JP2001021789A - フレキシブルプリント基板の装着構造 - Google Patents
フレキシブルプリント基板の装着構造Info
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- JP2001021789A JP2001021789A JP11198835A JP19883599A JP2001021789A JP 2001021789 A JP2001021789 A JP 2001021789A JP 11198835 A JP11198835 A JP 11198835A JP 19883599 A JP19883599 A JP 19883599A JP 2001021789 A JP2001021789 A JP 2001021789A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学機器のレンズ鏡筒内の固定筒と移動筒と
の間に装着するフレキシブルプリント基板を短時間に、
かつゆるみなく装着可能にする。 【解決手段】 移動レンズ群Ｌ３を保持する第２移動枠
１４の前部側に電磁駆動絞り２２が取り付けられ、該電
磁駆動絞り２２の駆動部を作動制御する主電気回路基板
２３が固定筒２１に取り付けられ、該主電気回路基板２
３と該駆動部を電気接続されるフレキシブルプリント基
板２４が屈曲部２４ａを形成した後に該第２移動枠１４
の外径部に沿って折り返され、該折り返し部分近くをプ
ッシュナット２５で係止されるが、該第２移動枠１４に
接する片側に形成した係止穴を係止位置を調整可能に長
穴にし、該駆動部接続端は該第２移動枠１４のフランジ
部１４ａの前面と該電磁駆動絞り２２のカム板２２ａと
の間で挟持して装着する。
の間に装着するフレキシブルプリント基板を短時間に、
かつゆるみなく装着可能にする。 【解決手段】 移動レンズ群Ｌ３を保持する第２移動枠
１４の前部側に電磁駆動絞り２２が取り付けられ、該電
磁駆動絞り２２の駆動部を作動制御する主電気回路基板
２３が固定筒２１に取り付けられ、該主電気回路基板２
３と該駆動部を電気接続されるフレキシブルプリント基
板２４が屈曲部２４ａを形成した後に該第２移動枠１４
の外径部に沿って折り返され、該折り返し部分近くをプ
ッシュナット２５で係止されるが、該第２移動枠１４に
接する片側に形成した係止穴を係止位置を調整可能に長
穴にし、該駆動部接続端は該第２移動枠１４のフランジ
部１４ａの前面と該電磁駆動絞り２２のカム板２２ａと
の間で挟持して装着する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等の光学機
器におけるレンズ鏡筒等へのフレキシブルプリント基板
の装着構造に関するものである。
器におけるレンズ鏡筒等へのフレキシブルプリント基板
の装着構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のズーミングやフォーカシング等の
移動鏡筒や電磁駆動絞りに対するフレキシブルプリント
基板の装着は、例えば電磁絞りの場合は図４に示すよう
にレンズ鏡筒の光軸と平行に主電気回路基板４に接続す
るフレキシブルプリント基板５を配置し、該フレキシブ
ルプリント基板５の一端を電磁絞り３を保持する移動鏡
筒２のフランジ部２ａの後面に、他端を固定部材として
の主電気回路基板４を保持する固定筒１に、それぞれ両
面テープによる付着（あるいはねじによる螺合）により
係止させるとともに、該両端の中間部に屈曲部５ａを形
成し、レンズ鏡筒の移動を行わせていた。
移動鏡筒や電磁駆動絞りに対するフレキシブルプリント
基板の装着は、例えば電磁絞りの場合は図４に示すよう
にレンズ鏡筒の光軸と平行に主電気回路基板４に接続す
るフレキシブルプリント基板５を配置し、該フレキシブ
ルプリント基板５の一端を電磁絞り３を保持する移動鏡
筒２のフランジ部２ａの後面に、他端を固定部材として
の主電気回路基板４を保持する固定筒１に、それぞれ両
面テープによる付着（あるいはねじによる螺合）により
係止させるとともに、該両端の中間部に屈曲部５ａを形
成し、レンズ鏡筒の移動を行わせていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記両
面テープ付着による取付けでは、装着にかなりの時間を
要するために、短時間に装着できないという欠点があっ
た。また、ねじによる螺合の場合では、前記屈曲部との
干渉を防止するために、該螺合部分と該屈曲部を角度方
向でずらす必要があり、フレキシブルプリント基板が異
形状となり、型上の取り個数が悪くなるばかりではな
く、該螺合部分から角度方向でずらしたフレキシブルプ
リント基板部分も何らかの係止手段が必要となり、装着
が煩雑で組立工数がアップするという問題があった。
面テープ付着による取付けでは、装着にかなりの時間を
要するために、短時間に装着できないという欠点があっ
た。また、ねじによる螺合の場合では、前記屈曲部との
干渉を防止するために、該螺合部分と該屈曲部を角度方
向でずらす必要があり、フレキシブルプリント基板が異
形状となり、型上の取り個数が悪くなるばかりではな
く、該螺合部分から角度方向でずらしたフレキシブルプ
リント基板部分も何らかの係止手段が必要となり、装着
が煩雑で組立工数がアップするという問題があった。
【０００４】本発明は、前述従来技術の欠点を除去し、
簡単かつ適正に装着できるフレキシブルプリント基板の
装着構造を提供することを目的とする。
簡単かつ適正に装着できるフレキシブルプリント基板の
装着構造を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は絞り等の駆動を制御する固定部材に保持
した主回路基板と絞り等を支持した移動筒とを屈曲部を
もって接続するフレキシブルプリント基板が、該移動筒
に調整可能に係止したものである。
めに、本発明は絞り等の駆動を制御する固定部材に保持
した主回路基板と絞り等を支持した移動筒とを屈曲部を
もって接続するフレキシブルプリント基板が、該移動筒
に調整可能に係止したものである。
【０００６】
【発明の実施の態様】請求項１に示す本発明は、ズーミ
ングやフォーカシングあるいは絞りの駆動部を駆動制御
する電気素子等を搭載した主電気回路基板と、ズーミン
グやフォーカシング駆動により移動する該駆動部が搭載
された移動レンズ鏡筒間を電気的接続する屈曲部を有す
るフレキシブルプリント基板の装着構造において、該フ
レキシブルプリント基板の一端は該移動レンズ鏡筒のフ
ランジ部と該駆動部の地板とで保持され、該屈曲部は該
フレキシブルプリント基板が折り返されて該移動レンズ
鏡筒に設けた係止手段に係止させることにより形成され
るとともに、該折り返した片方のフレキシブルプリント
基板が該係止手段に調整可能に係止されていることによ
り、フレキシブルプリント基板を従来のように両面テー
プを使用することなくかつたるむことなく短時間に鏡筒
内に装着できる。
ングやフォーカシングあるいは絞りの駆動部を駆動制御
する電気素子等を搭載した主電気回路基板と、ズーミン
グやフォーカシング駆動により移動する該駆動部が搭載
された移動レンズ鏡筒間を電気的接続する屈曲部を有す
るフレキシブルプリント基板の装着構造において、該フ
レキシブルプリント基板の一端は該移動レンズ鏡筒のフ
ランジ部と該駆動部の地板とで保持され、該屈曲部は該
フレキシブルプリント基板が折り返されて該移動レンズ
鏡筒に設けた係止手段に係止させることにより形成され
るとともに、該折り返した片方のフレキシブルプリント
基板が該係止手段に調整可能に係止されていることによ
り、フレキシブルプリント基板を従来のように両面テー
プを使用することなくかつたるむことなく短時間に鏡筒
内に装着できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１ないし図３に
基づいて説明する。図１は本実施例のフレキシブルプリ
ント基板を装着した無限遠状態のレンズ鏡筒の縦断面
図、図２は同じく至近状態の縦断面図、図３はフレキシ
ブルプリント基板の平面図である。図において、１１は
フォーカスカム筒で、カム溝１１ａを設けている。１２
は案内筒で、該フォーカスカム筒１１の内径部に嵌装さ
れており、その内径部には第３レンズ群Ｌ３のための第
２移動枠１４と不図示のビス等で結合された第２レンズ
群Ｌ２のための第１移動枠１３が光軸方向にスライド可
能に嵌装されている。該第１移動枠１３には不図示のビ
ス等で植設したカムフォロワ１３ａが該案内筒１２に設
けた直進ガイド溝１２ａを貫通して該フォーカスカム筒
１１のカム溝１１ａに嵌入している。１４は第３レンズ
群Ｌ３のための第２移動枠で、該案内筒１２の内径部に
嵌装されており、その前部側に電磁駆動絞り２２を保持
している。また、該フォーカスカム筒１１の外径部には
コロ１５が植設され、該コロ１５は該案内筒１２の外径
部に保持された周知の超音波モータ１６の回動を直接に
伝えるフォーカスキー１７と連結されている。
基づいて説明する。図１は本実施例のフレキシブルプリ
ント基板を装着した無限遠状態のレンズ鏡筒の縦断面
図、図２は同じく至近状態の縦断面図、図３はフレキシ
ブルプリント基板の平面図である。図において、１１は
フォーカスカム筒で、カム溝１１ａを設けている。１２
は案内筒で、該フォーカスカム筒１１の内径部に嵌装さ
れており、その内径部には第３レンズ群Ｌ３のための第
２移動枠１４と不図示のビス等で結合された第２レンズ
群Ｌ２のための第１移動枠１３が光軸方向にスライド可
能に嵌装されている。該第１移動枠１３には不図示のビ
ス等で植設したカムフォロワ１３ａが該案内筒１２に設
けた直進ガイド溝１２ａを貫通して該フォーカスカム筒
１１のカム溝１１ａに嵌入している。１４は第３レンズ
群Ｌ３のための第２移動枠で、該案内筒１２の内径部に
嵌装されており、その前部側に電磁駆動絞り２２を保持
している。また、該フォーカスカム筒１１の外径部には
コロ１５が植設され、該コロ１５は該案内筒１２の外径
部に保持された周知の超音波モータ１６の回動を直接に
伝えるフォーカスキー１７と連結されている。
【０００８】前記案内筒１２には、その前方には第１レ
ンズ群Ｌ１のための第１固定枠１８とフィルタ枠１９
が、その後方にはマウント２０と結合する固定筒２１が
それぞれビス結合されている。該固定筒２１と該マウン
ト２０との間には、前記超音波モータ１６及び前記電磁
駆動絞り２２等の駆動部を駆動制御する電気素子等を搭
載した主電気回路基板２３が配置され、該主電気回路基
板２３は該駆動部とフレキシブルプリント基板２４によ
って接続されている。
ンズ群Ｌ１のための第１固定枠１８とフィルタ枠１９
が、その後方にはマウント２０と結合する固定筒２１が
それぞれビス結合されている。該固定筒２１と該マウン
ト２０との間には、前記超音波モータ１６及び前記電磁
駆動絞り２２等の駆動部を駆動制御する電気素子等を搭
載した主電気回路基板２３が配置され、該主電気回路基
板２３は該駆動部とフレキシブルプリント基板２４によ
って接続されている。
【０００９】そして、前記フレキシブルプリント基板２
４は前記電磁駆動絞り２２と一体の前記第２移動枠１４
の移動量を吸収するための屈曲部２４ａを形成して光軸
方向に配置されている。さらに、該フレキシブルプリン
ト基板２４は、その一端を該電磁駆動絞り２２に接続す
る場合、該電磁駆動絞り２２のカム板２２ａの後面に凹
みを設けて該第２移動枠１４のフランジ１４ａの前面と
の間に該フレキシブルプリント基板２４を挟んで装着さ
せ、該屈曲部２４ａと該電磁駆動絞り２２の接続端との
間では該第２移動枠１４の後部外径面に沿って折り返し
線２４ｂで折り返されており、該第２移動枠１４の後部
外径面に設けた丸穴１４ｂに、プッシュナット２５を挿
入して折り返し部分で該フレキシブルプリント基板２４
を係止して固定するため、図３に示すように折り返し線
２４ｂを挟んで折り返し時に丸穴１４ｂと重合する位置
で該第２移動枠１４の後部外径面に接する片側に長穴２
４ｃを、他側に丸穴２４ｄを、それぞれ設けることで、
該第２移動枠１４の後部外径面にたるむことなく簡単に
装着できる。
４は前記電磁駆動絞り２２と一体の前記第２移動枠１４
の移動量を吸収するための屈曲部２４ａを形成して光軸
方向に配置されている。さらに、該フレキシブルプリン
ト基板２４は、その一端を該電磁駆動絞り２２に接続す
る場合、該電磁駆動絞り２２のカム板２２ａの後面に凹
みを設けて該第２移動枠１４のフランジ１４ａの前面と
の間に該フレキシブルプリント基板２４を挟んで装着さ
せ、該屈曲部２４ａと該電磁駆動絞り２２の接続端との
間では該第２移動枠１４の後部外径面に沿って折り返し
線２４ｂで折り返されており、該第２移動枠１４の後部
外径面に設けた丸穴１４ｂに、プッシュナット２５を挿
入して折り返し部分で該フレキシブルプリント基板２４
を係止して固定するため、図３に示すように折り返し線
２４ｂを挟んで折り返し時に丸穴１４ｂと重合する位置
で該第２移動枠１４の後部外径面に接する片側に長穴２
４ｃを、他側に丸穴２４ｄを、それぞれ設けることで、
該第２移動枠１４の後部外径面にたるむことなく簡単に
装着できる。
【００１０】以上の構成の本実施例は、超音波モータ１
６が作動すると、フォーカスキー１７及びコロ１５によ
りフォーカスカム筒１１が回動し、第１移動枠１３及び
第２移動枠１４が一体的に前方に移動し、また、第２移
動枠１４と一体に電磁駆動絞り２２も移動してもフレキ
シブルプリント基板２４は屈曲部２４により移動量を吸
収して移動する。
６が作動すると、フォーカスキー１７及びコロ１５によ
りフォーカスカム筒１１が回動し、第１移動枠１３及び
第２移動枠１４が一体的に前方に移動し、また、第２移
動枠１４と一体に電磁駆動絞り２２も移動してもフレキ
シブルプリント基板２４は屈曲部２４により移動量を吸
収して移動する。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１に示す本
発明は、ズーミングやフォーカシングあるいは絞りの駆
動部を駆動制御する電気素子等を搭載した主電気回路基
板と、ズーミングやフォーカシング駆動により移動する
該駆動部が搭載された移動レンズ鏡筒間を電気的接続す
る屈曲部を有するフレキシブルプリント基板の装着構造
において、該フレキシブルプリント基板の一端は該移動
レンズ鏡筒のフランジ部と該駆動部の地板とで保持さ
れ、該屈曲部は該フレキシブルプリント基板が折り返さ
れて該移動レンズ鏡筒に設けた係止手段に係止させるこ
とにより形成されるとともに、該折り返した片方のフレ
キシブルプリント基板が該係止手段に調整可能に係止さ
れていることにより、フレキシブルプリント基板を両面
テープを使用することなくかつたるむことなく鏡筒内に
容易に装着できる。また、屈曲部のためのスペースが不
利であっても、フレキシブルプリント基板が異形状にな
ることがない。請求項２に示す本発明は、ていることに
より、容易に鏡筒内に装着できる。
発明は、ズーミングやフォーカシングあるいは絞りの駆
動部を駆動制御する電気素子等を搭載した主電気回路基
板と、ズーミングやフォーカシング駆動により移動する
該駆動部が搭載された移動レンズ鏡筒間を電気的接続す
る屈曲部を有するフレキシブルプリント基板の装着構造
において、該フレキシブルプリント基板の一端は該移動
レンズ鏡筒のフランジ部と該駆動部の地板とで保持さ
れ、該屈曲部は該フレキシブルプリント基板が折り返さ
れて該移動レンズ鏡筒に設けた係止手段に係止させるこ
とにより形成されるとともに、該折り返した片方のフレ
キシブルプリント基板が該係止手段に調整可能に係止さ
れていることにより、フレキシブルプリント基板を両面
テープを使用することなくかつたるむことなく鏡筒内に
容易に装着できる。また、屈曲部のためのスペースが不
利であっても、フレキシブルプリント基板が異形状にな
ることがない。請求項２に示す本発明は、ていることに
より、容易に鏡筒内に装着できる。
【図１】本発明に係る一実施例のフレキシブルプリント
基板を装着した無限遠状態のレンズ鏡筒の縦断面図であ
る。
基板を装着した無限遠状態のレンズ鏡筒の縦断面図であ
る。
【図２】同じく至近状態の縦断面図である。
【図３】フレキシブルプリント基板の平面図である。
【図４】従来例のフレキシブルプリント基板を装着した
レンズ鏡筒の縦断面図である。
レンズ鏡筒の縦断面図である。
Ｌ１・・第１レンズ群、Ｌ２・・第２レンズ群、Ｌ３・
・第３レンズ群、１１・・フォーカスカム筒、１２・・
案内筒、１３・・第１移動枠、１４・・第２移動枠、１
４ａ・・フランジ部、１５・・コロ、１６・・超音波モ
ータ、１７・・フォーカスキー、１８・・第１固定枠、
１９・・フイルタ枠、２０・・マウント、２１・・固定
筒、２２・・電磁駆動絞り、２２ａ・・カム板、２３・
・主電気回路基板、２４・・フレキシブルプリント基
板、２４ａ・・屈曲部、２４ｂ・・折り返し線、２４ｃ
・・長穴、２４ｄ・・丸穴、２５・・プッシュナット。
・第３レンズ群、１１・・フォーカスカム筒、１２・・
案内筒、１３・・第１移動枠、１４・・第２移動枠、１
４ａ・・フランジ部、１５・・コロ、１６・・超音波モ
ータ、１７・・フォーカスキー、１８・・第１固定枠、
１９・・フイルタ枠、２０・・マウント、２１・・固定
筒、２２・・電磁駆動絞り、２２ａ・・カム板、２３・
・主電気回路基板、２４・・フレキシブルプリント基
板、２４ａ・・屈曲部、２４ｂ・・折り返し線、２４ｃ
・・長穴、２４ｄ・・丸穴、２５・・プッシュナット。
Claims (1)
- 【請求項１】 ズーミングやフォーカシングあるいは絞
りの駆動部を駆動制御する電気素子等を搭載した主電気
回路基板と、ズーミングやフォーカシング駆動により移
動する該駆動部が搭載された移動レンズ鏡筒間を電気的
接続する屈曲部を有するフレキシブルプリント基板の装
着構造において、該フレキシブルプリント基板の一端は
該移動レンズ鏡筒のフランジ部と該駆動部の地板とで保
持され、該屈曲部は該フレキシブルプリント基板が折り
返されて該移動レンズ鏡筒に設けた係止手段に係止させ
ることにより形成されるとともに、該折り返した片方の
フレキシブルプリント基板が該係止手段に調整可能に係
止されていることを特徴とするフレキシブルプリント基
板の装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198835A JP2001021789A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | フレキシブルプリント基板の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198835A JP2001021789A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | フレキシブルプリント基板の装着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001021789A true JP2001021789A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16397718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11198835A Withdrawn JP2001021789A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | フレキシブルプリント基板の装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001021789A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101533141A (zh) * | 2008-03-13 | 2009-09-16 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影镜头单元和使用该摄影镜头单元的电子设备 |
| US8275255B2 (en) | 2009-07-24 | 2012-09-25 | Panasonic Corporation | Lens barrel and imaging device |
| US8471957B2 (en) | 2009-07-24 | 2013-06-25 | Panasonic Corporation | Lens barrel with supporting flames and imaging device |
| JP2014010163A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Canon Inc | レンズ鏡筒及び撮像装置 |
| US10054760B2 (en) | 2015-01-13 | 2018-08-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens barrel and optical apparatus using the same |
| JP2020101594A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドＳｚ Ｄｊｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ．，Ｌｔｄ | レンズ装置、撮像装置、及び移動体 |
-
1999
- 1999-07-13 JP JP11198835A patent/JP2001021789A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101533141A (zh) * | 2008-03-13 | 2009-09-16 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影镜头单元和使用该摄影镜头单元的电子设备 |
| CN101533141B (zh) * | 2008-03-13 | 2013-06-19 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影镜头单元和使用该摄影镜头单元的电子设备 |
| US8275255B2 (en) | 2009-07-24 | 2012-09-25 | Panasonic Corporation | Lens barrel and imaging device |
| US8471957B2 (en) | 2009-07-24 | 2013-06-25 | Panasonic Corporation | Lens barrel with supporting flames and imaging device |
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| JP2020101594A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドＳｚ Ｄｊｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ．，Ｌｔｄ | レンズ装置、撮像装置、及び移動体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050217 |
|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061003 |