JP2001030878A - 分離可能なベルトテンショナ駆動装置を有するベルト巻き付け器ベルトテンショナ組合せ - Google Patents

分離可能なベルトテンショナ駆動装置を有するベルト巻き付け器ベルトテンショナ組合せ

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JP2001030878A
JP2001030878A JP2000176062A JP2000176062A JP2001030878A JP 2001030878 A JP2001030878 A JP 2001030878A JP 2000176062 A JP2000176062 A JP 2000176062A JP 2000176062 A JP2000176062 A JP 2000176062A JP 2001030878 A JP2001030878 A JP 2001030878A
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Japan
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belt
cable
tensioner
holding piece
arm
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JP2000176062A
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English (en)
Inventor
Fredrik Wigstroem
フレドリツク・ヴイグストレーム
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Autoliv Development AB
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Autoliv Development AB
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/46Reels with means to tension the belt in an emergency by forced winding up
    • B60R22/4676Reels with means to tension the belt in an emergency by forced winding up comprising energy-absorbing means operating between belt reel and retractor frame
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 テンショナ装置からベルト巻き付け軸を簡単
にかつ確実に切離しをする。 【解決手段】 駆動ケーブル12が、その所属の端部に
配置された保持部(保持片13)によって取外し可能に
ケーブルディスク11に固定されており、かつケーブル
ディスクに、ベルト帯の巻き付け方向におけるテンショ
ナ過程の間にハウジング10によってその内方揺動した
位置に保持されかつ半径方向に外方揺動可能に支持され
た投出しアーム16が配置されている。この投出しアー
ムが、ベルト引き出し方向におけるベルト巻き付け軸2
1の回転の際に、外方に揺動し、かつハウジング構成1
8,19a,20,19bによってそれ以上の回転に抗
して固定され、かつその際、駆動ケーブルの保持部(保
持片)が、ケーブルディスクとの噛み合いから外れるよ
うになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト巻き付け軸
に作用しかつ駆動装置を備えかつトリガの際にテンショ
ナクラッチによってベルト巻き付け軸に連結すべきテン
ショナ装置が設けられており、その際、ベルト巻き付け
器が、所定のベルト帯引き出しのための力制限装置を備
え、かつベルト帯の巻き付け方向に作用するテンショナ
運動の終了後に、ベルト巻き付け軸とテンショナ装置と
の間の結合が解消可能であり、かつその際、テンショナ
装置が、ベルト巻き付け軸に連結可能なケーブルディス
クによって展開可能な駆動ケーブルを有する、安全ベル
ト巻き付け器に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなベルト巻き付け器は、車両に
感応しかつ/又はベルト帯に感応して制御可能なロック
装置を装備した自己係止するベルト巻き付け器として、
かついわゆる端部金具テンショナとして形成することが
でき、この端部金具テンショナは、ベルト帯に保持され
る構成部分を緊張し、かつテンショナ過程の終了後に固
定する。
【0003】前記の特徴を有する安全ベルト巻き付け器
は、自己係止する安全ベルト巻き付け器としての構成に
おいて、ドイツ連邦共和国特許出願公開第433102
7号明細書に記載されており;公知の安全ベルト巻き付
け器が力制限装置を有するかぎりにおいて、これは、エ
ネルギーを吸収してテンショナ過程の終了後に、ベルト
を締めた乗客の制限された前方移動を可能にし、この乗
客の体に作用するベルト力を減衰するようにする。その
際にベルト引き出し方向におけるベルト巻き付け軸の回
転に至るかぎり、この回転は、テンショナ装置の駆動装
置をその初期位置に戻す。その際にこの時、テンショナ
装置の駆動ケーブルにおいて十分にケーブル長さが利用
できないとき、力制限装置又は所定の前方移動は利用す
ることができない。それ故に公知の安全ベルト巻き付け
器において、ベルト巻き付け軸とテンショナ装置との間
の結合がテンショナ運動の終了とともに解消可能である
ことが、すでに考慮されているので、さらに大きな行程
にわたってテンショナ方向に対してベルト引き出し方向
におけるベルト巻き付け軸の逆回転が可能である。その
ためにドイツ連邦共和国特許出願公開第4331027
号明細書に、ベルト巻き付け軸からの駆動ケーブルの切
離し又はケーブルディスクの連結解除のような種々の提
案が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、初め
に述べたような特徴を有する安全ベルト巻き付け器のた
めに、テンショナ装置からのベルト巻き付け軸の簡単に
実現すべきかつ確実に動作する切離しを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題の解決策は、本
発明の有利な構成及び変形も含めて、この明細書の前に
ある特許請求の範囲の内容から明らかである。
【0006】本発明は、その基本思想において次のこと
を考慮している。すなわち駆動ケーブルが、その所属の
端部に配置された保持部によって取外し可能にケーブル
ディスクに固定されており、かつケーブルディスクに、
ベルト帯の巻き付け方向におけるテンショナ過程の間に
ハウジングによってその内方揺動した位置に保持されか
つ半径方向に外方揺動可能に支持された投出しアームが
配置されており、この投出しアームが、ベルト引き出し
方向におけるベルト巻き付け軸の回転の際に、外方に揺
動し、かつハウジング構成によってそれ以上の回転に抗
して固定され、かつその際、駆動ケーブルの保持部が、
ケーブルディスクとの噛み合いから外れるようになる。
本発明によれば、簡単に構成されかつ製造において簡単
に実現すべき装置が得られ、その際、必要な構成は、駆
動ケーブルに取付けるべきケーブル環を除いてケーブル
ディスクにかつハウジングに実現されている。制御のた
めに、これを囲むハウジング内におけるケーブルディス
クの回転だけが利用されるので、誤動作は、かなりの程
度まで排除されている。
【0007】本発明の実施例によれば、駆動ケーブルの
保持部として使われる保持片が、ケーブルディスクの切
り欠き内に引っ掛かっており、かつ切り欠き内に、その
外方揺動運動の際に直接保持片に作用する投出しアーム
が配置されていることが考慮されている。
【0008】本発明の実施例によれば、駆動ケーブルの
端部区間が、ケーブルディスクに固定されたその位置に
おいて、保持片の半径方向転向の際にせん断する突起に
よって固定されていることを考慮することができる。
【0009】投出しアームの外方揺動運動を支援するた
めに、投出しアームが、ばねによってその半径方向外方
揺動方向に初応力をかけられていることを考慮すること
ができる。さらにハウジングが、ケーブルディスクの切
り欠きからの投出しアームの半径方向外方揺動運動及び
保持片の釈放を可能にする少なくとも1つの通口を有す
ることを考慮することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図面に本発明の実施例が示されて
おり、次にこれを説明する。
【0011】前記の図面は、本発明の理解にとって重要
な特徴の再現に限定されており;その点において力制限
装置と初めに述べたベルト巻き付け器ベルトテンショナ
組合せの構成及び動作については、ドイツ連邦共和国特
許出願公開第4331027号明細書の開示内容を参照
されたい。
【0012】ベルト巻き付け軸21の端部に、ケーブル
ディスク11が回転可能に支持されており、その際、ケ
ーブルディスク11は、テンショナ装置のトリガの場合
に、それ以上図示しないクラッチを介してベルト巻き付
け軸21に連結することができる。それに相応して形成
されたクラッチは、ケーブルディスク11も含めてハウ
ジング10によって囲まれている。ケーブルディスク1
1上に駆動ケーブル12は、場合によっては複数の巻き
回にして巻き付けられており、この駆動ケーブルは、ケ
ーブルディスク11に結合すべきその端部に保持片13
を有する。保持片13は、ケーブルディスク11内に形
成された切り欠き14の縁に引っ掛けられており、その
際、ハウジング10は、開口20を介してハウジング1
0内に通される駆動ケーブル12をケーブルディスクに
おいて案内するために案内橋絡片15を有する。ここに
取付けられた保持片13を有する駆動ケーブル12の端
部区間は、負荷を受けた際にせん断する突起26によっ
てこれをケーブルディスク11に接触して固定されてい
る。
【0013】ケーブルディスク11の切り欠き14内
に、同様に投出しアーム16は、投出しアーム16がケ
ーブルディスク11の周を越えて半径方向に外方揺動可
能であり、かつその外方揺動運動の際に保持片13に直
接作用を及ぼし、かつこれを保持する切り欠き14の縁
から持ち上げ、かつその際に突起26をせん断するよ
に、支持されている。投出しアーム16は、一方におい
てばね17によりその外方揺動した位置に初応力を受け
ており、かつ他方においてハウジング10の案内橋絡片
15によって同様に少なくとも所定の回転範囲にわたっ
て、切り欠き14内に内方揺動した位置に保持される。
【0014】ハウジング10は、図示しない駆動装置に
通じる駆動ケーブル12のための出口開口20の他に、
別の通口18を有し、この通口は、出口開口20と同様
に、投出しアーム16の外方揺動を可能にし、かつ切り
欠き14の縁から保持片13を釈放するために必要な自
由空間も利用できる。
【0015】次にテンショナ運動の開始前における図1
に示されたケーブルディスクの位置から出発して、動作
を詳細に説明する。テンショナ装置のトリガの際に、ま
ず図示しない駆動装置に基づいて、矢印22の方向にお
ける駆動ケーブル12の運動が生じ、このことは、時計
方向とは逆の矢印23の方向におけるケーブルディスク
11の回転を引起こす。図示しないクラッチの作用によ
り、ケーブルディスク11の回転運動の開始とともに、
ベルト巻き付け軸21はケーブルディスク11に連結さ
れるので、ベルト巻き付け軸21は、同様に矢印23の
方向におけるベルト帯の巻き付け方向に回転する。ベル
ト巻き付け軸の回転のために、ほぼ1/2ないし1・1
/2回転であるがそれ以上でもよいケーブルディスク1
1の回転範囲を設けることができる。
【0016】ケーブルディスク11の回転運動の最後
に、ケーブルディスクは、図2に示した位置を占めてお
り、この位置において投出しアーム16は、例えばハウ
ジング10における通口18の前にあるので、ばね7
は、投出しアーム16を外方揺動した位置に移し、この
位置において投出しアーム16は、ケーブルディスク1
1の周を越えて突出する。この外方揺動運動の際に、投
出しアーム16は、保持片13に接するようになるが、
引っ張られた駆動ケーブル12の張力を受けた保持片を
切り欠き14の縁から押し外すために、ばね17の力は
不十分である。
【0017】この時、テンショナ過程の終了後に、ベル
トを締めた乗客が、矢印24(図3)によって示される
ベルト引き出しの方向に力を及ぼすと、図示しない力制
限装置の配置に基づいて矢印24の方向におけるベルト
巻き付け軸21の回転が生じるので、引続きばね17に
より半径方向に外方揺動した位置に保持される投出しア
ーム16は、ハウジング10における通口18のストッ
パ縁19aとして作用する縁に接する。駆動ケーブル1
2が矢印25の方向になおハウジング10内に引込まれ
るベルト引き出し方向におけるベルト巻き付け軸21の
引続き回転の際、ストッパ縁19aは、投出しアーム1
6をもう一度積極的に外方に導くので、相応して及ぼさ
れる力を介してこの時、投出しアーム16は、保持片1
3を、ケーブルディスク11の切り欠き14から押出
し、したがって負荷をかけた際にせん断する突起26に
よってこの時点まで保持されていた駆動ケーブル12の
保持片13は、ケーブルディスク11の周から外れ;そ
れによりケーブルディスク11は、駆動ケーブル12か
ら連結解除される。この位置において引続きベルト巻き
付け軸21に連結されたケーブルディスク11は、阻止
されることなくベルト巻き付け軸21とともにベルト引
き出し方向に回転することができるので、力制限装置に
よって利用できる力制限行程は、完全に利用することが
できる。
【0018】開口20及び通口18は、案内橋絡片19
と同様に、互いに対称的に配置されているので、例えば
テンショナ過程の終了後においても1/2回転の後に、
保持片は開口20の前にあり、投出しアーム16の外方
揺動の場合、これは、開口20に所属の案内橋絡片15
のストッパ縁19bによって、そのそれ以上の回転を阻
止され、かつこの位置においても保持片13は、ケーブ
ルディスク11におけるその接触から外れる。
【0019】本明細書、特許請求の範囲、要約書及び図
面に開示されたこれらの書類の対象の特徴は、個別的に
及び互いに任意に組合せて、その種々の構成において本
発明を実現するために重要なことがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ここに保持された駆動ケーブルを含むハウジン
グに囲まれたケーブルディスクをテンショナ過程の開始
前において示す概略側面図である。
【図2】図1の対象をテンショナ過程の最後において示
す図である。
【図3】図2の対象を力制限に基づいて設定されるベル
ト引き出しの際において示す図である。
【図4】図3の対象をテンショナ装置とベルト巻き付け
軸の分離の瞬間において示す図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 11 ケーブルディスク 12 駆動ケーブル 13 保持片 14 切り欠き 16 投出しアーム 18 通口 19a ストッパ縁 19b ストッパ縁 20 開口 21 ベルト巻き付け軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト巻き付け軸に作用しかつ駆動装置
    を備えかつトリガの際にテンショナクラッチによってベ
    ルト巻き付け軸に連結すべきテンショナ装置が設けられ
    ており、その際、ベルト巻き付け器が、所定のベルト帯
    引き出しのための力制限装置を備え、かつベルト帯の巻
    き付け方向に作用するテンショナ運動の終了後に、ベル
    ト巻き付け軸とテンショナ装置との間の結合が解消可能
    であり、かつその際、テンショナ装置が、ベルト巻き付
    け軸に連結可能なケーブルディスクによって展開可能な
    駆動ケーブルを有する、安全ベルト巻き付け器におい
    て、駆動ケーブル(12)が、その所属の端部に配置さ
    れた保持部(保持片13)によって取外し可能にケーブ
    ルディスク(11)に固定されており、かつケーブルデ
    ィスク(11)に、ベルト帯の巻き付け方向におけるテ
    ンショナ過程の間にハウジング(10)によってその内
    方揺動した位置に保持されかつ半径方向に外方揺動可能
    に支持された投出しアーム(16)が配置されており、
    この投出しアームが、ベルト引き出し方向におけるベル
    ト巻き付け軸(21)の回転の際に、外方に揺動し、か
    つハウジング構成(18,19a,20,19b)によ
    ってそれ以上の回転に抗して固定され、かつその際、駆
    動ケーブル(12)の保持部(保持片13)が、ケーブ
    ルディスク(11)との噛み合いから外れるようになる
    ことを特徴とする、安全ベルト巻き付け器。
  2. 【請求項2】 駆動ケーブル(12)の保持部として使
    われる保持片(13)が、ケーブルディスク(11)の
    切り欠き(14)内に引っ掛かっており、かつ切り欠き
    (14)内に、その外方揺動運動の際に直接保持片(1
    3)に作用する投出しアーム(16)が配置されている
    ことを特徴とする、請求項1に記載の安全ベルト巻き付
    け器。
  3. 【請求項3】 駆動ケーブル(12)の端部区間が、ケ
    ーブルディスク(11)に固定されたその位置におい
    て、保持片(13)の半径方向転向の際にせん断する突
    起(26)によって固定されていることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の安全ベルト巻き付け器。
  4. 【請求項4】 投出しアーム(16)が、ばね(17)
    によってその半径方向外方揺動方向に初応力をかけられ
    ていることを特徴とする、請求項1ないし3の1つに記
    載の安全ベルト巻き付け器。
  5. 【請求項5】 ハウジング(10)が、ケーブルディス
    ク(11)の切り欠き(14)からの投出しアーム(1
    6)の半径方向外方揺動運動及び保持片(13)の釈放
    を可能にする少なくとも1つの通口(18,20)を有
    することを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載
    の安全ベルト巻き付け器。
JP2000176062A 1999-05-11 2000-05-10 分離可能なベルトテンショナ駆動装置を有するベルト巻き付け器ベルトテンショナ組合せ Pending JP2001030878A (ja)

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