JP2001024866A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2001024866A
JP2001024866A JP11194821A JP19482199A JP2001024866A JP 2001024866 A JP2001024866 A JP 2001024866A JP 11194821 A JP11194821 A JP 11194821A JP 19482199 A JP19482199 A JP 19482199A JP 2001024866 A JP2001024866 A JP 2001024866A
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JP11194821A
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Inventor
Hiroshi Kubo
博 久保
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像メモリのオーバーフローが発生しても画デ
ータを受信することが可能な通信端末装置を提供するこ
と。 【解決手段】MPU11は、画像メモリ18がオーバー
フローした場合は、画質不良を示す手順信号としてRT
N信号を送信する。このため、送信側の装置からオーバ
ーフローした頁の画データが再度送信されてくる。そし
て、再度送信されてくる画データを記録部15で記録紙
に記録している。換言すれば、画像メモリ18のオーバ
ーフローが発生した場合は、メモリ受信からプリント受
信に切り替えている。従って、画像メモリ18のオーバ
ーフローが発生しても画データを受信することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー機能を備え
たファクシミリ装置等に代表される通信端末装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、読み取った画データをMMR方式
等に従って符号化し、一旦画像メモリに記憶してから画
データを送信するとともに、受信画データを一旦画像メ
モリに記憶してから受信画データを復号して記録部で記
録紙に記録する、いわゆるメモリ送受信機能を備えたフ
ァクシミリ装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このメ
モリ送受信機能を有しているファクシミリ装置の場合
は、画データが一旦画像メモリに記憶される。このた
め、画データの受信中に画像メモリのオーバーフローが
発生した場合は、受信側の装置から強制的に回線を切断
していた。その結果、オーバーフローが発生した頁以後
の画データを受信することができなかった。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、画像メモリのオーバ
ーフローが発生しても画データを受信することが可能な
通信端末装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、画データを記憶する
画像記憶手段と、画データの受信中に画像記憶手段のオ
ーバーフローが発生した場合、または画像記憶手段に記
憶された受信画データが所定量に達した場合は、送信側
に画質不良を示す手順信号を送信する制御手段とを備え
た。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の通信端末装置において、画データを記録する記録手
段を備え、制御手段は、画データの受信中に画像記憶手
段のオーバーフローが発生した場合、または画像記憶手
段に記憶された受信画データが所定量に達した場合は、
送信側に画質不良を示す手順信号を送信するとともに、
以後の受信画データを画像記憶手段に記憶することな
く、記録手段で記録する。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の通信端末装置において、制御手段は、受信画データ
を記録手段で記録した後、その受信画データと同一通信
で既に画像記憶手段に記憶している受信画データを記録
手段で記録する。
【0008】なお、以下に述べる発明の実施の形態にお
いて、特許請求の範囲または課題を解決するための手段
に記載の「画像記憶手段」は画像メモリ18に相当し、
同じく「制御手段」はMPU11、ROM12及びRA
M13に相当し、同じく「記録手段」は記録部15に相
当する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を具体化した一実
施形態を図面を用いて説明する。図1に示すように、通
信端末装置としてのファクシミリ装置1は、MPU1
1、ROM12、RAM13、読取部14、記録部1
5、操作部16、表示部17、画像メモリ18、コーデ
ック19、モデム20及びNCU21から構成されると
ともに、各部11〜21がバス22を介してそれぞれ接
続されている。
【0010】MPU11は、ファクシミリ装置1を構成
する各部を制御する。ROM12は、ファクシミリ装置
1を制御するためのプログラムを記憶する。RAM13
は、ファクシミリ装置1に関する各種情報を一時的に記
憶する。
【0011】読取部14は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
15は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タやコピー動作において、読取部14にて読み取られた
原稿の画データを記録紙上に記録する。
【0012】操作部16は、電話番号やFAX番号等を
入力するためのテンキー(*,#キーを含む)16a、
短縮番号の登録、短縮番号から電話番号やFAX番号等
を入力するための短縮キー16b、原稿の読み取り動作
を開始させるためのスタートキー16c、「通信(FA
X)」動作又は「コピー」動作を設定するための通信/
コピーキー16d等の各種操作キーを備えている。
【0013】LCD等よりなる表示部17は、ファクシ
ミリ装置1の動作状態等の各種情報の表示を行う。画像
メモリ18は、受信画データや読取部14で読み取られ
た画データを一時的に記憶する。コーデック19は、読
取部14にて読み取られた画データを送信のためにM
H,MR,MMR方式等により符号化(エンコード)す
る。また、コーデック19は、受信画データを復号(デ
コード)する。
【0014】モデム20は、ITU−T勧告T.30に
従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU21は、電話回線Lとの
接続を制御するとともに、相手先のFAX番号に対応し
たダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を
備えている。
【0015】次に、ファクシミリ装置1における受信時
の動作について、図2及び図3に示すフローチャートを
用いて説明する。なお、この動作は、ROM12に記憶
されたプログラムに基づき、MPU11の制御により実
行される。
【0016】ステップS1においては、送信側の装置に
おける発呼に基づく交換機からの呼出信号が、NCU2
1で検出されるのが待たれる。そして、呼出信号が検出
されると、ステップS2に移行する。
【0017】ステップS2においては、送信側の装置と
の間の回線が接続される。ステップS3においては、C
ED信号、DIS信号が送信側の装置に送信される。
【0018】ステップS4においては、送信側の装置か
ら送信されてくるDCS信号、トレーニング信号が受信
される。ステップS5においては、CFR信号が送信側
の装置に送信される。
【0019】ステップS6においては、受信画データが
MMR方式等に従って符号化されて、画像メモリ18に
記憶される。ステップS7においては、1頁分の画デー
タの受信が終了したか否かが判断される。具体的には、
1頁分の画データの末尾に付加されているRTC信号に
基づいて、1頁分の画データの受信が終了したか否かが
判断される。そして、1頁分の画データの受信が終了し
た場合は、ステップS8に移行する。一方、1頁分の画
データの受信が終了していない場合は、ステップS12
に移行する。
【0020】ステップS8においては、送信側の装置か
ら送信されてくるポストメッセージ(例えばMPS信
号、EOP信号)が受信される。ステップS9において
は、MCF信号が送信側の装置に送信される。
【0021】ステップS10においては、次頁が有るか
否かが判断される。具体的には、前記ステップS8にお
いてMPS信号を受信したか否かで判断される。すなわ
ち、MPS信号を受信した場合は、次頁があると判断す
る。一方、EOP信号を受信した場合は、次頁がないと
判断する。そして、次頁が有る場合は、前記ステップS
6に戻る。一方、次頁がない場合は、ステップS11に
移行する。
【0022】ステップS11においては、送信側の装置
から送信されてくるDCN信号が受信されて、送信側の
装置との間の回線が切断される。ステップS12におい
ては、画像メモリ18がオーバーフローしたか否かが判
断される。画像メモリ18がオーバーフローした場合
は、ステップS13に移行する。一方、画像メモリ18
がオーバーフローしていない場合は、前記ステップS6
に戻る。
【0023】ステップS13においては、1頁分の画デ
ータの受信が終了するのが待たれる。つまり、送信側の
装置では、受信側の装置においてオーバーフローしたこ
とを認識することができない。このため、受信側の装置
において1頁分の画データの途中にオーバーフローして
も、送信側の装置は1頁分の画データを送信してくる。
このため、受信側の装置では、1頁分の画データの受信
が終了するを待っているのである。
【0024】ステップS14においては、送信側の装置
から送信されてくるポストメッセージ(例えばMPS信
号、EOP信号)が受信される。ステップS15におい
ては、画質不良を示す手順信号、すなわちRTN信号が
送信側の装置に送信される。
【0025】図3に示すステップS21においては、送
信側の装置から送信されてくるDCS信号、トレーニン
グ信号が受信される。ステップS22においては、DI
S信号が送信側の装置に送信される。このとき、DIS
信号の内容を示すFIFの第21ビット〜第23ビット
には、最小走査線時間(例えば10〔ms〕、20〔m
s〕)が新たに設定される。つまり、メモリ受信であれ
ば、0〔ms〕の最小走査線時間でも画データを受信す
ることができるが、画像メモリ18がオーバーフローし
たため、プリンタ受信に切り替える必要がある。そこ
で、DIS信号を用いて最小走査線時間を新たに設定し
ているのである。
【0026】なお、前記ステップS3におけるDIS信
号で0〔ms〕の宣言をしていない場合は、ステップS
22においてDIS信号を送信する必要はない。また、
前記ステップS3におけるDIS信号で0〔ms〕の宣
言をしたとしても、送信側の装置がDCS信号で0〔m
s〕を指定して送信されてこない場合も、ステップS2
2においてDIS信号を送信する必要はない。
【0027】ステップS23においては、送信側の装置
から送信されてくる再度DCS信号が受信される。この
とき、最小走査線時間(例えば10〔ms〕)が設定さ
れる。
【0028】ステップS24においては、CFR信号が
送信側の装置に送信される。つまり、送信側の装置と受
信側の装置との間の最小走査線時間の設定が成立したこ
とが確認される。
【0029】ステップS25においては、オーバーフロ
ーした頁以後の画データが受信されて、その受信画デー
タが記録部15で記録紙に記録される。ステップS26
においては、送信側の装置から送信されてくるポストメ
ッセージ(例えばMPS信号、EOP信号)が受信され
る。
【0030】ステップS27においては、MCF信号が
送信側の装置に送信される。ステップS28において
は、次頁が有るか否かが判断される。具体的には、前記
ステップS26においてMPS信号を受信したか否かで
判断される。すなわち、MPS信号を受信した場合は、
次頁があると判断する。一方、EOP信号を受信した場
合は、次頁がないと判断する。そして、次頁が有る場合
は、前記ステップS25に戻る。一方、次頁がない場合
は、ステップS29に移行する。
【0031】ステップS29においては、送信側の装置
から送信されてくるDCN信号が受信されて、送信側の
装置との間の回線が切断される。ステップS30におい
ては、他の記録処理(例えばコピー動作による記録処理
等)、すなわちプリンタ受信と同一通信で受信した画デ
ータ以外の記録処理が禁止される。
【0032】ステップS31においては、画像メモリ1
8に記憶されている受信画データが記録部15で記録紙
に記録される。ステップS32においては、前記ステッ
プS30における他の記録処理の禁止が解除される。
【0033】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)画像メモリ18のオーバーフローが発生した場合
は、画質不良を示す手順信号としてRTN信号が送信さ
れる。このため、送信側の装置からオーバーフローした
頁以後の画データが再度送信されてくる。そして、再度
送信されてくる画データを記録部15で記録紙に記録し
ている。換言すれば、画像メモリ18のオーバーフロー
が発生した場合は、メモリ受信からプリント受信に切り
替えている。従って、画像メモリ18のオーバーフロー
が発生しても画データを受信することができる。
【0034】(2)プリント受信が終了した後、他の記
録処理、すなわちプリンタ受信と同一通信で受信した画
データ以外の記録処理を禁止している。そして、同一通
信で既に画像メモリ18に記憶されている受信画デー
タ、つまり同一通信でメモリ受信した画データを記録部
15で記録紙に記録している。このため、プリント受信
による記録紙と、メモリ受信による記録紙とが連続して
記録されることとなる。従って、プリント受信による記
録紙と、メモリ受信による記録紙の間に、他の記録処理
による記録紙が混在することはない。
【0035】(3)加えて、プリント受信によって記録
された記録紙が、メモリ受信によって記録された記録紙
よりも、先に記録紙に記録されるため、プリント受信に
よる記録紙の先頭頁に記録された発信元情報(特に時間
と頁数)に基づいて、画像メモリ18のオーバーフロー
がいつ発生したかをも知ることができる。
【0036】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・画像メモリ18のオーバーフローが発生した場合は、
受信画データを記録部15で記録する構成に代えて、一
時的に画データをRAM13に記憶させる構成にしても
良い。このように構成すれば、画像メモリ18のオーバ
ーフローが発生した場合でも、画データを受信すること
ができる。
【0037】・画像メモリ18に記憶した画データが、
所定量(例えば画像メモリ18の記憶容量の90
〔%〕)に達した場合に、前記実施形態を適用して、メ
モリ受信からプリンタ受信に切り替える構成にしても良
い。
【0038】・加えて、画像メモリ18に記憶した画デ
ータが、所定量(例えば画像メモリ18の記憶容量の9
0〔%〕)に達した場合であって、その1頁分の画デー
タが画像メモリ18に記憶された後、メモリ受信からプ
リンタ受信に切り替える構成にしても良い。このように
構成すれば、次頁の画データからプリンタ受信に切り替
えることができる。
【0039】・ITU−T勧告T.30に従ったファク
シミリ伝送制御手順に基づく、パソコン通信に、前記実
施形態を適用しても良い。さらに、前記実施形態等より
把握される請求項以外の技術的思想について、以下にそ
れらの効果と共に記載する。
【0040】〔1〕請求項3に記載の通信端末装置にお
いて、制御手段は、受信画データを記録手段で記録した
後、その受信画データと同一通信で既に画像記憶手段に
記憶している受信画データ以外の他の記録処理を禁止す
る通信端末装置。
【0041】このように構成すれば、受信画データを記
録手段で記録した後に、同一通信で既に画像記憶手段に
記憶している画データが記録手段で記録される。従っ
て、同一通信による画データを連続して記録することが
できる。
【0042】〔2〕前記〔1〕に記載の通信端末装置に
おいて、制御手段は、同一通信で既に画像記憶手段に記
憶している受信画データの記録が終了した後、他の記録
処理の禁止を解除する通信端末装置。
【0043】このように構成すれば、同一通信による受
信画データの記録時のみ、他の記録処理を禁止すること
ができる。 〔3〕画データを記憶する画像記憶手段と、画データを
記録する記録手段と、画データの受信中に画像記憶手段
に記憶された受信画データが所定量に達した場合であっ
て、その1頁分の受信画データが画像記憶手段に記憶さ
れた後、メモリ受信からプリンタ受信に切り替える制御
手段とを備えた通信端末装置。
【0044】このように構成すれば、次頁の画データか
らプリンタ受信に切り替えることができる。
【0045】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1または請求項
2に記載の発明によれば、画像記憶手段がオーバーフロ
ーした場合、または画像記憶手段に記憶された受信画デ
ータが所定量に達した場合でも画データを受信すること
ができる。
【0046】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果に加えて、同一通信による受信画デ
ータの記録紙間に、他の記録処理による記録紙が混在す
ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ装置の構成を示すブロック図。
【図2】受信時の動作を示すフローチャート。
【図3】受信時の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…通信端末装置としてのファクシミリ装置、11…制
御手段を構成するMPU、12…制御手段を構成するR
OM、13…制御手段を構成するRAM、15…記録手
段としての記録部、18…画像記憶手段としての画像メ
モリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画データを記憶する画像記憶手段と、画
    データの受信中に画像記憶手段のオーバーフローが発生
    した場合、または画像記憶手段に記憶された受信画デー
    タが所定量に達した場合は、送信側に画質不良を示す手
    順信号を送信する制御手段とを備えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信端末装置におい
    て、画データを記録する記録手段を備え、制御手段は、
    画データの受信中に画像記憶手段のオーバーフローが発
    生した場合、または画像記憶手段に記憶された受信画デ
    ータが所定量に達した場合は、送信側に画質不良を示す
    手順信号を送信するとともに、以後の受信画データを画
    像記憶手段に記憶することなく、記録手段で記録する通
    信端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の通信端末装置におい
    て、制御手段は、受信画データを記録手段で記録した
    後、その受信画データと同一通信で既に画像記憶手段に
    記憶している受信画データを記録手段で記録する通信端
    末装置。
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