JP2001023565A - 放電ランプ - Google Patents
放電ランプInfo
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- H01J9/28—Manufacture of leading-in conductors
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Abstract
ンプを提供することにある。 【解決手段】 発光管30内に一対の電極2が配設さ
れ、それぞれの電極2に接続された金属箔1が気密に埋
設されて封止部31が形成された放電ランプにおいて、
金属箔1は、長手方向に沿って折り曲げられており、当
該金属箔1に電極2が接合されていることを特徴とす
る。
Description
どに使用される放電ランプに関するものである。
クタ)や液晶プロジェクタがプレゼンテーションツール
として活用されている。これらの投映機器においては、
光源ランプとして、演色性に優れたメタルハライドラン
プや水銀ランプなどの放電ランプが利用されている。
図るものとして、今までにない高い水銀蒸気圧、例えば
100気圧以上、をもつ放電ランプが開発させれてい
る。このような高圧の放電ランプは、点灯中の水銀蒸気
圧が著しく高いので、発光管とその両端に形成された封
止部は極めて高い耐圧強度が要求されている。
ル方法と、発光管になる部分と封止部になる側管とから
なるバルブ本体を負圧にして側管を加熱しながら縮径し
て封止部を形成する方法(以下、この方法をシュリンク
シール方法と呼ぶ)とがあるが、ピンチシール方法で
は、40気圧程度が耐圧強度の限界であり、上述した放
電ランプでは、ピンチシール方法は採用できず、耐圧強
度の高いシュリンクシール方法で封止部を形成してい
た。
用いて説明する。図4(イ)に示すように、厚み10〜
60μmのモリブテンよりなる金属箔10の一端に電極
2を溶接し、後述するマウントをバルブ本体3内に位置
決めするためのリボン状の位置決め用金属箔4が溶接さ
れた外部リード棒5をモリブデン箔10の他端に溶接し
てマウントを作成する。次に、図4(ロ)に示すように
このマウントをバルブ本体3内に挿入して位置決め用金
属箔4が側管3S内壁に当接することにより位置決めを
行い、バルブ本体3を負圧にした状態で側管3Sを加熱
縮径して封止部31を形成し、その後、他方の封止部も
同じように製造する。そして、不要な側管3Sを切断し
て図4(ハ)に示すシュリンクシールした封止部31を
有する放電ランプを製造するものである。
うな放電ランプでは、金属箔10は薄いため金属箔10
の長手方向に対して交差する方向に曲がりやすく、マウ
ントをバルブ本体3内に挿入して位置決めを行う際、金
属箔10と平行な方向から見た図5に示すように、金属
箔10が、発光管の中心軸Xからずれるように曲がった
状態になる場合があり、この状態でシュリンクシールを
行うと、金属箔10と平行な方向から見た図6に示すよ
うに、電極2が発光管30の中心軸Xからずれてシュリ
ンクシールされてしまうことがあった。
光管30の中心軸Xに正確に位置決めされていても、シ
ュリンクシール工程中に側管3Sが縮径されてくる際
に、金属箔10が長手方向に対して交差する方向に曲が
った状態でシュリンクシールされる場合があり、この場
合も電極2が発光管30の中心軸Xからずれてしまうこ
とがあった。
うに電極2が発光管30に必要以上に近づくことにな
り、アークが管壁にあたり、発光管30が黒化するとい
う問題があった。また、発光管30が黒化しないまで
も、アークスポットが所定の位置に存在しない場合、放
電ランプとミラー組み合せた場合、ミラーの焦点とアー
クスポットが一致せず、所定の配光特性及び光出力が得
られないという問題があった。さらには、放電ランプを
安定点灯するための電圧は決まっており、電極2のずれ
によって極間距離が変わると所定の電圧が変化してしま
い所定の光出力が得られないという問題があった。
されたものであって、その目的は、発光管の所定の位置
に電極が位置する放電ランプを提供することにある。
に、請求項1に記載の放電ランプは、発光管内に一対の
電極が配設され、それぞれの電極に接続された金属箔が
気密に埋設されて封止部が形成された放電ランプにおい
て、前記金属箔は、封止部の長手方向に沿って折り曲げ
られており、当該金属箔に電極が接合されていることを
特徴とする。
明図であり、金属箔と平行な方向から見た図である。放
電ランプは、石英ガラスよりなり、発光管30とその両
側にシュリンクシールされた封止部31が形成されてい
る。そして発光管30内に電極間距離が0.1〜5.0
mmとなるように一対の電極2が配置されており、電極
2の他端部は、封止部31に埋設された厚さ10〜60
μmのモリブデン製の金属箔1に溶接されている。金属
箔1の他端には外部リード棒5が溶接されており、この
外部リード棒5は封止部31から外部に伸び出してい
る。
封入され、また、点灯始動ガスとしてアルゴン、キセノ
ン等の希ガスが封入されている。水銀の封入量は、安定
点灯時の蒸気圧が100気圧以上になるように封入され
ている。
と外部リード棒が溶接された金属箔を示す説明図であ
り、金属箔1は長手方向、すなわち、封止部31に埋設
された状態では封止部31の長手方向に沿って折り曲げ
られており、折り溝Mが形成されている。そして、この
折り溝M上で電極2の端部が溶接されている。このよう
に金属箔1が折り曲げられているので、金属箔1はその
長手方向に対し交差する方向に硬性が増し、金属箔1の
曲がりを防止することができる。
金属箔1の長手方向全長に渡って形成されているが、必
ずしも金属箔1の長手方向全長に渡って形成される必要
はなく、金属箔1の長手方向の両端部側から、或いは一
端部側から長手方向に沿って一部分に折り溝Mを形成し
ても良い。要は、金属箔1は、長手方向に対して交差す
る方向に硬性が増せばよく、折り溝Mの長さ、折り溝M
の形成位置は、特に、限定されるものではない。また、
電極2は、必ずしも折り溝M上で金属箔1と溶接される
必要はなく、金属箔1のどの位置で溶接されても良い。
方向から見た図3に示すように、金属箔1の折り溝M上
に電極2の端部が溶接されたマウントをバルブ本体3に
挿入して位置決めを行う際、金属箔1はその長手方向に
対して交差する方向に曲がることがないので、電極2が
発光管30の中心軸Xに確実に位置決めされる。さら
に、封止部を形成するためにシュリンクシールを行う工
程中も金属箔1の硬性が増しているので、シュリンクシ
ール工程中に金属箔1が曲がり、電極2が発光管30の
中心軸Xからずれることがない。よって、図1に示すよ
うに、発光管30の所定の位置である発光管30の中心
軸Xに電極2が極めて正確に位置することができるもの
である。
ば、発光管の所定の位置に電極が位置することになるの
で、アークが管壁にあたることがなく、発光管が黒化す
ることがない。また、アークスポットが発光管の所定の
位置に存在することになるので、ミラーによって放電ラ
ンプから放射される光を指向させる場合、ミラーの焦点
とアークスポットが一致し、所定の配光特性及び光出力
が得られる。さらに、上述した方法を採用してシュリン
クシールされた本発明の放電ランプは、複数本放電ラン
プを作成しても常にどの放電ランプにおいても極間距離
が一定になっているので、どの放電ランプも電圧が安定
し、所定の光出力が得られる。
プによれば、封止部に埋設される金属箔は長手方向に沿
って折り曲げられ、当該金属箔に電極の端部が接合され
ているので、金属箔はその長手方向に対し交差する方向
に硬性が増し、金属箔が曲がることを防止することがで
きる。
置決めされ、さらに、封止部を形成するためにシュリン
クシールを行う工程中も金属箔の硬性が増しているの
で、シュリンクシール工程中に金属箔が曲がることがな
いので、電極を発光管の所定の位置に極めて正確に位置
させることができる。
方向から見た断面図である。
接合された電極と外部リード棒の斜視図である。
ブ本体に挿入されたマウントであって、金属箔に対して
平行位置から若干ずれた方向から見た説明図である。
本体に挿入されたマウントであって、金属箔と平行な方
向から見た説明図である。
向から見た断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 発光管内に一対の電極が配設され、それ
ぞれの電極に接続された金属箔が気密に埋設されて封止
部が形成された放電ランプにおいて、 前記金属箔は、長手方向に沿って折り曲げられており、
当該金属箔に電極が接合されていることを特徴とする放
電ランプ。
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