JP2001031297A - ロール紙カセットホルダを有するレシートプリント装置 - Google Patents

ロール紙カセットホルダを有するレシートプリント装置

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JP2001031297A
JP2001031297A JP11206565A JP20656599A JP2001031297A JP 2001031297 A JP2001031297 A JP 2001031297A JP 11206565 A JP11206565 A JP 11206565A JP 20656599 A JP20656599 A JP 20656599A JP 2001031297 A JP2001031297 A JP 2001031297A
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Toyohiko Morimoto
豊彦 森本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロール紙の交換を簡単かつ短時間で行えるよう
にする。 【解決手段】キャビネットに装着された状態でプリンタ
の紙挿入口にロール紙を供給するロール紙カセットホル
ダを、ロール紙91の中心孔部91cを支持してロール
紙91を回転可能に保持するロール保持部2及びこのロ
ール保持部2からプリンタの紙挿入口の近傍まで延設さ
れたロール紙案内部3と、このロール紙案内部3に設け
られ、引き出されたロール紙91aの先端部を保持する
保持手段31とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタの紙挿入
口にロール紙を供給するロール紙カセットホルダを有す
るレシートプリント装置に関し、例えば電子式金銭登録
機、POSターミナル、銀行マシン等のロール紙を使用
するプリンタを搭載した情報機器に利用される。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタ部の紙挿入口にロー
ル紙を供給するロール紙カセットホルダを有するレシー
トプリンタが、例えば実開平01−175842号公報
に記載されている。
【0003】このレシートプリンタは、レシートプリン
タのプリンタ部に対してロール紙を繰り出すカセットロ
ーラを有するロール紙カセットと、このカセットを載置
してカセットローラを駆動する駆動ローラを有する載置
台とからなるロール紙繰り出し機構において、そのロー
ル紙の収容部と、この収容部の下部に設けられたペース
板とを具備している。そして、ロール紙は、その収納部
の垂直板の外面に沿って繰り出され、収納部の下部のベ
ース板の下面と載置台との間のギャップを通過し、その
後、スプリングによりベース板の下面に押圧する押圧機
構部を通過して、ロール紙の先端を、設置されたカッタ
ーでカットする構造となっている。
【0004】一方、本発明の前提でもあるレシートプリ
ント装置の一般的な構造を図11及び図12に示す。図
11はジャーナル部分の断面図、図12はレシート部分
の断面図である。 図11において、このレシートプリ
ント装置は、キャビネット本体81と、このキャビネッ
ト本体81に対して取り外し可能なプリンタカバー82
とからなり、プリンタカバー82には、書き込み窓83
が設けられている。
【0005】また、キャビネット本体81の内部には、
ロール紙91を載置するためのロール受け台84と、こ
のロール受け台84から前方に延設され、プリンタ92
を載置固定するためのプリンタ載置台85とが一体的に
設けられている。また、プリンタカバー82の書き込み
窓83に対峙するようにして書き込み台86が設けられ
ている。
【0006】そして、ロール受け台84に載置されたロ
ール紙91から繰り出されたロール紙91aは、ロール
受け台84からプリンタ載置台85上に沿って繰り出さ
れ、書き込み台86の下を通ってプリンタ92の紙挿入
口92aから内部に挿入され、内部のプリンタ駆動ロー
ラ92bを経て印字部92cで印字された後、プリンタ
92の外部に繰り出され、その後、書き込み台86の上
を通って、キャビネット本体81の後部に配置されてい
る巻き取りスプール87に巻き取られるようになってい
る。巻き取りスプール87は、モータ88の駆動によ
り、巻き取り方向(図中、矢符R方向)に回転するよう
になっている。
【0007】また、レシート部分の断面図を示す図12
において、プタンタカバー82には、レシート排出窓8
9が設けられている。そして、ロール受け台84に載置
されたレシート用のロール紙101から繰り出されたロ
ール紙101aは、ロール受け台84からプリンタ載置
台85上に沿って繰り出され、プリンタ92の紙挿入口
92aから内部に挿入され、内部のプリンタ駆動ローラ
92bを経て印字部92cで印字された後、プリンタ9
2の外部に繰り出され、その後、レシート排出窓89か
ら外部へ排出されるようになっている。レシート排出窓
89にはカッター90が取り付けられているので、排出
されたレシートを手前に引くようにすれば、必要な分だ
けレシートを切り離すことができるようになっている。
【0008】このような構成のレシートプリント装置に
おいては、ジャーナル側及びレシート側共に紙が無くな
った場合、プリンタカバー82を取り外し、ロール受け
台84にジャーナル用のロール紙91とレシート用のロ
ール紙101とを載置後、各ロール紙91,101の先
端部を持って各ロール紙を繰り出し、プリンタ92の紙
挿入口92aに挿入して、内部のプリンタ駆動ローラ9
2bに係合するまでさらに押し込むといった作業が必要
となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た実開平01−175842号公報に記載のレシートプ
リンタは、以下に示す問題があった。すなわち、(1)
構造が複雑で、実際の取り付けも煩雑なものとなる。
(2)部品点数が多く、製造コストが高くつくととも
に、ロール紙を覆う筐体を有する大きな構造となる。
(3)プリンタの挿入口を通して、プリンタのロール紙
駆動部までの案内がないため、別に案内を追加する必要
がある。(4)固定した筐体であるため、ロール紙の幅
は1種類しか対応できない。
【0010】一方、上記した図11及び図12に示すレ
シートプリント装置は、ロール紙の交換時、各ロール紙
のロール受け台84への載置、載置後の各ロール紙の繰
り出し、繰り出したロール紙のプリンタ92の紙挿入口
92aへの挿入、及びプリンタ駆動ローラ92bに係合
するまでのさらなる押し込みといった一連の作業を、狭
いキャビネット本体81内で使用者自身が行わなければ
ならないため、作業が煩雑であるとともに、ロール紙の
交換に時間がかかるといった問題があった。また、ロー
ル受け台84に載置した各ロール紙を繰り出してプリン
タ92の紙挿入口92aへ挿入するまでに、繰り出した
ロール紙を案内する機構が無いため、ロール紙がスムー
ズに繰り出せない。また、繰り出したロール紙を一次保
持しておくような機構も無いため、ロール紙をプリンタ
92の紙挿入口92aへ挿入する際に、ロール紙を繰り
出しすぎて途中でだぶついたり、ずれたりして、プリン
タ92の紙挿入口92aへの挿入が難しい、といった問
題もあった。
【0011】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたものであって、その目的は、ロール紙の交換を
簡単かつ短時間で行えるようにしたロール紙カセットホ
ルダを有するレシートプリント装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、プリンタを内蔵したキャビネットに対し
て着脱可能に設けられるとともに、このキャビネットに
装着された状態でプリンタの紙挿入口にロール紙を供給
するロール紙カセットホルダを有するレシートプリント
装置であって、ロール紙カセットホルダは、ロール紙の
中心孔部を支持してロール紙を回転可能に保持するロー
ル保持部及びこのロール保持部からプリンタの紙挿入口
の近傍まで延設されたロール紙案内部と、このロール紙
案内部に設けられ、引き出されたロール紙の先端部を保
持する保持手段とを備えたことを特徴とする。また、保
持手段は、平板状のロール紙案内部の上面との間に一定
の隙間を存して対向配置されたガイド板と、この隙間に
挿入する紙押板とからなり、この紙押板にはスプリング
部が形成されており、紙押板を隙間に挿入したとき、ス
プリング部がガイド板の下面に当接し弾性変形されるこ
とによって、紙押板が、引き出されたロール紙を挟持す
る形でロール紙案内部の上面に押圧されることを特徴と
する。すなわち、ロール紙を引き出した状態でその先端
部を保持手段により保持しているので、このロール紙カ
セットホルダをキャビネットに装着するだけで、ロール
紙の先端部がプリンタの紙挿入口に確実に対峙すること
になる。そのため、その後のロール紙のプリンタの紙挿
入口への挿入が容易となる。
【0013】また、本発明は、上記構成において、ロー
ル紙案内部のガイド板に対向する部分にロール紙の引き
出し方向に沿った長穴が設けられるとともに、紙押板の
下面にはこの長穴に挿通された形で長穴内をスライドす
るガイドボスが形成され、ロール紙カセットホルダがキ
ャビネットに装着されたときの長穴から下方に突出した
ガイドボスに対向して、キャビネットにボス受け部が設
けられ、このボス受け部は、ロール紙カセットホルダが
キャビネットに装着されたとき、ガイドボスを上方に押
し上げて紙押板をロール紙案内部の上面から浮かせるよ
うな位置に配置されていることを特徴とする。すなわ
ち、引き出したロール紙を保持した状態のロール紙カセ
ットホルダをキャビネットに装着すると、ロール紙の保
持が自動的に解除されるので、その後、ロール紙のプリ
ンタの紙挿入口への挿入をスムーズに行うことができ
る。
【0014】また、本発明は、上記構成において、ロー
ル紙カセットホルダのロール紙案内部に、引き出された
ロール紙をプリンタの紙挿入口の内部まで繰り出す繰り
出し機構部が設けられていることを特徴とする。また、
繰り出し機構部は、ロール紙案内部に開口部が形成され
るとともに、この開口部の下部近傍に配置された下側ロ
ーラと、このロール紙案内部の開口部に対向配置される
紙押板に開口部が形成されるとともに、この開口部の上
部近傍において上下動可能に設けられた上側ローラと、
この上側ローラを常に上方に付勢する弾性部とからな
り、この上側ローラを弾性部の付勢力に対抗して押し下
げることにより、この上側ローラが引き出されたロール
紙を挟持する形で下側ローラに当接し、この状態で上側
ローラを回転させることにより、挟持されたロール紙が
プリンタの紙挿入口の内部に繰り出されることを特徴と
する。このような繰り出し機構部を設けることによっ
て、ロール紙をいちいち手で持ってプリンタの紙挿入口
に押し込む必要が無くなる。
【0015】また、本発明は、ロール紙カセットホルダ
が、保持したロール紙の引き出し方向に対して直交する
ロール幅方向に2分割されるとともに、分割された第1
ロール紙カセットホルダ部と第2ロール紙カセットホル
ダ部との離隔幅が調整機構部によって任意の幅に調整固
定可能に設けられたことを特徴とする。また、調整機構
部は、第1ロール紙カセットホルダ部の対向分割面に形
成された挿入穴と、第2ロール紙カセットホルダ部の対
向分割面に形成された挿入穴に挿脱可能に挿入された挿
入杆とからなり、挿入穴の内部には、その内奥底面から
挿入穴の開口部に向かって突設された弾性変形可能な係
止突出杆が設けられ、この係止突出杆の外周面の長手方
向に沿って所定の間隔を存して複数個の係止突起または
係止凹部が形成され、挿入杆の外周面の長手方向に所定
の間隔を存して、係止突起または係止凹部と係合する係
止凹部または係止突起部が形成されたことを特徴とす
る。このように、第1ロール紙カセットホルダ部と第2
ロール紙カセットホルダ部との離隔幅を調整可能とする
ことによって、任意の幅のロール紙に対応することがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0017】図1ないし図5は、本発明のロール紙カセ
ットホルダを有するレシートプリント装置の一実施の形
態を示しており、図1はロール紙カセットホルダの側面
図、図2は同平面図、図3は側面より見た縦断面図、図
4は一部拡大断面図、図5は背面図である。なお、図1
ないし図4は、ロール紙カセットホルダのみを示してい
るが、このロール紙カセットホルダ以外の構成は、図1
1及び図12に示した構成と全く同様である。従って、
ロール紙カセットホルダ以外の構成部分については、図
11及び図12で用いた符号をそのまま用いて説明を行
うものとする。
【0018】このロール紙カセットホルダ1は、プリン
タ92を内蔵したキャビネット本体81に対して着脱可
能に設けられるとともに、このキャビネット本体81に
装着された状態で、プリンタ92の紙挿入口92aにロ
ール紙(ここでは、ジャーナル側のロール紙を例に挙げ
て説明する)91を供給するようになっている。
【0019】このようなロール紙カセットホルダ1は、
ロール紙91のロール芯91bを支持してロール紙を回
転可能に保持するロール保持部2、及びこのロール保持
部2からプリンタ92の紙挿入口92aの近傍まで延設
されたロール紙案内部3からなる。
【0020】また、ロール保持部2は、ロール紙91の
外周形状に沿って湾曲状に形成された平板状のロール受
け板21と、このロール受け板21の左右両側部から垂
直に立ち上がって、ロール紙91のロール芯91bを左
右から支持するホルダー支柱22,23とからなり、こ
のホルダー支柱22,23の対向する内面側に、ロール
芯91bの中心孔部91cに嵌め込まれる円錐台形状の
突起部221,231がそれぞれ形成されている。
【0021】また、ロール保持部2の底面24には、ロ
ール紙カセットホルダ1をキャビネット本体81に装着
するための1対の支持脚25,26が下方に延設されて
おり、本実施の形態では、この支持脚25,26の外側
面に、外方に突出した係止爪251,261(図5参
照)がそれぞれ形成されている。一方、キャビネット本
体81には、図5に示すように、この支持脚25,26
に対向する箇所に、支持脚挿通孔81a,81bが形成
されている。ここで、支持脚25,26に形成された係
止爪251,261の先端部間の距離L1は、支持脚挿
通孔81a,81bの対向する外側の側面間の距離L2
より若干長くなるように形成されている。
【0022】従って、この支持脚25,26をキャビネ
ット本体81の各支持脚挿通孔81a,81bに挿入す
ると、支持脚25,26の各係止爪251,261が支
持脚挿通孔81a,81bの外側の内側面に当たってこ
れを乗り越えるときに、支持脚25,26が内側に若干
押し込まれて弾性変形し、各係止爪251,261が支
持脚挿通孔81a,81bの外側の内側面を乗り越えて
下方に抜けると、支持脚25,26の弾性復元力によっ
て各係止爪251,261が元の状態まで開き(すなわ
ち、当初の先端部間距離L1まで開き)、支持脚挿通孔
81a,81bの内側面下端縁に係合されることにな
る。なお、このような支持脚25,26の弾性変形は、
支持脚25,26が樹脂や弾性を有する金属で成形され
ている場合には、その樹脂自体又は金属自体の弾性力に
よって十分変形可能であり、弾性変形させるための機構
(スプリング等による付勢等)を別に設ける必要はな
い。なお、このようにしてキャビネット本体81に装着
されたロール紙カセットホルダ1を取り外す場合には、
キャビネット本体81の底面から突出している支持脚2
5,26を両側から摘むようにして若干押し寄せ、この
状態でホルダー支柱22,23等を上方に持ち上げれば
よい。
【0023】また、ロール紙91をホルダー支柱22,
23に取り付けるには、ロール紙91をホルダー支柱2
2,23間に上方から強制的に押し込めばよい。このと
き、押し込んだロール紙91の両側面にホルダー支柱2
2,23の突起部221,231が当接するため、ホル
ダー支柱22,23が両外側に押し広げられて弾性変形
する。そして、この状態でロール紙91をさらに押し込
むと、ホルダー支柱22,23の突起部221,231
がロール芯91bの中心孔部91cに嵌まり込んで、ホ
ルダー支柱22,23が元の状態に弾性復帰する。この
ときの弾性変形も、上記の支持脚25,26と同様であ
って、ホルダー支柱22,23が樹脂や弾性を有する金
属で成形されている場合には、その樹脂自体又は金属自
体の弾性力によって十分変形可能であり、弾性変形させ
るための機構(スプリング等による付勢等)を別に設け
る必要はない。
【0024】ロール紙案内部3には、その先端部に、引
き出されたロール紙91aの先端部を保持する保持手段
31が設けられている。この保持手段31は、平板状の
ロール紙案内部3の上面との間に一定の隙間P(図3参
照)を存して対向配置されたガイド板32と、この隙間
Pに挿入する紙押板33とからなる。ガイド板32は、
図2に示すように、ロール紙案内部3の左右両端からそ
れぞれ垂直に立ち上がり、その立ち上がり先端部からそ
れぞれ幅方向の中央部に向かって所定長さだけ延設され
た形状となっている。つまり、ガイド板32は、ロール
紙案内部3の先端部において、左右1対形成されてい
る。また、このガイド板32,32に対向するロール紙
案内部3部分に、ロール紙91aの引き出し方向に沿っ
た1対の長穴3a,3aが設けられている。
【0025】このような形状のガイド板32とロール紙
案内部3の上面との間の隙間Pに挿入される紙押板33
は、隙間Pに挿入される押板本体331と、この押板本
体331の上面側であって、ガイド板32,32に対向
する左右の両端近傍部分に、弾性を有するバネ板33
2,332がそれぞれ一体的に形成されている。このバ
ネ板332,332は、押板本体331の後端側(ロー
ル紙91寄り)から先端側に向かって押板本体331の
上面から漸次離れる方向に拡開して設けられ、その先端
部が若干下方に屈曲されて、ガイド板32の下面側に嵌
まり込むようになっている。そのため、押板本体331
の下面からバネ板332の頂部までの高さQ1は、隙間
Pより若干高くなるように形成されており、押板本体3
31の下面からバネ板332の先端部までの高さQ2
は、隙間Pより若干低くなるように形成されている。ま
た、押板本体331の下面には、ロール紙案内部3に形
成された長穴3a,3aに対向するそれぞれの箇所に、
ガイドボス333,333が形成されている。また、押
板本体331の上面中央部であって、ガイド板32,3
2の間に嵌まり込む位置に、紙押板33を指で持つため
の摘まみ片334が形成されている。
【0026】このような構造の保持手段31は、次のよ
うにして用いられる。すなわち、ロール紙91を、ガイ
ド板32,32の下部を通してロール紙案内部3の先端
部まで引き出した状態とし、この状態で、紙押板33の
ガイドボス333,333を、ロール紙案内部3に形成
された対向する長穴3a,3aにそれぞれ挿入する。そ
して、この状態で押板本体331を前方にスライドさせ
ると、バネ板332がガイド板32の下面に嵌まり込ん
で下方に押し下げられるように弾性変形し、このバネ板
32の弾発力によって押板本体331がロール紙案内部
3の上面に押し付けられる。つまり、引き出されたロー
ル紙91aが、押板本体331とロール紙案内部3とで
挟持固定されることになる。この後、ガイドボス333
が長穴3aの先端部に当接するまで、紙押板33をさら
に前方にスライドさせると、紙押板33は、ガイドボス
333が長穴3aの先端部に当接した安定状態で保持さ
れることになる。
【0027】なお、このときのバネ板32の弾性変形
も、上記の支持脚25,26やホルダー支柱22,23
と同様であって、バネ板32が樹脂や弾性を有する金属
で成形されている場合には、その樹脂自体又は金属自体
の弾性力によって十分変形可能であり、弾性変形させる
ための機構(スプリング等による付勢等)を別に設ける
必要はない。
【0028】そして、このようにして引き出したロール
紙91aを保持手段31によって一時的に保持した状態
で、ロール紙カセットホルダ1をキャビネット本体81
に装着(すなわち、支持脚25,26をキャビネット本
体81の各支持脚挿通孔81a,81bに挿入係止)す
ると、保持手段31によって保持されたロール紙91a
の先端部が、プリンタ92の紙挿入口92aに対峙する
ことになる。
【0029】なお、このような保持手段31の構造で
は、キャビネット本体81に装着後は、紙押板33をガ
イド板32から外ずさないと、ロール紙91aをプリン
タ92の紙挿入口92aに挿入することができない。従
って、このような構造の保持手段31を有するロール紙
カセットホルダ1をキャビネット本体81に装着するだ
けで、紙押板33によるロール紙91aの押圧を自動的
に解除できれば便利である。図6は、このようなロール
紙91aの押圧を自動的に解除できる簡単な機構を付加
した構造のレシートプリント装置の実施の形態を示して
いる。
【0030】すなわち、図6に示すように、キャビネッ
ト本体81の内部には、ロール紙カセットホルダ1及び
プリンタ92の全体を安定的に保持するための載置基台
4が設けられており、ロール紙カセットホルダ1は、ロ
ール保持部2及びロール紙案内部3の下面全体がこの載
置基台4に接触して受け止められるようになっている。
そこで、本実施の形態では、この載置基台4を利用し
て、ロール紙91aの自動解除機構を構築するものであ
る。
【0031】すなわち、支持脚25,26をキャビネッ
ト本体81の支持脚挿通孔81a,81bに挿入係止し
て、ロール紙カセットホルダ1を載置基台4上に載置固
定したとき、ロール紙案内部3の長穴3aから下方に突
出したガイドボス333に対向することとなる載置基台
4の箇所に、ガイドボス333を受け止めて若干上方に
押し上げるためのボス受け部(本実施の形態では凹み段
部)41を設けたものである。
【0032】これにより、保持手段31によって引き出
されたロール紙91aを保持した状態で、ロール紙カセ
ットホルダ1を載置基台4上に載置固定すると、長穴3
aから下方に突出したガイドボス333がボス受け部4
1に受け止められて若干上方に押し上げられる。そのた
め、紙押板33もバネ板332の弾発力に抗して若干上
方に押し上げられ、ロール紙案内部3の上面から若干浮
き上がることになる。これにより、ロール紙案内部3と
紙押板33とによるロール紙91aの挟持(保持)が解
除されるので、紙押板33をガイド板32から外ずさな
くても、ロール紙91aをプリンタ92の紙挿入口92
aにスムーズに挿入することができるものである。
【0033】なお、このようなロール紙91aの押圧を
自動的に解除できる簡単な機構を付加したとしても、押
圧を解除されたロール紙91aをプリンタ92の紙挿入
口92aから内部のプリンタ駆動ローラ92bまで挿入
するためには、ロール紙91aを手で持って送り込まな
ければならない。従って、このような押圧を解除された
ロール紙91aをプリンタ92の内部に簡単に送り込め
る機構があれば便利である。図7ないし図9は、このよ
うな押圧を解除されたロール紙91aをプリンタ92の
内部に簡単に送り込める機構(繰り出し機構部)を付加
した構造のレシートプリント装置の実施の形態を示して
いる。
【0034】すなわち、図7及び図8に示すように、紙
押板33の押板本体331の中央部(図2において摘ま
み片334が形成されていた箇所)に方形状の開口部3
36を形成し、この開口部336に対峙するように、上
側ローラ5が配置されている。すなわち、開口部336
の左右の側縁部から略山形形状のローラ支持片51,5
1が立設されており、このローラ支持片51,51に縦
長の長孔52,52が形成されている。上側ローラ5の
中心軸5aの両端部は、この長孔52,52内を上下方
向に摺動可能に挿入支持されている。また、長孔52内
には、挿入された中心軸5aを常に上方に付勢するため
のスプリング53が脱落しないように挿入係止されてい
る。これにより、上側ローラ5は、常に上方に押し上げ
られており、何らかの外圧が上方からかからない限り、
開口部336を通って押板本体331の下面より下側に
は行かないようになっている。また、このように支持さ
れている上側ローラ5を、スプリング53の弾発力に対
抗して指等で押し下げると(外圧がかかると)、上側ロ
ーラ5が開口部336を通って押板本体331の下面よ
り若干下方に突出するまで降下するようになっている。
また、この状態で指等を離したときは、圧縮されたスプ
リング53の弾発力によって、上側ローラ5は再び上方
に押し上げられた状態に復帰するようになっている。
【0035】一方、図7及び図9に示すように、この上
側ローラ5に対向するロール紙案内部3の部分にも、押
板本体331の開口部336と同様の開口部35を形成
し、この開口部35に対峙するように、下側ローラ6が
配置されている。すなわち、開口部35の左右の側縁部
から逆山形形状のローラ支持片61,61が下方に延設
されており、このローラ支持片61,61に縦長の長孔
62,62が形成されている。下側ローラ6の中心軸6
aの両端部は、この長孔62,62内を上下方向に摺動
可能に挿入支持されている。また、長孔62内には、挿
入された中心軸6aを常に上方に付勢するためのスプリ
ング63が脱落しないように挿入係止されている。これ
により、下側ローラ6は、常に上方に押し上げられてお
り、開口部35を通ってロール紙案内部3の上面とほぼ
面一若しくは上面より若干上方位置となるように配置さ
れている。そして、この状態で何らかの外圧が上方から
かからない限り、下側ローラ6はロール紙案内部3の下
方側には行かないようになっている。つまり、このよう
に支持されている下側ローラ6を上側ローラ5で押し下
げると(外圧がかかると)、スプリング63の弾発力に
対抗して、下側ローラ6がロール紙案内部3の開口部3
5内を下方に押し下げられるようになっている。なお、
下側ローラ6を逃がすために、載置台4にも同様の開口
部42(図7参照)が形成されている。
【0036】このような上側ローラ5と下側ローラ6と
の配置によって、上側ローラ5側を指等で押圧して回転
させることで、押圧手段31の押圧を解除されたロール
紙91aを、プリンタ92の紙挿入口92aから内部の
プリンタ駆動ローラ92bまで簡単に挿入することがで
きる。なお、下側ローラ6についてはスプリング63を
省略し、下側ローラ6の外周面がロール紙案内部3の上
面とほぼ面一若しくは上面より若干上方位置となるよう
に固定して配置してもよい。
【0037】このような構成の繰り出し機構部は、次の
ように操作される。すなわち、上記した如く、ロール紙
カセットホルダ1を載置基台4上に載置固定すると、上
述の自動押圧解除機構によってロール紙案内部3と紙押
板33とによるロール紙91aの挟持(保持)が解除さ
れ、ロール紙91aはプリンタ92の紙挿入口92aに
スムーズに挿入可能な状態となる。このとき、繰り出し
機構部の上側ローラ5と下側ローラ6とは、互いに一定
の距離(若干の隙間)を存して上下に対峙している。ま
た、下側ローラ6については、ロール紙案内部3に形成
された開口部35を通って、ロール紙案内部3の上面と
ほぼ面一若しくは上面より若干上方に位置しているの
で、ロール紙91aに接触している。
【0038】従って、この状態で使用者が上側ローラ5
を上方から指等で押し下げると、スプリング53の弾発
力に対抗して降下し、ロール紙91aを介して下側ロー
ラ6に圧接される。つまり、ロール紙91aが上側ロー
ラ5と下側ローラ6とで挟持された状態となる。従っ
て、使用者はこの状態から上側ローラ5を図7中矢符x
方向に回転させると、挟持されたロール紙91aがプリ
ンタ92の紙挿入口92aから内部に挿入されることに
なる。使用者は、このような操作(すなわち、上側ロー
ラ5を押しながら回すといった操作)を繰り返すこと
で、ロール紙91aを内部のプリンタ駆動ローラ92b
までスムーズに挿入することができるものである。
【0039】図10は、本発明のレシートプリント装置
のさらに他の実施の形態を示している。ただし、図10
はロール紙91や紙押板33を取り外した状態を示して
いる。
【0040】この実施の形態では、ロール紙カセットホ
ルダ1を、保持したロール紙91の引き出し方向に対し
て直交するロール幅方向に2分割可能な構成とし、分割
された第1ロール紙カセットホルダ部11と第2ロール
紙カセットホルダ部12との離隔幅を調整機構部7によ
って任意の幅に調整固定可能に設けたものである。
【0041】すなわち、調整機構部7は、第1ロール紙
カセットホルダ部11の対向分割面111の前後2箇所
にそれぞれ形成された挿入穴112と、同じく第2ロー
ル紙カセットホルダ部121の対向分割面の2箇所にそ
れぞれ形成された、前記挿入穴112に挿脱可能に挿入
された挿入杆122とからなる。また、挿入穴112の
内部には、その内奥底面112aから挿入穴112の開
口部112bに向かって突設された弾性変形可能な係止
突出杆113が設けられるとともに、この係止突出杆1
13の外周面の長手方向に沿って所定の間隔を存して複
数個(本実施の形態では2個)の係止突起114,11
4が形成されている。一方、挿入杆122の外周面の長
手方向に所定の間隔を存して、前記係止突起114,1
14と係合する係止凹部123,123が形成された構
造となっている。
【0042】すなわち、第1ロール紙カセットホルダ部
11と第2ロール紙カセットホルダ部12との対向分割
面同士を合わせた状態では、図10に示すように、2箇
所のそれぞれの係止突起114,114と係止凹部12
3,123とが係合し、第1ロール紙カセットホルダ部
11と第2ロール紙カセットホルダ部12との対向分割
面を一定距離だけ離隔した状態(図示省略)では、係止
突出杆113の先端部側の係止突起114と挿入杆12
2の先端部側の係止凹部123とのみが係合することに
なる。つまり、本実施の形態では、2種類のロール幅の
ロール紙91の装着が可能となっている。なお、このよ
うな係合突起114及び係合凹部123の形成個数を増
やすことによって、その個数に応じた種類のロール幅の
ロール紙91の装着が可能となる。
【0043】なお、上記各実施の形態では、ジャーナル
側のロール紙カセットホルダを例に挙げてそれぞれ説明
しているが、レシート側のロール紙カセットホルダにつ
いても、全く同様である。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、ロール紙を引き出した
状態でその先端部を保持手段により保持しているので、
このロール紙カセットホルダをキャビネットに装着する
だけでロール紙を簡単に交換することができる。また、
ロール紙カセットホルダをキャビネットに装着するだけ
で、ロール紙の先端部がプリンタの紙挿入口に確実に対
峙するので、その後のロール紙のプリンタへの挿入が容
易となる。
【0045】また、本発明によれば、引き出したロール
紙を保持した状態のロール紙カセットホルダをキャビネ
ットに装着するだけで、ロール紙の保持が自動的に解除
されるように構成したので、その後、ロール紙のプリン
タの紙挿入口への挿入をスムーズに行うことができる。
【0046】また、本発明によれば、ロール紙カセット
ホルダのロール紙案内部に、引き出されたロール紙をプ
リンタの紙挿入口の内部まで繰り出す繰り出し機構部を
設けた構成としたので、ロール紙をいちいち手で持って
プリンタの紙挿入口に押し込む必要が無くなる。
【0047】また、本発明によれば、分割された第1ロ
ール紙カセットホルダ部と第2ロール紙カセットホルダ
部との離隔幅を任意に調整可能な調整機構部を設けた構
成としたので、第1ロール紙カセットホルダ部と第2ロ
ール紙カセットホルダ部との離隔幅を調整可能とするこ
とによって、任意の幅のロール紙をロール紙カセットホ
ルダに装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるロール紙カセットホルダの側面
図である。
【図2】図1に示すロール紙カセットホルダの平面図で
ある。
【図3】図2に示すロール紙カセットホルダのA−A線
に沿う断面図である。
【図4】ロール紙カセットホルダの保持手段部分の一部
拡大断面図である。
【図5】キャビネット本体の断面を含むロール紙カセッ
トホルダの背面図である。
【図6】ロール紙の自動押圧解除機構部の構造を示すロ
ール紙カセットホルダ及びその周辺を含む断面図であ
る。
【図7】ロール紙をプリンタの内部に送り込む繰り出し
機構部の構造を示すロール紙カセットホルダ及びその周
辺を含む断面図である。
【図8】ロール紙をプリンタの内部に送り込む繰り出し
機構部の一部を拡大して示す斜視図である。
【図9】ロール紙をプリンタの内部に送り込む繰り出し
機構部の一部を拡大して示す斜視図である。
【図10】本発明のレシートプリント装置の他の実施の
形態を示す平面図である。
【図11】レシートプリント装置の一般的な構造を示す
ジャーナル部分の断面図である。
【図12】レシートプリント装置の一般的な構造を示す
レシート部分の断面図である。
【符号の説明】
1 ロール紙カセットホルダ 11 第1ロール紙カセットホルダ部 12 第2ロール紙カセットホルダ部 111,121 対向分割面 112 挿入穴 113 係止突出杆 114 係止突起 122 挿入杆 123 係止凹部 2 ロール保持部 21 ロール受け板 22,23 ホルダー支柱 221,231 突起部 25,26 支持脚 3 ロール紙案内部 3a 長穴 31 保持手段 32 ガイド板 33 紙押板 331 押板本体 332 バネ板 333 ガイドボス 334 摘まみ片 336 開口部 35 開口部 4 載置基台 41 5 上側ローラ 51 ローラ支持片 52 長孔 53 スプリング 6 下側ローラ 62 長孔 63 スプリング 81 キャビネット本体 81a,81b 支持脚挿通孔 92 プリンタ 92a 紙挿入口 92b プリンタ駆動ローラ 92c 印字部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタを内蔵したキャビネットに対し
    て着脱可能に設けられるとともに、このキャビネットに
    装着された状態で前記プリンタの紙挿入口にロール紙を
    供給するロール紙カセットホルダを有するレシートプリ
    ント装置であって、 前記ロール紙カセットホルダは、 前記ロール紙の中心孔部を支持してロール紙を回転可能
    に保持するロール保持部及びこのロール保持部から前記
    プリンタの紙挿入口の近傍まで延設されたロール紙案内
    部と、 このロール紙案内部に設けられ、引き出されたロール紙
    の先端部を保持する保持手段とを備えたことを特徴とす
    るロール紙カセットホルダを有するレシートプリント装
    置。
  2. 【請求項2】 前記保持手段は、平板状の前記ロール紙
    案内部の上面との間に一定の隙間を存して対向配置され
    たガイド板と、この隙間に挿入する紙押板とからなり、
    この紙押板にはスプリング部が形成されており、紙押板
    を前記隙間に挿入したとき、スプリング部が前記ガイド
    板の下面に当接し弾性変形されることによって、前記紙
    押板が、引き出されたロール紙を挟持する形で前記ロー
    ル紙案内部の上面に押圧されることを特徴とする請求項
    1に記載のロール紙カセットホルダを有するレシートプ
    リント装置。
  3. 【請求項3】 前記ロール紙案内部の前記ガイド板に対
    向する部分にロール紙の引き出し方向に沿った長穴が設
    けられるとともに、前記紙押板の下面にはこの長穴に挿
    通された形で長穴内をスライドするガイドボスが形成さ
    れ、前記ロール紙カセットホルダが前記キャビネットに
    装着されたときの前記長穴から下方に突出した前記ガイ
    ドボスに対向して前記キャビネットにボス受け部が設け
    られ、このボス受け部は、前記ロール紙カセットホルダ
    が前記キャビネットに装着されたとき、前記ガイドボス
    を上方に押し上げて前記紙押板を前記ロール紙案内部の
    上面から浮かせるような位置に配置されていることを特
    徴とする請求項2に記載のロール紙カセットホルダを有
    するレシートプリント装置。
  4. 【請求項4】 前記ロール紙カセットホルダのロール紙
    案内部に、引き出されたロール紙を前記プリンタの紙挿
    入口の内部まで繰り出す繰り出し機構部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項3に記載のロール紙カセット
    ホルダを有するレシートプリント装置。
  5. 【請求項5】 前記繰り出し機構部は、前記ロール紙案
    内部に開口部が形成されるとともに、この開口部の下部
    近傍に配置された下側ローラと、このロール紙案内部の
    開口部に対向配置される前記紙押板に開口部が形成され
    るとともに、この開口部の上部近傍において上下動可能
    に設けられた上側ローラと、この上側ローラを常に上方
    に付勢する弾性部とからなり、この上側ローラを弾性部
    の付勢力に対抗して押し下げることにより、この上側ロ
    ーラが引き出されたロール紙を挟持する形で前記下側ロ
    ーラに当接し、この状態で上側ローラを回転させること
    により、挟持されたロール紙が前記プリンタの紙挿入口
    の内部に繰り出されることを特徴とする請求項4に記載
    のロール紙カセットホルダを有するレシートプリント装
    置。
  6. 【請求項6】 前記ロール紙カセットホルダが、保持し
    たロール紙の引き出し方向に対して直交するロール幅方
    向に2分割されるとともに、分割された第1ロール紙カ
    セットホルダ部と第2ロール紙カセットホルダ部との離
    隔幅が調整機構部によって任意の幅に調整固定可能に設
    けられたことを特徴とする請求項1、2、3、4または
    5に記載のロール紙カセットホルダを有するレシートプ
    リント装置。
  7. 【請求項7】 前記調整機構部は、前記第1ロール紙カ
    セットホルダ部の対向分割面に形成された挿入穴と、前
    記第2ロール紙カセットホルダ部の対向分割面に形成さ
    れた前記挿入穴に挿脱可能に挿入された挿入杆とからな
    り、前記挿入穴の内部には、その内奥底面から挿入穴の
    開口部に向かって突設された弾性変形可能な係止突出杆
    が設けられ、この係止突出杆の外周面の長手方向に沿っ
    て所定の間隔を存して複数個の係止突起または係止凹部
    が形成され、前記挿入杆の外周面の長手方向に所定の間
    隔を存して、前記係止突起または係止凹部と係合する係
    止凹部または係止突起部が形成されたことを特徴とする
    請求項6に記載のロール紙カセットホルダを有するレシ
    ートプリント装置。
JP11206565A 1999-07-21 1999-07-21 ロール紙カセットホルダを有するレシートプリント装置 Pending JP2001031297A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198368A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 平田機工株式会社 搬送ロボット及び制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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