JP3575534B2 - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は天井内に埋設、若しくは天井から吊り下げることにより設置される空気調和機に関し、特に室内に吹き出される冷風又は温風が通過するフィルタあるいは吸い込みグリルを清掃、点検、又は交換するものに好適である。
【0002】
【従来の技術】
天井埋込型空気調和機において、吸い込みグリルを昇降自在にし、その降下の際、自動的に所定の降下位置で停止させ、作業者が降下状態を終始目視する操作を不要にし、空気調和機が設置される天井の高さに応じて降下位置を任意に変更することが知られ、例えば実用新案登録第2516801号公報に記載されている。
【0003】
また、リモコンに吸い込みグリルが昇降中であることを表示することが、特許第2880491号公報に記載され、さらにリモコンで複数の吸い込みグリルを降下させること、あるいは個別に昇降動作させることが特開平11−94337号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術においては降下位置を決定する因子として、天井高さのみを考慮し、作業者の身長、据付後、吸い込みグリルが降下する位置での障害物の設置状況などについては充分な配慮がされていない。そのため、降下位置(高さ)の設定は、空気調和機の据付時に室内制御基板で設定をすることが通常である。
【0005】
よって、例えば据付後、吸い込みグリルの降下位置に障害物等が設置された場合、従来技術においては専門の据付業者又はサービスマンが脚立等を利用して天井面まで登り、さらに専用の室内制御基板の設定を変更し降下する距離を変更する必要があった。
【0006】
また、特開平11−94337号公報に記載のものは複数のうちある室内ユニットのみ設置高さが異なったり下方に障害物があった場合、リモコンで個別に昇降を制御できるが、その降下位置は作業者が目視する必要があった。
【0007】
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、据付後の障害物の設置状況に応じた最適位置に容易に吸い込みグリルの降下距離を設定でき、複数台の室内ユニットが接続されていても吸い込みグリルの清掃、交換、洗浄などの容易な天井埋込型空気調和機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、複数のユニット本体を天井内に埋設、若しくは天井から吊下げ、前記ユニット本体の下部に設けられ昇降自在とされた吸い込みグリルと、該吸い込みグリルの遠隔操作を行う天井埋込型空気調和機において、前記遠隔操作は赤外線を利用したワイヤレスリモコンで行われ、前記吸い込みグリルの降下距離は前記ワイヤレスリモコンで複数段階設定可能とされ、前記ワイヤレスリモコンで前記吸い込みグリルを昇降させる前記ユニット本体を指定して、設定された前記降下距離だけ前記吸い込みグリルが降下して停止するようにされたものである。
【0009】
これにより、ワイヤレスリモコンで吸い込みグリルの降下距離を設定するので、通常のワイヤードリモコンの設置位置からでは確認できないような障害物が対象とするユニット本体の下部にあった場合でも、それを作業者が確認することが可能となる。そして、号機設定されたユニット本体に対して吸い込みグリルの降下距離を設定するので、ユニット本体が近接して設置された場合でも、隣のユニット本体の吸い込みグリルが降下するなどの誤判定を防ぐことができる。
【0010】
また、本発明は、複数の室内ユニットと、該室内ユニットに設けられ昇降自在とされた吸い込みグリルと、前記複数の室内ユニットを接続し、個別又は一括して運転、停止の操作及び監視を行う集中管理コントローラと、を有する天井埋込型空気調和機において、前記集中管理コントローラで予め前記複数の室内ユニットをグループ分けし、グループ別に前記吸い込みグリルの降下距離を設定し、設定された前記降下距離だけ前記吸い込みグリルが降下して停止するようにされたものである。
【0011】
これにより、個別又は一括して運転、停止の操作及び監視を行う集中管理コントローラから吸い込みグリルの降下距離を個別又は一括して設定するので、空気調和機の据付後であっても、吸い込みグリルの降下位置の設定変更が容易でありながら、いたずら、誤操作など防止ができる。よって、学校用エアコンのグループ管理などには好適なものとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1ないし図7を参照して説明する。
図1は一実施の形態による天井埋込型空気調和機の室内ユニットの吸い込みグリルが下降した状態を示す斜視図、図2は一実施の形態による吸い込みグリルの降下距離を設定するリモートコントローラーの正面図である。図3は一実施の形態による室内ユニットの吸い込みグリルが下降し、最適な位置で停止した状態を示す斜視図、図4は一実施の形態によるリモートコントローラーの操作方法を示すフローチャート、図5は室内ユニットを各グループ毎に分割して全ての吸い込みグリルを降下させた時の斜視図、図6は室内ユニットを各グループ毎に分割して全グループの1グループだけ降下させた時の斜視図、図7は室内ユニットを各グループ毎に分割してあるグループの1台だけを降下させた時の斜視図である。
【0016】
図1において、1は天井埋込型空気調和機の室内ユニットの化粧パネルである。ユニット本体の内部には図示しない熱交換器、ドレンパン、送風機、ファン、ファンモータおよび室内制御基板7、昇降用制御基板8を内蔵させた電気品箱6を配置し、その下部に開口部を覆うように化粧パネル1が着脱自在となるように装着されている。
化粧パネル1の中央部には、吸い込みグリル2が回転ドラムに巻着されたワイヤ4により支持されおりワイヤ4はモータ9で巻き上げられる。吸い込みグリル2には、フィルタ5がに着脱自在となるように装着されている。
【0017】
空気調和機の空調性能を安定させるため、フィルタ5を頻繁に清掃することが望ましく、そのため、吸い込みグリル2の昇降機構にて吸い込みグリル2の下降を可能にして、清掃、交換等のメンテナンスを容易にすることが必要となる。
【0018】
作業者がリモコン(リモートコントローラー)3で昇降動作の操作を行うと、リモコン3からの信号はリモコン3と室内制御基板7間の伝送線10を通じて室内制御基板7に送信される。受信された信号は、伝送線11を通じて昇降用制御基板8に送信される。また、さらに昇降用制御基板8は伝送線12を通じてモータ9に信号を送信し、モータ9を駆動して吸い込みグリル2の昇降動作を開始する。
【0019】
図2はリモコン(リモートコントローラー)3の正面図で、図3は吸い込みグリル2を任意の位置で停止させた時の降下状態を示したものである。リモコン(リモートコントローラー)3には、吸い込みグリル2の降下距離を表示する降下距離設定表示部3aを設けている。また、吸い込みグリル2が昇降可能な動作に切り変える昇降ボタン3b、吸い込みグリル2の降下距離を設定する降下距離ボタン3cを設けている。
【0020】
昇降ボタン3bを押すと昇降動作に切り変わり吸い込みグリル2aの状態となる。吸い込みグリルの降下の開始を指示する第1の手段となる下降ボタン3dを押すと降下を開始し、例えば吸い込みグリル2bの状態となる。吸い込みグリル2bの状態で吸い込みグリルの降下距離を設定する降下距離設定手段となる降下距離ボタン3cを1回押すとその位置から所定距離であるhだけ下降して停止する。このとき、モータ9がhに対応する所定の時間駆動されたとき、又は回転ドラムがhに対応する所定の回転数駆動されたときモータ9を停止される。
【0021】
また、降下距離ボタン3cを2回押すとその位置からh(=2h)下降し停止する。このとき吸い込みグリル2の降下距離がリモコン3の降下距離設定表示部3aに表示される。
【0022】
降下距離ボタン3cをN回(Nは自然数)押すことでh(=Nh)下降し停止することが望ましく、降下距離ボタン3cを1回押した時の下降距離 hを任意に決定し、降下距離ボタン3cの押す回数をある回数に選択すれば吸い込みグリル2は任意の位置で停止することが可能となる。吸い込みグリル2を途中で停止させるときは上昇ボタン3eを1回押し、モータ9の駆動を停止する。図4はリモコン3による昇降動作の設定方法をフローチャートとしてまとめ示したものである。
【0023】
リモコン3で降下距離を設定するので、据付後の障害物の設置状況に応じた最適位置に容易に吸い込みグリルの降下距離を設定でき、複数台の室内ユニットが接続されていても吸い込みグリルの清掃、交換、洗浄などを容易にすることができる。よって、頻繁な清掃が可能となり、元々運転圧力が高くなる恐れがある冷媒(例えば塩素を含まないR407C)が使用された場合でも、吸い込みグリルの目詰まりに起因する運転圧力の上昇、信頼性の低下を防ぐことができる。
【0024】
また、吸い込みグリルの降下の開始を指示する第1の手段となる下降ボタン3dとして説明したが、第1の手段を昇降ボタン3bとして、これを押した時点から降下距離の設定を行うこと、あるいは降下距離ボタン3dを一度押したときにモータを始動させて、その後の押す回数によって降下距離の設定を行うように第1の手段と吸い込みグリルの降下距離を設定する降下距離設定手段とを兼用することでも良い。
【0025】
また、上記の実施例のように昇降ボタン、降下距離ボタンの両方のボタンを押さないとモータは作動しないようにすれば、誤操作の防止となる。さらに、昇降ボタン3bと降下距離設定ボタン3cはリモコン3の設定ボタン部に蓋を設け内側に配置しておけば悪戯や誤動作の防止につながる。
【0026】
さらに、複数の吸い込みグリルを1つのリモコンで操作する場合、リモコンと各ユニットの接続が外見上だけでは明確でない為、動作させる吸い込みグリル2がどれであるかが容易に判別できない。下降ボタン3dと降下距離設定ボタン3cを本例のように分ければ、下降ボタン3dを押すことにより対象となる吸い込みグリル2が降下を開始されるので、対象とする吸い込みグリル2がどれであるかがその時点で確認でき、その吸い込みグリル2に対し、設置された障害物に合わせた降下距離の設定が可能となる。
【0027】
さらに、リモコン3は赤外線、超音波などを利用したワイヤレスリモコンとしても良く、通常は部屋の片隅などで固定した位置に設置されるワイヤードリモコンの設置位置からでは確認できないような障害物が対象とするユニット本体の下部にあった場合でも、それを作業者が確認して、降下距離を設定することが可能となる。
【0028】
ワイヤレスリモコンで昇降動作させる場合は近接しているとなりのユニットが誤判断し昇降動作しないようにする必要があり、受光部の設定とワイヤレスリモコンの設定で隣ユニットと区別できるようにに、例えばそれぞれの何号機であるかの号機設定をすれば良い。また、双方向ワイヤレスリモーコンで本体とワイヤレスリモコンを1対1でペアにして各ユニットの区別を確認しても良い。さらに、ワイヤレスリモコンで昇降させるユニットを指定して昇降動作させても良い。
【0029】
学校等悪戯や誤操作が懸念される場所ではその防止の為、リモコンを設置することが好ましくない場合がある。そのときは、リモコン3の代わりに集中制御機器を用いることが望ましく、図5、図6、図7はそのときの例を示したものである。
【0030】
集中制御機器で予め各ユニットをグループに分割し、複数台の昇降動作を1台毎、グループ毎、全て一斉と分けて操作する。これにより、一度にメンテナンスできない場所でも個別操作が可能になり、吸い込みグリル2の降下位置の設定変更が容易でありながら、いたずら、誤操作など防止ができる。よって、学校用エアコンのグループ管理などには好適なものとなる。また、各グループ別に吸い込みグリルの降下距離を設定することが良い。
【0031】
本例の場合において、リモコン3および集中制御機器で吸い込みグリル2の降下距離を設定し、記憶させておけば、次回昇降動作を行う際再設定する必要もなく、設定時間の短縮も図れる。
【0032】
以上によれば、周囲の障害物の設置状況に関係なく専門の据付業者以外の人でも誰でも容易に手元で吸い込みグリルの降下距離を任意に設定できる。また、設定された降下距離を確認することができるので吸い込みグリルの昇降動作が終了するまで目視する必要がなくなる。これにより、フィルタあるいは吸い込みグリルの清掃、点検、又は交換する時間が大幅に短縮され、フィルタを常に清潔に保つ事ができる為、衛生面でも有利で、フィルタの目詰まり等による流路抵抗増加も無く、空調性能が安定するため、省エネルギーに対しても有利となる。
【0033】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明によれば、据付後の障害物の設置状況に応じた最適位置に容易に吸い込みグリルの降下距離を設定でき、複数台の室内ユニットが接続されていても吸い込みグリルの清掃、交換、洗浄などの容易な天井埋込型空気調和機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態の室内ユニットの吸い込みグリルを降下させた状態を示す斜視図。
【図2】本発明による一実施の形態のリモコンの正面図。
【図3】本発明による一実施の形態のリモコンで吸い込みグリルの降下距離を設定したときの昇降状態を示す斜視図。
【図4】本発明による一実施の形態の吸い込みグリルの降下距離の設定手順を示すフローチャート。
【図5】本発明による一実施の形態の室内ユニットを各グループ毎に分割して全てのグループを降下させた時の状態を示す斜視図。
【図6】本発明による一実施の形態の室内ユニットを各グループ毎に分割して1つのグループを降下させた時の状態を示す斜視図。
【図7】本発明による一実施の形態の室内ユニットを各グループ毎に分割して1つのグループの中から1台降下させた時の状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…化粧パネル、2…吸い込みグリル、3…リモコン、4…ワイヤ、5…フィルタ、9…モータ、3a…降下距離設定表示部、3b…昇降ボタン、3c…降下距離ボタン(降下距離設定手段)、3d…下降ボタン(第1の手段)、3e…上昇ボタン。

Claims (2)

  1. 複数のユニット本体を天井内に埋設、若しくは天井から吊下げ、前記ユニット本体の下部に設けられ昇降自在とされた吸い込みグリルと、該吸い込みグリルの遠隔操作を行う天井埋込型空気調和機において、
    前記遠隔操作は赤外線を利用したワイヤレスリモコンで行われ、
    前記吸い込みグリルの降下距離は前記ワイヤレスリモコンで複数段階設定可能とされ、前記ワイヤレスリモコンで前記吸い込みグリルを昇降させる前記ユニット本体を指定して、設定された前記降下距離だけ前記吸い込みグリルが降下して停止するようにされたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
  2. 複数の室内ユニットと、該室内ユニットに設けられ昇降自在とされた吸い込みグリルと、前記複数の室内ユニットを接続し、個別又は一括して運転、停止の操作及び監視を行う集中管理コントローラと、を有する天井埋込型空気調和機において、
    前記集中管理コントローラで予め前記複数の室内ユニットをグループ分けし、グループ別に前記吸い込みグリルの降下距離を設定し、設定された前記降下距離だけ前記吸い込みグリルが降下して停止するようにされたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
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