JP2001023859A - コンデンサ取付装置 - Google Patents

コンデンサ取付装置

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JP2001023859A
JP2001023859A JP19103999A JP19103999A JP2001023859A JP 2001023859 A JP2001023859 A JP 2001023859A JP 19103999 A JP19103999 A JP 19103999A JP 19103999 A JP19103999 A JP 19103999A JP 2001023859 A JP2001023859 A JP 2001023859A
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JP
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capacitor
capacitors
holder
spacer
retainer
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JP19103999A
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Hideki Morita
英樹 森田
Hiromitsu Sato
浩光 佐藤
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型の電解コンデンサを確実に保持できるよ
うにすること。 【解決手段】 円柱状の外観を有する複数のコンデンサ
17は、単一の保持金具28でホルダ22上に固定され
る。保持金具28はコンテンサ17の胴に適合するアー
チ形状の弾性部(バネ)を、コンデンサの数と同数分一
体的に有していて、このバネによってコンデンサ17が
ホルダに押圧され、確実に保持される。なお、コンデン
サ17の胴に直接当接する部分に樹脂等によるスペーサ
30を介在させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンデンサ取付装
置に関し、特に、車両等に搭載されて振動を受けるよう
な場合に、初期の保持状態を長期間維持するのに好適な
コンデンサ取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】円柱状の外観を有する電解コンデンサに
おいて、該円柱の一端に正負の端子を設けたものがあ
る。このようなコンデンサのうち小型のものは、前記端
子を配線基板等に接続して使用し、この端子のみで基板
上にコンデンサが保持されていることが多い。しかし、
大型のコンデンサを端子の強度のみに依存して保持させ
ることは困難であるため、コンデンサの胴部分を保持装
置に固定して保持させることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記電解コンデンサを
保持装置に固定する場合に次の問題点がある。コンデン
サを保持装置に固定する場合、コンデンサの胴部分をバ
ンド状のリテーナつまりステーで押えることが考えられ
る。そして、コンデンサの表面を損傷しないようにステ
ーとコンデンサとの間にはゴム等の保護部材を介在させ
ることがある。しかし、長期間の使用によって前記保護
部材が劣化してコンデンサの表面に対するステーの締付
けが緩んでくることがある。このように、ステーの締付
けが緩んでくると、特に、振動の多い場所、例えば車両
等での使用においては端子の接続部分が振動を受け、端
子の緩みや破損を生じることがある。
【0004】本発明は、上述の課題を解決し、振動の多
い場所で初期の取付状態状を長期間維持することができ
るコンデンサ取付装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、複数の円柱状コンデンサを保持するコンデ
ンサ取付装置において、前記コンデンサを収容するホル
ダと、前記ホルダにコンデンサを押圧して固定するため
の保持金具とを具備し、前記保持金具には、前記コンデ
ンサの胴の形状に適合する曲率を有し、前記コンデンサ
の押圧方向での弾性を有するアーチ部が収容コンデンサ
の数だけ設けられている点に特徴がある。
【0006】上記特徴によれば、円柱状のコンデンサ
は、その胴の形状に適合したアーチ部を有する保持金具
で押圧された状態でホルダに固定される。アーチ部は弾
性を有し、コンデンサの数に応じて設けられているの
で、このアーチ部の弾性により個々のコンデンサの寸法
公差や設置時の位置のずれを吸収してそれぞれのコンデ
ンサをホルダに確実に固定することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を説
明する。図5は、本発明の電解コンデンサ取付装置を適
用するのに好適なハイブリッド車両の要部平面図であ
る。同図において、ハイブリッド車両Vの前部に設けら
れた原動機部1は、3気筒の内燃機関(エンジン)2
と、このエンジン2に直結されてその出力を補助するた
めのモータジェネレータ3と、トランスミッション4と
を備える。原動機部1の出力はシャフト5を介して前輪
6,7に伝達される。第1バッテリ8はエンジン2の点
火装置や灯火装置等へ電力を供給するために設けられ、
例えば定格12ボルトのものが使用される。
【0008】車両Vの後部にはモータジェネレータ3を
駆動するためのパワー駆動ユニット(PDU)9と、モ
ータジェネレータ3用の電源として使用される第2バッ
テリ11とが設けられる。第2バッテリ11としては、
例えば144ボルト定格のNi−MHバッテリを使用す
ることができる。また、モータジェネレータ3で発生し
た回生電流は前記第2バッテリ11に供給され蓄積され
る。ダウンバータ10は第2バッテリ11の出力電圧を
第1バッテリ8の定格電圧に変換する。
【0009】前記ダウンバータ10と第1バッテリ8と
は単相ケーブル12で接続され、モータジェネレータ3
とPDU9とは3相(高圧)ケーブル13で接続されて
いる。ケーブル13には外周が導体で覆われたシールド
線が用いられ、このシールド線は後述する保持装置によ
ってPDU9のケーシングに固定される。車両Vの後部
左右には後輪14,15が設けられる。
【0010】動作時、第2バッテリ11から供給される
直流はPDU9に含まれるインバータ装置によって3相
交流に変換され、ケーブル13を通じてモータジェネレ
ータ3に供給される。モータジェネレータ3はエンジン
2のクランクシャフトに結合されていて、該エンジン2
と同時に駆動されて駆動力を補助するとともに、エンジ
ン2のアイドル運転時は回生作用により電流を発生して
第2バッテリ11に電力を蓄積する。
【0011】次に、前記PDU9およびダウンバータ1
0についてより具体的に説明する。図1は、ヒートシン
クを有するPDU9およびダウンバータ10の正面図、
図2は同要部平面図、図3は図2のA−A矢視図であ
る。図において、パワーモジュール組立体PMは、中央
に配置された冷却装置16と、その両側にそれぞれ振分
けて配置されたPDU9およびダウンバータ10とから
なる。PDU9は、半導体スイッチからなるパワーモジ
ュール(IPM)本体(図示せず)、大容量のコンデン
サ17、およびIPMの制御装置18を有している。コ
ンデンサ17として、例えば1750μFの電解コンデ
ンサを使用している。コンデンサ17はその胴部の曲率
に適合したアーチ部を有するスペーサ30を介して保持
金具つまりリテーナ28でホルダ22に固定されてい
る。ホルダ22のベース22Aはコンデンサ17が安定
するように、スペーサと同様、コンデンサ17の胴部の
曲率に適合したアーチ状部分を有している。なお、コン
デンサ17の取付装置についてはさらに後述する。
【0012】冷却装置16は、PDU9用の第1ヒート
シンク161とダウンバータ10用の第2ヒートシンク
162とを有している。第1ヒートシンク161はプレ
ート161Aと該プレート161にろう付けされた波状
のフィン161Bとからなる。同様に、第2ヒートシン
ク162はプレート162Aと該プレート162Aにろ
う付けされた波状のフィン162Bとからなる。
【0013】フィン161B,162Bはその波形のピ
ッチは互いに等しいが、その高さHは、第1ヒートシン
ク161のフィン161Bが第2ヒートシンクのフィン
162Bよりも高い。このようにフィンの高さがそれぞ
れ異なるのは、PDU9とダウンバータ10の発熱量が
異なり、要求される冷却能が異なるからである。また、
波形のピッチが等しいのは、これらのフィン161B,
162Bに導入する冷却用の空気の流れが一方に偏らな
いようにするためである。なお、フィン161Bやフィ
ン162Bは1枚の板材を折り曲げて形成するのに限ら
ず、複数枚の板材を一定間隔で並べて配置し、個々にプ
レート161Aや162Aに立設してもよい。
【0014】PDU9の各構成部品は第1ヒートシンク
161のプレート161Aに直接または間接的に固定さ
れ、ダウンバータ10の構成部品は第2ヒートシンク1
62のプレート162Aに固定される。第1および第2
ヒートシンク161,162のプレート161A,16
2Aは箱型のヒートシンクケース19の端面にそれぞれ
当接して固定され、該ヒートシンクケース19内にフィ
ン161B,162Bがそれぞれ位置決めされて収容さ
れる。プレート161Aはボルト20,21により、コ
ンデンサ17のホルダ22と共締めでヒートシンクケー
ス19に固定される(図3参照)。また、ダウンバータ
10用のプレート162Aはボルト23,24でヒート
シンクケース19に固定される(図3参照)。
【0015】ヒートシンクケース19の前面にはダクト
接続部材25が設けられており、このダクト接続部材2
5の開口部25Aから第1ヒートシンク161および第
2ヒートシンク162に空気が取り込まれる。このダク
ト接続部材25には車両Vの外部から空気を取り込むた
めのダクト(後述する)が接続される。一方、ヒートシ
ンクケース19の他端つまりダクト接続部材25とは反
対側端部には、ヒートシンクケース19から空気を排出
するためのダクト(図示せず)が接続される。
【0016】図4は、PDU9と冷却装置16の位置関
係を示す分解斜視図であり、図1〜図3と同符号は同一
または同等部分を示す。同図において、ヒートシンクケ
ース19の側面に取り付けられた第1ヒートシンク16
1のプレート161Aの中央部には、放熱部材(例えば
銅板)等のベースを有するIPM本体26が装着されて
いる。このIPM本体26にはIPMケース27が被せ
られ、そのケース27上にはホルダ22で支持されたコ
ンデンサ17が配置される。コンデンサ17は上述のよ
うにスペーサ30およびリテーナ28を使用してホルダ
22に固定されている。コンデンサ17のホルダ22上
にはステー29を介して制御装置18が装着される。
【0017】次に、前記コンデンサ17をホルダ22へ
固定するリテーナ28を詳細に説明する。図6はリテー
ナ28と組み合わされて使用されるスペーサの正面図、
図7は同側面図である。スペーサ30はコンデンサ17
の外周に沿うことができるように曲率を決定した内周面
30Aを有しており、リテーナ28とコンデンサ17と
の間に介装されてコンデンサ17が横つまり図6におい
て左右方向にずれるのを防止する役割を果たすととも
に、リテーナ28とコンデンサ17との間で緩衝材とし
ての役割を果たす。この役割を果たすため、スペーサ3
0は樹脂材料で形成されるのが好ましい。
【0018】スペーサ30の外周面30Bは鞍状になっ
ていてその頂部にはリテーナ28のアーチ部(後述す
る)と係合するための突起30Cが設けられている。こ
の突起30Cがリテーナ28と係合することにより、ス
ペーサ30がコンデンサ17の円周方向にずれるのを防
止できる。また、鞍状の外周面30Bの両側には、リテ
ーナ28が嵌まるようにフランジ30Dが形成されてい
る。
【0019】図8はリテーナの平面図、図9は同正面
図、図10は同側面図である。リテーナ28は、全体的
には長尺でありその側面形状は図10に示すようにU字
型に形成されている。薄板でも十分な強度を得られるよ
うにフランジ部28A,28Bが設けられている。両端
にはボルト孔31,32が設けられており、ボルトによ
って前記ホルダ22に取り付けられるようになってい
る。
【0020】また、図9に示すように、保持しようとす
るコンデンサの数に応じた数(ここでは3つ)のアーチ
部28Cを有している。このアーチ部28Cは、その両
端で本体28Dにつながっており、前記スペーサ30の
鞍状外周部30Bに沿うようにアーチの曲率が決定され
ている。例えば、その両端部分を残して本体28Dから
幅bに亘って型で打ち抜く板金加工によって形成するこ
とができる。つまりアーチ部28Cは本体28Dに形成
されたアーチ部分の頂部近傍を下方(前記スペーサ30
側)に押し下げて形成されている。アーチ部28Cはそ
の素材(例えば鋼)の材質および形状に基づいたバネ特
性つまり弾性を有し、図9の矢印Sに示す方向にその弾
性の範囲で偏倚および復帰自在である。なお、アーチ部
28Cの頂部には前記スペーサ30の突起30Cと適合
する係合孔33,34,35が穿たれている。
【0021】上記リテーナ28とスペーサ30との構成
により、コンデンサ17は次のように固定される。ま
ず、コンデンサ17はホルダ22の凹所に収納される。
そして、前記突起30Cと係合孔33等とを係合させて
一体となったスペーサ28およびリテーナ28を、スペ
ーサ28の前記内周面30Aがコンデンサ17の胴部外
周面に沿うようにしてあてがう。そうしておいて、ボル
ト孔31,32を貫通させたボルト(図示せず)をホル
ダ22に設けられるボルト孔に螺挿し、リテーナ28を
ホルダ22に固定する。リテーナ28をホルダ22にボ
ルト締めしたとき、前記アーチ部28Cつまりバネ部が
アーチの外周寄りに変形する。こうして、アーチ部28
Cが変形したときの応力がスペーサ30を介してコンデ
ンサ17の胴部に作用し、コンデンサ17はアーチ部2
8Cの変形に基づく弾力が加わった状態でホルダ22に
保持される。
【0022】このように、本実施形態では、コンデンサ
17をホルダ22に固定するためのリテーナ28に、弾
性を有するアーチ部を形成し、このアーチ部によって弾
力的にコンデンサ17を押さえ付けるようにした。した
がって、ホルダ22内に収容したコンデンサ17の高さ
つまりスペーサ30と当接する面の位置にばらつきがあ
ったときにも、一つのリテーナ28によって確実にコン
デンサ17を保持させることができる。また、リテーナ
28は1つだけでよいので、ボルトの締付け個所が減
り、取付け作業が簡単になる。
【0023】なお、本実施形態では、リテーナ28とコ
ンデンサ17との間にスペーサ30を設けたが、例え
ば、コンデンサ17の周囲に保護のための被覆材が施さ
れているような場合にはこのスペーサは省略できる。ま
た、このスペーサ30をアーチ部28Cと別体に設ける
のではなく、アーチ部28Cにライニング等を施して一
体的に形成してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1〜請求項3の発明によれば、複数のコンデンサがアー
チ部で押圧された状態で保持される。また、請求項2の
発明によれば、アーチ部は保持金具と一体に板金加工で
形成されているので、長期間の使用においても、材質の
劣化による弾性の低下が小さい。したがって、長期間に
亘ってコンデンサを確実に保持でき、特に車両等、振動
の多いような場所に設置されたコンデンサに起こりがち
な接続端子部分の緩みや破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る冷却装置を含むパ
ワーモジュール組立体の正面図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る冷却装置を含むパ
ワーモジュール組立体の平面図である。
【図3】 図2のA−A矢視図である。
【図4】 冷却装置を含むPDUの分解斜視図である。
【図5】 本発明を適用することができる車両の平面図
である。
【図6】 コンデンサ固定用スペーサの正面図である。
【図7】 コンデンサ固定用スペーサの側面図である。
【図8】 コンデンサ固定用リテーナの平面図である。
【図9】 コンデンサ固定用リテーナの正面図である。
【図10】 コンデンサ固定用リテーナの側面図であ
る。
【符号の説明】
1…原動機部、 2…エンジン、 3…モータジェネレ
ータ、 4…トランスミッション、 9…パワー駆動ユ
ニット(PDU)、 10…ダウンバータ、16…冷却
装置、 17…コンデンサ、 18…IPM制御装置、
28…リテーナ、 30…スペーサ、 28C…アー
チ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の円柱状コンデンサを保持するコン
    デンサ取付装置において、 前記コンデンサを収容するホルダと、 前記ホルダにコンデンサを押圧して固定するための保持
    金具とを具備し、 前記保持金具には、前記コンデンサの胴の形状に適合す
    る曲率を有し、前記コンデンサの押圧方向での弾性を有
    するアーチ部が収容コンデンサの数だけ設けられている
    ことを特徴とするコンデンサ取付装置。
  2. 【請求項2】 前記アーチ部は板金加工により前記保持
    金具に一体的に形成されていることを特徴とする請求項
    1記載のコンデンサ取付装置。
  3. 【請求項3】 前記アーチ部には、前記コンデンサの胴
    に当接するスペーサが係合して設けられていることを特
    徴とする請求項1または請求項2記載のコンデンサ取付
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004291891A (ja) * 2003-03-28 2004-10-21 Mitsubishi Electric Corp 車両用電源システム
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