JP2001039078A - ノック式塗布具 - Google Patents

ノック式塗布具

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JP2001039078A
JP2001039078A JP11216005A JP21600599A JP2001039078A JP 2001039078 A JP2001039078 A JP 2001039078A JP 11216005 A JP11216005 A JP 11216005A JP 21600599 A JP21600599 A JP 21600599A JP 2001039078 A JP2001039078 A JP 2001039078A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 弁機構前方の軸筒内塗布液貯留部に貯留した
塗布液が沈殿を起こした場合、塗布液吐出時に、沈殿し
た塗布液を分散させて塗布できるノック式塗布具を提供
すること。 【解決手段】 内部に塗布液収容部を形成した軸筒の先
端開口部に塗布体8を摺動自在に配置し、この塗布体と
前記塗布液の収容部との間に弁機構を配置すると共に前
記塗布体8と弁体を塗布体保持部材7で連設し、弁機構
前方の軸筒内の先端側を小径部、後端側を大径部とな
し、この小径部及び大径部を塗布液貯留部となしたノッ
ク式塗布具において、前記大径部内壁に軸筒長手方向の
凹部及び/又は凸部を形成し、この凹部及び/又は凸部
に対応する凹部及び/又は凸部を前記塗布体保持部材7
外壁に形成したことを特徴とするノック式塗布具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウム粉な
どの金属粉顔料などのような沈降しやすい物質を含む塗
布液を内蔵したノック式塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内部に塗布液収容部を形成した軸
筒の先端開口部に塗布体を配置し、この塗布体と前記塗
布液の収容部との間に弁機構を配置し、弁体と塗布体と
を一体的に設けた塗布具が知られている。この塗布具
は、ノック部を押圧して塗布液の収容部内に配置した可
動部材を移動することにより、弁機構を開放して、塗布
液をその収容部より塗布体側に吐出させ塗布可能とする
ものである。例えば、実公平1−132272号公報に
は、後部にノック機構を内装して、その操作体の間歇操
作によって軸線上を進退するように弁体と塗布体とを一
体的に設けた塗布具が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金色や銀色のような金
属光沢を発する筆跡となる塗布液、即ち、アルミニウム
粉末や真鍮粉末のような金属粉顔料を含む塗布液は、こ
の金属粉顔料が、通常用いている顔料に比較して比重が
大きいため、極めて沈殿を発生しやすい。この沈殿は、
金属粉顔料を主体とし、他の塗布液成分、例えば、樹脂
などを含むものであり、長期間放置しておくと、ゲル化
物や粘稠化物となってしまう。前記のようなノック式塗
布具に、上記のような沈殿の発生しやすい塗布液を用い
る場合、使用時には、発生した沈殿を再度分散するため
に、通常、塗布液収容部にボール状や板状の攪拌体を配
置しておき、ノック式塗布具全体を振り回すという操作
がなされている。ところが、弁機構より前方の塗布液貯
留部に貯留されている塗布液は、このような再分散機構
がないため、塗布液貯留部の底の部分に沈降した沈殿
は、長期間放置後、ゲル化物や粘稠化物となってしま
い、この沈殿が塗布液の流通の妨げになったり、塗布体
から沈殿と上澄み液に分かれた塗布液が吐出してしまう
という問題が発生し易い。
【0004】本発明は、弁機構前方の軸筒内塗布液貯留
部に貯留した塗布液が沈殿を起こした場合、塗布液吐出
時に、沈殿した塗布液を分散させて塗布できるノック式
塗布具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に塗布液
収容部を形成した軸筒の先端開口部に塗布体を摺動自在
に配置し、この塗布体と前記塗布液の収容部との間に弁
機構を配置すると共に前記塗布体と弁体を塗布体保持部
材で連設し、弁機構前方の軸筒内の先端側を小径部、後
端側を大径部となし、この小径部及び大径部を塗布液貯
留部となしたノック式塗布具において、前記大径部内壁
に軸筒長手方向の凹部及び/又は凸部を形成し、この凹
部及び/又は凸部に対応する凹部及び/又は凸部を前記
塗布体保持外壁に形成したことを特徴とするノック式塗
布具を要旨とする。
【0006】
【作用】本発明に係るノック式塗布具において、塗布液
は、ノック部材を押圧したとき、弁体が前進して弁機構
が開放されると共に大径部の塗布液貯留部に供給され
る。供給された塗布液は、軸筒長手方向の凹部又は凸部
が形成された大径部内壁と、前記凹部又は凸部に対応す
る凹部又は凸部が形成された塗布体保持部材外壁との隙
間を通じて前方へ移動し、小径部及び塗布体に到達す
る。このとき、前記隙間及び塗布体と小径部との間に毛
管作用による塗布液保持力が働くため、前記大径部内壁
及び小径部内壁と塗布体及び塗布体保持部材外壁との隙
間が塗布液貯留部となる。前記塗布液貯留部に塗布液が
貯留されている状態で、横向きに放置しておくと、塗布
液には沈殿が生じる。その際、沈殿物は前記大径部内壁
の凹部又は凸部と前記保持部材外壁の凹部又は凸部にそ
れぞれ分割して沈殿することにより、塗布液流通路底部
(塗布液貯留部の軸筒長手方向で下側となった部分)を
塞ぐほど大量に沈降しない。また、前記塗布液貯留部に
塗布液が貯留されている状態で、上向きに放置しておく
と、前記貯留部底部(塗布液貯留部の軸芯方向で下側と
なった部分)に沈殿するが、前記塗布体保持部材外壁と
前記大径部内壁とは、凹凸のはめあい形状となしている
ので、貯留部横断面は略均一の幅であり、従って、沈降
した沈殿の厚みも略均一になる。従って、弁解放時、貯
留部に吐出された塗布液による沈殿に対する影響は、ど
の位置でも同じになるので、均質の塗布液を吐出させる
ことができる。更に、塗布体を横向き放置の場合であっ
ても、上向き放置の場合であっても、塗布液吐出時にノ
ック部材を押圧すると、前記塗布体保持部材が前進する
が、その際、前記塗布体保持部材外壁と前記大径部内壁
とは、凹凸のはめあい形状となしているので、沈殿した
塗布液はずり応力により再分散されて小径部及び塗布体
に移動するので、分散された塗布液を吐出させることが
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を、添付図面を参照して詳細に
説明する。図1乃至図3に本発明の実施例を示す。図1
は、実施例1の非ノック時の縦断面図であり、図2は実
施例1のノック時の要部拡大縦断面図であり、図3はA
−A線横断面図である。参照符号1は、内部に塗布液収
容部2を形成した後軸である。この後軸1の先端開口部
には、前方(図1中、上方向)が小径で後方が大径であ
り、大径部外壁に鍔部3aを設けた前軸3が、前記鍔部
3aを後軸1先端端面に当接する位置まで挿入固定され
ている。
【0008】前記前軸3と前記塗布液収容部2との間に
は、弁機構を配置している。この弁機構は、座部4aを
形成してなる蓋体4と、後述する弾発部材によって後方
に付勢されて、前記座部4aに弾発的に当接する弁部5
aを形成している弁体5とよりなっている。
【0009】蓋体4は、前方の小径筒状部4bと後方の
大径筒状部4cとよりなるものであり、この小径筒状部
4bの内壁に、内方に向かう周状突起部4dを形成し、
この周状突起部4dの前方側端面に前記座部4aを形成
している。また、前記小径筒状部4b内壁の周状突起部
4d前方側には、軸筒長手方向に伸びる複数の凹部又は
凸部4eを形成している。この蓋体4は、大径筒状部4
cによって後軸1の内壁に圧入固定され、後軸1内部に
形成された塗布液収容部2の蓋体となっている。
【0010】弁体5は、前方筒状部5bと後方棒状部5
cとよりなるものであり、この前方筒状部5bと後方棒
状部5cとの間に弁部5aを形成している。そして、弁
体5の前方筒状部5bと弁部5aとは、前記蓋体4の、
小径筒状部4b内に摺動自在に配置され、かつ、弁体5
は、コイルバネなどの弾発部材6によって後方に付勢さ
れている。
【0011】前記弁体5の前方には、大径孔部7aと小
径孔部7bとからなる筒状の塗布体保持部材7が、前記
前軸3内に小径孔部7bを前方にして摺動自在に配置さ
れている。また、塗布体保持部材7の外壁には、前記蓋
体4の小径筒状部4b内壁の軸筒長手方向に形成された
凹部又は凸部4eに対応する、軸筒長手方向に形成され
た凹部又は凸部7cが形成されており、蓋体4の小径筒
状部4b内壁と塗布体保持部材7の外壁とは、はめ合い
形状をなしており、しかも、これらの部材間には間隙が
形成されるよう設計されており、蓋体4の小径筒状部4
b内壁と塗布体保持部材7外壁とは、ノック時に接触し
ない設計となしている。この塗布体保持部材7は、前記
大径部7aの内側に、前記弁体5の前方筒状部5bを圧
入する形で、弁体5と連接している。ただし、弁体5と
塗布体保持部材7との連接は、上記のような圧入に限定
されるものではなく、螺合、嵌合、接着といった他の適
宜手段によっても可能である。
【0012】前記塗布体保持部材7の内部には塗布体8
を配置している。本実施例においては、塗布体8とし
て、鼬、馬、豚などの天然繊維、ナイロン、ポリエチレ
ンテレフタレート、アクリル系繊維などの合成樹脂製繊
維、あるいは前記天然筆毛と合成樹脂製筆毛とを混ぜた
ものなどの繊維を多数、長手方向に収束し、一方に、端
面を熱溶着や接着などの方法で固着して鍔部8aを形成
したストレート部8b設け、他方に、端面に近づくほど
外径が細くなるようなテーパー部8cを設けた筆穂を例
示しているが、塗布体としては、筆穂に限定されるもの
ではない。
【0013】この塗布体8は、前方部が前記前軸3の先
端開口部から突出し、後端部の鍔部8aが前記塗布体保
持部材7の大径孔部7aと小径孔部7bとの境界の段部
7dに当接し、その段部7dと前記弁体5の前端面とで
挟着固定されている。
【0014】前記弁体5の後方棒状部5cは、前記後軸
1内に設けた塗布液収容部2内に配置した筒状部材9の
前方部に挿入固定されている。この筒状部材9は、その
後方部を、前記塗布液収容部2後端に形成した筒状部2
aの外側に挿入固定した蛇腹状可動部材10内に、前記
筒状部2aを貫通して挿入している。この蛇腹状可動部
材10にはノック冠11が被冠され、ノック部を構成し
ている。ただし、ノック部は、従来公知の方法を採用で
きるものであり、実施例に示す構造に限定されるもので
はない。
【0015】次に、本実施例のノック式塗布具を使用す
る場合の作用について説明する。ノック部材後端部を押
圧すると、蛇腹状可動部が収縮し、筒状部材が前方に移
動する。この筒状部材の移動に伴って、弁体が弾発部材
の弾発力に抗して前方に移動し、弁機構が開放される。
弁機構が開放されると、塗布液収容部内の塗布液は、弁
体前方に吐出し、前記大径部内壁と塗布体保持部材外壁
との間隙を通じて前方へ移動し、小径部及び塗布体に到
達する。このとき、前記大径部内壁と塗布体保持部材外
壁との間隙及び筆穂と小径部との間に、毛管作用による
塗布液保持力が働くため、塗布液は前記大径部内壁と塗
布体保持部材外壁との間隙及び小径部内壁と塗布体との
隙間に塗布液が貯留される。貯留された状態で塗布具を
横向きに放置すると、塗布液内の固形物が前記大径部内
壁に形成された凸部と塗布体保持部材外壁の凹部に分割
して沈殿させることが出来るので、塗布液流通路底部を
塞がずに済ませることが出来る。また、前記塗布液貯留
部に塗布液が貯留されている状態で、上向きに放置して
おくと、前記貯留部底部に塗布液内の固形物が沈殿する
が、前記大径部内壁と筆穂固定管外壁は、はめ合い形状
をなしているのでほぼ均一の厚みに沈殿させることが出
来る。更に、塗布液吐出時にノック部材を押圧すると、
筆穂固定管及び筆穂が前進して、その際、塗布体保持部
材外壁と蓋体内壁のはめ合い形状により貯留部に沈殿し
た塗布液はずり応力により分散されて、小径部及び塗布
体に移動して、次いで分散された塗布液を吐出させるこ
とが出来る。
【0016】図4に他の実施例を示す。他の実施例は、
上記実施例において、塗布体保持部材と弁体とを1部材
として弁体部15となし、塗布体18としてアクリル繊
維、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、レーヨン繊維な
どの繊維収束体や、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹
脂、セラミックなどの成形体を用い、この塗布体18を
弁体部15の先端に圧入した以外は実施例1と同様であ
る。上記他の実施例は、前記実施例に比較して、以下の
ような効果を有する。塗布体後端部が弁体部の前方開口
部に圧入してあるので、塗布液がなくなる前に塗布先が
つぶれても、容易に塗布体を交換することが出来るの
で、最後まで塗布液を使い切れる。
【0017】図5に別の実施例を示す。別の実施例は、
大径部内壁に軸筒長手方向の凹部及び凸部を形成し、こ
の凹部及びは凸部に対応する凹部及びは凸部を前記塗布
体保持外壁に形成したものである。
【0018】図6に更に別の実施例を示す。この実施例
は、大径部内壁の凸部を、断面T字形状に形成し、塗布
体保持外壁の凹部を断面T字形状に形成したものであ
る。
【0019】図7に更に別の実施例を示す。この実施例
は、大径部内壁の凸部に大きさの異なったものを複数組
み合わせ、これに対応する凹部を塗布体保持外壁に形成
したものである。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るノック式塗布具は、上記の
ような構成となしたので、塗布体を含む可動部材と軸筒
先端開口部内壁との間の塗布液流通路内に貯留した塗布
液が沈殿を起こした場合、塗布液吐出時に、沈殿した塗
布液を分散させて塗布できるので、使用に際して、きわ
めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の縦断面図である。
【図2】 実施例のノック時の要部拡大縦断面図であ
る。
【図3】 図1のA−A横断面図である。
【図4】 他の実施例の図2相当図である。
【図5】 別の実施例の図3相当図である。
【図6】 更に別の実施例の図3相当図である。
【図7】 更に別の実施例の図3相当図である。
【符号の説明】
1 後軸 2 塗布液収容室 3 前軸 4 弁座 5 蓋体 6 弾発部材 7 塗布体保持部材 8 塗布体 9 筒状部材 10 蛇腹状可動部材 11 ノック冠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に塗布液収容部を形成した軸筒の先
    端開口部に塗布体を摺動自在に配置し、この塗布体と前
    記塗布液の収容部との間に弁機構を配置すると共に前記
    塗布体と弁体を塗布体保持部材で連設し、弁機構前方の
    軸筒内の先端側を小径部、後端側を大径部となし、この
    小径部及び大径部を塗布液貯留部となしたノック式塗布
    具において、前記大径部内壁に軸筒長手方向の凹部及び
    /又は凸部を形成し、この凹部及び/又は凸部に対応す
    る凹部及び/又は凸部を前記塗布体保持外壁に形成した
    ことを特徴とするノック式塗布具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2018011888A (ja) * 2016-07-22 2018-01-25 ぺんてる株式会社 ノック式塗布具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6854654B2 (en) 2000-04-24 2005-02-15 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Use of bar code to specify media type in an imaging device
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