JP2001045930A - 両軸受けリール - Google Patents

両軸受けリール

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JP2001045930A
JP2001045930A JP11223209A JP22320999A JP2001045930A JP 2001045930 A JP2001045930 A JP 2001045930A JP 11223209 A JP11223209 A JP 11223209A JP 22320999 A JP22320999 A JP 22320999A JP 2001045930 A JP2001045930 A JP 2001045930A
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JP
Japan
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spool
engagement
pinion cylinder
engaging
pinion
Prior art date
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Application number
JP11223209A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Hogaki
敏彦 穂垣
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Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両軸受けリールのクラッチの係合を円滑化す
る。 【解決手段】 スプールとハンドルに駆動連結されたピ
ニオン筒との対向面に形成された係合凹凸部をピニオン
筒をスプールの回転軸芯方向に移動させることによって
係合・離脱させるクラッチ機構を備える。係合凹凸部の
係合凸部をピニオン筒に設け、係合凹凸部の係合凹部
(12b)をスプールに設け、係合凹部(12b)のピ
ニオン筒側端面にスプールの正回転方向(a)に向けて
漸次ピニオン筒側に近づく第1の傾斜面(14)と、端
平面(15)と、漸次スプール側に近づく第2の傾斜面
(16)を連続形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両軸受けリールに
関する。
【0002】
【従来の技術】実開平3−58967号は、リール本体
の側板間にスプールを回転自在に支持し、スプールをフ
リー回転状態と巻取り状態とに切換えるクラッチ機構を
備え、ピニオン筒の一端面に形成した係合凹部に係脱す
るピン状の係合突起をスプール軸の径方向に突出形成し
た両軸受けリールについて開示する。この両軸受けリー
ルでは、クラッチを釣糸巻取り状態に切換える際にスプ
ールが釣糸放出方向に逆回転している状態でスプール軸
の係合突起にピニオン筒の係合凹部をスムーズに係合さ
せて巻取り状態に切換えられるように、ピニオン筒の係
合凹部の一側縁部から他方の係合凹部の縁部にかけて傾
斜状ガイド面が形成されている。
【0003】特開平8−332005号は、ピニオン筒
の一端面にクラッチ機構を構成する一対のU字状の係合
凹部が軸芯に直交するように形成され、係合凹部間に端
平面と傾斜面とが一組ずつ形成された両軸受けリールに
ついて開示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実開平3−58967
号の両軸受けリールは、スプール軸の突起によりスプー
ルがフリー回転状態から巻取り状態へ切換えられる際に
ピニオン筒の係合凹部の一側縁部に衝撃力が加わり、こ
のピニオン筒の係合凹部の一側上部の肉厚が薄くなるこ
とにより、ピニオン筒の係合凹部の一側から上部にかけ
て変形したり、削り取られたりする等の不具合が生じる
おそれがある。このような不具合が生じると、スプール
軸の係合突起がピニオン筒の係合凹部に確実に係合され
なくなり、クラッチが正常に機能しなくなって釣糸の放
出から巻取り操作への切り換えが困難になる。
【0005】特開平8−332005号の両軸受けリー
ルは実開平3−58967号の両軸受けリールが有する
上記問題点を解決しようとするものであるが、クラッチ
に端平面と傾斜面が設けられているだけの構造であるか
ら、クラッチを円滑に係合させることができない。特に
係合凸部が端平面に当接した時はクラッチの係合が不確
実になりやすい。
【0006】本発明は、スプールとピニオン筒との係合
を円滑且つ確実に行うことができる両軸受けリールを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、枠体の両枠板又はこれに夫
々取り付けられた両側板(2,3)との間に回転可能に
支承されたスプール(4)とハンドル(8)に駆動連結
されたピニオン筒(11)との対向面に形成された係合
凹凸部(12)をピニオン筒(11)をスプール(4)
の回転軸芯方向に移動させることによって係合・離脱さ
せるクラッチ機構を備えた両軸受リールにおいて、上記
係合凹凸部(12)の係合凸部(12a)を上記ピニオ
ン筒(11)に設け、上記係合凹凸部(12)の係合凹
部(12b)を上記スプール(4)に設け、該係合凹部
(12b)のピニオン筒(11)側端面に該凹部(12
b)のスプール(4)の正回転方向(a)側面からスプ
ール(4)の正回転方向(a)に向けて漸次ピニオン筒
(11)側に近づく第1の傾斜面(14)と、端平面
(15)と、漸次スプール(4)側に近づく第2の傾斜
面(16)を連続形成した両軸受リールを採用する。
【0008】また、請求項2に係る発明は、枠体の両枠
板又はこれに夫々取り付けられた両側板(2,3)との
間に回転可能に支承されたスプール(4)とハンドル
(8)に駆動連結されたピニオン筒(11)との対向面
に形成された係合凹凸部(12)をピニオン筒(11)
をスプール(4)の回転軸芯方向に移動させることによ
って係合・離脱させるクラッチ機構を備えた両軸受リー
ルにおいて、上記係合凹凸部(12)の係合凸部(12
a)を上記ピニオン筒(11)に設け、上記係合凹凸部
(12)の係合凹部(12b)を上記スプール(4)に
設け、該係合凹部(12b)のピニオン筒(11)側端
面に該凹部のスプール(4)の正回転方向(a)側面か
らスプール(4)の正回転方向(a)に向けて漸次ピニ
オン筒(11)側に近づく第1の傾斜面(14)と、漸
次スプール(4)側に近づく角度の緩い第3の傾斜面
(20)と、漸次スプール(4)側に近づく角度の急な
第2の傾斜面(16)とを連続形成した両軸受リールを
採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】<実施の形態1>図1に示すように、この
両軸受けリールは、リール本体1の側板2,3間に回転
可能に支承されたスプール4を有する。スプール4と一
体化されたスプール軸4aは夫々ベアリング5,6,7
を介してリール本体1に支持されている。
【0011】リール本体1の片側にはスプール4を回転
させるためのハンドル8が取り付けられている。スプー
ル4とハンドル8とは駆動連結され、両者の間にはこの
駆動連結をON・OFF操作するためのクラッチ機構が
介在している。
【0012】ハンドル軸8aは片方の側板3にスプール
軸4aと平行に支持され、その中間部にはドラッグ装置
9を介してマスター歯車10が取り付けられている。こ
のマスター歯車10は、スプール軸4aにスライド可能
に被せられるピニオン筒11の一端に形成されたピニオ
ン歯と噛み合っている。ピニオン筒11の他端とスプー
ル4の一端との対向面にはクラッチ機構のクラッチ部で
ある係合凹凸部12が形成されている。図1及び図2に
示すようにピニオン筒11とスプール4とが係合凹凸部
12により係合した状態ではハンドル8とスプール4と
が連動し(クラッチON)、ハンドル8を回すとスプー
ル4が回転して釣糸の巻き取りが可能になる。逆に、図
1中ピニオン筒11がスプール軸4a上を右方にスライ
ドすると係合凹凸部12が離反してハンドル8とスプー
ル4との連動が断たれ(クラッチOFF)、スプール4
はフリー回転が可能になる。
【0013】ピニオン筒11のスプール軸4a上でのス
ライドは、ピニオン筒11の環状溝に嵌め込まれるシフ
ター(図示せず)をクラッチレバー13で操作すること
によりなされる。クラッチレバー13はリール本体1に
スプール4と平行に掛け渡されたレバー軸13aに取り
付けられている。一方、シフターに対向するクラッチカ
ム(図示せず)が、ピニオン筒11を囲むようにリール
本体1の側板3の内部に回転可能に取り付けられてい
る。このクラッチカムと上記レバー軸13aとが、各種
リンク(図示せず)を介して連結されている。クラッチ
レバー13がクラッチOFF側に操作されると、クラッ
チカムがシフターを図1中右方に押し退けるので、ピニ
オン筒11も同様に右方にスライドし、図3に示すよう
に係合凹凸部12が離反してクラッチOFFとなる。ま
た、同時に各種リンクと側板3との間に渡されたデッド
ポイントバネ(図示せず)が反転し、このクラッチOF
F状態を維持する。このクラッチOFF状態は次にハン
ドル8が操作されるまでデッドポイントバネの付勢力に
より保持される。
【0014】なお、図示しないが、クラッチOFF状態
でハンドル8を回すと係合凹凸部12をクラッチON状
態に自動的に復帰させる復帰機構がリール本体1内に設
けられている。この復帰機構が作動すると、係合凹凸部
12は図3に示すクラッチOFF状態から図2に示すク
ラッチON状態に復帰し、ハンドル8の回転がスプール
4に伝達される。
【0015】上記クラッチ機構のクラッチ部における係
合凹凸部12は、図2乃至図6に示すように形成され
る。すなわち、係合凹凸部12の係合凸部12aがピニ
オン筒11に設けられ、係合凹凸部12の係合凹部12
bがスプール4に設けられ、係合凹部12bのピニオン
筒11の側端面にこの係合凹部12bのスプール4の正
回転方向aにおける側面からスプール4の正回転方向a
(釣糸巻取り方向)に向けて漸次ピニオン筒11側に近
づく第1の傾斜面14と、端平面15と、漸次スプール
4の側に近づく第2の傾斜面16が連続形成されてい
る。
【0016】係合凸部12aは、ピニオン筒11の端面
上にピニオン筒11の軸芯を中心とする円に沿うよう一
定間隔で二つ又は四つ設けられ、係合凹部12bに向か
って突出している。係合凸部12aの先端には係合凹部
12b内に滑り込みやすくするため湾曲面が形成されて
いる。
【0017】係合凹部12bはスプール4の端面上にス
プール4の軸芯を中心とする円に沿うように一定間隔で
二つ又は四つ設けられ、各々係合凸部12aに対峙して
いる。係合凹部12b間はピニオン筒11の端面の方に
向かって突出する突出部17になっている。図5及び図
6に示すように、この突出部17の最先端に端平面15
が形成され、この端平面15の両側に第1と第2の傾斜面
14,16が夫々形成されている。端平面15はスプー
ル4の軸芯に垂直な面上に存在し、第1の傾斜面14は
端平面15の一端からスプール4の逆回転方向b(釣糸
繰出し方向)に向かって溝底側に傾斜し、第2の傾斜面
16は端平面15の他端からスプール4の正回転方向a
へ向かって溝底側に傾斜する。これにより、クラッチ機
構のクラッチ部をクラッチOFFからクラッチONに切
り換える際、係合凸部12aが端平面15の付近に当接
したとしても係合凸部12aは互いに傾斜が逆な第1の
傾斜面14と第2の傾斜面16のどちらかに案内されて
係合凹部12bとスムーズに係合する。
【0018】その他図1に示すように、上記構成の両軸
受リールは、磁石式制動部18と遠心力式制動部19と
で構成されるバックラッシュ防止装置をリール本体1の
側板2の内部に有する。
【0019】<実施の形態2>図7及び図8に示すよう
に、この両軸受けリールのクラッチ部は実施の形態1に
おけるクラッチ部と同様に係合凹凸部12の係合凹部1
2bがスプール4に設けられるが、実施の形態1におけ
るクラッチ部と異なり、係合凹部12bのピニオン筒1
1の側端面に係合凹部12bのスプール4の正回転方向
aにおける側面からスプール4の正回転方向aに向けて
漸次ピニオン筒11の側に近づく第1の傾斜面14と、
漸次スプール4の側に近づく角度の緩い第3の傾斜面2
0と、漸次スプール4の側に近づく角度の急な第2の傾
斜面16とが連続形成されている。
【0020】すなわち、係合凹部12b間はピニオン筒
11の端面の方に向かって突出する突出部17をなして
いる。この突出部17の最先端に第3の傾斜面20が形
成され、この第3の傾斜面20の両側に第1と第2の傾
斜面14,16が夫々形成されている。第3の傾斜面2
0はスプール4の軸芯に垂直な面に対し最も緩い斜度で
傾斜し、第1の傾斜面14は第3の傾斜面20の一端か
らスプール4の逆回転方向bへ向かって溝底側に第3の
傾斜面20よりも大きい斜度で傾斜し、第2の傾斜面1
6は第3の傾斜面20の他端からスプール4の正回転方
向aへ向かって溝底側に第1の傾斜面14の斜度よりも
小さいか又は大きい斜度で傾斜する。これにより、クラ
ッチ機構のクラッチ部をクラッチOFFからクラッチO
Nに切り換える際、係合凸部12aは傾斜した面すなわ
ち第1乃至第3の傾斜面14,20,16にのみ当接
し、いずれかの傾斜面に案内されて係合凹部12bとス
ムーズに係合する。
【0021】なお、上記各実施の形態では、ピニオン筒
11に係合凸部12aが設けられ、スプール4に係合凹
部12bが設けられる場合について説明したが、その逆
にピニオン筒11に係合凹部12bを設け、スプール4
に係合凸部12aを設けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、係合凹凸
部の係合凸部をピニオン筒に設け、係合凹凸部の係合凹
部をスプールに設け、係合凹部のピニオン筒側端面に該
凹部のスプールの正回転方向側面からスプールの正回転
方向に向けて漸次ピニオン筒側に近づく第1の傾斜面
と、端平面と、漸次スプール側に近づく第2の傾斜面を
連続形成したことから、係合凸部が端平面付近に当接し
た際、係合凸部は互いに傾斜が逆な第1の傾斜面と第2
の傾斜面のどちらかに案内されて係合凹部とよりスムー
ズに係合する。すなわち、係合凹部の端平面にピニオン
筒の係合凸部が当接した場合(クラッチON時)でも、
端平面の当接面積が小さいので、ピニオン筒と端平面と
の摩擦が小さくスプールの係合凹部とピニオン筒の係合
凸部がスムーズに係合し、スムーズにクラッチON状態
となる。また、第2の傾斜面である逆傾斜面を設けたこ
とから、係合凹部の突出部の変形を防止することができ
る。
【0023】請求項2に係る発明によれば、端平面に代
えて第3の傾斜面が形成されるため、更にスムーズな係
合が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る両軸受リールの水
平断面図である。
【図2】図1中クラッチ部のクラッチON時における拡
大断面図である。
【図3】図1中クラッチ部のクラッチOFF時における
拡大断面図である。
【図4】図1中スプール及びスプール軸の拡大図であ
る。
【図5】図4に示すスプールの右側面図である。
【図6】図5に示すスプール側の係合凹部を示す展開図
である。
【図7】本発明の実施の形態2に係る両軸受リールにお
けるスプール右側面図である。
【図8】図7に示すスプール側の係合凹部を示す展開図
である。
【符号の説明】
1…リール本体 2,3…側板 4…スプール 8…ハンドル 11…ピニオン筒 12…係合凹凸部 12a…係合凸部 12b…係合凹部 14…第1の傾斜面 15…端平面 16…第2の傾斜面 20…第3の傾斜面 a…スプールの正回転方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体の両枠板又はこれに夫々取り付けら
    れた両側板との間に回転可能に支承されたスプールとハ
    ンドルに駆動連結されたピニオン筒との対向面に形成さ
    れた係合凹凸部をピニオン筒をスプールの回転軸芯方向
    に移動させることによって係合・離脱させるクラッチ機
    構を備えた両軸受けリールにおいて、上記係合凹凸部の
    係合凸部を上記ピニオン筒に設け、上記係合凹凸部の係
    合凹部を上記スプールに設け、該係合凹部のピニオン筒
    側端面に該凹部のスプールの正回転方向側面からスプー
    ルの正回転方向に向けて漸次ピニオン筒側に近づく第1
    の傾斜面と、端平面と、漸次スプール側に近づく第2の
    傾斜面を連続形成したことを特徴とする両軸受けリー
    ル。
  2. 【請求項2】 枠体の両枠板又はこれに夫々取り付けら
    れた両側板との間に回転可能に支承されたスプールとハ
    ンドルに駆動連結されたピニオン筒との対向面に形成さ
    れた係合凹凸部をピニオン筒をスプールの回転軸芯方向
    に移動させることによって係合・離脱させるクラッチ機
    構を備えた両軸受けリールにおいて、上記係合凹凸部の
    係合凸部を上記ピニオン筒に設け、上記係合凹凸部の係
    合凹部を上記スプールに設け、該係合凹部のピニオン筒
    側端面に該凹部のスプールの正回転方向側面からスプー
    ルの正回転方向に向けて漸次ピニオン筒側に近づく第1
    の傾斜面と、漸次スプール側に近づく角度の緩い第3の
    傾斜面と、漸次スプール側に近づく角度の急な第2の傾
    斜面とを連続形成したことを特徴とする両軸受けリー
    ル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016220570A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 株式会社シマノ 両軸受リール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016220570A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 株式会社シマノ 両軸受リール

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