JP2001039408A - 袋の整形装置を備えた縦型真空包装装置 - Google Patents

袋の整形装置を備えた縦型真空包装装置

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JP2001039408A
JP2001039408A JP11215916A JP21591699A JP2001039408A JP 2001039408 A JP2001039408 A JP 2001039408A JP 11215916 A JP11215916 A JP 11215916A JP 21591699 A JP21591699 A JP 21591699A JP 2001039408 A JP2001039408 A JP 2001039408A
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filling
shaping
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Yoshiteru Inoue
善照 井上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被充填物として粉体や乾燥豆、栗などの粒状
体を袋に充填し、それを真空処理し、続いて袋口のシー
ルを行って袋詰め製品を得る場合において、被充填物が
袋底に片寄らず、平らに整形された製品を得る。 【解決手段】 いずれも間欠回転する充填機21と真空
包装機22、及び受渡し装置23からなる2ローター式
縦型真空包装装置において、充填機21の充填工程(停
止位置4)の次に整形工程(停止位置5)を置き、そこ
に設置する整形装置を、被充填物を充填した袋Wの両面
を挟圧して袋を平らに整形するプレス整形手段(整形板
32a)と、真空ポンプと連通し袋口を通って袋内に挿
入される昇降自在の脱気ノズル31とし、これにより袋
のプレス整形及び袋内の脱気を同時に行う。袋内が脱気
されることにより、整形板32aが袋面から離れても被
充填物が袋底に降下せず、以後の工程でも平らな状態が
維持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦型真空包装装置
に関し、より詳しくは、一対のグリッパーで袋の両側を
把持して搬送し、その搬送過程で袋に被充填物を充填
し、これを平らに整形した後、真空処理及び袋口のシー
ルを行う縦型真空包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような縦型真空包装装置の一種と
して、2ローター式縦型真空包装装置が知られている
(例えば特開平5−330513号公報、特公平7−9
8525号公報参照)。この2ローター式縦型真空包装
機は、袋の両側を把持し互いに接近・離反し得る複数対
のグリッパーが水平な円軌道に沿って間欠回転し、それ
が一回転する間に把持した袋に被充填物を充填する充填
機と、被充填物を充填した袋を把持するグリッパーをそ
れぞれ内部に備えた蓋開閉自在の複数の縦型真空チャン
バーを水平な円軌道に沿って回転させ、それが一回転す
る間に袋を真空処理するとともに袋口のシールを行うよ
うにした真空包装機と、袋を把持するグリッパーを備
え、このグリッパーにより充填機から充填済みの袋を受
け取り真空包装機に受け渡す受渡し装置からなる。
【0003】被充填物が充填された袋は、通常、被充填
物が袋底側に片寄って入っており、これをそのまま真空
包装機で真空処理、続いて袋口のシールを行うと、被充
填物が例えば粉体や乾燥豆、栗などの粒状体、又は少量
の液体を含む多数の固形物(煮豆、煮昆布など)の場
合、充填物が袋底側に片寄って入った袋詰め製品ができ
上がる。このような製品を後から平らに整形することは
ほとんど不可能であるため、2ローター式縦型真空包装
装置では、通常、真空包装機の真空チャンバー内(特開
平5−330513号公報)又は真空チャンバー内とそ
の近傍(特公平7−98525号公報)に整形板等のプ
レス手段を設け、被充填物の入った袋を両側から挟圧し
て平らに整形した後、真空チャンバーを閉じて真空処
理、続いて袋口のシールを行っている。しかし、上記の
ような被充填物では、真空包装機側で整形するだけで均
一な厚さに整形することが難しく、そのため充填機側に
おいても、充填後、袋の両側を整形板等のプレス手段に
より挟圧して平らに整形したり、さらに被充填物を充填
する際、袋の両側に一対の挟接板を設置して袋の拡開を
抑えたりする(実用新案登録第2594275号公報参
照)ことが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、充填機側で整
形板等を用いていったん平らに整形しても、整形板等を
袋面から離すと被充填物が重力により直ちに又はしだい
に降下する。真空包装機側に受け渡すまでの間に被充填
物が袋底に降下した袋は、真空包装機側のプレス手段で
は平らに整形し切れず、やはり被充填物が袋底に片寄っ
た製品ができてしまう。なお、このように被充填物が袋
底に片寄った製品ができるのは、2ローター式縦型真空
包装装置に限らず、縦型真空包装装置に共通の問題点で
ある。本発明は、従来の縦型真空包装装置に関する上記
問題点に鑑みてなされたもので、整形後に整形板を袋面
から離しても被充填物が袋底に降下するのを防止し、で
きるだけ平らな状態のまま真空処理を行って、被充填物
が袋底に片寄らない製品を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに接近・
離反し得る一対のグリッパーで袋の両側を把持して搬送
し、その搬送過程で、該袋に被充填物を充填し、整形装
置によりその袋を平らに整形し、さらに縦型真空チャン
バー内で真空処理及び袋口のシールを行う縦型真空包装
装置において、上記整形装置が、被充填物を充填した袋
の両面を挟圧して袋を平らに整形するプレス整形手段
と、真空ポンプと連通し袋口を通って袋内に挿入される
昇降自在の脱気ノズルを備え、袋のプレス整形及び袋内
の脱気を同時に行うものであることを特徴とする。
【0006】本発明は、例えば2ローター式真空包装装
置に適用される。つまり、互いに接近・離反し得る複数
対のグリッパーが水平な円軌道に沿って間欠回転し、各
対のグリッパーがそれぞれ袋の両側を把持して搬送し、
それが一回転する間に袋内に被充填物を充填し、整形装
置によりその袋を平らに整形するようにした充填機と、
被充填物を充填した袋を把持するグリッパーをそれぞれ
内部に備えた蓋開閉自在の複数の縦型真空チャンバーを
水平な円軌道に沿って回転させ、それが一回転する間に
袋を真空処理するとともに袋口のシールを行うようにし
た真空包装機と、袋を把持するグリッパーを備え、この
グリッパーで充填機のグリッパーに把持された整形済み
の袋を受け取り、真空包装機のグリッパーへ受け渡す受
渡し装置からなる2ローター式縦型真空包装装置におい
て、上記整形装置が、被充填物を充填した袋の両面を挟
圧して袋を平らに整形するプレス整形手段と、真空ポン
プと連通し袋口を通って袋内に挿入される昇降自在の脱
気ノズルを備え、袋のプレス整形及び袋内の脱気を同時
に行うものであることを特徴とする。
【0007】なお、上記真空チャンバー内には、通常の
真空包装機と同様、袋の両面を押さえて平らな状態に整
形し又は整形状態を維持する何らかの整形手段が必要で
ある。また、被充填物を充填する際、袋の両側に一対の
挟接板を設置して袋の拡開を抑えることが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4に示す2ロータ
ー式縦型真空包装装置を参照して、本発明をより具体的
に説明する。この2ローター式縦型真空包装装置は、充
填機21と真空包装機22が隣接して配置され、充填機
21で袋Wに被充填物を充填し、これを受渡し装置23
により真空包装機22に受渡し、真空処理及び袋口のシ
ールを行うようにした装置である。
【0009】充填機21は、互いに接近・離反し得る複
数対のグリッパー24が間欠回転するテーブルT21
周囲に等間隔で設置され、各停止位置(テーブル上の数
字1〜8は停止位置を示す)に各工程(下記〜)を
実行する装置が設置されたもので、テーブルT21が一
回転する間に、被充填物の充填、整形等の工程が順次行
われる。 図示しない給袋装置により貯袋器25から袋Wがグリ
ッパー24に供給され把持される。 捺印機26により袋Wの表面に製造年月日が捺印され
る。 真空吸引装置と開口保持装置が設置され、真空吸引装
置の真空吸盤27により袋口が開口され、同時に開口さ
れた袋口に開口保持装置のへら28が差し込まれる。こ
の開口保持装置は例えば特開平11−49113号公報
に記載されたものと同じく、停止位置3と停止位置4の
間を往復動する。
【0010】袋口にホッパー29が挿入され、袋内に
被充填物が充填される。このとき、図2(a)に示すよ
うに、開口保持装置(へら28のみ示す)はテーブルT
21とともに回転してこの位置に停止し、ホッパー29
が袋口に挿入された後、へら28は袋口から離れ、テー
ブルT21が次の位置に向けて回転し始める前に逆向き
に回転し、元の停止位置3に戻る。また、この位置には
昇降自在の一対の挟接板30aを有する拡開規制装置3
0が設置され、前記挟接板30aが被充填物の充填が始
まる前に袋Wの両側に上昇し、被充填物が充填される
間、袋Wの厚み方向の拡開幅をその間隔Sに規制し(図
2(b))、被充填物の片寄りを減らす。被充填物の充
填後は、ホッパー29及び挟接板30aはそれぞれ上昇
及び下降する(図2(c))。
【0011】袋の整形及び袋内エアの吸引が同時に行
われる。この位置には、図3(a)に示すように、真空
ポンプに連通し昇降し得る偏平な脱気ノズル31と、開
閉する一対の整形板32aを有するプレス整形装置32
が設置され、袋Wがこの位置で停止すると、図3(b)
に示すように、前記脱気ノズル31が下降し袋口を通っ
て袋内に挿入され、次いでグリッパー24が互いに離反
して袋口を閉じ、同時に前記整形板32aが閉じて袋W
を平らにプレス整形する。袋内の脱気が行われ、かつ袋
口が閉じてエアの流入が制限されているため、続いて図
3(c)に示すように整形板32aが袋面から離れて
も、被充填物は袋内で移動しにくく、以後の工程でも袋
の平らな整形状態が維持される。 仮シール装置のシールバー33により袋Wの袋口が仮
シールされ、袋内へのエアの流入が規制される。 受渡し装置23のグリッパー23aにより袋Wの上部
が挟持され、真空包装機22側へ受け渡される。 アイドル工程。
【0012】真空包装機22自体は従来と同じものであ
り、移動及び停止を繰り返しながら矢印方向に間欠回動
する真空テーブルT22を備え、真空テーブルT22
周囲に本体34a及び開閉自在の蓋34bからなる真空
チャンバー34が等間隔で複数個設置され、各真空チャ
ンバー34内には、図4に示すように、袋Wを把持する
グリッパー35、袋Wの袋口をシールするシール装置3
6、及び充填物が充填された袋Wの片面を押さえる整形
板37が内装されている。この整形板37は、蓋34b
の内面と協働して袋Wの両面を押さえ、袋Wを平らな状
態に整形し又は整形状態を維持する役割を持つ。
【0013】各停止位置(テーブル上の数字1〜12は
停止位置を示す)において、真空包装のための工程が例
えば次のように実行される。まず、受渡し装置23のグ
リッパー23aにより、充填済みの袋Wが真空チャンバ
ー34内のグリッパー35に受け渡されて把持され(停
止位置1)、真空チャンバー34の蓋34bが閉じられ
(〜停止位置2〜停止位置3)、順次所定圧まで真空引
きされ(停止位置4〜6)、シール装置36により袋W
の袋口全体が熱シールされ(停止位置7)、続いて冷却
された後(停止位置8〜9)、真空チャンバ34内が大
気圧に戻されると同時に蓋34bが開かれ(〜停止位置
10〜)、最後にシールされた袋Wがグリッパー35か
ら開放され、コンベア38により次工程に排出される
(停止位置11)。なお、停止位置12はアイドル工程
である。
【0014】このように、上記2ローター式縦型真空包
装装置では、充填機21の充填工程において、袋Wの両
側に所定間隔Sを置いて挟接板30aをセットすること
で、充填後の袋Wの拡開幅を間隔Sに規制し、続いて整
形工程において、整形板32aによる両面からのプレス
整形と脱気ノズル31による脱気を行い、同時にグリッ
パー24により袋口を閉じエアの流入を制限すること
で、袋W内の充填物が袋底に向けて降下しにくくし、片
寄りの少ない袋Wを真空包装機22に供給できる。ま
た、充填後、袋口を仮シールすることによってもエアの
流入が規制され、充填物の袋底への片寄りを少なくでき
る。さらに、真空包装機22では、整形板37と蓋34
bで袋Wの両面を押さえたことにより、真空引きしても
袋Wが厚さ方向に広がって被充填物が袋底に降下するよ
うなことがなく、袋Wの平らな整形状態を保つことがで
きる。
【0015】なお、上記2ローター式縦型真空包装装置
において、充填工程で挟接板30aが袋Wの両面から離
れ、次の整形工程で整形板32aによりプレス整形され
るまでのあいだ、袋W内の被充填物は袋内を降下する
が、充填工程で挟接板30aを用いず袋Wの自由な拡開
を許した場合に比べて、袋底側への被充填物の片寄りが
少なく、整形板32aにより比較的容易に平らに整形で
きるようになるので、この挟接板30aは必須ではない
が設置することが望ましい。また、充填後の仮シールに
ついても、必要に応じて行えばよい。本発明は、上記2
ローター式縦型真空包装装置のほか、例えば特開平11
−49113号公報に記載された1ローター式の真空包
装装置、特公平5−58987号公報に記載された平行
搬送式の真空包装装置など、他のタイプの縦型真空包装
装置にも適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、被充填物を充填した袋
を平らにプレス整形すると同時に袋内を脱気することに
より、被充填物が袋底に降下するのを防止して、平らな
整形状態のまま真空処理に供することができ、被充填物
が袋底に片寄らない製品を得ることができる。例えば粉
体や乾燥豆、栗などの粒状体、又は少量の液体を含む多
数の固形物(煮豆、煮昆布など)などの被充填物を、袋
内に片寄りなく充填することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る2ローター式縦型真空包装装置
の概念図である。
【図2】 充填工程を説明する図である。
【図3】 整形工程を説明する図である。
【図4】 真空チャンバーの断面図である。
【符号の説明】
21 充填機 22 真空包装機 23 受渡し装置 24 グリッパー 30 拡開規制装置 31 脱気ノズル 32 プレス整形装置 37 整形板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接近・離反し得る一対のグリッパ
    ーで袋の両側を把持して搬送し、その搬送過程で、該袋
    に被充填物を充填し、整形装置によりその袋を平らに整
    形し、さらに縦型真空チャンバー内で真空処理及び袋口
    のシールを行う縦型真空包装装置において、上記整形装
    置が、被充填物を充填した袋の両面を挟圧して袋を平ら
    に整形するプレス整形手段と、真空ポンプと連通し袋口
    を通って袋内に挿入される昇降自在の脱気ノズルを備
    え、袋のプレス整形及び袋内の脱気を同時に行うもので
    あることを特徴とする縦型真空包装装置。
  2. 【請求項2】 互いに接近・離反し得る複数対のグリッ
    パーが水平な円軌道に沿って間欠回転し、各対のグリッ
    パーがそれぞれ袋の両側を把持して搬送し、それが一回
    転する間に袋内に被充填物を充填し、整形装置によりそ
    の袋を平らに整形するようにした充填機と、被充填物を
    充填した袋を把持するグリッパーをそれぞれ内部に備え
    た蓋開閉自在の複数の縦型真空チャンバーを水平な円軌
    道に沿って回転させ、それが一回転する間に袋を真空処
    理するとともに袋口のシールを行うようにした真空包装
    機と、袋を把持するグリッパーを備え、このグリッパー
    で充填機のグリッパーに把持された整形済みの袋を受け
    取り、真空包装機のグリッパーへ受け渡す受渡し装置か
    らなる2ローター式縦型真空包装装置において、上記整
    形装置が、被充填物を充填した袋の両面を挟圧して袋を
    平らに整形するプレス整形手段と、真空ポンプと連通し
    袋口を通って袋内に挿入される昇降自在の脱気ノズルを
    備え、袋のプレス整形及び袋内の脱気を同時に行うもの
    であることを特徴とする縦型真空包装装置。
  3. 【請求項3】 被充填物を充填する際、袋の両側に一対
    の挟接板を設置して袋の拡がりを抑えることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載された縦型真空包装装置。
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