JP2001036810A - パンチルト監視カメラシステム - Google Patents

パンチルト監視カメラシステム

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JP2001036810A
JP2001036810A JP11204749A JP20474999A JP2001036810A JP 2001036810 A JP2001036810 A JP 2001036810A JP 11204749 A JP11204749 A JP 11204749A JP 20474999 A JP20474999 A JP 20474999A JP 2001036810 A JP2001036810 A JP 2001036810A
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JP
Japan
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camera
pan
tilt
monitoring
unit
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JP11204749A
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English (en)
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Toshimitsu Uemura
利光 植村
Akira Oya
彰 大矢
Shuichi Takeuchi
修一 武内
Toru Katsurai
徹 桂井
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】監視範囲の調整が容易であり、カメラ位置を容
易に把握できるパンチルト監視カメラシステムを提供す
る。 【解決手段】パンチルト監視カメラ部のカメラのパンチ
ルト動作を、ネットワーク接続された監視部から制御
し、カメラで撮影した画像を監視部で表示することがで
きるように構成したパンチルト監視カメラシステムにお
いて、カメラ移動位置を監視部側から制御できるように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチルト監視カ
メラシステムに関し、特にネットワーク対応パンチルト
監視カメラの操作性にかかわる機能の改善に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、ネットワーク対応型のパンチ
ルト監視カメラをネットワーク経由でモニター装置に接
続し、モニター装置側でパンチルト監視カメラで撮影し
た映像をモニタしたり、カメラコントローラからパンチ
ルト監視カメラのパンチルト動作を制御するようにした
システムがある。
【0003】図6はこの種のシステムの一例を示す構成
図である。パンチルト監視カメラ部10は、必要なパケ
ットのみを最適なルートを決定して通過させることがで
きるルータ20を介して、例えばイーサネット(Ethern
et)を採用したネットワーク30に接続されている。そ
して、このネットワーク30に接続された監視部40か
ら、前記パンチルトカメラのバンおよびチルトの各動作
軸を駆動制御したり、カメラ部10で撮影した映像をモ
ニタしたりすることができるように構成されている。
【0004】パンチルト監視カメラ部10は、監視部4
0からの命令に基づいてパルスモータ(図示せず)を駆
動しパンチルトカメラの各動作軸を回転駆動することが
できる機能を備えている。
【0005】パンチルト監視カメラ部10のパンチルト
カメラ本体11は旋回台12に取り付けられ、旋回台1
2を中心に旋回し(鎖線表示)、視野13を移動させる
ことにより広い監視範囲14をカバーするようになって
いる。ただし、監視範囲14はあらかじめ決められてお
り、機械式リミットスイッチにより回転が制限されるよ
うになっている。
【0006】カメラ本体11はネットワーク30経由で
監視部40から制御され、その撮影画像は監視部40側
で観察することができる。このとき、監視対象は通常種
々の距離に配置されているため、カメラは常にオートフ
ォーカスモードで動作している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシステムでは次のような課題があった。 外部インターフェースを通じて複数の操作者によるカ
メラ操作が可能な場合、各操作者がカメラ位置を把握し
難い。 パンチルトカメラが屋外の公共施設の監視等に利用さ
れる場合、監視可能領域に民間住宅等の撮影禁止対象が
あるときは機械式リミットスイッチにより監視範囲を調
整する必要があるが、カメラが高所に設置されている場
合や非監視対象がカメラ設置後に出現した場合等は調整
に多大の工数を要する。 機械式リミットスイッチによるパンチルト動作の停止
を故障と誤解する恐れがある。
【0008】本発明の目的は、上記の課題を解決するも
ので、監視範囲の調整が容易であり、カメラ位置を容易
に把握できるパンチルト監視カメラシステムを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明では、パンチルト監視カメラ
部のカメラのパンチルト動作を、ネットワークを介して
接続された監視部から制御し、カメラで撮影した映像を
監視部で表示することができるように構成したパンチル
ト監視カメラシステムにおいて、カメラ移動位置を監視
部側から制御できるように構成したことを特徴とする。
【0010】監視部側からカメラ移動位置を制御できる
ようにしたため、監視範囲の調整やカメラ位置の把握が
容易になる。
【0011】この場合、請求項2のようにパンチルト監
視カメラ部ではカメラ位置をデータとして出力する機能
を有する。これにより監視部で容易にカメラ位置を把握
することができる。
【0012】また、請求項3〜5のように、表示画面上
で監視可能範囲の中でカメラの現在位置やリミット位置
をカーソルや数値で表示すると極めて分かり易く、また
各位置の設定も可能にしたためカメラ移動やリミット位
置設定の操作性が極めて向上する。
【0013】また、請求項7のように、監視可能範囲の
全範囲をカバーする複数の映像を合成し、その合成画像
を1画面に表示できるようにすると、監視範囲の一括し
て把握できる。更に、請求項11のようにこの合成画像
上で任意の小範囲を指示することによりカメラをその対
応位置に移動させることができるようにすると、目視監
視と同様な感覚で注目範囲を特定しカメラ位置を設定す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明に係るパンチルト監視カメラシ
ステムの一実施例を示す構成図である。図1において、
図6に示す従来のシステムと異なるところはパンチルト
監視カメラ部と監視部である。
【0015】パンチルト監視カメラ部10aは、従来の
機能の他に、監視部50からのコマンド等を解釈してカ
メラを駆動・制御し、またカメラの回転角度をカウンタ
値として出力する等のインテリジェントな機能を有する
制御部15を備えている。
【0016】監視部50は、パンチルトカメラで撮影し
た画像を表示部52に表示する機能や、パンチルトカメ
ラを制御するコマンドやデータをパンチルト監視カメラ
部10aに与える機能、表示部52での監視可能範囲等
の表示および移動位置設定を可能とする機能等を有す
る。図2にその構成の一例を示す。
【0017】図2において、監視部50は、パンチルト
監視カメラ部10aとのコマンドおよびデータの授受を
行なうためのデータ入出力部51と、画像や各種情報を
表示する表示部52と、キーボードやポインティングデ
ィバイス(通常マウス)を備えた入力手段53と、画像
データ等を記憶する記憶装置54と、各部の制御と共に
データ入出力部51を介して取り込んだパンチルト監視
カメラ部10aからの映像データやカメラ位置情報の適
宜の処理、あるいは入力手段53からの入力情報に基づ
いて適宜の処理を行なうことができる制御・処理部55
を備えている。
【0018】このような構成における動作を次に説明す
る。起動時、監視部50から制御コマンドを送ってカメ
ラを左回り(以下CCWという)に旋回させる。CCW
端機械式リミットスイッチが作動した位置でパンチルト
監視カメラ部10aの制御部では内臓の位置カウンタの
値を0にする。
【0019】なお、この位置カウンタの値は、内臓のパ
ルスエンコーダの出力により旋回角度に応じて変化す
る。例えば、パンチルトカメラは分解能0.024度で
右回り(以下CWという)に増加し、360度CW回転
した位置(ここでCW端機械式リミットスイッチが作動
する)では位置カウンタの値が15000となる。
【0020】本発明では、この位置カウンタの値をソフ
トウェア式リミットスイッチとして使用する。例えば、
機械式リミットスイッチの範囲一杯で使用するには、C
CW端を0、CW端を15000とする。また、CCW
端機械式リミットスイッチを基準にCWに30〜300
度の範囲で使用する場合は、ソフトウェア式リミットス
イッチをCCW端で1250、CW端で12500とす
る。
【0021】パンチルト監視カメラ部10aは監視部5
0からの命令により旋回し、その旋回角度における位置
カウンタの値をEthernetあるいはRS-485等の外部インタ
ーフェースを通じて出力する。監視部50はこのカウン
タ値に基づき、例えば図3のような表示を行ない、表示
画像(パンチルトカメラの撮影画像)が監視可能領域の
どの部分の画像であるかを示すことができる。
【0022】図3に示す画面表示について説明する。表
示画面の下部には、カメラのパン旋回範囲(CCW端か
らCW端まで)が両端に黒丸を付したラインで表示さ
れ、そのライン上にはソフトウェア式リミットスイッチ
の位置を表す▽印のカーソルC1,C2が表示される。
なお、この▽印カーソルC1,C2はソフトウェア式リ
ミットスイッチの位置設定にも利用される。
【0023】また、同時に図示のようにボックスB1,
B2にはリミット位置の値(図では20゜,300゜)
が表示される。この値は絶対値または相対値のいずれか
で表示できる。なお、このボックスはリミット位置の表
示ばかりでなく、このボックスを介してリミット位置の
移動位置の設定も行なうことができるようになってい
る。
【0024】ライン下側には、表示画像の監視可能領域
での位置を示す△印のカーソルC3が表示され、同時に
ボックスB3に監視可能領域での位置が数値表示され
る。△印カーソルC3およびボックスB3の数値表示
は、上記リミット位置表示の場合と同様に移動位置の設
定も可能になっている。
【0025】画面の左側には、上記パン旋回と同様な表
示形式でチルト旋回に係る情報が表示され、またボック
スを介して移動位置の設定も可能になっている。
【0026】なお、リミット位置の設定は次の方式で行
なうこともできる。図4に示すように、カメラの画角に
応じて、例えば画角60度であれば、6枚の画像で機械
式リミットスイッチの範囲一杯に相当する風景を表示
し、ポインティングデバイスで指定された画像(例え
ば、画像Aと画像B)の位置を数値に変換してリミット
位置を決定することもできる。
【0027】なお、前記複数枚の画像は、制御・処理部
55により一旦記憶装置54に記憶された後、適宜に読
み出され表示部に連続表示される。また、前記位置を数
値に変換する処理も制御・処理部55で行なわれる。チ
ルト方向についても同様に行なうことができる。
【0028】また、表示形式および監視位置設定方式の
他の実施例を図5を参照して次に説明する。あらかじめ
パンチルトカメラを旋回して全監視範囲にわたって分割
撮影した複数の画像データを記憶装置54に保存してお
き、制御・処理部55でこれを合成し全監視範囲がカバ
ーされた合成画像を作成し表示する。
【0029】なお、リミット位置およびカメラ移動位置
を表すカーソルは、三角印のカーソルに画面の端まで直
線状に延びる縦あるいは横カーソル線が連結した形で表
示される。
【0030】合成画像表示画面上で例えば図示のように
斜線で示す任意の小範囲Aをマウスによりクリックして
指示すると、この画像を撮影したカメラの位置カウンタ
の値が制御・処理部55により求められ、監視装置50
からパンチルト監視カメラ部10aへカメラ移動命令と
位置カウンタの値が送られ、これに基づいてカメラはそ
の指示位置へ移動する。
【0031】なお、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
【0032】例えば、監視部50としては、コンピュー
タを使用し、ソフトウェアによりカメラの動作を制御す
るコマンドやデータの発生、画像の記憶や処理、画面表
示、入力手段53からの入力情報読み取り等を行なうよ
うにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 監視範囲の調整が容易である。 表示画面上でカメラ位置を確認できるため、カメラ位
置を容易に把握できる。 同一画面上でカメラ位置と監視範囲の機械式リミット
位置とを確認できるため、機械式リミットスイッチによ
るパンチルト動作の停止を故障と誤認するようなことが
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパンチルト監視カメラシステムの
一実施例を示す構成図である。
【図2】監視部の一例を示す構成図である。
【図3】画面表示例を示す図である。
【図4】他の画像表示例を示す図である。
【図5】他の画面表示例を示す図である。
【図6】従来のパンチルト監視カメラシステムの一例を
示す構成図である。
【符号の説明】
10a パンチルト監視カメラ部 11 カメラ 12 旋回台 13 視野 14 監視範囲 15 制御部 20 ルータ 30 ネットワーク 50 監視部 51 データ入出力部 52 表示部 53 入力手段 54 記憶装置 55 制御・処理部
フロントページの続き (72)発明者 桂井 徹 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 Fターム(参考) 5C022 AA01 AB62 AB65 AC27

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パンチルト監視カメラ部のカメラのパンチ
    ルト動作を、ネットワーク接続された監視部から制御
    し、カメラで撮影した映像を監視部で画像表示すること
    ができるように構成したパンチルト監視カメラシステム
    において、 カメラ移動位置を監視部側から制御できるように構成し
    たことを特徴とするパンチルト監視カメラシステム。
  2. 【請求項2】前記パンチルト監視カメラ部はカメラ位置
    をデータとして出力できるように構成されたことを特徴
    とする請求項1記載のパンチルト監視カメラシステム。
  3. 【請求項3】前記監視部は、表示画面上に監視可能範囲
    中のカメラの現在位置とリミット位置を表示することが
    できるように構成されたことを特徴とする請求項1記載
    のパンチルト監視カメラシステム。
  4. 【請求項4】前記監視部は、表示画面上で監視可能範囲
    の任意の移動位置とリミット位置をカーソルで設定でき
    るように構成されたことを特徴とする請求項1記載のパ
    ンチルト監視カメラシステム。
  5. 【請求項5】前記監視部は、表示画面上でカメラの監視
    可能範囲の任意の移動位置とリミット位置を絶対値ある
    いは相対値の数値で設定できるように構成されたことを
    特徴とする請求項1記載のパンチルト監視カメラシステ
    ム。
  6. 【請求項6】前記ネットワークは、EthernetまたはRS-4
    85通信規格が適用されたことを特徴とする請求項1記載
    のパンチルト監視カメラシステム。
  7. 【請求項7】前記監視部は、前記パンチルト監視カメラ
    部より監視可能範囲の全範囲にわたる複数のカメラ映像
    をあらかじめ取り込み、その合成画像を生成して表示画
    面上に表示できるように構成されたことを特徴とする請
    求項1記載のパンチルト監視カメラシステム。
  8. 【請求項8】前記監視部は、前記合成画像上でカメラ移
    動位置を表示または設定するカーソルおよびカーソル線
    を表示できるように構成されたことを特徴とする請求項
    7記載のパンチルト監視カメラシステム。
  9. 【請求項9】前記監視部は、前記合成画像上でカメラ移
    動のリミット位置を表示または設定するカーソルおよび
    カーソル線を表示できるように構成されたことを特徴と
    する請求項7記載のパンチルト監視カメラシステム。
  10. 【請求項10】前記監視部は、前記合成画像上でカメラ
    移動位置とリミット位置を絶対値あるいは相対値の数値
    で表示または設定できるように構成されたことを特徴と
    する請求項7記載のパンチルト監視カメラシステム。
  11. 【請求項11】前記監視部は、前記合成画像上の任意の
    小範囲を指示しこれに対応する位置にカメラを移動させ
    ることができるように構成されたことを特徴とする請求
    項7記載のパンチルト監視カメラシステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007079195A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Hitachi Kokusai Electric Inc カメラシステム

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