JP2001022657A - メールデータ処理装置、メールデータ処理方法および記録媒体 - Google Patents

メールデータ処理装置、メールデータ処理方法および記録媒体

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JP2001022657A
JP2001022657A JP19603199A JP19603199A JP2001022657A JP 2001022657 A JP2001022657 A JP 2001022657A JP 19603199 A JP19603199 A JP 19603199A JP 19603199 A JP19603199 A JP 19603199A JP 2001022657 A JP2001022657 A JP 2001022657A
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Masuo Kondo
益生 近藤
Koji Takemura
浩司 武村
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信メールの表示状態から送信文書の入力を
簡便に行い得るデータ処理装置を提供すること。 【解決手段】 受信メールの表示時に文字入力のための
キーが操作されると、これに応じて、送信メール作成モ
ードに切り替え制御される。まず、ステップS1にて、
受信メールが表示される。かかる状態から、所定のキー
が入力されると(S2)、当該キーが文字キーであるか
が判別される(S3)。ここで、Yesならば、当該文
字キーに対応するテキストデータを送信メールデータバ
ッファ23に書き込む(S5)。そして、当該送信メー
ルデータバッファ23のテキストデータをビットマップ
データに変換し表示せしめる(S6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メールデータ処理
装置に関し、特に、PHS(Personal Handy-phone Sys
tem)端末等の携帯情報端末に用いて好適なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】既存の情報携帯端末には、端末間でメー
ルを交互にやりとりする、いわゆるチャットメール機能
が装備されている。かかる機能においては、受信メール
を表示した中に送信メールを作成するには、一旦、モー
ド変更キーの操作によって受信メールモードから送信メ
ールモードに変更し、しかる後、文字の入力を行うよう
になされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにモードをキー操作によって一々切り替えるのは、ユ
ーザにとって面倒である。特に、PHS端末のように小
スペースのキーを操作する場合には、少しでも操作回数
を省略でき、操作を簡便化するのが好ましい。
【0004】そこで、本発明は、かかる不都合を解消
し、受信メールの表示状態から送信文書の入力を簡便に
行い得るデータ処理装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明は、以下の特徴を有する。
【0006】請求項1の発明は、受信メールデータを記
憶する受信メール記憶手段と、送信メールデータを記憶
する送信メール記憶手段と、前記各データを選択的に読
み出して表示するメール表示手段と、送信メールデータ
を入力するための入力手段と、制御手段とを有し、当該
制御手段は、前記受信メールの表示時に前記入力手段か
ら送信メールデータの入力があると、当該送信メールデ
ータを前記送信メール記憶手段に書き込むよう制御する
ことを特徴とするメールデータ処理装置である。
【0007】請求項2の発明は、受信メールデータを記
憶する受信メール記憶手段と、送信メールデータを記憶
する送信メール記憶手段と、前記各データを選択的に読
み出して表示するメール表示手段と、送信メールデータ
を入力するための入力手段と、制御手段とを有し、前記
制御手段は、前記受信メールの表示時に前記入力手段か
ら送信メールデータの入力があると、当該送信メールデ
ータを前記送信メール記憶手段に書き込むと共に、当該
送信メール記憶手段に書き込まれた送信メールデータを
前記メール表示手段に表示せしめるよう制御することを
特徴とするメールデータ処理装置である。
【0008】請求項3の発明は、表示手段と、送信メー
ルデータを記憶する送信メール記憶手段と、送信メール
データを入力するための入力手段と、制御手段とを有
し、前記制御手段は、受信メールの表示時に前記入力手
段から送信メールデータの入力があると、当該送信メー
ルデータを前記送信メール記憶手段に書き込むよう制御
することを特徴とするメールデータ処理装置である。
【0009】請求項4の発明は、表示手段と、送信メー
ルデータを記憶する送信メール記憶手段と、送信メール
データを入力するための入力手段と、制御手段とを有
し、前記制御手段は、受信メールの表示時に前記入力手
段から送信メールデータの入力があると、当該送信メー
ルデータを前記送信メール記憶手段に書き込むと共に、
当該送信メール記憶手段に書き込まれた送信メールデー
タを前記メール表示手段に表示せしめるよう制御するこ
とを特徴とするメールデータ処理装置である。
【0010】請求項5の発明は、受信メールデータを表
示する受信メール表示ステップと、当該受信メールの表
示時に送信メールデータの入力を検出する入力検出ステ
ップと、当該入力検出ステップにて送信メールデータの
入力が検出されたことに応じ前記送信メールデータを記
憶手段に記憶せしめる送信メール記憶ステップとを有す
ることを特徴とするメールデータ処理方法である。
【0011】請求項6の発明は、受信メールデータを表
示する受信メール表示ステップと、当該受信メールの表
示時に送信メールデータの入力を検出する入力検出ステ
ップと、当該入力検出ステップにて送信メールデータの
入力が検出されたことに応じ前記送信メールデータを記
憶手段に記憶せしめる送信メール記憶ステップと、前記
入力検出ステップにて送信メールデータの入力が検出さ
れたことに応じ前記受信メール表示ステップにて表示さ
れている表示内容を前記入力された送信メールデータに
係る表示内容に切り替える表示切り替えステップとを有
することを特徴とするメールデータ処理方法である。
【0012】請求項7の発明は、上記請求項5または6
の何れかの処理ステップに従う処理プログラムを読み出
し可能に担持した記録媒体である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態につき図面を
参照して説明する。
【0014】図1に示すとおり、本データ処理装置は、
入力部10と、編集処理部20と、出力部30と、制御
部40と、VRAM(Video Read Only Memory)50
と、表示処理部60とを有している。
【0015】入力部10は、文章データの入力やメール
の送信、受信メールの表示、ファンクションの切り替え
等の各種の指令を入力するためのもので入力キーを含
む。編集処理部20は、テキストデータに関する各種編
集を行うためのものである。出力部30は、VRAM5
0に展開されたビットマップデータに従って文字情報を
表示するもので、例えばLCD表示器から構成されてい
る。制御部40は、制御プログラムに従って各部の制御
を行うもので、ワークエリアとしてのRAM(Random A
ccess Memory)および上記制御ログラムを記録したRO
M(Read Only Memory)を内蔵する。VRAM50は、
出力部30に表示する1画面分のビットマップデータを
表示処理部60から受け取り、これを記憶する。表示処
理部60は、編集処理部20から転送されたテキストデ
ータ(文字コード)を処理して1画面分のビットマップ
データを生成し、これをVRAM50上に書き込む。
【0016】なお、上記制御部40のROMは、本デー
タ処理装置に内蔵されていても良いし、また、いわゆる
CD−ROMのように、外部から装着されてプログラム
を当該装置内の記憶部にインストールするようなもので
も良い。
【0017】また、上記編集処理部20は、テキスト処
理部21、受信メールバッファ22、送信メールバッフ
ァ23を含む。この内、テキスト処理部21は、受信メ
ールバッファ22および送信メールバッファ23に対す
るテキストデータの書き込みおよび消去を制御する。受
信メールバッファ22は、メール通信によって配信され
たテキストデータを、上記テキスト処理部21による制
御に応じて記憶する。送信メールバッファ23は、入力
部10から入力されたテキストデータあるいは図示しな
いコピー領域にコピーされたテキストデータを、上記テ
キスト処理部21による制御に応じて記憶する。
【0018】また、表示処理部60は、フォント処理部
61およびテキスト表示制御部62を含む。この内、フ
ォント処理部61は、テキスト表示制御部62からの制
御に応じて、テキストデータをビットマップデータに変
換する。テキスト表示制御部60は、出力部40に表示
すべき文字の状態に応じた表示となるようにフォント処
理部61を制御し、ここで生成されたビットマップデー
タをVRAM50に書き込む。
【0019】次に、上記データ表示装置の動作について
説明する。
【0020】(1)受信メール表示処理 入力部10からの入力指令に応じて、受信メールバッフ
ァ22から表示すべき受信メールに応じたテキストデー
タが読み出され、これが表示処理部60に送られる。表
示処理部60は、当該テキストデータから1画面分のビ
ットマップデータを生成し、これをVRAM50に書き
込む。出力部30は、かかるVRAM50に記憶された
ビットマップデータに応じた画像を出力する。
【0021】(2)送信メール作成処理 入力部10からのキー入力に応じて、入力文字に対応す
るテキストデータがテキスト処理部21にて生成され、
これが送信メールデータバッファ23に書き込まれる。
また、送信メールデータバッファ23に書き込まれたテ
キストデータは、表示処理部60に送られる。表示処理
部60は、当該テキストデータから1画面分のビットマ
ップデータを生成し、これをVRAM50に書き込む。
出力部30は、かかるVRAM50に記憶されたビット
マップデータに応じた画像を出力する。
【0022】送信メールの作成が終了すると、ユーザか
らの送信指令入力に応じて、送信メールバッファ23に
記憶されたデータが図示しない通信処理部にてパケット
データに変換され、これが通信部から送信される。同時
に、当該送信メールの管理情報が、制御部40にて記憶
される。
【0023】(3)チャット処理 受信メールの表示時に文字入力のためのテンキーが操作
されると、これに応じて、送信メール作成モードに切り
替え制御される。図2に、かかる切り替え処理のフロー
チャートを示す。
【0024】まず、ステップS1にて、受信メールが表
示される。かかる状態から、所定のキーが入力されると
(S2)、当該キーが文字キーであるかが判別される
(S3)。ここで、Yesならば、当該文字キーに対応
するテキストデータを送信メールデータバッファ23に
書き込む(S5)。そして、当該送信メールデータバッ
ファ23のテキストデータをビットマップデータに変換
し、これをVRAM50に送って、出力部30上に表示
せしめる(S6)。
【0025】ステップS3にてNoであれば、次に、当
該入力キーが終了キーであるかが判別される(S4)。
ここで、Yesであれば、メール表示が終了される。ま
た、Noであれば、次のキー入力を待機する。
【0026】図3に、チャット処理時の表示例を示す。
同図は、受信メールの表示時に、かな文字の「あ」を入
力した際の動作を示すものである。図示のように、受信
メールの表示時にかな入力を行うと、送信メール作成モ
ードに切り替わる。このように、本実施の形態によれ
ば、受信メール表示モードから送信メール表示モードに
一々キー操作を行って切り替えなくとも、受信メールの
表示状態においてかな入力を行えば自動的に送信メール
作成モードに切り替わり、しかも、その際入力されたか
な文字が有効なものとして送信メールデータバッファ2
3に記憶されるので、チャット機能時の操作性および利
便性を向上させることができる。
【0027】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は、かかる実施の形態に制限されるもので
はなく、他に、種々の変更が可能であることは言うまで
もない。
【0028】
【発明の効果】以上、本発明によれば、受信メールの表
示状態において送信メールデータの入力を行えば自動的
に送信メール作成モードに切り替わり、しかも、その際
入力された送信メールデータが有効なものとして送信メ
ール記憶手段に記憶されるので、チャット動作時におけ
る装置の操作性および利便性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態のブロック構成を示す図。
【図2】 実施の形態の具体的処理を示すフローチャー
ト。
【図3】 実施の形態の動作例を示す図。
【符号の説明】
10 入力部 20 編集処理部 21 テキスト処理部 22 受信メールデータバッファ 23 送信メールデータバッファ 30 出力部 40 制御部 50 VRAM 60 表示処理部 61 フォント処理部 62 テキスト表示処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA25 JA31 JB01 KA01 KC26 KC59 LA07 LB04 LB14 5C080 AA10 BB05 DD13 EE01 FF09 GG05 GG12 JJ02 JJ07 KK47 5K030 GA17 GA18 HA06 HB19 HC09 JT09 KA02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信メールデータを記憶する受信メール
    記憶手段と、送信メールデータを記憶する送信メール記
    憶手段と、前記各データを選択的に読み出して表示する
    メール表示手段と、送信メールデータを入力するための
    入力手段と、制御手段とを有し、 前記制御手段は、前記受信メールの表示時に前記入力手
    段から送信メールデータの入力があると、当該送信メー
    ルデータを前記送信メール記憶手段に書き込むよう制御
    することを特徴とするメールデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 受信メールデータを記憶する受信メール
    記憶手段と、送信メールデータを記憶する送信メール記
    憶手段と、前記各データを選択的に読み出して表示する
    メール表示手段と、送信メールデータを入力するための
    入力手段と、制御手段とを有し、 前記制御手段は、前記受信メールの表示時に前記入力手
    段から送信メールデータの入力があると、当該送信メー
    ルデータを前記送信メール記憶手段に書き込むと共に、
    当該送信メール記憶手段に書き込まれた送信メールデー
    タを前記メール表示手段に表示せしめるよう制御するこ
    とを特徴とするメールデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 表示手段と、送信メールデータを記憶す
    る送信メール記憶手段と、送信メールデータを入力する
    ための入力手段と、制御手段とを有し、 前記制御手段は、受信メールの表示時に前記入力手段か
    ら送信メールデータの入力があると、当該送信メールデ
    ータを前記送信メール記憶手段に書き込むよう制御する
    ことを特徴とするメールデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 表示手段と、送信メールデータを記憶す
    る送信メール記憶手段と、送信メールデータを入力する
    ための入力手段と、制御手段とを有し、 前記制御手段は、受信メールの表示時に前記入力手段か
    ら送信メールデータの入力があると、当該送信メールデ
    ータを前記送信メール記憶手段に書き込むと共に、当該
    送信メール記憶手段に書き込まれた送信メールデータを
    前記メール表示手段に表示せしめるよう制御することを
    特徴とするメールデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 受信メールデータを表示する受信メール
    表示ステップと、当該受信メールの表示時に送信メール
    データの入力を検出する入力検出ステップと、当該入力
    検出ステップにて送信メールデータの入力が検出された
    ことに応じ前記送信メールデータを記憶手段に記憶せし
    める送信メール記憶ステップとを有することを特徴とす
    るメールデータ処理方法。
  6. 【請求項6】 受信メールデータを表示する受信メール
    表示ステップと、当該受信メールの表示時に送信メール
    データの入力を検出する入力検出ステップと、当該入力
    検出ステップにて送信メールデータの入力が検出された
    ことに応じ前記送信メールデータを記憶手段に記憶せし
    める送信メール記憶ステップと、前記入力検出ステップ
    にて送信メールデータの入力が検出されたことに応じ前
    記受信メール表示ステップにて表示されている表示内容
    を前記入力された送信メールデータに係る表示内容に切
    り替える表示切り替えステップとを有することを特徴と
    するメールデータ処理方法。
  7. 【請求項7】 上記請求項5または6の何れかの処理ス
    テップに従う処理プログラムを読み出し可能に担持した
    記録媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1339001A3 (en) * 2002-02-26 2004-04-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information processor, information processing method, and information processing program

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1339001A3 (en) * 2002-02-26 2004-04-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information processor, information processing method, and information processing program

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