JP2001031923A - 自動車塗膜保護用粘着フィルム - Google Patents

自動車塗膜保護用粘着フィルム

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JP2001031923A
JP2001031923A JP11204013A JP20401399A JP2001031923A JP 2001031923 A JP2001031923 A JP 2001031923A JP 11204013 A JP11204013 A JP 11204013A JP 20401399 A JP20401399 A JP 20401399A JP 2001031923 A JP2001031923 A JP 2001031923A
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JP
Japan
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pressure
film
sensitive adhesive
adhesive film
sensitive
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JP11204013A
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English (en)
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Takashi Kikuchi
隆 菊池
Hidekazu Ogiwara
英一 荻原
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】輸送、保管時には自動車塗膜にしっかり固着
し、かつ、貼り付け作業性及び剥離作業性に優れた自動
車塗膜保護用粘着フィルムを提供すること。 【解決手段】フィルム状支持体の片面に粘着剤層を設け
てなる自動車塗膜保護用粘着フィルムにおいて、粘着フ
ィルムの粘着フィルムの幅方向の少なくとも一方の端部
の粘着力をそれ以外の部分より高くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、完成車の輸送、保
管時の塗膜保護のため一時的に用いられる自動車塗膜保
護用粘着フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、完成車の輸送や保管の際、石、砂
塵、ホコリ、鉄粉、ガス等による塗膜の損傷、光沢変
化、変色等の外観劣化を防止する方法として、自動車の
塗膜表面に粘着フィルムを貼り付ける方式が採用されて
いる。この粘着フィルムは、支持体の片面に再剥離型の
粘着剤が塗布されており、この粘着剤を介して自動車塗
膜表面に貼り付けられる。この粘着フィルムとしては、
自動車の輸送や保管時に剥がれないことが重要である。
自動車の輸送や保管時には、粘着フィルム端部より雨や
風が自動車塗膜との間に入り込み、粘着フィルムを剥が
れ易くする。粘着フィルムが剥がれれば、自動車塗膜の
保護として機能しないばかりか、剥がれた粘着フィルム
が散乱し環境を汚染したり、走行している自動車に絡み
付き事故の原因となったりすることも心配される。その
為に、粘着フィルムは自動車塗膜に対し適度な粘着力で
密着している必要がある。一方、自動車塗膜への粘着力
が強すぎると、粘着フィルムを最終的に剥がす時に、強
い力が必要となったり、フィルムが破れたり、また、粘
着剤が自動車塗膜へ転着したりして著しく剥離作業性が
悪くなる。また、粘着フィルムの貼り付け時には、貼り
付ける位置を間違えて貼り替える場合や、粘着剤同士を
誤って貼り合わせて剥がす場合には貼り付け時の作業性
が悪くなる。更に、粘着フィルムの粘着力が強すぎると
スキージ等で貼り付ける時に、自動車塗膜と粘着フィル
ムの間に巻き込まれた空気を追い出し難くなり、貼り付
け作業性が悪くなるといった問題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
の粘着フィルムの欠点を解消し、輸送、保管時には自動
車塗膜から剥がれ難く、かつ、貼り付け作業性及び剥離
作業性に優れた自動車塗膜保護用粘着フィルムを提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、フィ
ルム状支持体の片面に粘着剤層を設けてなる自動車塗膜
保護用粘着フィルムにおいて、粘着フィルムの幅方向の
少なくとも一方の端部の粘着力をそれ以外の部分より高
くしたことを特徴とする自動車塗膜保護用粘着フィルム
に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の粘着フィルムに用いるフ
ィルム状支持体としては、粘着フィルムの支持体として
一般に用いられる、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド
樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂
等のプラスチックフィルム、紙、セロハン、布、不織
布、金属箔、金属蒸着フィルム等の単体及び複合体が挙
げられる。その中でも特にフィルムの強度、使用後の処
理、経済性等を考慮すると、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン系樹脂を主成分とするフィルム
が良好に使用される。これらの支持体の厚さは、特に制
限はないが、通常10〜300μmであり、好ましくは
20〜150μmである。また、必要に応じて、支持体
には一般に用いられる酸化防止剤、耐候性向上剤、滑
剤、顔料、着色剤、改質剤等の添加剤を含んでもよい。
塗膜が濃色系の場合は二酸化チタンのような白色顔料を
配合することにより太陽熱による温度上昇が抑制され好
ましい。
【0006】本発明では、粘着フィルムの幅方向の少な
くとも一方の端部に、それ以外の部分より粘着剤層の粘
着力が高くなる部分を設ける。この粘着力を高めた部分
を設けることにより、自動車塗膜表面に貼り付けた時に
粘着フィルム端部が強く密着し、輸送や保管時に剥がれ
難くなる。また、その他の部分は粘着力を低く設計して
いるため、最終的に粘着フィルムを剥がす時には容易に
剥がすことができ、更に、貼り付け時には、貼り付ける
位置を間違えて貼り替える作業、粘着剤面同士を誤って
貼り合わせて剥がす作業や、スキージ等で貼り付ける際
の自動車塗膜と粘着フィルムの間の空気を追い出す作業
が容易となる。
【0007】端部に設ける粘着力を高めた部分の幅は、
通常10〜150mmが好ましい。10mm未満では自
動車塗膜に対する密着が不十分となり、輸送や保管時に
粘着フィルムの剥がれが発生し易くなる。一方、150
mmを超えると、粘着フィルム全体に対する高粘着力部
分の面積が大きくなり、良好な剥離作業性や貼り付け作
業性が得られなくなる。また、端部に設ける粘着力を高
めた部分の自動車塗膜に対する粘着力は、4〜10N/
25mmが好ましい。4N/25mm未満では自動車塗
膜に対する密着が不十分となり、輸送や保管時に粘着フ
ィルムの剥がれが発生し易くなる。一方、10N/25
mmを超えると、粘着力が高過ぎて粘着剤が自動車塗膜
へ転写する等の問題が発生し易くなる。それ以外の部分
の粘着力は、0.5〜3N/25mmが好ましい。0.
5N/25mm未満では、自動車塗膜に対する粘着力が
低すぎて粘着フィルムと自動車塗膜の間の空気を抜くこ
とができない等の不具合が発生する。一方、3N/25
mmを超えると、粘着力が高過ぎ良好な剥離作業性、貼
り付け作業性が得られなくなる。粘着フィルムの端部を
その他部分より自動車塗膜に対する粘着力を高くする方
法としては、特に制限はないが粘着剤の塗布量を多くす
る方法、粘着力の異なる粘着剤を塗布する方法等が挙げ
られる。その中でも特に、粘着剤の塗布量を多くして厚
く塗布する方法は、比較的簡単であることから更に好ま
しい。粘着力を高めた部分は粘着フィルムの幅方向の少
なくとも一方の端部に設けられる。一方の端部のみの粘
着力を高めた粘着フィルムを使って広い面積を被覆する
場合には中央部で互いの粘着フィルムを重ね貼りするこ
とにより可能である。幅広の粘着フィルムとし幅方向両
端部の粘着力を高めることにより、一枚の粘着フィルム
で広い面積を被覆するようにしてもよい。
【0008】本発明の粘着フィルムに用いる粘着剤とし
ては、粘着剤として一般に用いられる、アクリル系粘着
剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、エチレン−
酢酸ビニル共重合体(EVA)系粘着剤、シリコーン系
粘着剤等、及びこれらの混合系粘着剤が挙げられる。そ
の中でも特に自動車塗膜に対し貼り付けて長期間屋外に
放置した後でも、粘着力の経時変化が小さく容易に粘着
フィルムを剥離することができ、また、塗膜への粘着剤
の転着、塗膜の変色等の汚染が少ないといった特性を有
する、ポリイソブチレン、ブチルゴム、又はポリブテン
のうち少なくとも一つを主成分とする粘着剤が良好に使
用できる。本発明の粘着フィルムに用いる粘着剤層の厚
みは、通常1〜20μmとすることが適当である。ま
た、粘着剤層の形成方法としては、一般に有機溶剤に溶
解し粘度を調整した粘着剤を支持体に塗布する方法が用
いられるが、この他、粘着剤を溶融塗布する方法や、水
を媒体としたエマルションを塗布する方法等の公知の方
法を用いることができる。更に、この粘着剤には必要に
応じて、充填剤、軟化剤、粘着付与剤、酸化防止剤、紫
外線吸収剤、着色剤等を適量添加してもよい。
【0009】本発明の粘着フィルムには、必要に応じて
粘着剤層を設けたのとは反対側の支持体表面に、粘着フ
ィルムのロールからの巻き出し性を調整する目的で背面
処理剤の塗布等を行ってもよい。ここで背面処理剤とし
ては、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、ポリビニルアルコ
ール樹脂、長鎖アルキル基を有する化合物の単体や複合
体が挙げられる。更に、本発明の粘着フィルムには、必
要に応じて支持体と粘着剤の密着力を向上するために、
コロナ処理、プラズマ処理といった支持体の表面処理や
下塗り剤(プライマ)の塗布を行ってもよい。
【0010】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。なお、下記説明
文で部とあるのは重量部をしめす。 実施例1 フィルム状支持体としてプロピレン92部に対しエチレ
ン8部を共重合したポリプロピレン系樹脂(住友化学工
業(株)製「AS171A」)92部に対し、二酸化チ
タン(石原産業(株)製)8部、耐候性向上剤(チヌビ
ン622LD、チバガイギー社製)0.1部を添加し、
Tダイ法で製膜し、厚さ40μmの支持体を作製した。
この支持体にポリイソブチレン(ビスタネックスMML
−100、トーネックス(株)製)100部に対し、紫
外線吸収剤(チヌビン327、チバガイギー社製)3部
を添加してなる粘着剤を、フィルムの長さ方向に沿った
幅50mmの両端部に厚さが12μmになるよう、ま
た、その他の部分には厚さが3μmになるように塗布し
た。また、粘着フィルムの幅は500mmとし作製し
た。 実施例2 フィルムの長さ方向に沿ってその両端部に幅10mmの
他の部分より粘着剤を厚く塗布した以外は、実施例1と
同様にして粘着フィルムを作製した。 実施例3 フィルムの長さ方向に沿ってその両端部に幅150mm
の他の部分より粘着剤を厚く塗布した以外は、実施例1
と同様にして粘着フィルムを作製した。実施例1〜3の
粘着フィルムの両端部分、及び中央部分の自動車塗膜に
対する粘着力を測定した結果を表1に示す。
【0011】比較例1 フィルムの幅方向の両端に幅200mmの他の部分より
粘着剤を厚く塗布した以外は、実施例1と同様にして粘
着フィルムを作製した。 比較例2 粘着剤を全面均一に厚さ12μmになるように塗布した
以外は、実施例1と同様にして粘着フィルムを作製し
た。 比較例3 粘着剤を全面均一に厚さ3μmになるよう塗布した以外
は、実施例1と同様にして粘着フィルムを作製した。比
較例1〜3について、実施例1と同様にして粘着フィル
ムの両端部分及び中央部分の粘着力を測定した結果を表
1に示す。
【0012】上記の各実施例及び比較例の粘着フィルム
の自動車塗膜からの剥がれ状態、粘着フィルムの剥離作
業性、貼り付け作業性をそれぞれ評価した。自動車塗膜
からの剥がれ状態は、アクリル系自動車用塗料を塗装し
た塗装板上に粘着フィルムを貼り付け、1ケ月屋外暴露
後、粘着フィルムの剥がれの様子を観察、評価した。ま
た、粘着フィルムの剥離作業性は、1ケ月屋外暴露した
前記試験片から粘着フィルムを剥離し、その作業性を評
価した。粘着フィルムの貼り付け作業性は、自動車塗料
を塗装した塗装板上にスキージで粘着フィルムを貼り付
けるときの作業性を評価した。併せて結果を表1に示
す。表1から明らかなように、粘着フィルムの長さに沿
った両端に粘着力が高くなる部分を設けた実施例1〜3
は、粘着フィルムの剥がれが見られず、また、粘着フィ
ルムの剥離作業性、貼り付け作業性が良好であった。そ
れに対し、比較例1、2は、粘着フィルムの剥がれは見
られなかったが、粘着フィルムの剥離作業性、貼り付け
作業性が悪かった。また、比較例3では、逆に、粘着フ
ィルムの剥離作業性、貼り付け作業性は良好であった
が、粘着フィルムの剥がれが発生した。
【0013】
【表1】 注) 1.自動車塗膜に対する粘着力 アクリル系自動車用塗料を塗装した塗装板上に、粘着フ
ィルムの粘着剤面を2kgの重さのロール貼り付け、室
温で1日放置後、剥離速度0.3m/分、剥離角度18
0度の条件で粘着フィルムを剥離したときの粘着力を測
定した。 2.粘着フィルムのフィルム剥がれ状態 自動車塗料を塗装した上に、粘着フィルムをスキージに
て貼り付けた。このサンプルを1ケ月間屋外暴露し、粘
着フィルムの剥がれの様子を観察、評価した。 ○:粘着フィルムのフィルム剥がれがなく良好。 ×:粘着フィルムのフィルム剥がれが発生。 3.粘着フィルムの剥離作業性 粘着フィルムのフィルム剥がれ状態評価で使用した試験
片から、手で粘着フィルムを剥離し、その剥離作業性を
評価した。 ○:粘着フィルムの剥離が軽く作業性良好。 ×:粘着フィルムの剥離が重く作業性が悪い。 4.粘着フィルムの貼り付け作業性 自動車塗料を塗装し塗装板上に、粘着フィルムをスキー
ジにて貼り付けた。この時の作業性を評価した。 ○:粘着フィルムの空気の抜け性、再貼り付け作業性等
が良好。 ×:粘着フィルムの空気の抜け性、再貼り付け作業性等
が悪い。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、粘着フィルムの幅方向
の端部の粘着力をそれ以外の部分より高くしたので、輸
送、保管時に自動車塗膜から剥がれ難く、かつ、粘着フ
ィルムの貼り付け作業性及び剥離作業性に優れた自動車
塗膜保護用粘着フィルムを提供することが可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D075 BB49Z CA14 DA04 DB18 DB20 DB36 DC12 EA06 EA13 EA35 EB10 EB19 EB22 EB42 EC11 EC13 EC47 EC49 4J004 AA02 AA07 AB01 CA03 CA04 CA05 CA06 CB03 CC04 FA04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルム状支持体の片面に粘着剤層を設け
    てなる自動車塗膜保護用粘着フィルムにおいて、粘着フ
    ィルムの幅方向の少なくとも一方の端部の粘着力をそれ
    以外の部分より高くしたことを特徴とする自動車塗膜保
    護用粘着フィルム。
  2. 【請求項2】粘着力を高めた部分の幅が10〜150m
    mである請求項1記載の自動車塗膜保護用粘着フィル
    ム。
  3. 【請求項3】フィルム状支持体がポリエチレン又はポリ
    プロピレンを主成分とする請求項1記載の自動車塗膜保
    護用粘着フィルム。
  4. 【請求項4】粘着剤がポリイソブチレン、ブチルゴム、
    又はポリブテンのうち少なくとも一つを主成分とする請
    求項1、2または3に記載の自動車塗膜保護用粘着フィ
    ルム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008069095A1 (ja) * 2006-12-01 2008-06-12 Lintec Corporation 再剥離粘着シート
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