JP2001038873A - 印刷装置およびその駆動方法 - Google Patents
印刷装置およびその駆動方法Info
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- JP2001038873A JP2001038873A JP11220141A JP22014199A JP2001038873A JP 2001038873 A JP2001038873 A JP 2001038873A JP 11220141 A JP11220141 A JP 11220141A JP 22014199 A JP22014199 A JP 22014199A JP 2001038873 A JP2001038873 A JP 2001038873A
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Abstract
ュ量を調整する必要があり、その調整作業が面倒であ
る。 【解決手段】 刷版11が装着される版胴12と、この
版胴12にインキ22を供給するインキ供給手段23,
19と、印刷媒体15が巻き掛けられると共にこの印刷
媒体15を介して版胴12に当接する圧胴16と、この
圧胴16および版胴12を回転駆動する駆動機構とを有
する印刷装置10であって、駆動機構は、駆動源と、こ
の駆動源からの駆動力を版胴12に与えて版胴12を回
転駆動するための版胴駆動手段36,40,42と、こ
の版胴駆動手段36,40,42によって版胴12に与
えられた駆動力を圧胴16に伝達して圧胴16を回転駆
動するための圧胴駆動手段43,45とを有する。
Description
版胴と、この版胴にインキを供給するインキ供給手段
と、印刷媒体が巻き掛けられる圧胴を有し、これら圧胴
および版胴を回転駆動してこれらの間を通過する印刷媒
体に印刷を行う印刷装置およびその駆動方法に関する。
の輪転印刷装置においては、印刷に使用されるインキの
数に対応した印刷装置がインラインで配置され、各印刷
装置には、版胴や圧胴およびアニロックスロールなどの
回転体がそれぞれ組み込まれる。かかる多色輪転印刷装
置を用いてロール紙などの印刷媒体に対して連続的に印
刷作業を行う場合、これら回転体を印刷媒体の搬送速度
に合わせて回転駆動させる必要があり、一般的にはすべ
ての印刷装置を単一の駆動源にて同期駆動させるように
している。
達機構を図4に模式的に示す。すなわち、図示しない単
一の駆動源から分配される駆動力は、各印刷装置の駆動
ギヤ1に伝達され、圧胴2とアニロックスロール3との
回転駆動がもたらされ、さらに圧胴2から版胴4にその
駆動力が伝達されると共にアニロックスロール3からピ
ックアップロール5にその駆動力が伝達され、版胴4お
よびピックアップロール5が回転駆動されるようになっ
ている。インキ溜め6に貯溜されたインキ7は、ピック
アップロール5およびアニロックスロール3の回転によ
って版胴4に装着された図示しない刷版に供給され、ま
た、圧胴2に巻き掛けられて搬送される印刷媒体8は、
この圧胴2と版胴4との間を通過する間に所定の印刷が
施されるようになっている。
レキソ印刷機においては、版胴4の本体の慣性質量や、
刷版Bのフライホイール効果、あるいは圧胴2や版胴4
などの調整不良(偏印圧)により、版胴4に回転負荷変
動が発生する。このため、圧胴2と版胴4との間で噛み
合うギヤのバックラッシュに応じて版胴4側のギヤの回
転が一定とならず、版胴4に微妙な回転速度の変化が発
生し、これに伴って印刷媒体にギヤマーク(印刷媒体の
搬送方向に沿って等間隔に発生する縞模様)や、バンデ
ィング(印刷媒体の搬送方向に沿ってランダムに発生す
る縞模様)などの印刷品質を損ねる現象が生ずることが
あった。
は版胴4に取り付けられて圧胴ギヤ2Gと噛み合う版胴
ギヤ4Gを2枚構成にした割りギヤにより、これらの相
対位相を調整することによって、圧胴ギヤ2Gとの間に
形成されるバックラッシュ量が適切となるように配慮し
ている。
刷装置においては、版胴ギヤ4Gを2枚構成にした割り
ギヤにより、これらの相対位相を調整することによって
圧胴ギヤ2Gとの間のバックラッシュを少なくなるよう
にしているが、印刷媒体の厚みに応じて版胴ギヤ4Gの
位相調整を行う必要がある上、この位相調整作業が非常
に微妙であって、バックラッシュ量が多過ぎると調整効
果を得ることができず、バックラッシュ量が少な過ぎる
と印圧が作用しなくなったり、ギヤ目が発生するなどの
悪影響がもたらされる。
てギヤのバックラッシュ調整を行わなくてもギヤマーク
やバンディングなどの印刷品質を損なう現象の発生を抑
制し得る印刷装置およびその駆動方法を提供することに
ある。
刷版が装着される版胴と、この版胴にインキを供給する
インキ供給手段と、印刷媒体が巻き掛けられると共にこ
の印刷媒体を介して前記版胴に当接する圧胴と、この圧
胴および前記版胴を回転駆動する駆動機構とを有する印
刷装置であって、前記駆動機構は、駆動源と、この駆動
源からの駆動力を前記版胴に与えて前記版胴を回転駆動
するための版胴駆動手段と、この版胴駆動手段によって
前記版胴に与えられた駆動力を前記圧胴に伝達して前記
圧胴を回転駆動するための圧胴駆動手段とを有すること
を特徴とするものである。
胴駆動手段によって慣性質量の大きな版胴に与えられ、
版胴の安定した回転が行われる。次いで、この版胴に与
えられた駆動力が圧胴駆動手段により圧胴に伝達され
る。
て、前記版胴駆動手段が、前記駆動源によって回転駆動
される駆動ギヤと、この駆動ギヤと噛み合うように前記
圧胴に対して回転自在に取り付けられるアイドルギヤ
と、このアイドルギヤと噛み合うように前記版胴に一体
的に取り付けられる版胴ギヤとを有し、前記圧胴駆動手
段が、版胴ギヤと、この版胴ギヤと噛み合うように前記
圧胴に一体的に取り付けられる圧胴ギヤとを有するもの
であってもよい。
ギヤのみと噛み合う第1ギヤと、前記圧胴ギヤのみと噛
み合う第2ギヤとを有するものであってもよい。
版胴と、この版胴にインキを供給するインキ供給手段
と、印刷媒体が巻き掛けられる圧胴を有し、この圧胴お
よび前記版胴を回転駆動してこれらの間を通過する前記
印刷媒体に印刷を行う印刷装置の駆動方法であって、前
記版胴に駆動力を与えて前記版胴を回転駆動するステッ
プと、前記版胴に与えられた駆動力を前記圧胴に伝達し
て前記圧胴を回転駆動するステップとを具えたことを特
徴とするものである。
印刷機に応用した一実施形態について、図1〜図3を参
照しながら詳細に説明するが、本発明はこのような実施
形態に限らず、この明細書の特許請求の範囲に記載され
た本発明の概念に包含されるべき他の技術にも応用する
ことができる。
数台の印刷装置10が印刷媒体である連続紙(以下、ウ
ェブと呼称する)15の搬送方向に沿ってインラインで
配置されたものであり、そのうちの1台の印刷装置10
の概略構造を模式的に図1に示し、版胴および圧胴の部
分を図2に抽出拡大して示し、この部分の断面構造を図
3に示す。
図示しない側板には、刷版11が取り付けられる円筒状
の版胴12の中央部を貫通し、これをベアリング13を
介して回転自在に支持する版胴軸14の両端部が取り付
けられ、さらにウェブ15が巻き掛けられる圧胴16が
一体に形成された圧胴軸17の両端部がベアリング18
を介して回転自在に取り付けられている。この他、図1
に示すように、印刷装置10にはアニロックスロール1
9が一体的に設けられたアニロックスロール軸20と、
下端部がインキ溜め21内に貯溜されたインキ22中に
浸漬するピックアップロール23を一体的に形成したピ
ックアップロール軸24と、ウェブ15を圧胴16側に
導くウェブ導入ロール25が一体的に設けられたウェブ
導入ロール軸26と、圧胴16から印刷済みのウェブ1
5を次の印刷装置10か、あるいは印刷を完了して機外
に送り出すためのウェブ排出ロール27が一体的に設け
られたウェブ15は排出ロール軸28とがそれぞれ回転
自在に取り付けられている。
軸29は、各印刷装置10の配列方向に沿って配置さ
れ、印刷装置10毎に設けられたギヤボックス30をベ
アリング31を介して回転自在に貫通した状態となって
いる。ギヤボックス30には、主駆動軸29に対して一
体的に連結されたウォーム32と、このウォーム32と
噛み合うウォームホイール33とが収容されており、こ
のウォームホイール33が一端部に設けられた出力軸3
4は、ベアリング35を介してギヤボックス30に回転
自在に支持されると共に図示しない印刷装置10の側板
に対して回転自在に支持されている。
と、アニロックスロール19およびピックアップロール
23に駆動伝達するギヤ37とが取り付けられている。
また、このギヤ37と出力軸34との間には、一方向ク
ラッチ38が組み込まれ、出力軸34に対してギヤ37
の正回転のみ許容される構造となっている。
端部にベアリング39を介して回転自在に取り付けられ
たアイドルギヤ40が噛み合っており、このアイドルギ
ヤ40には版胴12の長手方向一端部に固定ボルト41
(図3参照)を介して一体的に固定される第1ギヤ42
が噛み合っている。この第1ギヤ42と共に版胴12に
固定される第2ギヤ43は、圧胴16の長手方向一端部
に固定ボルト44を介して一体的に固定された圧胴ギヤ
45と噛み合っている。
軸34から駆動ギヤ36を介してアイドルギヤ40に伝
達されるが、アイドルギヤ40は圧胴16に対してベア
リング39により回転自在に支持されているため、圧胴
16の回転は起こらず、アイドルギヤ40と噛み合う第
1ギヤ42によって版胴12の回転駆動がもたらされ
る。そして、版胴12と一体の第2ギヤ43と噛み合う
圧胴ギヤ45によって圧胴16が回転駆動される。
示しないパウダブレーキなどのテンション装置により圧
胴16に巻回されるウェブ15により、圧胴16の回転
方向とは逆方向のブレーキ力が圧胴16に常時作用して
いる状態となり、その状態で版胴12側の第2ギヤ43
が圧胴ギヤ45の歯面を常時加圧しながら回転する噛み
合いとなるため、前述した負荷変動などによる版胴12
および圧胴16のバックラッシュによる微妙な回転むら
が発生しなくなるため、版胴12の回転むらなどの発生
を未然に防止することができる。このため、ギヤマーク
やバンディングなどの印刷品質を損なう現象の発生を抑
制することが可能となる。
ヤ40,第1ギヤ42などで本発明の版胴駆動手段が構
成され、第2ギヤ43および圧胴ギヤ45などで本発明
の圧胴駆動手段が構成されている。また、本実施形態で
は版胴ギヤを第1ギヤ42と第2ギヤ43とに分けるよ
うにしたが、単一のギヤで版胴ギヤを構成するようにし
てもよい。
20に対して一体的に設けられた従動ギヤ46が噛み合
っており、さらにこの従動ギヤ46にはピックアップロ
ール軸24に対して一体的に設けられたギヤ47が噛み
合っている。
軸34からギヤ37を介して従動ギヤ46およびギヤ4
7に順に伝達され、それぞれアニロックスロール19お
よびピックアップロール23が回転駆動され、インキ溜
め21内に貯溜されたインキ22が版胴12の刷版11
に供給されるようになっている。
た補助駆動源であるインキ攪拌用モータ48には、一方
向クラッチ49を内蔵した補助駆動ギヤ50が連結され
ており、この補助駆動ギヤ50とギヤ37との間には、
ベアリング51を内蔵して回転自在に取り付けられたフ
リーギヤ52が介装されている。インキ攪拌用モータ4
8は、主駆動軸29が停止中に駆動されてインキ22の
物性を一定に保持するためのものであり、補助駆動ギヤ
50の正回転動作がフリーギヤ52を介してギヤ37に
伝達され、アニロックスロール19およびピックアップ
ロール23を回転駆動するようになっている。
停止している場合、ギヤ37の回転に伴ってフリーギヤ
52も回転するが、一方向クラッチ49によって補助駆
動ギヤ50の回転も自由となり、フリーギヤ52および
補助駆動ギヤ50は単に空転状態となり、インキ攪拌用
モータ48に負荷として作用しないように配慮してい
る。
駆動する駆動機構が、駆動源と、この駆動源からの駆動
力を版胴に与えて版胴を回転駆動するための版胴駆動手
段と、この版胴駆動手段によって版胴に与えられた駆動
力を圧胴に伝達して圧胴を回転駆動するための圧胴駆動
手段とを有するので、駆動源からの駆動力が最初に版胴
に伝達され、次いで圧胴に伝達されるため、版胴および
刷版などのフライホイールや、版胴などの調整時に発生
する負荷変動などに起因するギヤのバックラッシュによ
る微妙な回転むらを抑えることが可能となり、従来のよ
うに印刷媒体の厚みに応じてギヤのバックラッシュ調整
を行わなくてもギヤマークやバンディングなどの印刷品
質を損なう現象の発生を抑制することができる。
される駆動ギヤと、この駆動ギヤと噛み合うように圧胴
に対して回転自在に取り付けられるアイドルギヤと、こ
のアイドルギヤと噛み合うように版胴に一体的に取り付
けられる版胴ギヤとを有し、圧胴駆動手段が、版胴ギヤ
と、この版胴ギヤと噛み合うように圧胴に一体的に取り
付けられる圧胴ギヤとを有する場合には、駆動機構をコ
ンパクトにまとめることができる。
刷機に応用した一実施形態の概略構造を模式的に表す斜
視図である。
の部分の抽出拡大図である。
断状態で表す断面図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 刷版が装着される版胴と、この版胴にイ
ンキを供給するインキ供給手段と、印刷媒体が巻き掛け
られると共にこの印刷媒体を介して前記版胴に当接する
圧胴と、この圧胴および前記版胴を回転駆動する駆動機
構とを有する印刷装置であって、 前記駆動機構は、駆動源と、この駆動源からの駆動力を
前記版胴に与えて前記版胴を回転駆動するための版胴駆
動手段と、この版胴駆動手段によって前記版胴に与えら
れた駆動力を前記圧胴に伝達して前記圧胴を回転駆動す
るための圧胴駆動手段とを有することを特徴とする印刷
装置。 - 【請求項2】 前記版胴駆動手段は、前記駆動源によっ
て回転駆動される駆動ギヤと、この駆動ギヤと噛み合う
ように前記圧胴に対して回転自在に取り付けられるアイ
ドルギヤと、このアイドルギヤと噛み合うように前記版
胴に一体的に取り付けられる版胴ギヤとを有し、前記圧
胴駆動手段は、前記版胴ギヤと、この版胴ギヤと噛み合
うように前記圧胴に一体的に取り付けられる圧胴ギヤと
を有することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記版胴ギヤは、前記アイドルギヤのみ
と噛み合う第1ギヤと、前記圧胴ギヤのみと噛み合う第
2ギヤとを有することを特徴とする請求項2に記載の印
刷装置。 - 【請求項4】 刷版が装着される版胴と、この版胴にイ
ンキを供給するインキ供給手段と、印刷媒体が巻き掛け
られる圧胴を有し、この圧胴および前記版胴を回転駆動
してこれらの間を通過する前記印刷媒体に印刷を行う印
刷装置の駆動方法であって、 前記版胴に駆動力を与えて前記版胴を回転駆動するステ
ップと、 前記版胴に与えられた駆動力を前記圧胴に伝達して前記
圧胴を回転駆動するステップと を具えたことを特徴とする印刷装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22014199A JP4397472B2 (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 印刷装置およびその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22014199A JP4397472B2 (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 印刷装置およびその駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001038873A true JP2001038873A (ja) | 2001-02-13 |
JP4397472B2 JP4397472B2 (ja) | 2010-01-13 |
Family
ID=16746549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22014199A Expired - Lifetime JP4397472B2 (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 印刷装置およびその駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4397472B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7659805B2 (en) | 2005-02-02 | 2010-02-09 | Uchiya Thermostat Co., Ltd. | Thermostat |
CN103282206A (zh) * | 2011-12-23 | 2013-09-04 | 中国人民银行印制科学技术研究所 | 一种传墨输墨方法、装置及具有该装置的印刷设备 |
GB2502396A (en) * | 2012-01-17 | 2013-11-27 | H L North East Holdings Ltd | Flexographic printer and printing process using a colour space that can be printed using CMYK inks |
CN105196685A (zh) * | 2015-10-19 | 2015-12-30 | 上海正伟印刷有限公司 | 可拆卸式的数码树脂版浮凸印刷装置 |
-
1999
- 1999-08-03 JP JP22014199A patent/JP4397472B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7659805B2 (en) | 2005-02-02 | 2010-02-09 | Uchiya Thermostat Co., Ltd. | Thermostat |
CN103282206A (zh) * | 2011-12-23 | 2013-09-04 | 中国人民银行印制科学技术研究所 | 一种传墨输墨方法、装置及具有该装置的印刷设备 |
GB2502396A (en) * | 2012-01-17 | 2013-11-27 | H L North East Holdings Ltd | Flexographic printer and printing process using a colour space that can be printed using CMYK inks |
CN105196685A (zh) * | 2015-10-19 | 2015-12-30 | 上海正伟印刷有限公司 | 可拆卸式的数码树脂版浮凸印刷装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4397472B2 (ja) | 2010-01-13 |
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