JP2001028898A - ステッピングモータ駆動装置 - Google Patents
ステッピングモータ駆動装置Info
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- JP2001028898A JP2001028898A JP11199059A JP19905999A JP2001028898A JP 2001028898 A JP2001028898 A JP 2001028898A JP 11199059 A JP11199059 A JP 11199059A JP 19905999 A JP19905999 A JP 19905999A JP 2001028898 A JP2001028898 A JP 2001028898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- detecting means
- energizing
- driving device
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/10—Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステッピングモータの位置決め精度を悪化さ
せることなく、最適な省電力となるステッピングモータ
駆動装置を提供する。 【構成】 ステッピングモータと、ステッピングモータ
を駆動・停止させる駆動手段であって、ステッピングモ
ータへの通電をオン・オフする駆動手段と、ステッピン
グモータのステップ位置を検出するステップ位置検出手
段と、ステッピングモータの停止を検出する停止検出手
段と、からなるステッピングモータ駆動装置において、
無通電時のステッピングモータ停止ステップ位置情報を
設定する無通電位置設定手段と、ステップ位置検出手段
と無通電位置設定手段とから、ステッピングモータの停
止ステップ位置の一致を検出する無通電位置検出手段
と、停止検出手段と無通電位置検出手段と前記駆動手段
からステッピングモータの無通電を制御する無通電制御
手段を有する。
せることなく、最適な省電力となるステッピングモータ
駆動装置を提供する。 【構成】 ステッピングモータと、ステッピングモータ
を駆動・停止させる駆動手段であって、ステッピングモ
ータへの通電をオン・オフする駆動手段と、ステッピン
グモータのステップ位置を検出するステップ位置検出手
段と、ステッピングモータの停止を検出する停止検出手
段と、からなるステッピングモータ駆動装置において、
無通電時のステッピングモータ停止ステップ位置情報を
設定する無通電位置設定手段と、ステップ位置検出手段
と無通電位置設定手段とから、ステッピングモータの停
止ステップ位置の一致を検出する無通電位置検出手段
と、停止検出手段と無通電位置検出手段と前記駆動手段
からステッピングモータの無通電を制御する無通電制御
手段を有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータ駆
動装置に関するものである。
動装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のステッピングモータ駆動
装置は、省電力のために、ステッピングモータが停止状
態では通電を切るように構成されているものがある。
装置は、省電力のために、ステッピングモータが停止状
態では通電を切るように構成されているものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ステッピングモータに通電している状態と、
通電を切った状態では、ステッピングモータの停止位置
が異なることがあったため、位置決めの精度が悪化し、
さらに再度通電したときには、１ステップ移動してしま
う欠点があった。
来例では、ステッピングモータに通電している状態と、
通電を切った状態では、ステッピングモータの停止位置
が異なることがあったため、位置決めの精度が悪化し、
さらに再度通電したときには、１ステップ移動してしま
う欠点があった。
【０００４】したがって、本発明の目的は、ステッピン
グモータの位置決め精度を悪化させることなく、最適な
省電力となるステッピングモータ駆動装置を提供するこ
とである。
グモータの位置決め精度を悪化させることなく、最適な
省電力となるステッピングモータ駆動装置を提供するこ
とである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ステッピングモータと、前記ステッピン
グモータを駆動・停止させる駆動手段であって、前記ス
テッピングモータへの通電をオン・オフする駆動手段
と、前記ステッピングモータのステップ位置を検出する
ステップ位置検出手段と、ステッピングモータの停止を
検出する停止検出手段と、からなるステッピングモータ
駆動装置において、無通電時のステッピングモータ停止
ステップ位置情報を設定する無通電位置設定手段と、前
記ステップ位置検出手段と前記無通電位置設定手段とか
ら、ステッピングモータの停止ステップ位置の一致を検
出する無通電位置検出手段と、前記停止検出手段と前記
無通電位置検出手段と前記駆動手段からステッピングモ
ータの無通電を制御する無通電制御手段を有することを
特徴とする。
め、本発明は、ステッピングモータと、前記ステッピン
グモータを駆動・停止させる駆動手段であって、前記ス
テッピングモータへの通電をオン・オフする駆動手段
と、前記ステッピングモータのステップ位置を検出する
ステップ位置検出手段と、ステッピングモータの停止を
検出する停止検出手段と、からなるステッピングモータ
駆動装置において、無通電時のステッピングモータ停止
ステップ位置情報を設定する無通電位置設定手段と、前
記ステップ位置検出手段と前記無通電位置設定手段とか
ら、ステッピングモータの停止ステップ位置の一致を検
出する無通電位置検出手段と、前記停止検出手段と前記
無通電位置検出手段と前記駆動手段からステッピングモ
ータの無通電を制御する無通電制御手段を有することを
特徴とする。
【０００６】上記構成において、前記無通電制御手段
は、「ステッピングモータが停止状態である」のを前記
停止検出手段が検出し、かつ「ステッピングモータの無
通電での停止ステップ位置と一致する」と前記無通電位
置検出手段が検出した場合に、前記駆動手段を介してス
テッピングモータへの通電をオフするように動作する。
は、「ステッピングモータが停止状態である」のを前記
停止検出手段が検出し、かつ「ステッピングモータの無
通電での停止ステップ位置と一致する」と前記無通電位
置検出手段が検出した場合に、前記駆動手段を介してス
テッピングモータへの通電をオフするように動作する。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の特徴最もよく表す回路ブロッ
ク図である。図１において、１はステッピングモータ、
２はステップパルス発生手段３のパルスに従ってステッ
ピングモータ１を駆動するとともに無通電制御手段４の
指令に従ってステッピングモータ１への通電をオフする
駆動手段、３は停止検出手段５の指令に従ってステッピ
ングモータ１を駆動するためのステップパルスを発生・
停止させるステップパルス発生手段、４は停止検出手段
５と無通電位置検出手段７の検出情報からステッピング
モータ１の通電オン・オフを駆動手段２に指令する無通
電制御手段、５は目標ステップ数設定手段６とステップ
位置検出手段９のステップ位置情報を比較してステッピ
ングモータ１の駆動・停止をステップパルス発生手段３
に指令する停止検出手段、６はステッピングモータ１の
目標ステップ数を設定するとともにステップ位置検出手
段９をリセットする目標ステップ数設定手段、７は無通
電位置設定手段８とステップ位置検出手段９のステップ
位置情報を比較して無通電位置を検出する無通電位置検
出手段、８はステッピングモータ１の無通電時の停止ス
テップ位置を設定する無通電位置設定手段、９は目標ス
テップ数設定手段によってリセットされてステップパル
ス発生手段のパルスを計数するステップ位置検出手段、
である。
ク図である。図１において、１はステッピングモータ、
２はステップパルス発生手段３のパルスに従ってステッ
ピングモータ１を駆動するとともに無通電制御手段４の
指令に従ってステッピングモータ１への通電をオフする
駆動手段、３は停止検出手段５の指令に従ってステッピ
ングモータ１を駆動するためのステップパルスを発生・
停止させるステップパルス発生手段、４は停止検出手段
５と無通電位置検出手段７の検出情報からステッピング
モータ１の通電オン・オフを駆動手段２に指令する無通
電制御手段、５は目標ステップ数設定手段６とステップ
位置検出手段９のステップ位置情報を比較してステッピ
ングモータ１の駆動・停止をステップパルス発生手段３
に指令する停止検出手段、６はステッピングモータ１の
目標ステップ数を設定するとともにステップ位置検出手
段９をリセットする目標ステップ数設定手段、７は無通
電位置設定手段８とステップ位置検出手段９のステップ
位置情報を比較して無通電位置を検出する無通電位置検
出手段、８はステッピングモータ１の無通電時の停止ス
テップ位置を設定する無通電位置設定手段、９は目標ス
テップ数設定手段によってリセットされてステップパル
ス発生手段のパルスを計数するステップ位置検出手段、
である。
【０００８】図３は、本実施例のフローチャート図であ
り、この図をもとに上記構成を説明する。ステップ２０
において、無通電位置設定手段８は、ステッピングモー
タ１の無通電時の停止ステップ位置情報を設定する。ス
テップ２１において、目標ステップ数設定手段６はステ
ッピングモータ１の目標ステップ数を設定してステップ
位置検出手段９の計数ステップを０にリセットする。ス
テップ２２において、停止検出手段５は前記目標ステッ
プ数と計数ステップ数を比較し、一致しない場合はステ
ップパルス発生手段３にパルスの発生を指令してステッ
プ２３に移行し、一致する場合はステップパルス発生手
段３にパルスの停止を指令してステップ２５に移行す
る。ステップ２３において、ステップパルス発生手段３
はパルスを発生し、駆動手段２は前記パルスに従ってス
テッピングモータ１を駆動する。ステップ２４におい
て、ステップ位置検出手段９は前記パルスを計数し、ス
テップ２２に戻る。ステップ２５において、駆動手段２
はステップパルス発生手段３のパルスが停止したのに従
ってステッピングモータ１を停止させる。ステップ２６
において、無通電位置検出手段７が無通電位置設定手段
８の設定ステップ位置とステップ位置検出手段９の計数
ステップ位置を比較して一致したと検出した場合（ステ
ップ２２で停止検出手段５がパルスの停止を指令してい
るので）、無通電制御手段４は、駆動手段２にステッピ
ングモータへの通電をオフするように指令して、ステッ
プ２７へ移行し、一致しなかった場合は、無通電制御手
段４は駆動手段２にステッピングモータ１への通電をオ
ンするように指令して、ステップ２１へ移行する。ステ
ップ２７において、駆動手段２は、ステッピングモータ
１への通電をオフしてステップ２１へ移行する。以下、
ステップ２１〜２６あるいは２１〜２７を繰り返す。
り、この図をもとに上記構成を説明する。ステップ２０
において、無通電位置設定手段８は、ステッピングモー
タ１の無通電時の停止ステップ位置情報を設定する。ス
テップ２１において、目標ステップ数設定手段６はステ
ッピングモータ１の目標ステップ数を設定してステップ
位置検出手段９の計数ステップを０にリセットする。ス
テップ２２において、停止検出手段５は前記目標ステッ
プ数と計数ステップ数を比較し、一致しない場合はステ
ップパルス発生手段３にパルスの発生を指令してステッ
プ２３に移行し、一致する場合はステップパルス発生手
段３にパルスの停止を指令してステップ２５に移行す
る。ステップ２３において、ステップパルス発生手段３
はパルスを発生し、駆動手段２は前記パルスに従ってス
テッピングモータ１を駆動する。ステップ２４におい
て、ステップ位置検出手段９は前記パルスを計数し、ス
テップ２２に戻る。ステップ２５において、駆動手段２
はステップパルス発生手段３のパルスが停止したのに従
ってステッピングモータ１を停止させる。ステップ２６
において、無通電位置検出手段７が無通電位置設定手段
８の設定ステップ位置とステップ位置検出手段９の計数
ステップ位置を比較して一致したと検出した場合（ステ
ップ２２で停止検出手段５がパルスの停止を指令してい
るので）、無通電制御手段４は、駆動手段２にステッピ
ングモータへの通電をオフするように指令して、ステッ
プ２７へ移行し、一致しなかった場合は、無通電制御手
段４は駆動手段２にステッピングモータ１への通電をオ
ンするように指令して、ステップ２１へ移行する。ステ
ップ２７において、駆動手段２は、ステッピングモータ
１への通電をオフしてステップ２１へ移行する。以下、
ステップ２１〜２６あるいは２１〜２７を繰り返す。
【０００９】図２はステップ位置検出手段１０がステッ
プパルス発生手段３のパルスを計数する代わりに、ステ
ッピングモータ１からステップ数を検出してフィードバ
ックする実施例で、その他は同一である。
プパルス発生手段３のパルスを計数する代わりに、ステ
ッピングモータ１からステップ数を検出してフィードバ
ックする実施例で、その他は同一である。
【００１０】図４、図５は、永久磁石回転子型ステッピ
ングモータのモデル図である。図４はステッピングモー
タの無通電時の停止ステップ位置を、図５は無通電時で
は、停止が困難なステップ位置を示し、４１はマグネッ
トロータ、４２・４３はステッピングモータの不図示の
駆動コイルＡへの通電により、それぞれ逆極性に励磁さ
れるステータヨーク、４４・４５はステッピングモータ
の不図示の駆動コイルＢへの通電により、それぞれ逆極
性に励磁されるステータヨークである。
ングモータのモデル図である。図４はステッピングモー
タの無通電時の停止ステップ位置を、図５は無通電時で
は、停止が困難なステップ位置を示し、４１はマグネッ
トロータ、４２・４３はステッピングモータの不図示の
駆動コイルＡへの通電により、それぞれ逆極性に励磁さ
れるステータヨーク、４４・４５はステッピングモータ
の不図示の駆動コイルＢへの通電により、それぞれ逆極
性に励磁されるステータヨークである。
【００１１】図４では、ステータヨーク４２がＳ極、４
３がＮ極に励磁され、４４と４５が無励磁状態の場合の
ステップ位置となり、この時、ステッピングモータへの
通電をオフ（４２・４３・４４・４５のすべての磁極が
無励磁状態）としてもマグネットロータ４１は停止して
いる。
３がＮ極に励磁され、４４と４５が無励磁状態の場合の
ステップ位置となり、この時、ステッピングモータへの
通電をオフ（４２・４３・４４・４５のすべての磁極が
無励磁状態）としてもマグネットロータ４１は停止して
いる。
【００１２】図５では、ステータヨーク４２がＳ極、４
３がＮ極に励磁され、４４がＳ極、４５がＮ極に励磁さ
れた状態の停止ステップ位置となるが、ステッピングモ
ータへの通電をオフ（４２・４３・４４・４５のすべて
の磁極が無励磁状態）すると、ステータヨーク４４とマ
グネットロータ４１のＮ極が対向する状態のどちらかに
移動してしまう。
３がＮ極に励磁され、４４がＳ極、４５がＮ極に励磁さ
れた状態の停止ステップ位置となるが、ステッピングモ
ータへの通電をオフ（４２・４３・４４・４５のすべて
の磁極が無励磁状態）すると、ステータヨーク４４とマ
グネットロータ４１のＮ極が対向する状態のどちらかに
移動してしまう。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ステッピングモータの位置決め精度を犠牲にすることな
く、適正な省電力化を実現できる効果がある。
ステッピングモータの位置決め精度を犠牲にすることな
く、適正な省電力化を実現できる効果がある。
【図１】図１は本発明の実施例の回路ブロック図であ
る。
る。
【図２】図２は本発明のその他の実施例の回路ブロック
図である。
図である。
【図３】図３は本発明の実施例のフローチャートであ
る。
る。
【図４】図４は永久磁石回転子型ステッピングモータの
モデル図である。
モデル図である。
【図５】図５は永久磁石回転子型ステッピングモータの
モデル図である。
モデル図である。
１ ステッピングモータ ２ 駆動手段 ４ 無通電制御手段 ５ 停止検出手段 ７ 無通電位置検出手段 ８ 無通電位置設定手段 ９、１０ ステップ位置検出手段
Claims (6)
- 【請求項１】ステッピングモータと、 前記ステッピングモータを駆動・停止させる駆動手段で
あって、前記ステッピングモータへの通電をオン・オフ
する駆動手段と、 前記ステッピングモータのステップ位置を検出するステ
ップ位置検出手段と、 ステッピングモータの停止を検出する停止検出手段と、
からなるステッピングモータ駆動装置において、 無通電時のステッピングモータの停止ステップ位置情報
を設定する無通電位置設定手段と、 前記ステップ位置検出手段と前記無通電位置設定手段と
から、ステッピングモータの停止ステップ位置の一致を
検出する無通電位置検出手段と、 前記停止検出手段と前記無通電位置検出手段と前記駆動
手段からステッピングモータの無通電を制御する無通電
制御手段を有することを特徴とするステッピングモータ
駆動装置。 - 【請求項２】 請求項１記載のステッピングモータ駆動
装置において、前記駆動手段にステップパルスを供給す
るステップパルス発生手段をさらに有し、前記ステップ
位置検出手段は前記ステップパルス発生手段からのパル
スを計数してステップ位置を検出することを特徴とする
ステッピングモータ駆動装置。 - 【請求項３】 請求項１記載のステッピングモータ駆動
装置において、前記ステップ位置検出手段はステッピン
グモータからのステップ数を検出してステップ位置を検
出することを特徴とするステッピングモータ駆動装置。 - 【請求項４】 請求項１記載のステッピングモータ駆動
装置において、前記無通電位置設定手段により無通電位
置を設定して目標ステップ数を設定し、その後、目標位
置か否かを判定し、目標位置と判断した場合、ステッピ
ングモータを停止し、目標位置でないと判断して場合、
目標位置となるようにステッピングモータを駆動するこ
とを特徴とするステッピングモータ駆動装置。 - 【請求項５】 請求項４記載のステッピングモータ駆動
装置において、前記ステッピングモータを停止した後、
無通電位置か否かを判定し、無通電位置の場合、ステッ
ピングモータの通電をオフし、無通電位置でない場合、
目標ステップ数設定に戻ることを特徴とするステッピン
グモータ駆動装置。 - 【請求項６】 請求項４記載のステッピングモータ駆動
装置において、前記ステッピングモータを駆動した後、
ステップ位置を計測し、目標位置の判定に戻ることを特
徴とするステッピングモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11199059A JP2001028898A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | ステッピングモータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11199059A JP2001028898A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | ステッピングモータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001028898A true JP2001028898A (ja) | 2001-01-30 |
Family
ID=16401432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11199059A Pending JP2001028898A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | ステッピングモータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001028898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100486296B1 (ko) * | 2003-01-03 | 2005-04-29 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 장치의 스텝모터 구동방법 |
-
1999
- 1999-07-13 JP JP11199059A patent/JP2001028898A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100486296B1 (ko) * | 2003-01-03 | 2005-04-29 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 장치의 스텝모터 구동방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060612 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081216 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090310 |