JP2001045200A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001045200A
JP2001045200A JP11221491A JP22149199A JP2001045200A JP 2001045200 A JP2001045200 A JP 2001045200A JP 11221491 A JP11221491 A JP 11221491A JP 22149199 A JP22149199 A JP 22149199A JP 2001045200 A JP2001045200 A JP 2001045200A
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JP
Japan
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shell
image forming
opened
main body
body housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP11221491A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Uemura
武史 植村
Masaki Kadota
雅樹 門田
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ジャム解消処理やメンテナンス処理を行うため
に、画像形成装置の本体ハウジングや原稿読取部を開成
する処理がし易い画像形成装置が望まれていた。 【解決手段】本体ハウジング2に支軸15を中心に開閉
可能にシェル12を設ける。シェル12は、シェル12
に一体形成されたカムレール17の山63,64間がス
トッパ20に当接したときに、第1の開成状態に保持さ
れる。この状態からさらにシェル12を開成させると、
シェル12の作用部65が原稿読取部3の被作用部66
とぶつかり、原稿読取部を開成させる。 【効果】シェル12の開成操作だけで原稿読取部まで開
成させることができ、メンテナンス操作等のし易い画像
形成装置とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像読取部およ
び画像形成部を有する複写機、ファクシミリ等の画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式により画像を形成する画像
形成装置が普及しており、近年では、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ等の単一機能製品に加えて、これらの複
数の機能が1つの装置で行える多機能型の画像形成装置
も販売されている。
【0003】一例として、ファクシミリを基本機能と
し、複写機およびプリンタとしても利用することのでき
る複合型の画像形成装置の場合、固定配置されたライン
センサ等の読取装置の上を原稿を通過させて原稿内容を
読み取る読取機構が採用されている。また、画像形成機
構としては、画像形成・転写部および定着部が備えられ
ていて、画像形成・転写部によってトナー像が形成さ
れ、形成されたトナー像は用紙に転写される。そして、
用紙上のトナー像は、定着部で定着されて排出されると
いう構成である。
【0004】このような多機能型の画像形成装置におい
て、原稿がジャムしたときには原稿読取部を開成させ
て、ジャムした原稿を取り除けるようになっている。ま
た、画像を形成する用紙がジャムしたときに、そのジャ
ムした用紙を取り除けるように、また、画像形成ユニッ
トの交換等をするために、画像形成機構が内蔵された本
体ハウジングも開閉可能にされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】画像形成装置、特に、
ファクシミリを基本とする多機能機の場合、壁際や家具
等に隣接して配置できる構成にして欲しいとの市場の要
求があり、原則として、装置の前面側からすべてのジャ
ム解消処理やメンテナンス処理が行えることが望まし
い。
【0006】さらに、ジャム解消処理やメンテナンス処
理を行う場合には、本体ハウジングを開成したり、原稿
読取機構を開成したりする必要があるが、これらの開成
処理が容易に行えることが望ましい。
【0007】この発明はかかる背景のもとになされたも
ので、ジャム解消処理やメンテナンス処理を行うため
に、画像形成装置の本体ハウジングや原稿読取部を開成
する処理がしやすいように改良された画像形成装置を提
供することを主たる目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1記載の発明は、画像形成ユニットが内蔵された本体ハ
ウジング、本体ハウジングの上面部を形成し、所定の支
軸を中心に開閉可能なシェル、本体ハウジングの上部に
備えられた原稿読取部であって、前記シェルの支軸とは
異なる支軸を中心に開閉可能にされている原稿読取部、
前記シェルが予め定める第1の開成状態になったとき
に、シェルをその状態に保持するための開成状態保持機
構、および前記シェルに備えられていて、第1状態まで
開成されたシェルがさらに開成方向に回動されるとき
に、前記原稿読取部にぶつかって原稿読取部を開成させ
る作用部、を含むことを特徴とする画像形成装置であ
る。
【0009】上述の構成によれば、画像を形成する用紙
がジャムした場合や、画像形成ユニットのメンテナンス
や交換をする場合には、シェルを開成する。このとき、
シェルは、予め定める第1の開成状態になると、その状
態に保持される。従って、シェルは開成状態のままであ
り、ジャム解消処理や画像形成ユニットのメンテナンス
または交換等が行いやすい。
【0010】さらに、第1の開成状態のシェルをさらに
開成すると、シェルの開成に連動して原稿読取部も開成
される。従って、シェルおよび原稿読取部の両方を開成
させようとした場合に、別々に開成操作をする必要がな
く、シェルを開く操作に連動して原稿読取部を開成させ
ることができる。よって、画像形成ユニットおよび原稿
読取部の両方をメンテナンスする場合等に、その開成が
容易に行え、便利である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、この
発明の実施形態について具体的に説明をする。
【0012】図1は、この発明の一実施形態にかかる画
像形成装置1の外観構成を示す斜視図である。この画像
形成装置1は、基本的にはファクシミリとして使用し、
プリンタや複写機としても使用できる多機能型の装置で
ある。画像形成装置1は、本体ハウジング2と、本体ハ
ウジング2の上部に備えられた原稿読取部3とを有し、
原稿読取部3の上面には、テンキー、ファンクションキ
ー、ディスプレイ等が配列された操作盤4が備えられて
いる。原稿読取部3の前方側(図において右手前側)に
は原稿セット台5が張り出している。原稿セット台5上
に置かれた原稿は、1枚ずついわゆるシートスルー形式
で取り込まれ、内容が読み取られて後方の原稿受け皿7
で受け取られる。
【0013】原稿セット台5の下に位置する本体ハウジ
ング2の上面は複写された用紙を受ける排出台8となっ
ている。
【0014】この画像形成装置1は、その前面(正面)
側から、用紙の補充、用紙がジャムしたときの解消処理
等のすべての処理が行えるようになっている。そのため
に、本体ハウジング2の前面下方には引き出し可能な用
紙カセット10が嵌め込まれている。また用紙カセット
10の上には前方へ引き出して取り外し可能な両面ガイ
ド部材11が嵌め込まれている。
【0015】画像形成装置1はその前面側から用紙の補
充やジャム解消処理等が行えるので、本体ハウジング2
が比較的小型に形成されていることと相挨って、設置ス
ペースが狭く、しかも、壁際や家具等に隣接して配置す
ることができる。そして、配置した画像形成装置1を移
動させることなく、ジャム解消処理、用紙カセット10
への用紙の補給、画像形成ユニットの交換、その他のメ
ンテナンスを容易に行える。
【0016】図2は、本体ハウジング2のシェル12を
開いた状態を示す斜視図である。画像形成装置1は、シ
ェル12を開いて、画像形成ユニット13の交換をした
り、レーザユニット14のメンテナンスをしたり、ある
いはジャム解消処理を行うことができる。
【0017】さらに、後述するように、シェル12を開
くことにより、原稿読取部3(図1参照)を連動して開
成させることができるようになっている。
【0018】これらシェル12や原稿読取部3の開成
は、図示からも明らかなように、画像形成装置1の前面
部からすべて行うことができる。
【0019】図3は、画像形成装置1の内部構造を説明
するための縦断面図である。図3を参照して、画像形成
装置1における原稿および用紙の動きについて説明をす
る。
【0020】原稿セット台5上には、原稿面を下面にし
て原稿がセットされる。セットされた原稿(図示せず)
は下から順に繰り出しコロ21で繰り出され、捌きロー
ラ22で1枚ずつ捌かれて重送が防止され、案内ローラ
対23によって所定の速度で読取センサ24へ送られ
る。読取センサ24は、この実施形態ではCIS(Cont
act Image Sensor) が用いられていて、原稿面の画像を
紙面に垂直方向に長手の1ラインずつ順に読み取るもの
である。読取センサ24を通過した原稿は排出ローラ対
25によって原稿受け皿7へ排出される。原稿搬送路に
おける読取センサ24の上流側にはマイクロスイッチ2
6のアクチュエータ27が突出している。原稿先端が進
入するとアクチュエータ27は倒れ、また原稿が通過す
るとアクチュエータ27は起き上がって、送られる原稿
の先端および後端が検知できるようになっている。
【0021】本体ハウジング2の下方には、前述したよ
うに、その前面(図3において右側)から引き出し可能
な用紙カセット10が収容されている。用紙カセット1
0に入れられた用紙(図示せず)は1枚ずつ繰り出しコ
ロ31で取り出され、搬送ローラ対32で送られ、通路
46、反転路41を経てレジストローラ対33へ与えら
れる。そしてレジストローラ対33で搬送タイミングが
調整された用紙は、転写ローラ34へと送られる。
【0022】転写ローラ34には画像形成ユニット13
の感光体ドラム35が対向している。画像形成ユニット
13には、この感光体ドラム35のほか、感光体ドラム
35の表面を帯電させるためのメインチャージャ36、
メインチャージャ36により帯電された感光体ドラム3
5の表面がレーザユニット14で露光されることによっ
て静電潜像が形成されると、その静電潜像をトナーで現
像するための現像ローラ37、現像ローラ37へトナー
を補給するためのトナーカートリッジ38等が含まれて
いる。感光体ドラム35表面のトナー像は、感光体ドラ
ム35と転写ローラ34との間を用紙が通過することに
より、用紙に転写される。
【0023】トナー像が転写された用紙は主搬送路51
に沿って定着装置52へ送られる。定着装置52には熱
ローラ53および圧ローラ54が含まれていて、これら
ローラ対間を用紙が通過することにより、用紙に転写さ
れたトナー像が加熱および加圧されて溶融され、用紙上
に定着される。トナー像が定着された用紙は中間ローラ
対55で搬送されて、排出路56へと送られる。
【0024】排出路56には、その上流端付近にカール
取り兼スイッチバックローラ対57が配置されている。
このローラ対57は、排出路56へ送られてきた用紙に
生じているカールを直す働きをするとともに、後述する
ように、用紙の両面に画像を形成する場合に用紙をスイ
ッチバックさせる。より具体的に述べると、用紙が定着
装置52を通過する際に、用紙の上面(画像が転写され
た面であり、熱ローラ53に接する面)は、主として熱
ローラ53の作用により熱収縮し、用紙は下方へ凸湾曲
するようにカールする。そこで、ローラ対57では、用
紙をカールと反対の方向に凸湾曲するように軽く扱きな
がら搬送する。これにより用紙のカールが直されて、ほ
ぼ真っ直ぐになった用紙が排出路56を通って排出ロー
ラ対58から排出台8上へ排出される。
【0025】用紙に両面複写を行う場合には、中間ロー
ラ対55からカール取り兼スイッチバックローラ対57
へ用紙が送られると、その用紙の後端が検知スイッチ5
9で検知される。この検知スイッチ59はローラ対57
の上流側近傍に配置されているので、ローラ対57へ送
られた用紙の後端がローラ対57を通過し終える直前
に、検知出力を導出する。検知スイッチ59の出力に基
づき、カール取り兼スイッチバックローラ対57は逆転
され、かつ爪60が変位されて両面経路61への用紙の
進入が可能になる。そして用紙は両面経路61へと送ら
れる。
【0026】両面経路61は、主搬送路51の下側に形
成されており、導入路40、用紙を略水平に装置1の前
側へ導く水平路42、水平路42から送られてくる用紙
を180度反転させるための反転路41を有している。
反転路41で反転された用紙は、前述と同様、レジスト
ローラ対33から転写ローラ34へと送られる。
【0027】図4、図5および図6は、本体ハウジング
2の上面部を形成するシェル12の開閉動作および原稿
読取部13の開閉動作を説明するための側面から見た機
構図である。
【0028】図4は、シェル12および原稿読取部3の
両方が閉じた状態を示している。シェル12は、本体ハ
ウジング2に備えられた支軸15を中心に回動して、開
閉するようになっている。シェル12の根元部16、す
なわち支軸15から図において左側に張り出した部分に
は、略円弧形状に湾曲したカムレール17が形成されて
いる。カムレール17の上端側には、2つの山63,6
4が形成されている。
【0029】本体ハウジング2には、また、支点18を
中心に揺動可能な、上下に延びるアーム19が備えられ
ている。アーム19の下端にはカムレール17に当接す
るストッパ20が備えられている。アーム19の上端に
はばね62が係合しており、ばね62によりアーム19
には支点18を中心に常時右回りの力が加えられてい
る。よって、ストッパ20は常に一定の力でカムレール
17に当接している。
【0030】シェル12を開成させるために、図4の状
態から、シェル12を支軸15を中心に左回りに回動さ
せる。シェル12の回動に伴い、カムレール17はスト
ッパ20に当接しながら回動する。カムレール17の回
動方向側端部には、上述したように2つの山(盛り上が
り)63,64が形成されている。シェル12が回動さ
れると、やがて、第1の山63がストッパ20に対向
し、さらにシェル12が回動されると、第1の山63と
第2の山64との間がストッパ20に対向する状態とな
る。第1の山63がストッパ20を乗り越えるときに
は、シェル12の回動に少し抵抗感があり、第1の山6
3と第2の山64との間にストッパが位置したとき、シ
ェル12はその状態で保持される。すなわちこの状態が
シェル12が第1の開成状態になったときであり、シェ
ル12は第1の開成状態で閉じないように保持される。
この保持は、ストッパ20が2つの山63,64の間に
当接することにより実現される(図5参照)。
【0031】シェル12が第1の開成状態においては、
図5に示すように、シェル12は原稿読取部3とは接触
していない。
【0032】図5に示す状態からさらにシェル12を左
方向に回動させる。この回動は、第2の山64がストッ
パ20を乗り越えなければならないので、やや抵抗感が
ある。シェル12を第1の開成状態からさらに回動させ
ると、シェル12の予め定める作用部65が原稿読取部
3の先端の被作用部66にぶつかって、原稿読取部3を
開成させる(図6参照)。
【0033】このように、シェル12を第1の開成状態
よりもさらに回動させると、シェル12の作用部65が
原稿読取部3の被作用部66とぶつかって原稿読取部3
を開成させるので、シェル12の開成操作だけで原稿読
取部3まで開成させることができ、メンテナンス操作等
のし易い画像形成装置とすることができる。
【0034】シェル12の作用部65による原稿読取部
3の開成動作は、シェル12の作用部65が原稿読取部
3の先端部を押し上げるように作用してもよいし、シェ
ル12の作用部65が原稿読取部3に備えられた開成用
の押しボタン等を押すことにより、原稿読取部3がばね
力等で自動的に開成するような構成であってもよい。
【0035】この発明は以上説明した実施形態に限定さ
れるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の
変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかる画像形成装置の
外観構成を示す斜視図である。
【図2】本体ハウジングのシェルを開いた状態を示す斜
視図である。
【図3】画像形成装置の内部構造を説明するための縦断
面図である。
【図4】本体ハウジングの上面部を形成するシェルの開
閉動作および原稿読取部の開閉動作を説明するための側
面から見た機構図である。
【図5】本体ハウジングの上面部を形成するシェルの開
閉動作および原稿読取部の開閉動作を説明するための側
面から見た機構図である。
【図6】本体ハウジングの上面部を形成するシェルの開
閉動作および原稿読取部の開閉動作を説明するための側
面から見た機構図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 本体ハウジング 3 原稿読取部 12 シェル 15 支軸 16 根元部 17 カムレール 18 支点 19 アーム 20 ストッパ 62 ばね 63,64 山 65 作用部 66 被作用部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成ユニットが内蔵された本体ハウジ
    ング、 本体ハウジングの上面部を形成し、所定の支軸を中心に
    開閉可能なシェル、 本体ハウジングの上部に備えられた原稿読取部であっ
    て、前記シェルの支軸とは異なる支軸を中心に開閉可能
    にされている原稿読取部、 前記シェルが予め定める第1の開成状態になったとき
    に、シェルをその状態に保持するための開成状態保持機
    構、および前記シェルに備えられていて、第1状態まで
    開成されたシェルがさらに開成方向に回動されるとき
    に、前記原稿読取部にぶつかって原稿読取部を開成させ
    る作用部、を含むことを特徴とする画像形成装置。
JP11221491A 1999-08-04 1999-08-04 画像形成装置 Pending JP2001045200A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065274A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Ricoh Printing Systems Ltd 画像形成装置
JP2011248383A (ja) * 2011-09-02 2011-12-08 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2012123420A (ja) * 2012-03-15 2012-06-28 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2015191174A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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