JP2001033286A - 乾式水道メータ - Google Patents

乾式水道メータ

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JP2001033286A
JP2001033286A JP11207043A JP20704399A JP2001033286A JP 2001033286 A JP2001033286 A JP 2001033286A JP 11207043 A JP11207043 A JP 11207043A JP 20704399 A JP20704399 A JP 20704399A JP 2001033286 A JP2001033286 A JP 2001033286A
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JP
Japan
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desiccant
closed container
space
display unit
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JP11207043A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Takumi
弘幸 侘美
Masahito Nishiura
雅人 西浦
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水分が透過する樹脂製の密閉容器を使用する
ものにおいて、密閉容器内で発生する水蒸気によって窓
ガラスが曇ることを防止する。 【解決手段】 樹脂製で有底状の密閉容器8内に、歯車
輪列12及び表示機構13を内蔵した有底状の表示ユニ
ット10を収納し、かつ該表示ユニット10の上部を窓
ガラス18で密閉する。前記表示ユニット10の底部の
台板11aと前記密閉容器8の底板8aとの間に空間1
6を形成し、該空間16内に乾燥剤21を収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乾式水道メータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、乾式水道メータにおいて、図6に
示すように、下部ケース100内に流入口101と流出
口102との間に位置して計量室103を設け、該計量
室103内に羽根車104を備え、上記計量室103の
上部には該計量室103と隔絶する密閉容器105を内
蔵し、該密閉容器105内に設けた回転軸と上記羽根車
104との回転をマグネット歯車106で連動させ、密
閉容器105内には数字車からなる表示部107を内蔵
した表示ユニット110を収納し、密閉容器105の上
部にはOリング108を介して窓ガラス109を気密的
に配置したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の乾式水道メ
ータにおける密閉容器105は通常ガラス繊維強化AB
S樹脂で形成されているため、計量室103内の水分が
密閉容器105を透過して密閉容器105内で水蒸気と
なり、或いは密閉容器105内の部品に予め吸湿された
水分が水蒸気となって、環境条件によって窓ガラス10
9が冷却された場合、その水蒸気が上記窓ガラス109
の下面に結露して数字車の数値を外部から読み取ること
が困難になる問題がある。
【0004】そこで本発明は、上記の問題を簡易な構造
で解決する乾式水道メータを提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、樹脂製で有底状の
密閉容器内に、歯車輪列及び表示機構を内蔵した有底状
の表示ユニットを収納し、かつ該表示ユニットの上部を
窓ガラスで密閉したものであって、前記表示ユニットの
底部の台板と前記密閉容器の底板との間に空間を形成
し、該空間内に乾燥剤を収納したことを特徴とするもの
である。
【0006】本発明においては、樹脂製の密閉容器内に
発生した水蒸気は密閉容器内の空間に収納した乾燥剤に
吸収される。したがって、密閉容器内の湿度が低減さ
れ、窓ガラスの曇りが防止される。
【0007】請求項2記載の第2の発明は、前記第1の
発明において、前記乾燥剤を錠剤型の乾燥剤とし、前記
空間部には、前記乾燥剤を保持する保持手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0008】本発明においては、更に、乾燥剤を錠剤型
とし、かつ、その乾燥剤を保持手段で保持したので、こ
の乾燥剤が輸送時などにおいてガタつかず、振動による
乾燥剤の割れを防止できる。
【0009】請求項3記載の第3の発明は、前記第1の
発明において、前記密閉容器の底板に、前記空間側へ立
ち上がる複数のリブを一体成形し、該リブ間に錠剤型の
乾燥剤を収納保持したことを特徴とするものである。
【0010】本発明においては、密閉容器の補強用のリ
ブを利用して錠剤型の乾燥剤を保持でき、前記第2の発
明と同様の作用、効果を発揮する。請求項4記載の第4
の発明は、前記第3の発明において、前記乾燥剤を円板
状の錠剤型乾燥剤とし、該乾燥剤をリブ間に、弾性体を
介在して収納保持したことを特徴とするものである。
【0011】本発明においては、錠剤型の乾燥剤を弾性
体を介して弾力的に保持でき、保持が一層良好に行え
る。更に、乾燥剤を円板状としたので、その乾燥剤を立
てた状態で空間に収納した後に弾性体を圧入介在する場
合、乾燥剤の外周面が弾性体の挿入誘導面となり、弾性
体の圧入作業が容易になり、その結果、乾燥剤の収納設
置作業が容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に示す実施例に基い
て本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明
を適用した乾式水道メータの縦断面図で、下ケース1に
は水の流入口2と流出口3が形成され、かつ中央部に位
置して中ケース4が配置されている。該中ケース4内に
は羽根車5が回転自在に設けられ、前記流入口2から流
入した水は、中ケース4の流入口6から中ケース4内に
流入して羽根車5を回転し、中ケース4の流出口7から
流出して下ケース1の流出口3から流出する。
【0013】前記中ケース4の上部には、繊維強化AB
S樹脂等の樹脂で成形された有底状の密閉容器8が嵌合
設置されている。該密閉容器8における底板8aの内側
中央部には、前記羽根車5の軸に設けたマグネット歯車
15が下方から入る逆凹状の突壁8bが形成されてい
る。更に、底板8aの内側には、密閉容器8の周壁8c
と前記突壁8b間に位置して容器内に向って立ち上がっ
たリブ9が一体成形されている。該リブ9の詳細につい
ては後述する。
【0014】前記密閉容器8内には、その略上半分に位
置して表示ユニット10が嵌合配置されている。該表示
ユニット10は、ユニットケース11内に歯車輪列から
なる減速機構12と、指示値の表示機構13を内蔵し、
かつ前記歯車輪列12を駆動するマグネット歯車14を
備えて構成されている。そして、前記マグネット歯車1
4は、前記羽根車5の回転軸に備えたマグネット歯車1
5と近接対向し、この磁気結合による回転伝達機構によ
って前記羽根車5の回転が前記歯車輪列に伝達されて水
量を表示機構13で表示するようになっている。
【0015】また、前記ユニットケース11は、その底
板である台板11aが前記密閉容器8の底板8aから上
方へ所定の寸法離れるように形成されて設置されてお
り、密閉容器8の底板8aとユニットケース11の台板
11a間に所定の高さの空間16が形成されている。
【0016】前記密閉容器8の上部にはOリング17を
介して透明な材料からなる窓ガラス18が載置され、前
記表示ユニット10を密閉している。更に、前記下ケー
ス1の上部外周には上ケース19が螺着され、該上ケー
ス19を締め付けることにより、シール材20を介して
前記密閉容器8及び窓ガラス18を押圧して密閉してい
る。
【0017】次に前記密閉容器8に形成した保持手段で
あるリブ9について詳述する。リブ9は図2に示すよう
に、密閉容器8の中央を中心として放射状に配置した複
数の放射状リブ9aと、密閉容器8の中央を中心として
環状に配置した環状リブ9bとからなる。そして、これ
らのリブ9a,9bと前記突壁8bと周壁8c間に空間
16が形成されている。
【0018】前記空間16のうち、前記隣接する放射状
リブ9a,9aと前記環状リブ9bと周壁8cとの空間
が乾燥剤収納用の空間16aになっている。該空間16
a内には図4に示すような円板状で、かつ錠剤型の乾燥
剤21が、図1乃至図3に示すように、その乾燥剤21
の円形の外周面21aが放射状リブ9a,9a側に向く
ようにして、かつ底板8aに接するようにして縦置き状
態で収納されている。更に、該乾燥剤21の外周面21
aと一方の放射状リブ9a間に、保持手段である弾性体
22を圧入して、乾燥剤21を弾力的に保持している。
【0019】前記乾燥剤21としては、例えば食品包装
等に使用されるシリカゲルを図4に示すように円板状の
錠剤状にしたものであり、また、前記弾性体22として
は、例えばゴム、樹脂等の弾性材を図5に示すようにパ
イプ状に形成したものである。
【0020】乾式水道メータの使用期間中に窓ガラスの
曇りが発生しないようにするための乾燥剤の使用量を実
験で求めた結果、シリカゲルでは約400mm3 のもの
で良いことが分かった。そのため、図4に示すような、
直径L1 が約10mmで厚さD1 が約5mmの円板状の
市販の錠剤型シリカゲルを使用できることが判明した。
【0021】そこで、前記放射状リブ9a,9a間の間
隔を、前記図4に示す市販の錠剤型シリカゲルからなる
乾燥剤21が前記のように縦置き状態で収納でき、かつ
前記のように弾性体22を圧入できる寸法に形成した。
なお、弾性体22の寸法は図5に示すように、直径D2
が約4mmで板厚dが約0.1〜0.2mmのパイプ状
のものを使用した。
【0022】また、当然ながら、密閉容器8の底板8a
とユニットケース11の台板11aとの間の寸法、すな
わち空間16の高さHは、前記の錠剤型シリカゲルを収
納できる寸法に形成されている。
【0023】以上のように密閉容器8内に乾燥剤21を
収納したことにより、水分が樹脂製の密閉容器8を透過
して密閉容器8内で水蒸気になった場合や密閉容器8内
の部品に予め吸湿された水分が水蒸気となって放出され
た場合には、その水蒸気は乾燥剤21に吸収され、密閉
容器8内の湿度が低減される。そのため、環境条件によ
って窓ガラス18が冷却された場合でも窓ガラス18の
下面に結露せず、窓ガラス18の曇りを防止して数字車
等の読み取りが困難になることを防止できる。
【0024】更に、乾燥剤22を錠剤型の乾燥剤とした
ことにより、これをリブ9からなる空間16内へ収納す
ることが、仮に顆粒状の乾燥剤を収納する場合に比べて
極めて容易に行える。
【0025】更に、錠剤型の乾燥剤21を前記のように
弾性体22で弾力的に保持したので、乾燥剤21が図3
に示すように弾性体22に食い込んで保持され、出荷時
の輸送中等における振動による乾燥剤21のガタつきを
防止でき、ガタつきによる乾燥剤21の割れを防止でき
る。更に、メータ全体が逆さ向きになっても乾燥剤21
は保持位置から落下しない。
【0026】また、仮に乾燥剤21が割れても、歯車輪
列等を収納するユニットケース11の台板11aが、前
記空間16との隔壁の働きをするため、割れにより生じ
た乾燥剤21のかけらが歯車輪列の歯車に噛み込むこと
がなく、動作不良の発生を防止できる。
【0027】また、乾燥剤21を空間16a内に収納設
置する際においては、先ず乾燥剤21を空間16a内に
図3に示すように縦置き状に収納し、次で弾性体22を
図3の矢印A方向に圧入する。このとき、図3に示すよ
うに、乾燥剤21の外周面21aが円形に形成されてい
るため、該外周面21aが弾性体22の圧入誘導面とな
り、弾性体22の圧入作業が容易に行え、その結果、乾
燥剤21の収納作業が容易になる。
【0028】以上の図面に示す実施状態は最良の形態を
示したもので、本発明はこの形態のみに限定されるもの
ではない。前記実施例では、乾燥剤21の保持として弾
性体22を使用したが、この弾性体22を使用すること
なく、密閉容器8の底板8aと表示ユニット10の台板
11aの形状を変更して、この底板8a部と台板11a
とで乾燥剤21を保持するようにしてもよい。また、底
板8a或いは台板11aに、その樹脂材料の弾力性を利
用した腕を設けて該腕で乾燥剤21を保持してもよく、
また、前記放射状リブ9aを錠剤型の乾燥剤21の直径
とほぼ同間隔に配置形成し、かつ該放射状リブ9aに弾
力性をもたせて、その放射状リブ9a間で乾燥剤を弾力
的に保持するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のようであるから、本発明において
は、水分が透過する樹脂製の密閉容器を使用するものに
おいて、窓ガラスの曇りを防止して、数字車等の数値の
読取りが困難になることを防止できる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、更に、輸送
時などの振動による乾燥剤の割れを防止できる。そのた
め、乾燥剤のかけらが発生してこれが歯車輪列等に噛み
込んで作動不良を招くことを防止できる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、更に、密閉
容器の補強リブを利用して乾燥剤を保持できる。請求項
4記載の発明によれば、更に、乾燥剤の保持が一層良好
に行え、かつ、乾燥剤の収納設置作業も容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す乾式水道メータの縦断面
図。
【図2】図1における密閉容器の平面図。
【図3】図2において、乾燥剤を収納した部分を周方向
に切断した断面図。
【図4】本発明に使用する錠剤型乾燥剤の例を示すもの
で、(a)は正面図、(b)は側面図。
【図5】本発明に使用する弾性体の例を示すもので、
(a)は平面図、(b)は側断面図。
【図6】従来の乾式水道メータを示す縦断面図。
【符号の説明】
8 密閉容器 8a 底板 9,9a,9b リブ 10 表示ユニット 11 ケース 11a 台板 16,16a 空間 18 窓ガラス 21 乾燥剤 22 弾性体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製で有底状の密閉容器内に、歯車輪
    列及び表示機構を内蔵した有底状の表示ユニットを収納
    し、かつ該表示ユニットの上部を窓ガラスで密閉したも
    のであって、 前記表示ユニットの底部の台板と前記密閉容器の底板と
    の間に空間を形成し、該空間内に乾燥剤を収納したこと
    を特徴とする乾式水道メータ。
  2. 【請求項2】 前記乾燥剤を錠剤型の乾燥剤とし、前記
    空間部には、前記乾燥剤を保持する保持手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の乾式水道メータ。
  3. 【請求項3】 前記密閉容器の底板に、前記空間側へ立
    ち上がる複数のリブを一体成形し、該リブ間に錠剤型の
    乾燥剤を収納保持したことを特徴とする請求項1記載の
    乾式水道メータ。
  4. 【請求項4】 前記乾燥剤を円板状の錠剤型乾燥剤と
    し、該乾燥剤をリブ間に、弾性体を介在して収納保持し
    たことを特徴とする請求項3記載の乾式水道メータ。
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Cited By (4)

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