JP2001045561A - 疑似基地局装置及び方法 - Google Patents

疑似基地局装置及び方法

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JP2001045561A
JP2001045561A JP11216555A JP21655599A JP2001045561A JP 2001045561 A JP2001045561 A JP 2001045561A JP 11216555 A JP11216555 A JP 11216555A JP 21655599 A JP21655599 A JP 21655599A JP 2001045561 A JP2001045561 A JP 2001045561A
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Japan
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mobile station
data
processing
spreading code
station apparatus
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JP11216555A
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English (en)
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Kazuo Hayashi
林  和夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 極力簡単な内部回路構成で、且つ狭い設
置場所で、複数の移動局間の対向試験等を実現すること
ができ、これによって試験作業の効率化を図ること。 【解決手段】 第1移動局101からの受信信号を、デ
ータ逆拡散手段107において、その移動局101と同
拡散符号で逆拡散を行った後、データ処理手段111
で、任意のデータ受信処理を行い、この受信処理が行わ
れたデータを折り返し手段113で折り返し、この折り
返しデータに対してデータ処理手段111で任意の送信
処理を行った後、データ逆拡散手段107において、対
向する第2移動局102と同拡散符号で拡散し、この拡
散された送信信号を送信する通信経路を、これと同機能
で、第2移動局102の受信信号を処理して第1移動局
101へ送信できるように独立して2経路設けたので、
単独の擬似基地局装置100を介して対向移動局101
と102間で双方向に通信可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMA(Code D
ivision Multiple Access)方式等を適用した移動体通
信システムにおいて、2つの移動局間での通信を可能と
することによって、移動局間のユーザデータ交換のため
の対向試験等を行うために用いて好適な疑似基地局装置
及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、疑似基地局装置及び方法として
は、特公平6−93234号公報に記載されているもの
がある。
【0003】図2は、従来の疑似基地局装置の構成を示
すブロック図である。
【0004】この図2に示す疑似基地局装置201,2
02は、これらの間に交換機シミュレータ(又は交換
機)203を介して接続されることによって、複数の移
動局204,205間の通信を可能とするものであり、
例えば、CDMA移動体通信システムの複数の移動局2
04,205におけるユーザデータ交換のための対向試
験を行う場合等に適用されていた。
【0005】各疑似基地局装置201,202は、移動
局204,205の対向試験等を行うCDMA移動局試
験装置206,207と、その試験を制御する試験制御
手段208,209とを備えて構成されている。
【0006】つまり、従来の技術では、異なる移動局2
04と205を異なる疑似基地局201と202で接続
し、疑似基地局201と202同士を交換機シミュレー
タ203を介して接続することによって、移動局204
と205との対向試験を実現していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、例えば2台の移動局204,205の
対向試験を実現するために、対向装置となる疑似基地局
装置201,202を2台用意しなければならず、それ
ら設置場所としてある広さ以上の領域の確保が必要なこ
とや、それぞれを独立して制御し、交換機シミュレータ
203又は交換機と接続するという準備が必要なことか
ら試験方法が煩雑になり準備に時間がかかるという問題
がある。
【0008】また、ユーザデータの終端を疑似基地局装
置201,202内部に持たせる必要があるため、疑似
基地局装置201,202の開発要素が増大することに
よりその内部回路構成が複雑となるという問題がある。
【0009】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、極力簡単な内部回路構成で、且つ狭い設置場所
で、複数の移動局間の対向試験等を実現することがで
き、これによって試験作業の効率化を図ることができる
疑似基地局装置及び方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1移動局装
置からの受信信号を、その第1移動局装置と同拡散符号
で逆拡散し、この逆拡散後のデータを処理して折り返
し、この折り返しデータを処理した後、第1移動局装置
に対向する第2移動局装置と同拡散符号で拡散して送信
し、この送信信号を受信した第2移動局装置からの受信
信号を、その第2移動局装置と同拡散符号で逆拡散し、
この逆拡散後のデータを処理して折り返し、この折り返
しデータを処理した後、第1移動局装置と同拡散符号で
拡散して送信することによって、単独の疑似基地局装置
を介して対向移動局間で双方向に通信可能とした。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1の態様に係る疑似基
地局装置は、第1移動局装置からの受信信号を、その第
1移動局装置と同拡散符号で逆拡散を行う逆拡散手段
と、前記逆拡散後のデータの所定処理を行う第1処理手
段と、この第1処理手段での処理後のデータを折り返す
折り返し手段と、前記折り返しデータに対して所定処理
を行う第2処理手段と、この第2処理手段での処理後に
前記第1移動局装置に対向する第2移動局装置へ送信さ
れるデータを、前記第2移動局装置と同拡散符号で拡散
する拡散手段とを備える第1通信経路と、この第1通信
経路と同機能によって前記第2移動局装置の受信信号を
処理して前記第1移動局装置へ送信する第2通信経路
と、を具備する構成を採る。
【0012】この構成によれば、簡単な内部回路構成の
単独の疑似基地局装置を介して、対向移動局装置間で双
方向に通信可能となる。
【0013】本発明の第2の態様に係る疑似基地局装置
は、第1の態様に係る疑似基地局装置において、拡散符
号、この拡散符号の出力タイミング、受信処理及び送信
処理を任意の操作に応じて設定する制御手段を具備する
構成を採る。
【0014】この構成によれば、任意の移動局装置間で
双方向に通信可能なように設定することができると共
に、任意の受信/送信処理を行うように設定可能とする
ことができる。
【0015】本発明の第3の態様に係る移動体通信シス
テムは、移動体通信システムに、第1の態様又は第2の
態様に係る疑似基地局装置を具備する構成を採る。
【0016】この構成によれば、移動体通信システムに
おいて、第1の態様又は第2の態様と同様の作用効果を
得ることができる。
【0017】本発明の第4の態様に係る通信方法は、第
1移動局装置からの受信信号を、その第1移動局装置と
同拡散符号で逆拡散し、この逆拡散後のデータを処理し
て折り返し、この折り返しデータを処理した後、前記第
1移動局装置に対向する第2移動局装置と同拡散符号で
拡散して送信し、この送信信号を受信した前記第2移動
局装置からの受信信号を、その第2移動局装置と同拡散
符号で逆拡散し、この逆拡散後のデータを処理して折り
返し、この折り返しデータを処理した後、前記第1移動
局装置と同拡散符号で拡散して送信するようにした。
【0018】この方法によれば、簡単な内部回路構成の
単独の疑似基地局装置を介して、対向移動局装置間で双
方向に通信可能となる。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0020】(実施の形態)図1は、本発明の実施の形
態に係る疑似基地局装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0021】この図1に示す疑似基地局装置100は、
第1及び第2移動局101,102間での通信を可能と
することによって、それらの対向試験等を実現可能なら
しめるものであり、第1及び第2拡散コード発生手段1
03,104と、第1及び第2データ拡散手段105,
106と、第1及び第2データ逆拡散手段107,10
8と、第1及び第2逆拡散コード発生手段109,11
0と、第1及び第2データ処理手段111,112と、
第1及び第2折り返し手段113,114と、試験制御
手段115とを備えて構成されている。
【0022】第1逆拡散コード発生手段109は、第1
移動局101がデータ拡散で用いると同じ拡散符号(逆
拡散符号)及びタイミングを、第1データ逆拡散手段1
07へ出力するものである。
【0023】第1データ逆拡散手段107は、第1移動
局101からの上り拡散信号を復調した後、第1逆拡散
コード発生手段109から供給されるタイミング及び逆
拡散符号で逆拡散を行い、これによって再生したデータ
を第1データ処理手段111へ出力するものである。
【0024】第1データ処理手段111は、第1データ
拡散手段105を介して第2移動局102へ送信するた
めのデータをシステム仕様に応じて定型化したり、第1
データ逆拡散手段107で逆拡散された受信データから
所望のユーザデータを抽出するものである。但し、第1
データ処理手段111は、請求項1記載の第1処理手段
及び第2処理手段の双方に該当するものである。
【0025】第1折り返し手段113は、第1データ処
理手段111で抽出された上りユーザデータを下り送信
データとして、試験制御手段115の制御に応じて第1
データ処理手段111へ折り返すものである。
【0026】第1拡散コード発生手段103は、第2移
動局102がデータ逆拡散で用いると同じ拡散符号及び
タイミングを、第1データ拡散手段105へ出力するも
のである。
【0027】第1データ拡散手段105は、第1データ
処理手段111からのデータを、第1データ拡散手段1
05から供給される拡散符号で拡散を行ったのち変調を
行い、この変調波(送信信号)を第2移動局102へ送
信するものである。
【0028】第2逆拡散コード発生手段110は、第2
移動局102がデータ拡散で用いると同じ拡散符号(逆
拡散符号)及びタイミングを、第2データ逆拡散手段1
08へ出力するものである。
【0029】第2データ逆拡散手段108は、第2移動
局102からの上り拡散信号を復調した後、第2逆拡散
コード発生手段110から供給されるタイミング及び逆
拡散符号で逆拡散を行い、これによって再生したデータ
を第2データ処理手段112へ出力するものである。
【0030】第2データ処理手段112は、第2データ
拡散手段106を介して第1移動局101へ送信するた
めのデータをシステム仕様に応じて定型化したり、第2
データ逆拡散手段108で逆拡散された受信データから
所望のユーザデータを抽出するものである。
【0031】第2折り返し手段114は、第2データ処
理手段112で抽出された上りユーザデータを下り送信
データとして、試験制御手段116の制御に応じて第2
データ処理手段112へ折り返すものである。
【0032】第2拡散コード発生手段104は、第1移
動局101がデータ逆拡散で用いると同じ拡散符号及び
タイミングを、第2データ拡散手段106へ出力するも
のである。
【0033】第2データ拡散手段106は、第2データ
処理手段112からのデータを、第2データ拡散手段1
06から供給される拡散符号で拡散を行ったのち変調を
行い、この変調波(送信信号)を第1移動局101へ送
信するものである。
【0034】試験制御手段115は、第1及び第2移動
局101,102と通信するための周波数・拡散符号・
逆拡散符号・タイミングなどの制御情報を各部へ通知・
設定するものであり、マイクロプロセッサやパーソナル
コンピュータ等が適用される。
【0035】このような構成において、まず、第2移動
局102への送信データとして第1データ処理手段11
1からのデータを、第1データ拡散手段105において
第1拡散コード発生手段103から生成されるタイミン
グかつ拡散符号で拡散したのち変調し、この送信信号を
第2移動局102へ送信する。
【0036】この信号を受信して応答する第2移動局1
02からの送信拡散信号を、第2データ逆拡散手段10
8において、第2逆拡散コード発生手段110から生成
されるタイミング及び逆拡散符号で逆拡散したのち復調
し、この復調されたデータを第2データ処理手段112
を介して第2折り返し手段114へ出力する。
【0037】更にこの第2折り返し手段114で折り返
された第2移動局102の受信データを、第2データ処
理手段112が所定の処理を行って、第2データ拡散手
段106へ出力する。
【0038】このデータを、第2データ拡散手段106
が、第2拡散コード発生手段104から生成されるタイ
ミングかつ拡散符号で拡散したのち変調し、この送信信
号を第1移動局101へ送信する。
【0039】この信号を受信して応答する第1移動局1
01からの送信拡散信号を、第1データ逆拡散手段10
7において、第1逆拡散コード発生手段109から生成
されるタイミング及び逆拡散符号で逆拡散したのち復調
し、この復調されたデータを第1データ処理手段111
を介して第1折り返し手段113へ出力する。
【0040】更にこの第1折り返し手段113で折り返
された第1移動局101の受信データを、第1データ処
理手段111が所定の処理を行って、第1データ拡散手
段105へ出力する。
【0041】このデータを、第1データ拡散手段105
が、第2拡散コード発生手段103から生成されるタイ
ミングかつ拡散符号で拡散したのち変調し、この送信信
号を第2移動局102へ送信する。
【0042】このように、本実施の形態の疑似基地局装
置100によれば、第1移動局101からの受信信号
を、データ逆拡散手段107において、その移動局10
1と同拡散符号で逆拡散を行った後、データ処理手段1
11で、任意のデータ受信処理を行い、この受信処理が
行われたデータを折り返し手段113で折り返し、この
折り返しデータに対してデータ処理手段111で任意の
送信処理を行った後、データ逆拡散手段107におい
て、対向する第2移動局102と同拡散符号で拡散し、
この拡散された送信信号を送信する通信経路を、これと
同機能で、第2移動局102の受信信号を処理して第1
移動局101へ送信できるように独立して2経路設けた
ので、簡単な内部回路構成の単独の疑似基地局装置10
0を介して、対向移動局101と102間で双方向に通
信可能となる。
【0043】また、単独なので、例えば対向試験を行う
場合に、狭い設置場所で容易な準備で行うことができ、
これによって、試験作業の効率化を図ることができると
共に、試験に掛かるコストを削減することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
極力簡単な内部回路構成で、且つ狭い設置場所で、複数
の移動局間の対向試験等を実現することができ、これに
よって試験作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る疑似基地局装置の構
成を示すブロック図
【図2】従来の疑似基地局装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
100 疑似基地局装置 101,102 移動局 103,104 拡散コード発生手段 105,106 データ拡散手段 107,108 データ逆拡散手段 109,110 逆拡散コード発生手段 111,112 データ処理手段 113,114 折り返し手段 115 試験制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1移動局装置からの受信信号を、その
    第1移動局装置と同拡散符号で逆拡散を行う逆拡散手段
    と、前記逆拡散後のデータの所定処理を行う第1処理手
    段と、この第1処理手段での処理後のデータを折り返す
    折り返し手段と、前記折り返しデータに対して所定処理
    を行う第2処理手段と、この第2処理手段での処理後に
    前記第1移動局装置に対向する第2移動局装置へ送信さ
    れるデータを、前記第2移動局装置と同拡散符号で拡散
    する拡散手段とを備える第1通信経路と、この第1通信
    経路と同機能によって前記第2移動局装置の受信信号を
    処理して前記第1移動局装置へ送信する第2通信経路
    と、を具備することを特徴とする疑似基地局装置。
  2. 【請求項2】 拡散符号、この拡散符号の出力タイミン
    グ、受信処理及び送信処理を任意の操作に応じて設定す
    る制御手段を具備することを特徴とする請求項1記載の
    疑似基地局装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の疑似基地局
    装置を具備することを特徴とする移動体通信システム。
  4. 【請求項4】 第1移動局装置からの受信信号を、その
    第1移動局装置と同拡散符号で逆拡散し、この逆拡散後
    のデータを処理して折り返し、この折り返しデータを処
    理した後、前記第1移動局装置に対向する第2移動局装
    置と同拡散符号で拡散して送信し、この送信信号を受信
    した前記第2移動局装置からの受信信号を、その第2移
    動局装置と同拡散符号で逆拡散し、この逆拡散後のデー
    タを処理して折り返し、この折り返しデータを処理した
    後、前記第1移動局装置と同拡散符号で拡散して送信す
    ることを特徴とする疑似基地局装置による対向移動局間
    の通信方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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