JP2001038067A - 折り刃式カッター刃およびホルダー - Google Patents

折り刃式カッター刃およびホルダー

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JP2001038067A
JP2001038067A JP11249121A JP24912199A JP2001038067A JP 2001038067 A JP2001038067 A JP 2001038067A JP 11249121 A JP11249121 A JP 11249121A JP 24912199 A JP24912199 A JP 24912199A JP 2001038067 A JP2001038067 A JP 2001038067A
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blade
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繁喜 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来、外形が細長い略平行四辺形で一方の長辺
に刃先を設け、且つ、複数の折り溝を設けたカッター刃
が普及している。刃先の線と被切物とで成す角度θは経
験的に5〜45度程度が適切であり、90度近くに立て
ては殆ど使用不可能という大きな制限,不都合がある。 【解決手段】多様な形状をとりうる小片に使用目的・使
用方法に応じた形状の刃先を設けたものを個片体とす
る。外形は細長い形状で、上述の個片体の形状・寸法に
相関した寸法間隔で複数の折り溝および固定用穴を設け
たものを基板とする。両構造要素とも高硬度金属板等を
素材とし、複数枚の個片体と1枚の細長い基板とをスポ
ット溶接,接着等により結合一体化し、その全体的形状
は従来のカッター刃と近似させる。また、上記結合で生
じる段差部分を利用してカッター刃を保持する構造・機
能を持つことを特徴とするカッターホルダーを提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カッター刃軸方
向を面状被切物に対し垂直に立てても使用可能な折り刃
式カッター刃、および、その他幾つかの使用方法・目的
に対しても適切で,使用可能な折り刃式カッター刃の開
発・供給、ならびに該カッター刃に適合するホルダーの
開発・供給に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図13に例示する外形が略平行四
辺形で一方の長辺に刃先(側辺刃という)を設け、且
つ、複数の折り溝を設けたカッター刃が圧倒的に普及し
ている。該側辺刃の切っ先部の一般的な使用法および側
辺刃線と被切物(5)との位置関係の代表例を示す図1
3に於いて、刃先線と被切物とで成す角度θは経験的に
5〜45度程度が適切である。θを更に大きくしていく
と急速に切断性が悪くなり、90度近くに立てては殆ど
使用不可能という大きな制限,不都合がある。また、図
13に示す使用方法はカッターの進行(引く)方向を変
え難く、直線切りには適すが曲線切りにはあまり適して
いない。上述の不都合を回避するものとしては、特開平
10−309387にカッター刃が提唱されているが、
これは高品質を維持しての大量生産という製造技術面に
於いて困難が予想される。その他には、ペンシル型精密
細工用切り出しナイフが市販されており、一例を図14
に示す。その刃は替刃式,固着式があり、刃の形状も様
々のものがある。また、回転式円形刃カッターや扇形刃
カッターがあるが、これらも上述のペンシル型精密細工
用切り出しナイフも言わば特殊専門的用途向けのものと
言える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】イ)カッター刃軸方向
を面状被切物に対し垂直に立てても使用可能であるこ
と。ロ)カッター刃は1枚で複数回にわたり新しい刃先
を使用できること。ハ)カッター刃は様々な使用目的・
方法に適う形態のものに展開・応用できること。ニ)本
発明のホルダーは本発明のカッター刃と適合する。更に
従来普及しているカッター刃とも適合しこれを使用でき
ることが望ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では次のようなも
のとし、以下に図面を参照して説明する。 1)本発明によるカッター刃は、複数の個片体と複数の
折り溝を設けた細長い基板とを結合一体化し、その全体
的形状は従来のカッター刃と近似させる。 個片体は、
高硬度金属板等を素材とし、多様な形状をとりうる小片
に使用目的・使用方法に応じた形状の刃先を1つ又は複
数設けるものとする。図1に示す例では、個片体(1
0)の全体形状は平行四辺形でその前辺(102)に刃
先として1つの先端刃(101)を設けた。 基板は、
高硬度金属板等を素材とし、その外形は細長い形状と
し、上述の個片体の形状・寸法に相関した寸法間隔で複
数の折り溝および固定用穴を設けるものとする。図1に
示す例では、基板(20)の全体形状は細長い平行四辺
形とし、個片体の上辺(104)または下辺(105)
の長さより僅か大きい寸法間隔ごとに折り溝(201)
を設け、また1つの固定用穴(206)も設けた。上述
の両構造要素の結合に際しては、複数の個片体(図1で
は10)をその各刃先が相対する基板の前端辺(図1で
は202)および各折り溝(図1では201)より適宜
に前方に位置するように両者を配置し、前端辺および各
折り溝より後方の両者が複層する領域にて、スポット溶
接,接着等により結合し一体化させる。折り溝に沿って
折り、個片体部分を分離する度毎に、順次、次の個片体
に設けた刃先が露出し使用可能となる。また、図1の例
では、複層部分の基板の上辺と下辺とで2つの段差を設
けている。 2)基板としては、その上側辺または下側辺に、該側辺
に沿う刃先或いは切り欠き状の刃先等を設けたものでも
よく、個片体の形状・寸法と相関した配置にて両者を結
合一体化させることで基板に設けた刃先を使用できる。
図2に示す例では、基板(21)の上側辺(214)に
側辺刃(217)を設けている。 3)上記1),2)に述べるカッター刃に適合するホル
ダーとしては、カッター刃の横方向最大幅,複層厚み,
前後方向長さ等を考慮すれば従来形式のものでもよい
が、少なくともカッター刃が出入りするホルダーの先端
付近部分を図7〜10に示す構造とすることで、個片体
の横方向幅と基板の横方向幅の相違に依る前後方向の段
差部分を利用して、カッター刃を横方向に位置決め(保
持)すること或いは複層部分をその厚み方向にも精確
(少ないアソビ)に保持すること等ができる。更に、本
構造は金属板一枚より成る従来のカッター刃をも装着で
き、その厚み方向にも精確に保持できる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に順次、図面を参照して説明
する。 I.構造・形状に関して 図1には本発明のカッター刃の代表例を示す。個片体の
上辺(104)と前辺(102)とで成す角度(αとす
る)をここでは約60度の場合を示す。隣接する個片体
は僅かの間隔をあけて配置している。複層部分の中の網
掛けした結合領域(6)で個片体と基板をスポット溶
接,接着等により結合する。因みに、図2〜6のカッタ
ー刃例に於いても該領域で結合を行う。図2の例では、
基板はその上側辺に上側辺刃(217)を設けたものと
し、基板の横方向幅を個片体のそれより大きくして、上
側辺刃を常時露出させている。また、本例では複層部分
の個片体の上辺と下辺とで2つの段差を設けている。図
3の例では、個片体としては先端刃(121)の他にも
下辺に下辺刃(126)を設けたものとした。図4の例
では、個片体としてはその上辺に上辺刃(137)を設
け、更に下辺の一部を切り欠きそこに物を引っ掛けて切
る場合に効果的な形状の鉤形刃(138)を形成したも
のとした。図5の例では、個片体はその外形を長方形と
し、よってαは90度としている。図6の例では、個片
体としてはその外形をほぼ扇形とし、その弧辺部に弧辺
刃(158)を設けている。扇形の中心開き角度は約9
0度で、半径方向の一辺を基板の上側辺と平行に、他の
一辺は基板の下側辺と直角に交差するように配置してい
る。扇形の中心開き角度を何度にするか,扇形の中心点
を基板の横方向でどの位置にするか等は任意である。上
述したように、個片体や基板の形状,大きさ或いは両者
の結合位置関係等は多様であり、上述以外にも様々の変
化(展開)例を容易に考え得る。図7には、本発明のカ
ッター刃に適合するホルダーとして、個片体の横方向幅
と基板の横方向幅の相違に依る前後方向の段差部分を利
用して、カッター刃を横方向に確実に位置決め(保持)
することを可能とするホルダーの先端付近部分を示す。
詳細には、想像線で示すカッター刃例に対して、ホルダ
ー先端付近の鞘状部分のA−A線断面図での開口部(3
01)の両端縁(前後方向)が、カッター刃上の両段差
部分(前後方向)を挟む構造としていることを示す。
尚、本図では構成材料としては金属板を想定している。
図8には、図7に示すホルダー先端付近部分に、更に、
その開口部両端縁をカッター刃の段差形状に沿う形で延
長した例を示す。この段差形状をもつ延長部分は、カッ
ター刃の複層部分を保持し開口部から外へ出さない効果
を有し、また、段差形状をもつことで自身の構造的強度
を増している。図9には、想像線で示すカッター刃例に
対して、ホルダー先端付近部の鞘状部分内側に前後方向
の凹部(302)を設け、該凹部の両側縁がカッター刃
上の両段差部分を挟む構造としていることを示す。ま
た、カッター刃を表裏逆にしたときには図7の場合と同
様に、開口部(301)の両端縁がカッター刃上の両段
差部分を挟める構造としている。図10には、図9に示
すものに於いてその凹部を更にもう一つ開口部側にも設
け、開口部そのものは小さく残した例を示す。そして、
カッター刃の表裏向きに関係無くいずれかの凹部の両側
縁がカッター刃上の両段差部分を挟める構造としてい
る。また、構成材料としてはプラスチック樹脂を想定
し、図7,8,9の例に比較し肉厚なものとしている。
図1,3,4,5,6の例では、複層部分の基板の上側
辺と下側辺とで2つの段差を設け、図2の例では、複層
部分の個片刃の上辺と下辺とで2つの段差を設けてい
る。そして、横方向断面形状が図1〜6の例と同様であ
るカッター刃は全て、図7,8,9,10に示す方式の
ホルダーに適合できる。この事から、本発明のカッター
刃とホルダーとの適合関係については、“従来のカッタ
ー刃の適用”を無視した場合、“本発明のカッター刃
(のサイズ)とホルダー(のサイズ)との適合関係は、
カッター刃上の2つの前後方向段差の間隔幅の大きさを
基準にして規格化できる”こととなる。すなわち、個片
体の横方向幅が基板の横方向幅より大きい場合には、基
板の横方向幅(段差の間隔幅)を規格値とし、個片体の
大きさ,形状等の自由度を大きく増すことができる。ま
た逆に、個片体の横方向幅が基板の横方向幅より小さい
場合には、個片体の横方向幅(段差の間隔幅)を規格値
とし、基板の大きさ,形状等の自由度を大きく増すこと
ができる。そして容易に考え及ぶ事であるが、刃先を省
略した個片体を単にそれによる段差を利用するのみと
し、基板に様々の形状,機能の刃先を設けることが可能
である。従来のカッター刃の適用については、図7,
8,9,10に示すホルダーの鞘状部分内側の横方向幅
を従来のカッター刃の横方向幅に適合させることで、容
易に従来のカッター刃を適用可能である。尚、個片体の
横方向幅と基板の横方向幅を同一にし、カッター刃上の
複層部分に前後方向の段差が無い場合、或いは、個片体
の上辺と基板の上側辺を一致させるかまたは個片体の下
辺と基板の下側辺を一致させるかして前後方向の段差が
1つの場合、これらに適合するホルダーの鞘状部分は各
場合のカッター刃の横方向断面形状を考慮して作成す
る。 II.機能・使用法に関して 図11には、図1に示すカッター刃を装着したホルダー
の代表的な把持方法・使用方法の1例を示す。カッター
刃軸(4)は被切物(5)にほぼ垂直で、刃先線と被切
物(5)とで成す角度θは約30度としている場合を示
す。該把持方法は視界が良く、図13の把持方法よりは
るかに操作性が優れ、直線切りにも曲線切りにも適す。
図12には、図6に示すものと同型のカッター刃を装着
したホルダーの代表的な把持方法・使用方法の1例を示
す。カッター刃軸(4)が被切物(5)にほぼ垂直の場
合を示す。該把持方法は視界が良く、強い力を加えられ
る。図13には、参考として、従来のポピュラーなカッ
ター刃例、および一般的な把持方法・使用方法を示す。
尚、θとしては約20度の場合としている。図14に
は、参考として、従来のペンシル型精密細工ナイフの1
例を示す。尚、図4に示す上辺刃(137)は図13に
示す把持方法・使用方法に適し、鉤形刃(138)はそ
の凹み部分に物を引っ掛けて切る場合に効果的である。
図5に示すカッター刃は前方向への突き切りに適すもの
である。
【0006】
【発明の効果】以下に発明の効果を列挙する。 イ)本発明の構造により、カッター刃軸(基板の長手方
向)を被切物に対し垂直に立てても把持・使用が可能と
なった。 ロ)カッター刃は1枚で複数回にわたり新しい刃先を使
用できる。 ハ)カッター刃は様々な使用目的・方法に適う形態のも
のに展開・応用できる。 ニ)カッター刃の製造については、構造要素としての個
片体,基板は容易に大量生産できるものであり、両要素
の結合一体化という製造工程が必要であるが、全体とし
て高品質を維持した大量生産に適うものである。 ホ)本発明のホルダーは本発明のカッター刃と適合する
ことは勿論、更に従来普及しているカッター刃とも適合
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカッター刃の一例を示す図、一部は分
解図、一部は拡大図
【図2】本発明のカッター刃の一例を示す図、一部は分
解図、一部は拡大図
【図3】本発明のカッター刃の一例を示す図、一部は分
解図、一部は拡大図
【図4】本発明のカッター刃の一例を示す図、一部は分
解図
【図5】本発明のカッター刃の一例を示す図、一部は分
解図、一部は拡大図
【図6】本発明のカッター刃の一例を示す図、一部は分
解図
【図7】本発明のホルダーの先端付近の一例を示す図、
鞘状部分の断面図
【図8】本発明のホルダーの先端付近の一例を示す図、
鞘状部分の断面図
【図9】本発明のホルダーの先端付近の一例を示す図、
鞘状部分の断面図
【図10】本発明のホルダーの先端付近の一例を示す
図、鞘状部分の断面図
【図11】本発明のカッター刃,ホルダーの使用方法,
把持方法の一例を示す図
【図12】本発明のカッター刃,ホルダーの使用方法,
把持方法の一例を示す図
【図13】従来の代表的カッター刃およびその使用方
法,把持方法の一例を示す図
【図14】従来のペンシル型精密細工ナイフの一例の要
部を示す図
【符号の説明】
1 カッター刃 2 ホルダー 3 手 4 カッター刃軸 5 被切物 6 結
合領域 α 個片体の上辺と前辺とで成す角度 θ 使用する刃先の線と被切物(5)とで成す角度 10 個片体 101 先端刃 102
前辺 103 後辺 104 上辺 105 下辺 20 基板 201 折り溝 202
前端辺 203 後端辺 204 上側辺 205 下側辺 206 固定穴 208 段差 11 個片体 111 先端刃 114 上辺 115 下辺 21 基板 211 折り溝 214 上側辺 215 下側辺 216 固定穴 217 上側辺刃 12 個片体 121 先端刃 126
下辺刃 22 基板 221 折り溝 13 個片体 137 上辺刃 138 鉤形刃 23 基板 231 折り溝 232
前端辺 14 個片体 141 先端刃 24 基板 241 折り溝 15 個片体 158
弧辺刃 25 基板 251 折り溝 254 上側辺 255 下側辺 301 開口部 302 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 替刃用の折り刃式カッター刃の一種であ
    り; (イ)複数の個片体、これは高硬度金属板等を素材とし
    多様な形状をとりうる小片に使用目的・使用方法に応じ
    た形状の刃先を1つまたは複数設けたものであり、図1
    に示す例では、個片体(10)の全体形状は平行四辺形
    でその前辺(102)に刃先として1つの先端刃(10
    1)を設けたものとし; (ロ)1枚の基板、これは高硬度金属板等を素材とし、
    外形は細長い形状をしており、上述の個片体の形状・寸
    法に相関した寸法間隔で複数の折り溝および固定用穴を
    設けたものであり、図1に示す例では、基板(20)の
    全体形状は細長い平行四辺形とし、個片体の上辺(10
    4)または下辺(105)の幅長より僅か大きい寸法間
    隔ごとに折り溝(201)を設け、また1つの固定用穴
    (206)を設けたものとし; (ハ)以上の構造要素から成り、複数の個片体(図1で
    は10)をその各刃先が相対する基板の前端辺(図1で
    は202)および各折り溝(図1では201)より適宜
    に前方に位置するように配置し、前端辺および各折り溝
    より後方の両者が複層する領域にて、スポット溶接,接
    着等により結合し一体化したものであり、折り溝に沿っ
    て折り、個片体部分を分離する度毎に、順次、次の個片
    体に設けた刃先が露出し使用可能となる折り刃式カッタ
    ー刃。
  2. 【請求項2】基板はその上側辺または下側辺に、該側辺
    に沿う刃先或いは切り欠き状の刃先等を設けたものとし
    た請求項1に記載の折り刃式カッター刃。図2に示す例
    では、基板(21)の上側辺(214)に側辺刃(21
    7)を設けたものとしている。
  3. 【請求項3】請求項1および請求項2に述べるカッター
    刃をホルダーに装着したとき、その個片体の横方向幅と
    基板の横方向幅の相違に依る前後方向の段差部分を利用
    してのカッター刃を横方向に位置決め(保持)する構造
    ・機能を、少なくともカッター刃が出入りする先端付近
    部分に設けたことを特徴とするカッターホルダー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007237995A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Nakata Coating Co Ltd エアバッグドア部を有する車両用内装部材の製造装置及びエアバッグドア部を有する車両用内装部材の製造方法
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