原料が袋体2内で円滑に流動することがで
き、抽出効率が向上する。
の端部23a、23b及び24a、24bを上面21及
び下面22に接合するため、上述した実施の形態のよう
に、側面21,22に対してシール線を形成する必要が
なくなる。このため、シールを簡単に行うことができ
る。さらに、シールが簡単のため、袋体2の材質として
ナイロン紗を用いることができる。このため、安価に製
造することができる。
体の製造工程を示し、長尺な包材5を矢印方向(図6参
照)に供給しながら袋体2が成形される。
材5であり、包材5は縦シール線25が連続的に形成さ
れることにより、縦長の筒状となっている。包材5にお
ける長さ方向と直交する側の両端部には、側面23,2
4が形成されており、この側面23,24が内側に折り
込まれている。
間隔で包材5に予め取り付けられている。この吊り糸3
は、折り込まれている一方の側面23に一端3aが固着
された状態で、包材5の外側に引き出されている。そし
て、引出し部分が包材5の外側に回り込んでおり、他端
のタグ4が包材5の表面にスポット的に軽く接合される
ことにより、包材5を囲んだ状態となって包材5に取り
付けられている。
うことにより包装体1を製造する状態を示す。なお、同
図においては、吊り糸3は省略してある。縦長の筒状と
なって供給される包材5に対して、包材5の供給と連動
して、抽出用原料の投入と、横シール線23,24の形
成とが行われる。
シール線26を形成した袋体2内に抽出用原料を充填し
た後に行われる。すなわち、抽出用原料の充填後に、図
示を省略した横シール機を横方向に一直線状に走行させ
て包材5を横断させる。これにより、袋体2に上部の横
シール線27を形成すると共に、包材5の下端部分に横
シール線26を形成する。又、これと同時に、横シール
線27,26の間を切断して、袋体2を包材5から切り
離す。
面22が四角形となっているため、一直線的なシール線
を形成すると共に、一直線状に切り離しを行うだけで可
能となる。従って、従来のように山型、谷型を形成する
ための屑片が発生することがなく、包材の廃棄部分がな
くなり、資源の無駄をなくすことができる。しかも、必
要最小限の包材で包装体を製造することができるため、
包装体のコストを低減させることができる。
となく、種々変更が可能であり、例えば、吊り糸3の一
端を上面21又は下面22に固着しても良い。この場合
には、包装体を吊り下げると、側面23,24が下方向
に伸びるため、上面21及び下面22が離れて袋体2が
膨らむ。このため、抽出効率が向上する。
よれば、抽出効率の向上及び抽出量の増大を保持したま
まで、包材からの屑片に発生を防止することができ、こ
れにより、資源の無駄をなくすことができるばかりでな
く、包装体のコストを低減させることができる。
発明と同様な効果を奏すると共に、上面及び下面が相互
に離れるように袋体が膨らんで、袋体が大きくなること
ができるため、抽出用原料が袋体内で円滑に流動するこ
とができ、抽出効率が向上する。
発明と同様な効果を奏すると共に、側面の中間部分が伸
びて袋体が膨らむため、抽出用原料が円滑に流動するこ
とができ、抽出効率が向上し、さらには、シールを簡単
に行うことができる。
と共に、吊り糸が長くなるため、衛生的な抽出を行うこ
とができる。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 共に四角形の対向する上面及び下面の左
右両側にシール線が形成されると共に、前記上面及び下
面が折曲線を備えた側面によって連設され、当該側面が
上面及び下面の間に折り込まれており、吊り下げ時に側
面が展開されて全体が膨らみ状態となる通液性及び可撓
性を有した袋体と、 この袋体に一端が固着された少なくとも一の吊り糸とを
備えていることを特徴とする包装体。 - 【請求項2】 前記上面及び下面の間に折り込まれた側
面の端部に、前記シール線が形成されていることを特徴
とする請求項1記載の包装体。 - 【請求項3】 前記上面及び下面の間に折り込まれた側
面の端部が、前記シール線によって上面及び下面に接合
されていることを特徴とする請求項1記載の包装体。 - 【請求項4】 前記吊り糸が側面に固着されていること
を特徴とする請求項〜3のいずれかに記載の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000108856A JP2001048234A (ja) | 1999-05-31 | 2000-04-11 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15142199 | 1999-05-31 | ||
JP11-151421 | 1999-05-31 | ||
JP2000108856A JP2001048234A (ja) | 1999-05-31 | 2000-04-11 | 包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001048234A true JP2001048234A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=26480679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000108856A Pending JP2001048234A (ja) | 1999-05-31 | 2000-04-11 | 包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001048234A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014509993A (ja) * | 2011-02-24 | 2014-04-24 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 浸出用パックおよびその製造 |
-
2000
- 2000-04-11 JP JP2000108856A patent/JP2001048234A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014509993A (ja) * | 2011-02-24 | 2014-04-24 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 浸出用パックおよびその製造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090929 |