JP2001019619A5 - - Google Patents

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【発明の名称】クレンジング用の化粧料
【特許請求の範囲】
【請求項1】ジェル状の形態であるクレンジング用化粧料であって、クレンジング用化粧料全量に対して、ゲル化剤0.1〜10重量%と、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル5〜20重量%と、ジプロピレングリコール10〜30重量%とを含有することを特徴とする、クレンジング用化粧料。
【請求項2】ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルにおける脂肪酸が椰子油由来のものであることを特徴とする、請求項1に記載のクレンジング用化粧料。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、化粧料に関し、更に詳しくはジェル状の化粧料に好適な化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
化粧料の剤形は、粉体などの不溶物の存在は別にすると、一様な液状の化粧料、一様なジェル状の化粧料、乳液状の化粧料、クリーム状の化粧料及び固形状の化粧料に物理化学的に分類できる。この中で、いわゆる基礎化粧料に分類されるものの多くは、一様な液状の化粧料、一様なジェル状の化粧料、乳液状の化粧料、クリーム状の化粧料の何れかの剤形になっている。これらの剤形はそれぞれ短所と長所を有しているが、これらの中で近年特に嗜好性が高まっている剤形にジェル状の剤形が挙げられる。これは、使用感に於いて、乳化製剤に見られる転相現象が無くなめらかな感触を有し、流動性が低いために局部のみへの適用も可能であるからである。又、その外観的な美麗さも嗜好が強い一因かもしれない。この様なジェル状化粧料が最も好適に使用されているのは、メークアップ落としのようなクレンジング用の化粧料である。この様なジェル状クレンジング化粧料の分野に於ける最大の課題は、クレンジング効果のアップである。この様な系に於いては油性成分が極めて少ないため、油脂汚れが、乳化剤形のクレンジングに比し落としにくい傾向にあるからである。
【0003】
即ち、この様なジェル状の剤形のクレンジング料に於いては油脂汚れを落とすクレンジング効果の向上策の開発が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、この様な状況下為されたものであり、ジェル状剤形のクレンジング料に於いて、油脂汚れを落とすクレンジング効果に優れる該化粧料を提供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】
本発明者らは、この様な状況に鑑みて、ジェル状のクレンジング作用に優れる化粧料を求めて、鋭意研究努力した結果、ゲル化剤とポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルとを含有することを特徴とする化粧料、特にゲル化剤とポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルと多価アルコールとしてジプロピレングリコールとを含有することを特徴とする化粧料がその様な特性を有していることを見いだし、発明を完成させた。以下、発明の実施を中心に詳細に説明を加える。
【0006】
(1)本発明の化粧料の必須成分であるポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル
本発明の化粧料はポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルを含有することを特徴とする。ここで好適な脂肪酸部分としては、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸ステアリン酸、ベヘン酸、カプリル酸、カプロン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレイン酸等から選択される1種乃至は2種以上が例示でき、これらは牛脂、椰子油、オリーブ油、これらの水素添加物等の天然乃至はその加工油脂を加水分解して脂肪酸部分を取り出し、或いはこの脂肪酸部分を更に精製して使用することも可能である。これらのポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルの内、特に好ましいものはポリオキシエチレン椰子油由来の脂肪酸グリセリルである。ポリオキシエチレン椰子油脂肪酸グリセリをはじめとするポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルは化粧料等の皮膚外用剤の分野で非イオン界面活性剤として広く使用されている原料であり、このものは既に市販されており、それらのものを使用することができる。このものにおいて、ポリオキシエチレンの付加モル数は、その使用目的により適宜変えることができるが、本発明の化粧料、取り分けジェル状の化粧料に於いては、本発明の目的である、油性汚れに対するクレンジング作用の向上の為には、ポリオキシエチレンの平均付加モル数は、5〜15が好ましく、5〜10が更に好ましい。この様なポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル、取り分けポリオキシエチレン椰子油脂肪酸グリセリとしては、市販品では、交洋ファインケミカル株式会社製のハイバーオイルHE(ポリオキシエチレンの平均付加モル数7)が好ましく例示できる。又、椰子油脂肪酸を構成する脂肪酸を一部乃至は全部を精製し、即ち、ラウリン酸、カプリル酸、カプリン酸等の脂肪酸に分離し、これらを用いてポリオキシエチレン(椰子油由来)脂肪酸グリセリルとして用いることも本発明の技術的範囲に属する。この様なものとしては、ポリオキシエチレン(10)カプリル酸/カプリン酸グリセリルを主成分とする、セチオールHE810(ヘンケル社製)が好ましく例示できる。これらのポリオキシエチレン脂肪酸グリセリは、唯1種を含有させることもできるし、2種以上を組み合わせて含有させることもできる。これらポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルは美しいジェル構造を壊すことなく脂汚れを溶解させる作用に優れる。これらポリオキシエチレン脂肪酸グリセリの好ましい含有量は、化粧料全量に対して、1〜50重量%が好ましく、5〜20重量%が更に好ましい。これは、この含有量の範囲に於いて、上記効果が著しいからである。
【0007】
(2)本発明の化粧料の必須成分であるゲル化剤
本発明の化粧料は、ゲル化剤を必須の成分として含有することを特徴とする。ここで、ゲル化剤としては、化粧料で使用されるゲル化剤であれば特段の限定無く使用することが可能であり、例えば、アルギン酸及び/又はその塩、カルボキシビニルポリマー及び/又はその塩、珪酸マグネシウム、アクリル酸・メタクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー及び/又はその塩等が好ましく例示できる。ここで、塩としては生理的に許容されるものであれば特段の限定無く使用することができ、例えば、ナトリウム塩やカリウム塩等のアルカリ金属塩、マグネシウム塩やカルシウム塩等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、有機アミン塩、塩基性アミノ酸塩などが好ましく例示できる。これらの内で、特に好ましいものは、カルボキシビニルポリマー及び/又はその塩とアクリル酸・メタクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー及び/又はその塩であり、中でもカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩が特に好ましい。これらのゲル化剤は唯1種のみを選択することもできるし、2種以上を選択し組み合わせて使用することもできる。本発明の化粧料に於けるこれらゲル化剤の好ましい含有量は、0.1〜10重量%であり、更に好ましくは0.5〜5重量%である。これは少なすぎるとゲルを形成しない場合があり、多すぎるとゲル強度が強くなりすぎるためである。
【0008】
(3)本発明の化粧料
本発明の化粧料は、上記2種の必須成分を含有することを特徴とする。さらにまた、本発明の特に好ましい化粧料は、上記2種の必須成分と多価アルコール、中でもジプロピレングリコールとを含有することを特徴とする。これは、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルのクレンジング作用を増強する作用を多価アルコールであるジプロピレングリコールが有するからである。本発明の化粧料に於ける多価アルコール、中でも特に好ましいジプロピレングリコールの好ましい含有量は、5〜40重量%であり、更に好ましくは10〜30重量%である。
本発明の化粧料の形態としては、ジェル状に好適な化粧料として研究・開発されたものであるためジェル状の形態をとることが最も好ましい。又、機能としてもクレンジングに好適な機能を有しているが、有効成分の可溶化能力や粉体分散能力に優れる副次的効果を有するため、この様な目的の化粧料に使用することも本発明の技術的範囲に属する。しかしながら、最も好ましい適用形態はクレンジング用の化粧料である。
本発明の化粧料に於いては、上記必須の成分及びジプロピレングリコール以外に、通常化粧料で使用される任意の成分を、本発明の効果を損ねない範囲に於いて、含有することができる。この様な任意の成分としては、例えば、スクワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、ホホバ油、カルナウバワックス,オレイン酸オクチルドデシル等のエステル類、オリーブ油、牛脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステアリン酸、オレイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、スルホコハク酸エステルやポリオキシエチレンアルキル硫酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤類、アルキルベタイン塩等の両性界面活性剤類、ジアルキルアンモニウム塩等のカチオン界面活性剤類、ソルビタン脂肪酸エステル、脂肪酸モノグリセライド、これらのポリオキシエチレン付加物、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色剤、防腐剤、粉体等を好ましく例示できる。
【0009】
【実施例】
以下に、実施例を挙げて、本発明について更に詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限定を受けないのは言うまでもない。
【0010】
<実施例1>
下記に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加えて中和し、ゲルを作成し、攪拌冷却してジェル化粧料を得た。
イ)
ジプロピレングリコール 20 重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
メチルパラベン 0.3重量部
カルボキシビニルポリマー 0.6重量部
水 39 重量部
ハイバーオイルHE 10 重量部
(ポリオキシエチレン(7)椰子油脂肪酸グリセリル)
ロ)
苛性カリ 0.3重量部
水 29.7重量部
【0011】
<実施例2>
下記に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加えて中和し、ゲルを作成し、攪拌冷却してジェル化粧料を得た。
イ)
ジプロピレングリコール 20 重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
メチルパラベン 0.3重量部
カルボキシビニルポリマー 0.6重量部
水 39 重量部
セチオールHE810 10 重量部
(ポリオキシエチレン(10)カプリル酸/カプリン酸グリセリル)
ロ)
苛性カリ 0.3重量部
水 29.7重量部
【0012】
<実施例3>
下記に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加えて中和し、ゲルを作成し、攪拌冷却してジェル化粧料を得た。
イ)
ジプロピレングリコール 20 重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
メチルパラベン 0.3重量部
カルボキシビニルポリマー 0.6重量部
水 39 重量部
ニッコールTGMS−10 10 重量部
(ポリオキシエチレン(10)ステアリン酸グリセリル;HLB11.9)
ロ)
苛性カリ 0.3重量部
水 29.7重量部
【0013】
<実施例4>
下記に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加えて中和し、ゲルを作成し、攪拌冷却してジェル化粧料を得た。
イ)
ジプロピレングリコール 20 重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
メチルパラベン 0.3重量部
カルボキシビニルポリマー 0.6重量部
水 39 重量部
ニッコールTGMO−10 10 重量部
(ポリオキシエチレン(10)オレイン酸グリセリル;HLB12.5)
ロ)
苛性カリ 0.3重量部
水 29.7重量部
【0014】
<実施例5>
実施例1〜4のジェル化粧料を用いて、専門パネラーの官能検査によってクレンジング作用を調べた。下記に示す処方のリップカラーを上腕内側部に2cm×4cmの大きさの塗り、これを実施例1〜4のジェル化粧料、実施例1のハイバーオイルHEをポリオキシエチレン(25)オレイン酸に置換した比較例1、ポリオキシエチレン(20)オレイルエーテルに置換した比較例2、ポリオキシエチレン(40)硬化ひまし油に置換した比較例3も同時に評価した。評価項目はリップカラーの落とし易さ、クレンジング後の水洗の容易さ及び使用後のさっぱり感であった。評価の基準は、++:非常によい、+:良い、±:やや良い、−:良くないの4段階評価であった。結果を表1に示す。これより、本発明のジェル状の化粧料は優れたクレンジング特性を有することがわかる。更に、本発明の化粧料に用いるポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルとしては、ハイバーオイルHEやセチオールHE810等の脂肪酸部分として椰子油由来の脂肪酸を用いたものが好ましいこともわかる。
(リップカラーの処方)
ポリエチレン 10 重量部
カルナウバワックス 5 重量部
モクロウ 3 重量部
マイクロクリスタリンワックス 10 重量部
スクワラン 5 重量部
ひまし油 30 重量部
水添椰子油 20 重量部
ネオペンチルグリコールジイソオクタネート 10 重量部
顔料 10 重量部
【0015】
【表1】
Figure 2001019619
【0016】
<実施例6>
下記に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加えて中和し、ゲルを作成し、攪拌冷却してジェル化粧料を得た。このものは実施例2のクレンジング用の化粧料と同程度のクレンジング作用を有していた。これより、本発明の化粧料にはアクリル酸・メタクリル酸(C10〜30)アルキルポリマーもゲル化剤として使用しうることがわかる。
イ)
ジプロピレングリコール 20 重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
メチルパラベン 0.3重量部
「ペムレンTR−2」 0.6重量部
(アクリル酸・メタクリル酸(C10〜30)アルキルポリマー;グッドリッチ社製)
水 39 重量部
セチオールHE810 10 重量部
(ポリオキシエチレン(10)カプリル酸/カプリン酸グリセリル)
ロ)
苛性カリ 0.3重量部
水 29.7重量部
【0017】
<実施例7>
下記に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加えて中和し、ゲルを作成し、攪拌冷却してジェル化粧料を得た。このものは実施例1のジェル状化粧料に比較してやや劣るものの優れたクレンジング作用を有していた。(化粧落とし効果+〜++、水洗い性+〜++、使用後感+〜++)これより、本発明の化粧料に於いて、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルの好ましい含有量は5%以上であることがわかる。
イ)
ジプロピレングリコール 20 重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
メチルパラベン 0.3重量部
カルボキシビニルポリマー 0.6重量部
水 44 重量部
ハイバーオイルHE 5 重量部
ロ)
苛性カリ 0.3重量部
水 29.7重量部
【0018】
<実施例8>
下記に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加えて中和し、ゲルを作成し、攪拌冷却してジェル化粧料を得た。このものは安定性上若干の問題を有していた。これより、本発明の化粧料に於けるポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルの含有量は20重量%以下であることが好ましいことがわかる。
イ)
ジプロピレングリコール 20 重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
メチルパラベン 0.3重量部
カルボキシビニルポリマー 0.6重量部
水 29 重量部
ハイバーオイルHE 20 重量部
ロ)
苛性カリ 0.3重量部
水 29.7重量部
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、ジェル状剤形のクレンジング料に於いて、油脂汚れを落とすクレンジング効果に優れる該化粧料を提供することができる。
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