JP2001032501A - 外装材の接続構造 - Google Patents

外装材の接続構造

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JP2001032501A
JP2001032501A JP11210411A JP21041199A JP2001032501A JP 2001032501 A JP2001032501 A JP 2001032501A JP 11210411 A JP11210411 A JP 11210411A JP 21041199 A JP21041199 A JP 21041199A JP 2001032501 A JP2001032501 A JP 2001032501A
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JP
Japan
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female
exterior material
packing
female tongue
connection
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JP11210411A
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Daijiro Iwashita
大二郎 岩下
Yoshinori Tanaka
良典 田中
Takafumi Fukushima
崇文 福島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水密性に優れかつ作業性に優れた外装材の
接続構造を提供すること。 【解決手段】 外装材1の雌実2どうしを突合わせ連
結固定具3により外装材1を連結し下地4に固定する外
装材1の接続構造において、該連結固定具3の雌実継手
部分5を雌実全長に対応して形成し、雌実継手部分5に
設けたパッキン部6を該雌実内に摺接挿入してなる外装
材の接続構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外装材の接続構造
に関するものである。特にはその接続構造の防水性に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より家屋の外壁には種々の工法があ
るが、その中の一つに外装材を組合わせて用いる工法
が、吹きつけ工法などと並んで一般的に用いられてい
る。これは図4に示すように、住宅の下地4の外側に外
装材1を上下に組合わせていき、その連結と固定とを連
結固定具3を用いて行なっている。
【0003】この連結固定具3は、平板状の下地固定部
7に断面が略T字状であるT字片8を縦軸部分で突設し
たものである。外装材1には実が設けられていて、互い
に実で組合わせるとともに連結固定具3のT字片部分で
実に係合することで外装材1を固定している。
【0004】ところで、外装材1から下地側へ雨水等が
進入すると、下地4の腐食等の問題が発生するため一般
には実にパッキン部6を設け進入を阻んでいる。このパ
ッキン部6には樹脂やウレタン等を用いる場合もある
し、いわゆるコーキング剤を用いる場合もある。また用
い方も、(a)に示すように、一方または両方の実にパ
ッキン部をあらかじめ設けておく場合や、(b)に示す
ように、くみ上げた後にパッキン部6を充填してもよ
い。
【0005】しかしながら外装材1に設けた実に方向性
があるので、組合わせていった最後で端材が残ってしま
う。この端材は切断側に実が形成されていないので再利
用することができず廃棄しなければならない。このこと
は近年の建築廃材の発生防止の流れに逆行している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところでパッキン部6
が外装材1側に設けられていると、(a)のようにパッ
キン部6の密閉性に問題がある場合、また(b)のよう
に密閉性はあるものの別工程にてパッキン部6を形成す
るため、作業性に劣る場合等の問題がある。
【0007】本発明は上記事由に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、パッキン部の水密性
に優れかつ作業性に優れた外装材の接続構造を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
外装材の接続構造は、外装材の雌実どうしを突合わせ連
結固定具により外装材を連結し下地に固定する外装材の
接続構造において、該連結固定具の雌実継手部分を雌実
全長に対応して形成し、雌実継手部分に設けたパッキン
部を該雌実内に摺接挿入してなる外装材の接続構造であ
る。
【0009】このように、連結固定具の雌実継手部分を
雌実全長に対応して形成し、雌実継手部分に設けたパッ
キン部を該雌実内に摺接挿入したことにより、パッキン
部が雌実継手部を挿入することで簡単に雌実内に押し込
むことができ、またパッキン部を摺接挿入していること
で雌実内にパッキン部を密着させることができ、防水性
も保つことができる。
【0010】本発明の請求項2に係る外装材の接続構造
は、請求項1において上記連結固定具を、平板状の下地
固定部に断面が略T字状であるT字片を縦軸部分で突設
し、該T字片の横軸にパッキン部を設けて雌実継手部分
として形成した外装材の接続構造である。
【0011】このように雌実継手部分をT字片の横軸に
パッキン部を設けて形成したことで、両方の雌実に対し
同様の効果を得ることができる。
【0012】本発明の請求項3に係る外装材の接続構造
は請求項2において、パッキン部を上記横軸の両側の挿
入先端部分に設けたことを特徴とするものである。こう
することによりさらにパッキン部を雌実内に挿入しやす
くなる。
【0013】本発明の請求項4に係る外装材の接続構造
は、請求項2において、上記横軸の外側にパッキン部を
設け、外装材の突合わせ部分に該パッキン部を当接させ
たことを特徴とするものである。こうすることによりパ
ッキン部が雌実の突合わせ部に作用するので、雌実内に
雨水が進入しなくすることができる。
【0014】本発明の請求項5に係る外装材の接続構造
は、請求項4において横軸の外側にL字状片を互いに対
向させ突設してパッキン収納部を形成したものである。
このようにパッキン収納部を形成したことでパッキンの
固定がより簡単になる。
【0015】本発明の請求項6に係る外装材の接続構造
は、上記請求項1〜5のいずれかにおいて外装材が金属
製の表面材の内側に樹脂材を充填して形成されたもので
ある。
【0016】このように外装材の表面材が金属製である
ことで、一般の外装材に比べて変形しにくくパッキン材
を押し込む際にも変形を気にしなくてもすむ。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明していく。図1〜図3は本発明の実施例を示
す図である。このうち図1は外装材の接続構造を示した
概略図、図2は本実施例に用いる外装材の一例を示した
概略図を示している。図3は本発明の要部を示した概略
図でさらに四種類の形状を示していて、それぞれ別々の
実施例となっている。
【0018】本発明の第一の実施例では図3(a)に示
す要部を有しており、請求項1から3及び請求項6に係
る実施例となっていて、外装材1の雌実2どうしを突合
わせ連結固定具3により外装材1を連結し下地4に固定
する外装材1の接続構造において、該連結固定具3の雌
実継手部分5を雌実全長に対応して形成し、雌実継手部
分5に設けたパッキン部6を該雌実内に摺接挿入してな
る外装材の接続構造となっている。
【0019】このように、連結固定具3の雌実継手部分
5を雌実全長に対応して形成し、雌実継手部分5に設け
たパッキン部6を該雌実内に摺接挿入したことにより、
パッキン部6が雌実継手部分5を挿入することで簡単に
雌実内に押し込むことができ、またパッキン部6を摺接
挿入していることで雌実内にパッキン部6を密着させる
ことができ、防水性も保つことができる。
【0020】また上記連結固定具3は、平板状の下地固
定部7に断面が略T字状であるT字片8を縦軸9部分で
突設し、該T字片8の横軸10にパッキン部6を設けて
雌実継手部分5として形成されていて、そのパッキン部
6の取付構造は、パッキン部6を上記横軸10の両側の
挿入先端部分に設けている。さらに外装材1が金属製の
表面材13の内側に樹脂材14を充填して形成されてい
る。
【0021】このように雌実継手部分5をT字片8の横
軸10にパッキン部6を設けて形成したことで、両方の
雌実2に対し同様の効果を得ることができ、パッキン部
6を上記横軸10の両側の挿入先端部分に設けたのでさ
らにパッキン部6を雌実内に挿入しやすくなっている。
【0022】さらに図1に示すように、連結固定具3は
その下地固定部7で図示されていない釘等の固着具で長
手方向に一定間隔に固定されている。またT字片8が形
成されていてその横軸10がそれぞれの雌実2に挿入さ
れているが、その先端部分にパッキン部6が取り付けら
れている。
【0023】このパッキン部6は、雌実内の両側に同時
に接していて、雌実2の奥に空間を形成し、T字片8の
外側と内側とを空間的に分離している。これにより突合
わせ部分から侵入した雨水がパッキン部6を越えて侵入
したとしても、下地4部分にまで到達するにはさらにパ
ッキン部6を越える必要があり、防水効果が高まってい
る。また下側の空間部分には侵入した雨水を貯蔵する効
果もあり、より防水効果を高めるものである。
【0024】さらにこのパッキン部6の材質は、発泡樹
脂やゴムなどの弾性を有するものを用いれば良い。さら
には屋外での継続使用を考慮して対温度耐久性能が高く
劣化しにくい材質を選択すればより好ましい。
【0025】さらに本実施例で用いる外装材1の雌実形
状は、外側のみが突合わさり内側は突合わさらないよう
長さに差を付けている。これにより連結固定具3を通す
空間が形成される。また外装材1は図2に示すように金
属製の表面材13に模様12等の意匠を形成しており、
内部に発泡材 を充填したうえ、発泡材表面を金属製の
シートを貼着している。このためこの外装材は非常に軽
量になっていてかつ変形に強いものである。これはいわ
ゆる金属サイディングと呼ばれる類の外装材である。し
かしながら本発明は特にこの金属サイディングに限った
ものではなく、一般に用いられる外装材全てに用いるこ
とが可能である。
【0026】また雌実2が外装材1の上下両方に形成さ
れている。本発明では雌実2どうしを突合わせて連結す
るため、例えば最上部の外装材1がはみ出す場合には余
りを切断しておさめるが、その余りを上下反転させて他
の部位の終端として用いることが可能となっている。
【0027】ここで本実施例の施工方法を簡単に説明す
ると、下側の外装材1を取りつけた後、まず連結固定具
3の下地固定部7を上側、つまり上側の外装材1により
覆われる部位の下地4に向けて、該連結固定具3の雌実
継手部分5を、雌実2全長にわたって押し込んでいく。
このときT字片8を用いて押し込むと作業性がよい。
【0028】T字片8の縦軸9が、外装材1の雌実2と
当接するくらいまで押し込むと連結固定具3の位置決め
ができるので、その状態で連結固定具3を下地4に固定
する。次に上側の外装材1を、その雌実2が上側を向い
ている残りの雌実継手部分5に嵌合するように押し込み
施工する。この作業を繰り返して外装材を取り付けてい
く。なお取り付け始めは、図示していないが一般にはス
ターターとよばれる支持部材を用い、始まりの外装材の
下端を支持して固定する。
【0029】さらに本発明のその他の実施例について説
明を行うが、図3(b)の実施例では(a)と同じく請
求項1〜3及び請求項6にかかる実施例であるが、パッ
キン部6を一体に形成し、横軸10を覆うように嵌め込
んで固定している。このような形状とすることで、パッ
キン部6の取付がより強固になり、例えばいったん雌実
2に挿入後に取り外すときにもパッキン部6が外れにく
くなっている。なお図示した以外の構成については、後
の(c)(d)共に第一の実施例である(a)の場合と
同様であるので、あらためて図示していない。
【0030】図3(c)及び(d)は、本発明の請求項
3以外の請求項にかかる実施例である。これは横軸10
の外側にパッキン部6を設け、外装材1の突合わせ部分
に該パッキン部6を当接させ、さらに横軸10の外側に
L字状片11を互いに対向させ突設してパッキン収納部
を形成したものである。
【0031】このようにパッキン部6が雌実2の突合わ
せ部に作用するので、雌実内に雨水が進入しなくするこ
とができ、さらにパッキン収納部 を形成したことでパ
ッキン部6の固定がより簡単になっている。
【0032】さらに(c)ではパッキン部6が雌実2の
外側の突合わせ部分に対し、ある程度の範囲をもって作
用することで、(a)及び(b)ではパッキン部6の外
側と内側の2箇所で作用するようになっていたが、雨水
の進入を阻むことが可能となっている。
【0033】また(d)ではひだ形状を持っており、こ
のひだ形状により外側の突合せ部分にて雨水の侵入を阻
んでいる。このとき、突合せ部分の継ぎ目を挟んでひだ
形状が分布するように配するとより効果的である。また
ひだの数も図示したように上側、下側それぞれ二以上形
成すると効果的であるが、特に下側のひだの上に雨水が
溜まることを考慮すると、ひだのいわゆる「こし」を保
つことが必要なので二ずつがより効果的である。またひ
だにも方向性を持たせて、反りを図示したように形成し
ておくほうが好ましい。
【0034】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、本発明の請求
項1に係る外装材の接続構造によると、連結固定具の雌
実継手部分を雌実全長に対応して形成し、雌実継手部分
に設けたパッキン部を該雌実内に摺接挿入したことによ
り、パッキン部が雌実継手部を挿入することで簡単に雌
実内に押し込むことができ、またパッキン部を摺接挿入
していることで雌実内にパッキン部を密着させることが
でき、防水性も保つことができるようになった。
【0035】さらに本発明の請求項2に係る外装材の接
続構造によると、雌実継手部分をT字片の横軸にパッキ
ン部を設けて形成したことで、さらに両方の雌実に対し
同様の効果を得ることができるようになった。
【0036】さらに本発明の請求項3に係る外装材の接
続構造によると、パッキン部を上記横軸の両側の挿入先
端部分に設けたことにより、請求項2の場合に比べてさ
らにパッキン部を雌実内に挿入しやすくなった。
【0037】また本発明の請求項4に係る外装材の接続
構造によると、上記横軸の外側にパッキン部を設け、外
装材の突合わせ部分に該パッキン部を当接させたこと
で、同じく請求項2に比べて、パッキン部が雌実の突合
わせ部に作用するので、雌実内に雨水が進入しなくする
ことができるようになった。
【0038】また本発明の請求項5に係る外装材の接続
構造によると、横軸の外側にL字状片を互いに対向させ
突設してパッキン収納部を形成したことで、パッキン収
納部を形成したことで請求項4に比べてパッキンの固定
がより簡単になった。
【0039】さらに本発明の請求項6に係る外装材の接
続構造によると、外装材の表面材が金属製であること
で、一般の外装材に比べて変形しにくくパッキン材を押
し込む際にも変形を気にしなくてもすむようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外装材の接続構造を示した側面図であ
り、第一の実施例で示されている。
【図2】本発明で用いる外装材の形状を示した一例であ
る。
【図3】本発明の要部を示した側面図である。
【図4】従来の外装材の接続構造を示す側面図である。
【符号の説明】
1 外装材 2 雌実 3 連結固定具 4 下地 5 雌実継手部分 6 パッキン部 7 下地固定部 8 T字片 9 縦軸 10 横軸 11 L字状片 12 模様 13 表面材 14 樹脂材
フロントページの続き (72)発明者 福島 崇文 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2E110 AA14 AA19 AB04 AB22 BD12 BD23 CA03 CA09 CA22 CB03 CC03 CC20 DA09 DB12 DB13 DC08 DD02 GA24Z GB01W GB42Z GB55Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装材の雌実どうしを突合わせ連結固定
    具により外装材を連結し下地に固定する外装材の接続構
    造において、該連結固定具の雌実継手部分を雌実全長に
    対応して形成し、雌実継手部分に設けたパッキン部を該
    雌実内に摺接挿入してなる外装材の接続構造。
  2. 【請求項2】 上記連結固定具は、平板状の下地固定部
    に断面が略T字状であるT字片を縦軸部分で突設し、該
    T字片の横軸にパッキン部を設けて雌実継手部分として
    形成したことを特徴とする請求項1記載の外装材の接続
    構造。
  3. 【請求項3】 パッキン部を上記横軸の両側の挿入先端
    部分に設けたことを特徴とする請求項2記載の外装材の
    接続構造。
  4. 【請求項4】 上記横軸の外側にパッキン部を設け、外
    装材の突合わせ部分に該パッキン部を当接させたことを
    特徴とする請求項2記載の外装材の接続構造。
  5. 【請求項5】 横軸の外側にL字状片を互いに対向させ
    突設してパッキン収納部を形成したことを特徴とする請
    求項4記載の外装材の接続構造。
  6. 【請求項6】 外装材が金属製の表面材の内側に樹脂材
    を充填して形成されたことを特徴とする請求項1から5
    のいずれか一つに記載の外装材の接続構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101365665B1 (ko) * 2013-01-04 2014-02-21 유영흥 건축 내외장용 금속 패널의 설치장치

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