JP2001027175A - 電動式ポンプ - Google Patents

電動式ポンプ

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JP2001027175A
JP2001027175A JP11197907A JP19790799A JP2001027175A JP 2001027175 A JP2001027175 A JP 2001027175A JP 11197907 A JP11197907 A JP 11197907A JP 19790799 A JP19790799 A JP 19790799A JP 2001027175 A JP2001027175 A JP 2001027175A
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JP
Japan
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reservoir
pump
piston
pressure
fluid
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JP11197907A
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Inventor
Yutaka Ogawa
豊 小川
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Akebono Research and Development Centre Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビテーションの発生が確実に防止される
電動式ポンプを得る。 【解決手段】 作動流体を貯留するリザーバ2は、該リ
ザーバ2内の流体を加圧する加圧手段18と、流体圧を
計測する圧力センサ21とを備える。固体素子7の伸縮
動作によってピストンが往復動して前記リザーバ2に貯
留された作動流体を吐出する電動式ポンプは、前記固体
素子7に印加する、ピストン駆動部1bのコイル8電流
が前記圧力センサ21の計測値に応じて制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式ポンプに係
り、特に減圧時に良好な応答性が得られる電動式ポンプ
に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の車両においては、アンチロックブ
レーキシステムの装備や、トラクションコントロールシ
ステムの装備など、ブレーキ機能のインテリジェント化
が活発に行なわれている。そして、このようなインテリ
ジェント化に伴い、例えばブレーキ装置等に組み込まれ
る油圧発生源としてのポンプの電動化や小型化が必要不
可欠になってきている。
【0003】図3は、このような用途、例えばブレーキ
装置に適用された従来周知の電動式ポンプを示している
(特開平7−167327号公報、特開平8−3340
82号公報参照)。この電動式ポンプ32は、ハウジン
グ30に収容したピストン31の往復動で流体の吐出を
行なうポンプ部32aと、ピストン31を往復動させる
駆動源として伸縮動作を電気的に制御可能な固体素子、
例えば超磁歪素子33を使用したピストン駆動部32b
とを備えるとともに、ポンプ部32aの吐出口34を吐
出チェック弁35を介してブレーキアクチュエータ36
の圧力室に接続し、ポンプ部32aの吸入口37を吸入
チェック弁38,常閉の電磁切換え弁39を介してブレ
ーキアクチュエータ36の圧力室に接続し、さらに、電
磁切換え弁39と吸入チェック弁38との間の管路にリ
ザーバ40の油室41を介在させている。
【0004】そして、この電動式ポンプ32では、制御
装置42から供給される電流をソレノイドコイル43に
印加すると、その電流周波数に応じて超磁歪素子33が
伸縮動作され、それに対応してピストン31が往復動す
る。ピストン31が往復動すると、それに伴ってリザー
バ40の油室41から吸入チェック弁38を介してポン
プ部32aの油室44に作動油が吸入され、さらに、油
室44から吐出チェック弁35を介してブレーキアクチ
ュエータ36の圧力室に圧送される。ブレーキアクチュ
エータ36の圧力室に圧送された作動油は、ブレーキア
クチュエータ36において図示しないリターンスプリン
グの付勢力に抗してブレーキパッドを作動し、ブレーキ
パッドをブレーキディスクに接触させて制動力を得る。
一方、制動力の解除には、超磁歪素子33への電流供給
を断つとともに、電磁切換え弁39を作動させて管路を
開成すると、ブレーキアクチュエータ36の圧力室内の
作動油は、リターンスプリングの付勢力によって排出さ
れる。そして、その作動油は電磁切換え弁39を介して
リザーバ40の油室41に戻される。したがって、ブレ
ーキアクチュエータ36におけるブレーキ作動は解除さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記電動式
ポンプでは、リザーバ40の油室41にはピストン45
が配設され、このピストン45はコイルスプリング46
によって付勢され、それによって油室41内の作動油に
予圧を付与するものがある。これは、ポンプ装置の吐出
能力を高めた場合に、吸入行程における配管内の作動流
速が上昇し、それに伴う圧力損失によってキャビテーシ
ョンが管路内に発生するのを防止するためである。
【0006】しかしながら、リザーバ40内のコイルス
プリング46は、油室41内の作動油が減るにつれ伸長
して付勢力が低下するため、ポンプ装置の吸入行程にお
いてリザーバ40内に予圧不足を生じさせ、キャビテー
ションを発生する虞がある。その解決手段として、コイ
ルスプリング45の付勢力を強くすればよいが、この付
勢力は、ブレーキアクチュエータ36のリターンスプリ
ングに対して十分に小さくないと、ブレーキ解除の際に
応答遅れを生じるため、強くすることは好ましくない。
【0007】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
リザーバ内に予圧不足が生じた場合においてもキャビテ
ーションの発生を防止してポンプ性能が向上できる電動
式ポンプを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電動式ポンプは、アクチュエータに接続
される吐出口と、ハウジングにピストンが収容されたポ
ンプ部と、前記ハウジングに対して前記ピストンを往復
動させることにより前記ポンプ部に流体の吐出吸入を行
わせ、電気的に伸縮動作する固体素子を有するピストン
駆動部と、前記ポンプ部の吸入口に接続されるとともに
前記流体を貯留するリザーバと、前記リザーバ内の前記
流体を加圧する加圧手段とを備える電動式ポンプにおい
て、前記リザーバ内における前記流体の圧力を検出する
圧力センサを備え、前記ピストン駆動部は前記圧力セン
サの計測値に対応して前記固体素子に印加する電流の周
波数が制御されることを特徴とする。
【0009】そして、上記構成によれば、リザーバ内の
圧力を検出し、ポンプ吸入行程においてリザーバ内圧力
が低下した場合には、低下した圧力に応じて固体素子に
印加する電流の周波数を低下させているので、それによ
って、固体素子の伸縮動作を制御してキャビテーション
の発生を防止できる。即ち、リザーバにおける作動油を
付勢しているスプリングが伸長して、付勢力が低下した
場合には、固体素子の伸縮動作周波数を下げてポンプ吸
入行程における管路内の作動油流速を低下させ、それに
よって、圧力損失を小さくしてキャビテーションの発生
を防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電動式ポンプ
の好適な実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る電動式ポンプの一実施形態を示す構
成図,図2は電動式ポンプの制御手順を示すフロー図で
ある。
【0011】この電動式ポンプは、ポンプ本体1,リザ
ーバ2,ブレーキ装置等のアクチュエータ3,それらを
接続する管路4,管路4に介在される電磁切換え弁5等
から構成されている。
【0012】ポンプ本体1は、ポンプ部1aとピストン
駆動部1bとから構成されている。駆動部1bは、有底
状に形成したハウジング6内に超磁歪素子7を備えてお
り、超磁歪素子7はソレノイドコイル8によって囲繞さ
れ、このソレノイドコイル8によって励起される磁界内
に配置されている。ポンプ部1aは、超磁歪素子7の先
端に配設されたピストン9を有し、ピストン9はスプリ
ング10によって超磁歪素子7の先端に圧接されてい
る。このピストン9はハウジング6内に油室11を画成
している。またハウジング6の開口端を塞ぐ端壁材12
には作動油の吸入口13と吐出口14が形成され、それ
らの吸入口13,吐出口14は油室11に連通してい
る。そして、超磁歪素子7は、制御装置15によってソ
レノイドコイル8に印加される駆動電流の発振周波数に
よって制御される。
【0013】また、リザーバ2は、ピストン16を備え
ており、このピストン16によって油室17が画成され
ている。このピストン16は加圧手段となるスプリング
18によって油室17を縮小する方向に付勢されてい
る。
【0014】アクチュエータ3は、図示しないリターン
スプリングを備えており、このリターンスプリングによ
って非作動状態が維持され、上記ポンプ本体1から圧送
される作動油によって作動される。
【0015】そして、ポンプ本体1の吐出口14は、吐
出チェック弁19を介在させた管路4aを通ってアクチ
ュエータ3の図示しない油室に接続されている。また、
このアクチュエータ3の油室は電磁切換え弁5を介在さ
せた管路4bを通ってリザーバ2の油室17に接続さ
れ、さらに、リザーバ2の油室17は吸入チェック弁2
0を介在させた管路4cを通ってポンプ本体1の吸入口
13に接続されている。なお、管路4aに介在させた吐
出チェック弁19は、ポンプ本体1からの作動油の吐出
のみを許容し、管路4cに介在させた吸入チェック弁2
0は、ポンプ本体1への作動油の吸引のみを許容する。
また、管路4bに介在させた電磁切換え弁5は常閉型の
切換え弁で、制御装置15からの制御信号によって開成
される。
【0016】また、このポンプ装置では、リザーバ2の
油室17に圧力センサ21を備えており、この圧力セン
サ21の圧力検出信号は制御装置15に入力されてい
る。圧力センサ21の出力値は、制御装置15において
設定値と比較され、それによってソレノイドコイル8に
印加される電流の周波数が決定される。
【0017】このように構成されたポンプ装置では、ア
クチュエータ3の非作動状態、例えばブレーキ装置の場
合には、ブレーキ解除状態において、超磁歪素子7には
電流の供給が停止されており、電磁切換え弁5は管路4
bを閉成している。アクチュエータ3を作動させるため
に、制御装置15から所定周波数F1の電流がソレノイ
ドコイル8に印加されると、超磁歪素子7が所定周波数
F1に対応して伸縮動作され、それに伴ってピストン9
も往復動する。そして、ピストン9が往動すると、油室
11は縮小されるため、油室11内の作動油は吐出チェ
ック弁19を介してアクチュエータ3に圧送されて、ア
クチュエータ3を作動させる。また、ピストン9が復動
すると、油室11は拡大されるため、油室11内にはリ
ザーバ2から作動油が吸入チェック弁20を介して吸引
される。このような動作は、制御装置15からソレノイ
ドコイル8に電流を印加している限り継続される。
【0018】そして、制御装置15からソレノイドコイ
ル8への電流の供給を停止すると、アクチュエータ3の
作動はその状態で保持される。
【0019】アクチュエータ3の作動を解除する場合に
は、制御装置15からの信号によって電磁切換え弁5を
作動させて管路4bを開成させると、アクチュエータ3
におけるリターンスプリングの付勢力によってアクチュ
エータ3内の作動油は電磁切換え弁5を介してリザーバ
2に圧送されて貯えられる。
【0020】その間、図2に示すように、少なくともポ
ンプ本体1が作動されている間に、リザーバ2は、油室
17内の圧力が圧力センサ21によって計測され、その
検出値が制御装置15に入力される(ステップS1)。
制御装置15では圧力センサ21の検出値Pと予め設定
した適正値Kとを比較し(ステップS2)、P>Kの場
合には、制御装置15からソレノイドコイル8に印加す
る電流の発振周波数fを通常の周波数F1に選択する
(ステップS3)。一方、検出値Pと適正値Kとの比較
結果が、P<Kの場合には、制御装置15からソレノイ
ドコイル8に印加する電流の発振周波数fを、通常の周
波数F1よりもキャビテーションの生じない低い周波数
F2に選択する(ステップS4)。
【0021】したがって、上記電動式ポンプの制御によ
れば、常時キャビテーションが生じない範囲で、ソレノ
イドコイル8に印加する電流の周波数fを高めることが
でき、したがって、ポンプ性能を向上させた電動式ポン
プが得られる。
【0022】なお、上記実施の形態では、圧力センサ2
1をリザーバ2の油室17内に配置させているが、この
圧力センサ21を電磁切換え弁5とリザーバ2との間の
管路4bに介在させてもよい。また、図1においては、
吐出チェック弁19及び吸入チェック弁20をそれぞれ
管路4a,4cに介在させているが、ポンプ本体1の吐
出口14,吸引口13に配設してもよいことは勿論であ
る。また、上記実施の形態では、ポンプ本体1の駆動部
1bに固体素子として超磁歪素子7を使用しているが、
超磁歪素子7に限定されることはなく、電流の周波数に
よって伸縮制御される固体素子であればよい。また、本
発明の電動式ポンプにおける超磁歪素子7のソレノイド
コイル8に印加する電流は、正弦波の交流ばかりでな
く、パルス信号でもよく、要は一定の周期をもった電流
であればよい。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る電動式
ポンプでは、例えばリザーバにおける作動油の圧力が低
下した場合、この圧力低下に伴って、ソレノイドコイル
に印加する電流の周波数を下げて固体素子の伸縮動作を
制御するので、圧力損失に伴うキャビテーションの発生
が防止できて、高機能の電動式ポンプが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動式ポンプの一実施形態を示し
た構成図である。
【図2】図1に示した電動式ポンプの制御手順を示した
フロー図である。
【図3】従来の電動式ポンプを示した構成図である。
【符号の説明】
1 ポンプ本体 2 リザーバ 3 アクチュエータ(ブレーキ装置) 7 超磁歪素子(固体素子) 8 ソレノイドコイル 9 ピストン 15 制御装置 16 ピストン 17 油室 18 コイルスプリング(加圧手段) 21 圧力センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチュエータ3に接続される吐出口
    と、ハウジングにピストンが収容されたポンプ部と、前
    記ハウジングに対して前記ピストンを往復動させること
    により前記ポンプ部に流体の吐出吸入を行わせ、電気的
    に伸縮動作する固体素子を有するピストン駆動部と、前
    記ポンプ部の吸入口に接続されるとともに前記流体を貯
    留するリザーバと、前記リザーバ内の前記流体を加圧す
    る加圧手段とを備える電動式ポンプにおいて、 前記リザーバ内における前記流体の圧力を検出する圧力
    センサを備え、前記ピストン駆動部は前記圧力センサの
    計測値に対応して前記固体素子に印加する電流の周波数
    が制御されることを特徴とする電動式ポンプ。
JP11197907A 1999-07-12 1999-07-12 電動式ポンプ Withdrawn JP2001027175A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004060632A (ja) * 2002-06-03 2004-02-26 Seiko Epson Corp ポンプ
JP2009133321A (ja) * 2002-06-03 2009-06-18 Seiko Epson Corp ポンプ
CN102734121A (zh) * 2012-07-06 2012-10-17 镇江新梦溪能源科技有限公司 一种磁铁上置式磁力驱动活塞泵
CN103049005A (zh) * 2012-12-19 2013-04-17 哈尔滨工业大学 一种超磁致伸缩微位移自感知驱动方法及执行器
CN105332904A (zh) * 2015-10-29 2016-02-17 重庆市喜植机械设备有限公司 漂浮式水泵

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