JP2001021173A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents
天井埋込形空気調和機Info
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- JP2001021173A JP2001021173A JP2000072449A JP2000072449A JP2001021173A JP 2001021173 A JP2001021173 A JP 2001021173A JP 2000072449 A JP2000072449 A JP 2000072449A JP 2000072449 A JP2000072449 A JP 2000072449A JP 2001021173 A JP2001021173 A JP 2001021173A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
容易に吸い込みグリルの降下距離を設定でき、複数台の
室内ユニットが接続されていても吸い込みグリルの清
掃、交換、洗浄などの容易な天井埋込型空気調和機を得
る。 【解決手段】昇降自在とされた吸い込みグリル2と、遠
隔操作を行うリモコン3とを備えた天井埋込型空気調和
機において、ワイヤレスリモコンとされたリモコン3
と、リモコン3からの信号を受信する受光部と、受光部
及びリモコンに設けられた号機設定手段と、押圧可能と
されてリモコンに設けられ、複数のユニット本体のうち
号機設定手段によって設定されたユニット本体に備えら
れた吸い込みグリルが所定距離だけ降下して停止するよ
うにすると共に、所定距離を複数段階設定可能にする降
下距離設定手段とを備える。
Description
くは天井から吊り下げることにより設置される空気調和
機に関し、特に室内に吹き出される冷風又は温風が通過
するフィルタあるいは吸い込みグリルを清掃、点検、又
は交換するものに好適である。
みグリルを昇降自在にし、その降下の際、自動的に所定
の降下位置で停止させ、作業者が降下状態を終始目視す
る操作を不要にし、空気調和機が設置される天井の高さ
に応じて降下位置を任意に変更することが知られ、例え
ば実用新案登録第2516801号公報に記載されてい
る。
であることを表示することが、特許第2880491号
公報に記載され、さらにリモコンで複数の吸い込みグリ
ルを降下させること、あるいは個別に昇降動作させるこ
とが特開平11−94337号公報に記載されている。
は降下位置を決定する因子として、天井高さのみを考慮
し、作業者の身長、据付後、吸い込みグリルが降下する
位置での障害物の設置状況などについては充分な配慮が
されていない。そのため、降下位置(高さ)の設定は、
空気調和機の据付時に室内制御基板で設定をすることが
通常である。
降下位置に障害物等が設置された場合、従来技術におい
ては専門の据付業者又はサービスマンが脚立等を利用し
て天井面まで登り、さらに専用の室内制御基板の設定を
変更し降下する距離を変更する必要があった。
載のものは複数のうちある室内ユニットのみ設置高さが
異なったり下方に障害物があった場合、リモコンで個別
に昇降を制御できるが、その降下位置は作業者が目視す
る必要があった。
決し、据付後の障害物の設置状況に応じた最適位置に容
易に吸い込みグリルの降下距離を設定でき、複数台の室
内ユニットが接続されていても吸い込みグリルの清掃、
交換、洗浄などの容易な天井埋込型空気調和機を提供す
ることにある。
め、本発明は天井埋込型空気調和機において、ワイヤレ
スリモコンとされたリモコンと、リモコンからの信号を
受信する受光部と、受光部及びリモコンに設けられた号
機設定手段と、押圧可能とされてリモコンに設けられ、
複数のユニット本体のうち号機設定手段によって設定さ
れたユニット本体に備えられた吸い込みグリルが所定距
離だけ降下して停止するようにすると共に、所定距離を
複数段階設定可能にする降下距離設定手段とを備えたも
のである。
みグリルの降下距離を設定するので、通常のワイヤード
リモコンの設置位置からでは確認できないような障害物
が対象とするユニット本体の下部にあった場合でも、そ
れを作業者が確認することが可能となる。そして、号機
設定されたユニット本体に対して吸い込みグリルの降下
距離を設定するので、ユニット本体が近接して設置され
た場合でも、隣のユニット本体の吸い込みグリルが降下
するなどの誤判定を防ぐことができる。
おいて、複数の室内ユニットを接続し、個別又は一括し
て運転、停止の操作及び監視を行う集中管理コントロー
ラと、集中管理コントローラに設けられ、吸い込みグリ
ルを個別又は一括して所定距離だけ降下して停止するよ
うに、かつ所定距離が複数段階設定可能とされた降下距
離設定手段とを備えたものである。
の操作及び監視を行う集中管理コントローラから吸い込
みグリルの降下距離を個別又は一括して設定するので、
空気調和機の据付後であっても、吸い込みグリルの降下
位置の設定変更が容易でありながら、いたずら、誤操作
など防止ができる。よって、学校用エアコンのグループ
管理などには好適なものとなる。
吸い込みグリルの降下距離データを記憶する手段を備え
たことが望ましい。
において、リモコンは、吸い込みグリルの降下開始の指
示と吸い込みグリルを昇降可能なモードにする昇降ボタ
ンとを兼用する第1の手段と、吸い込みグリルが所定距
離だけ降下するように設定する降下距離設定手段と、を
有し、吸い込みグリルは第1の手段でモータが駆動され
ることにより降下を開始し、その後、所定距離だけ下降
して停止するものである。
において、化粧パネルに設けられモータによって正逆駆
動される回転ドラムと、回転ドラムに巻着され前記吸い
込みグリルを昇降自在に支持するワイヤと、リモコンに
設けられ吸い込みグリルが所定距離だけ降下するように
設定し、設定された所定距離を表示する降下距離設定手
段とを備え、表示された降下距離に応じて回転ドラムを
回転してワイヤを巻き戻して吸い込みグリルを降下させ
るものである。
ないし図7を参照して説明する。図1は一実施の形態に
よる天井埋込型空気調和機の室内ユニットの吸い込みグ
リルが下降した状態を示す斜視図、図2は一実施の形態
による吸い込みグリルの降下距離を設定するリモートコ
ントローラーの正面図である。図3は一実施の形態によ
る室内ユニットの吸い込みグリルが下降し、最適な位置
で停止した状態を示す斜視図、図4は一実施の形態によ
るリモートコントローラーの操作方法を示すフローチャ
ート、図5は室内ユニットを各グループ毎に分割して全
ての吸い込みグリルを降下させた時の斜視図、図6は室
内ユニットを各グループ毎に分割して全グループの1グ
ループだけ降下させた時の斜視図、図7は室内ユニット
を各グループ毎に分割してあるグループの1台だけを降
下させた時の斜視図である。
の室内ユニットの化粧パネルである。ユニット本体の内
部には図示しない熱交換器、ドレンパン、送風機、ファ
ン、ファンモータおよび室内制御基板7、昇降用制御基
板8を内蔵させた電気品箱6を配置し、その下部に開口
部を覆うように化粧パネル1が着脱自在となるように装
着されている。化粧パネル1の中央部には、吸い込みグ
リル2が回転ドラムに巻着されたワイヤ4により支持さ
れおりワイヤ4はモータ9で巻き上げられる。吸い込み
グリル2には、フィルタ5がに着脱自在となるように装
着されている。
フィルタ5を頻繁に清掃することが望ましく、そのた
め、吸い込みグリル2の昇降機構にて吸い込みグリル2
の下降を可能にして、清掃、交換等のメンテナンスを容
易にすることが必要となる。
ー)3で昇降動作の操作を行うと、リモコン3からの信
号はリモコン3と室内制御基板7間の伝送線10を通じ
て室内制御基板7に送信される。受信された信号は、伝
送線11を通じて昇降用制御基板8に送信される。ま
た、さらに昇降用制御基板8は伝送線12を通じてモー
タ9に信号を送信し、モータ9を駆動して吸い込みグリ
ル2の昇降動作を開始する。
ー)3の正面図で、図3は吸い込みグリル2を任意の位
置で停止させた時の降下状態を示したものである。リモ
コン(リモートコントローラー)3には、吸い込みグリ
ル2の降下距離を表示する降下距離設定表示部3aを設
けている。また、吸い込みグリル2が昇降可能な動作に
切り変える昇降ボタン3b、吸い込みグリル2の降下距
離を設定する降下距離ボタン3cを設けている。
わり吸い込みグリル2aの状態となる。吸い込みグリル
の降下の開始を指示する第1の手段となる下降ボタン3
dを押すと降下を開始し、例えば吸い込みグリル2bの
状態となる。吸い込みグリル2bの状態で吸い込みグリ
ルの降下距離を設定する降下距離設定手段となる降下距
離ボタン3cを1回押すとその位置から所定距離である
h1だけ下降して停止する。このとき、モータ9がh1に
対応する所定の時間駆動されたとき、又は回転ドラムが
h1に対応する所定の回転数駆動されたときモータ9を
停止される。
の位置からh2(=2h1)下降し停止する。このとき吸
い込みグリル2の降下距離がリモコン3の降下距離設定
表示部3aに表示される。
押すことでhN(=Nh1)下降し停止することが望まし
く、降下距離ボタン3cを1回押した時の下降距離 h1
を任意に決定し、降下距離ボタン3cの押す回数をある
回数に選択すれば吸い込みグリル2は任意の位置で停止
することが可能となる。吸い込みグリル2を途中で停止
させるときは上昇ボタン3eを1回押し、モータ9の駆
動を停止する。図4はリモコン3による昇降動作の設定
方法をフローチャートとしてまとめ示したものである。
付後の障害物の設置状況に応じた最適位置に容易に吸い
込みグリルの降下距離を設定でき、複数台の室内ユニッ
トが接続されていても吸い込みグリルの清掃、交換、洗
浄などを容易にすることができる。よって、頻繁な清掃
が可能となり、元々運転圧力が高くなる恐れがある冷媒
(例えば塩素を含まないR407C)が使用された場合
でも、吸い込みグリルの目詰まりに起因する運転圧力の
上昇、信頼性の低下を防ぐことができる。
する第1の手段となる下降ボタン3dとして説明した
が、第1の手段を昇降ボタン3bとして、これを押した
時点から降下距離の設定を行うこと、あるいは降下距離
ボタン3dを一度押したときにモータを始動させて、そ
の後の押す回数によって降下距離の設定を行うように第
1の手段と吸い込みグリルの降下距離を設定する降下距
離設定手段とを兼用することでも良い。
降下距離ボタンの両方のボタンを押さないとモータは作
動しないようにすれば、誤操作の防止となる。さらに、
昇降ボタン3bと降下距離設定ボタン3cはリモコン3
の設定ボタン部に蓋を設け内側に配置しておけば悪戯や
誤動作の防止につながる。
モコンで操作する場合、リモコンと各ユニットの接続が
外見上だけでは明確でない為、動作させる吸い込みグリ
ル2がどれであるかが容易に判別できない。下降ボタン
3dと降下距離設定ボタン3cを本例のように分けれ
ば、下降ボタン3dを押すことにより対象となる吸い込
みグリル2が降下を開始されるので、対象とする吸い込
みグリル2がどれであるかがその時点で確認でき、その
吸い込みグリル2に対し、設置された障害物に合わせた
降下距離の設定が可能となる。
を利用したワイヤレスリモコンとしても良く、通常は部
屋の片隅などで固定した位置に設置されるワイヤードリ
モコンの設置位置からでは確認できないような障害物が
対象とするユニット本体の下部にあった場合でも、それ
を作業者が確認して、降下距離を設定することが可能と
なる。
は近接しているとなりのユニットが誤判断し昇降動作し
ないようにする必要があり、受光部の設定とワイヤレス
リモコンの設定で隣ユニットと区別できるようにに、例
えばそれぞれの何号機であるかの号機設定をすれば良
い。また、双方向ワイヤレスリモーコンで本体とワイヤ
レスリモコンを1対1でペアにして各ユニットの区別を
確認しても良い。さらに、ワイヤレスリモコンで昇降さ
せるユニットを指定して昇降動作させても良い。
その防止の為、リモコンを設置することが好ましくない
場合がある。そのときは、リモコン3の代わりに集中制
御機器を用いることが望ましく、図5、図6、図7はそ
のときの例を示したものである。
に分割し、複数台の昇降動作を1台毎、グループ毎、全
て一斉と分けて操作する。これにより、一度にメンテナ
ンスできない場所でも個別操作が可能になり、吸い込み
グリル2の降下位置の設定変更が容易でありながら、い
たずら、誤操作など防止ができる。よって、学校用エア
コンのグループ管理などには好適なものとなる。また、
各グループ別に吸い込みグリルの降下距離を設定するこ
とが良い。
中制御機器で吸い込みグリル2の降下距離を設定し、記
憶させておけば、次回昇降動作を行う際再設定する必要
もなく、設定時間の短縮も図れる。
関係なく専門の据付業者以外の人でも誰でも容易に手元
で吸い込みグリルの降下距離を任意に設定できる。ま
た、設定された降下距離を確認することができるので吸
い込みグリルの昇降動作が終了するまで目視する必要が
なくなる。これにより、フィルタあるいは吸い込みグリ
ルの清掃、点検、又は交換する時間が大幅に短縮され、
フィルタを常に清潔に保つ事ができる為、衛生面でも有
利で、フィルタの目詰まり等による流路抵抗増加も無
く、空調性能が安定するため、省エネルギーに対しても
有利となる。
後の障害物の設置状況に応じた最適位置に容易に吸い込
みグリルの降下距離を設定でき、複数台の室内ユニット
が接続されていても吸い込みグリルの清掃、交換、洗浄
などの容易な天井埋込型空気調和機を得ることができ
る。
い込みグリルを降下させた状態を示す斜視図。
図。
みグリルの降下距離を設定したときの昇降状態を示す斜
視図。
降下距離の設定手順を示すフローチャート。
グループ毎に分割して全てのグループを降下させた時の
状態を示す斜視図。
グループ毎に分割して1つのグループを降下させた時の
状態を示す斜視図。
グループ毎に分割して1つのグループの中から1台降下
させた時の状態を示す斜視図。
4…ワイヤ、5…フィルタ、9…モータ、3a…降下距
離設定表示部、3b…昇降ボタン、3c…降下距離ボタ
ン(降下距離設定手段)、3d…下降ボタン(第1の手
段)、3e…上昇ボタン。
Claims (5)
- 【請求項1】複数のユニット本体を天井内に埋設、若し
くは天井から吊下げ、前記ユニット本体の下部に設けら
れ昇降自在とされた吸い込みグリルと、遠隔操作を行う
リモコンとを有する天井埋込型空気調和機において、 ワイヤレスリモコンとされた前記リモコンと、 前記リモコンからの信号を受信する受光部と、 前記受光部及び前記リモコンに設けられた号機設定手段
と、 押圧可能とされて前記リモコンに設けられ、前記複数の
ユニット本体のうち前記号機設定手段によって設定され
た前記ユニット本体に備えられた前記吸い込みグリルが
所定距離だけ降下して停止するようにすると共に、前記
所定距離を複数段階設定可能にする降下距離設定手段と
を備えたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。 - 【請求項2】複数の室内ユニットと、該室内ユニットに
設けられ昇降自在とされた吸い込みグリルを有する天井
埋込型空気調和機において、 前記複数の室内ユニットを接続し、個別又は一括して運
転、停止の操作及び監視を行う集中管理コントローラ
と、 前記集中管理コントローラに設けられ、前記吸い込みグ
リルを個別又は一括して所定距離だけ降下して停止する
ように、かつ前記所定距離が複数段階設定可能とされた
降下距離設定手段とを備えたことを特徴とする天井埋込
形空気調和機。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のものにおいて、設定
された前記吸い込みグリルの降下距離データを記憶する
手段を備えたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。 - 【請求項4】ユニット本体を天井内に埋設、若しくは天
井から吊下げ、前記ユニット本体の下部に設けられモー
タによって昇降自在とされた吸い込みグリルと、遠隔操
作を行うリモコンとを有する天井埋込型空気調和機にお
いて、 前記リモコンは、前記吸い込みグリルの降下開始の指示
と前記吸い込みグリルを昇降可能なモードにする昇降ボ
タンとを兼用する第1の手段と、前記吸い込みグリルが
所定距離だけ降下するように設定する降下距離設定手段
と、を有し、 前記吸い込みグリルは前記第1の手段で前記モータが駆
動されることにより降下を開始し、その後、前記所定距
離だけ下降して停止することを特徴とする天井埋込形空
気調和機。 - 【請求項5】熱交換器、送風機を有したユニット本体を
天井内に埋設、若しくは天井から吊下げ、前記ユニット
本体の下部に吸い込みグリルを有した化粧パネルと、昇
降自在とされた前記吸い込みグリルと、遠隔操作を行う
リモコンとを備えた天井埋込型空気調和機において、 前記化粧パネルに設けられモータによって正逆駆動され
る回転ドラムと、前記回転ドラムに巻着され前記吸い込
みグリルを昇降自在に支持するワイヤと、 前記リモコンに設けられ前記吸い込みグリルが所定距離
だけ降下するように設定し、設定された所定距離を表示
する降下距離設定手段とを備え、表示された降下距離に
応じて前記回転ドラムを回転して前記ワイヤを巻き戻し
て前記吸い込みグリルを降下させることを特徴とする天
井埋込形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000072449A JP3575534B2 (ja) | 1999-07-02 | 2000-03-10 | 天井埋込形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11188365A JP3089257B1 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 天井埋込形空気調和機 |
JP2000072449A JP3575534B2 (ja) | 1999-07-02 | 2000-03-10 | 天井埋込形空気調和機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11188365A Division JP3089257B1 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 天井埋込形空気調和機 |
Publications (2)
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---|---|
JP2001021173A true JP2001021173A (ja) | 2001-01-26 |
JP3575534B2 JP3575534B2 (ja) | 2004-10-13 |
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ID=33312469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000072449A Expired - Lifetime JP3575534B2 (ja) | 1999-07-02 | 2000-03-10 | 天井埋込形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3575534B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009186080A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
JP2015004476A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
JP2015081735A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
KR100761768B1 (ko) | 2006-12-29 | 2007-09-28 | 삼성전자주식회사 | 천정형 에어컨 |
-
2000
- 2000-03-10 JP JP2000072449A patent/JP3575534B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009186080A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
JP2015004476A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
JP2015081735A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3575534B2 (ja) | 2004-10-13 |
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