JP2001019140A - コンベア装置のコンベアカバー装置 - Google Patents
コンベア装置のコンベアカバー装置Info
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- JP2001019140A JP2001019140A JP11199083A JP19908399A JP2001019140A JP 2001019140 A JP2001019140 A JP 2001019140A JP 11199083 A JP11199083 A JP 11199083A JP 19908399 A JP19908399 A JP 19908399A JP 2001019140 A JP2001019140 A JP 2001019140A
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- Japan
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- conveyer
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2045—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface
- B65G21/2063—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface comprising elements not movable in the direction of load-transport
- B65G21/2072—Laterial guidance means
- B65G21/2081—Laterial guidance means for bulk material, e.g. skirts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 破砕機等から排出された塵芥等を次工程に搬
送するためのコンベア本体に供給する際に、上方にコン
ベアカバーが配置されたコンベア本体の後部から塵芥や
粉塵が外部に飛散するのを確実に防止できるようにす
る。 【解決手段】 前上がりに傾斜させたコンベア本体６に
搬送物の滑りを防止するために規制板８を設け、一方コ
ンベアカバー１０の後部に所定間隔を設けて後部カバー
１２と後部補助カバー１４とを垂下させ、前記後部カバ
ー１２と後部補助カバー１４の間隔を前記規制部材８の
間隔より小さくした。これにより両カバー１２、１４が
規制板８にて同時に開かれることが無くなり、破砕機１
から排出された塵芥や粉塵がコンベア本体６の後部から
飛散するのを確実に防止することができる。
送するためのコンベア本体に供給する際に、上方にコン
ベアカバーが配置されたコンベア本体の後部から塵芥や
粉塵が外部に飛散するのを確実に防止できるようにす
る。 【解決手段】 前上がりに傾斜させたコンベア本体６に
搬送物の滑りを防止するために規制板８を設け、一方コ
ンベアカバー１０の後部に所定間隔を設けて後部カバー
１２と後部補助カバー１４とを垂下させ、前記後部カバ
ー１２と後部補助カバー１４の間隔を前記規制部材８の
間隔より小さくした。これにより両カバー１２、１４が
規制板８にて同時に開かれることが無くなり、破砕機１
から排出された塵芥や粉塵がコンベア本体６の後部から
飛散するのを確実に防止することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベア装置にて
搬送される塵芥等が飛散するのを防止するコンベアカバ
ー装置に関するものである。
搬送される塵芥等が飛散するのを防止するコンベアカバ
ー装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に破砕機等で処理された塵芥を次の
工程に搬送するためにコンベア装置が利用されるが、破
砕機等にて処理された塵芥がコンベア上に排出される際
に破砕機内のハンマーの回転等により発生する風力によ
り塵芥が飛散するおそれがある。そのため、従来はコン
ベア上方に金属製のコンベアカバーを設け、さらにコン
ベア本体とコンベアカバーとの隙間を柔軟性のある側方
カバーや後部カバーにて覆うようにしている。また、コ
ンベアは次の工程に搬送するために低所から高所に搬送
するのが一般的であるため、コンベアの上面に搬送物の
滑りを規制する規制板を等間隔に立設している。
工程に搬送するためにコンベア装置が利用されるが、破
砕機等にて処理された塵芥がコンベア上に排出される際
に破砕機内のハンマーの回転等により発生する風力によ
り塵芥が飛散するおそれがある。そのため、従来はコン
ベア上方に金属製のコンベアカバーを設け、さらにコン
ベア本体とコンベアカバーとの隙間を柔軟性のある側方
カバーや後部カバーにて覆うようにしている。また、コ
ンベアは次の工程に搬送するために低所から高所に搬送
するのが一般的であるため、コンベアの上面に搬送物の
滑りを規制する規制板を等間隔に立設している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記後部カ
バーはコンベアの規制板が通過すると規制板にて後部カ
バーの下部が押し上げられて、規制板が通過すると押し
上げられた後部カバーの下部が元に戻るようになってい
る。ところが、後部カバーが押し上げられて元に戻る間
に破砕機からの風力が漏れて塵芥や粉塵がコンベアカバ
ー外に飛散する問題があった。そこで、本発明はコンベ
アの後部からの搬送物の飛散を確実に防止するコンベア
装置のコンベアカバー装置を提供するものである。
バーはコンベアの規制板が通過すると規制板にて後部カ
バーの下部が押し上げられて、規制板が通過すると押し
上げられた後部カバーの下部が元に戻るようになってい
る。ところが、後部カバーが押し上げられて元に戻る間
に破砕機からの風力が漏れて塵芥や粉塵がコンベアカバ
ー外に飛散する問題があった。そこで、本発明はコンベ
アの後部からの搬送物の飛散を確実に防止するコンベア
装置のコンベアカバー装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は無端状のコンベ
ア本体に規制板を等間隔に立設して低所から高所に搬送
を行うコンベア装置の上方に飛散防止用のコンベアカバ
ーを設けてなるコンベア装置のコンベアカバー装置にお
いて、前記コンベアカバーの後部に延長カバーを設け、
前記コンベアカバーの後端及び延長カバーの後端に後部
カバー及び後部補助カバーをコンベア本体に近接する位
置まで垂下させ、更に前記後部カバーと後部補助カバー
との間隔を規制板の間隔より異ならせたことを特徴とす
るものである。これにより、後部カバーと後部補助カバ
ーとが同時に押し上げられることが無いために、仮に塵
芥等が押し上げられた後部カバーを通過したとしても後
部補助カバーが閉鎖状態に保持されているために塵芥等
がコンベアカバー外に飛散することを確実に防止するこ
とができる。
ア本体に規制板を等間隔に立設して低所から高所に搬送
を行うコンベア装置の上方に飛散防止用のコンベアカバ
ーを設けてなるコンベア装置のコンベアカバー装置にお
いて、前記コンベアカバーの後部に延長カバーを設け、
前記コンベアカバーの後端及び延長カバーの後端に後部
カバー及び後部補助カバーをコンベア本体に近接する位
置まで垂下させ、更に前記後部カバーと後部補助カバー
との間隔を規制板の間隔より異ならせたことを特徴とす
るものである。これにより、後部カバーと後部補助カバ
ーとが同時に押し上げられることが無いために、仮に塵
芥等が押し上げられた後部カバーを通過したとしても後
部補助カバーが閉鎖状態に保持されているために塵芥等
がコンベアカバー外に飛散することを確実に防止するこ
とができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は破砕機から排出された塵芥
をコンベア装置にて次工程に搬送するための全体図を示
すものである。１は塵芥をハンマーの回転にて打撃破砕
する破砕機で、上方には塵芥を投入するための投入コン
ベア２が配置してある。また下部の側面には破砕された
塵芥を排出するための排出口３が設けられ、排出口３は
排出口カバー４にて覆われている。
に基づいて説明する。図１は破砕機から排出された塵芥
をコンベア装置にて次工程に搬送するための全体図を示
すものである。１は塵芥をハンマーの回転にて打撃破砕
する破砕機で、上方には塵芥を投入するための投入コン
ベア２が配置してある。また下部の側面には破砕された
塵芥を排出するための排出口３が設けられ、排出口３は
排出口カバー４にて覆われている。
【０００６】５は破砕機１から排出された塵芥を次工
程、たとえば選別装置等に搬送するためのコンベア装置
である。前記コンベア装置５は次工程の上方に搬送する
必要から前上がりの傾斜状態に配置されている。また、
コンベア装置５は無端状のコンベア本体６を有してお
り、コンベア本体６はローラ７に掛け回されており、コ
ンベア本体６上面には左右に分割されるとともに前後に
幾分ずらした規制板８が立設されている。
程、たとえば選別装置等に搬送するためのコンベア装置
である。前記コンベア装置５は次工程の上方に搬送する
必要から前上がりの傾斜状態に配置されている。また、
コンベア装置５は無端状のコンベア本体６を有してお
り、コンベア本体６はローラ７に掛け回されており、コ
ンベア本体６上面には左右に分割されるとともに前後に
幾分ずらした規制板８が立設されている。
【０００７】前記コンベア本体６は下方に位置するとき
は平坦な状態に保持され、上方に来るとＶ字形に形成さ
れたガイドローラ９にてコンベア本体６もＶ字形に形成
されるとともに左右一対の規制板８が一部重なって塵芥
が滑るのを規制し、塵芥を確実に搬送できるようになっ
ている。１０は排出口カバー４から連続して設けられた
金属製のコンベアカバーで、該コンベアカバー１０はコ
ンベア本体６の上方に配置され、破砕機１から排出され
た塵芥や粉塵が破砕機１からの風力にて周囲に飛散する
のを防止するようになっている。
は平坦な状態に保持され、上方に来るとＶ字形に形成さ
れたガイドローラ９にてコンベア本体６もＶ字形に形成
されるとともに左右一対の規制板８が一部重なって塵芥
が滑るのを規制し、塵芥を確実に搬送できるようになっ
ている。１０は排出口カバー４から連続して設けられた
金属製のコンベアカバーで、該コンベアカバー１０はコ
ンベア本体６の上方に配置され、破砕機１から排出され
た塵芥や粉塵が破砕機１からの風力にて周囲に飛散する
のを防止するようになっている。
【０００８】前記コンベアカバー１０の両側方には、コ
ンベア本体６とコンベアカバー１０との隙間を覆うため
に柔軟性を有する側方カバー１１を垂下し、下端をコン
ベア本体６の上面に重合させてある。また、コンベアカ
バー１０の後部にはコンベア本体６近辺まで延びた柔軟
性を有する後部カバー１２が垂下されている。更にコン
ベアカバー１０後端から更に後方に向かって金属製の延
長カバー１３が取り付けられ、延長カバー１３の両側方
には前記側方カバー１１が設けられ、延長カバー１３の
後端にはコンベア本体６近辺まで延びた柔軟性を有する
後部補助カバー１４が垂下されている。
ンベア本体６とコンベアカバー１０との隙間を覆うため
に柔軟性を有する側方カバー１１を垂下し、下端をコン
ベア本体６の上面に重合させてある。また、コンベアカ
バー１０の後部にはコンベア本体６近辺まで延びた柔軟
性を有する後部カバー１２が垂下されている。更にコン
ベアカバー１０後端から更に後方に向かって金属製の延
長カバー１３が取り付けられ、延長カバー１３の両側方
には前記側方カバー１１が設けられ、延長カバー１３の
後端にはコンベア本体６近辺まで延びた柔軟性を有する
後部補助カバー１４が垂下されている。
【０００９】前記後部カバー１２と後部補助カバー１４
とはそれぞれコンベア装置５の規制板８が通過すると規
制板８にて前方に押し上げられ、規制板８が通過すると
元に戻るようになっている。また後部カバー１２と後部
補助カバー１４との間隔ｈは、規制板８同士の間隔Ｈよ
り小さくなっている。このように両者の間隔を異ならせ
たことにより、後部カバー１２と後部補助バー１４とが
同時に押し上げられることがないようになっている。
とはそれぞれコンベア装置５の規制板８が通過すると規
制板８にて前方に押し上げられ、規制板８が通過すると
元に戻るようになっている。また後部カバー１２と後部
補助カバー１４との間隔ｈは、規制板８同士の間隔Ｈよ
り小さくなっている。このように両者の間隔を異ならせ
たことにより、後部カバー１２と後部補助バー１４とが
同時に押し上げられることがないようになっている。
【００１０】尚、実施の形態では後部カバーと後部補助
カバーとの間隔を規制板同士の間隔よりも小さくしてい
るが、大きくしても同様の作用効果を発揮するものであ
る。本発明は前記の如き構成で次に作用について説明す
る。図１の投入コンベア２にて搬送されてきた塵芥は破
砕機１に投入され、破砕機１内にて打撃破砕される。打
撃破砕された塵芥は破砕機１の排出口３からコンベア本
体６に排出される。コンベア本体６に排出された塵芥は
規制板８にて滑ることなく高所の次工程に搬送される。
カバーとの間隔を規制板同士の間隔よりも小さくしてい
るが、大きくしても同様の作用効果を発揮するものであ
る。本発明は前記の如き構成で次に作用について説明す
る。図１の投入コンベア２にて搬送されてきた塵芥は破
砕機１に投入され、破砕機１内にて打撃破砕される。打
撃破砕された塵芥は破砕機１の排出口３からコンベア本
体６に排出される。コンベア本体６に排出された塵芥は
規制板８にて滑ることなく高所の次工程に搬送される。
【００１１】ところで、排出口３から塵芥が排出される
場合には排出口３が排出口カバー４にて覆われているた
めに塵芥等の飛散を防止することができる。また、コン
ベア本体６の上方にはコンベアカバー１０が排出口カバ
ー４から連続的に設けられているので、コンベア本体６
に排出されたときやコンベア本体６での搬送中に塵芥や
粉塵が飛散するのを防止することができる。特に、コン
ベアカバー１０の両側方にはコンベア本体６にまで延び
た柔軟性を有する側方カバー１１が垂下されているの
で、コンベア本体６側方への飛散を確実に防止すること
ができる。
場合には排出口３が排出口カバー４にて覆われているた
めに塵芥等の飛散を防止することができる。また、コン
ベア本体６の上方にはコンベアカバー１０が排出口カバ
ー４から連続的に設けられているので、コンベア本体６
に排出されたときやコンベア本体６での搬送中に塵芥や
粉塵が飛散するのを防止することができる。特に、コン
ベアカバー１０の両側方にはコンベア本体６にまで延び
た柔軟性を有する側方カバー１１が垂下されているの
で、コンベア本体６側方への飛散を確実に防止すること
ができる。
【００１２】また、コンベア本体６の後部ではコンベア
カバー１０から後部カバー１２が、延長カバー１３から
は後部補助カバー１４がそれぞれコンベア本体６に近接
する位置まで延びているので、破砕機１から排出された
塵芥や粉塵が後部から飛散するのを防止することができ
る。ところで、コンベア本体６には規制板８が立設され
ているのでコンベア本体６が移動して後部カバー１２や
後部補助カバー１４を通過すると規制板８が各カバー１
２、１４を押し上げて湾曲させることになり、その際
に、破砕機１からのエアーの流れが前記押し上げられた
各カバー１２、１４の開口部分から漏れようとする。し
かし、両カバー１２、１４の間隔ｈが前後の規制板８の
間隔Ｈよりも十分に小さくしているので、図２の如く規
制板８にて後部カバー１２が実線の如く押し上げられて
も後部補助カバー１４は閉鎖状態を保持しているので仮
に塵芥や粉塵が後部カバー１２を通過しても後部補助カ
バー１４にて阻止され、塵芥や粉塵が外部に飛散するの
を防止することができる。
カバー１０から後部カバー１２が、延長カバー１３から
は後部補助カバー１４がそれぞれコンベア本体６に近接
する位置まで延びているので、破砕機１から排出された
塵芥や粉塵が後部から飛散するのを防止することができ
る。ところで、コンベア本体６には規制板８が立設され
ているのでコンベア本体６が移動して後部カバー１２や
後部補助カバー１４を通過すると規制板８が各カバー１
２、１４を押し上げて湾曲させることになり、その際
に、破砕機１からのエアーの流れが前記押し上げられた
各カバー１２、１４の開口部分から漏れようとする。し
かし、両カバー１２、１４の間隔ｈが前後の規制板８の
間隔Ｈよりも十分に小さくしているので、図２の如く規
制板８にて後部カバー１２が実線の如く押し上げられて
も後部補助カバー１４は閉鎖状態を保持しているので仮
に塵芥や粉塵が後部カバー１２を通過しても後部補助カ
バー１４にて阻止され、塵芥や粉塵が外部に飛散するの
を防止することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上の如く本発明は、コンベアカバーの
後部に後部カバーと後部補助カバーとを前後に間隔を設
けて垂下させ、一方コンベア本体に搬送物が滑らないよ
うに規制板を立設し、規制板がコンベア本体と一体に移
動して後部カバーを押し上げて後部カバーが幾分開放さ
れても、その時点では後部補助カバーにてコンベアカバ
ーの後部は閉鎖された状態に保持されているので、コン
ベアカバー後部から塵芥や粉塵が飛散するのを確実に防
止することができる。
後部に後部カバーと後部補助カバーとを前後に間隔を設
けて垂下させ、一方コンベア本体に搬送物が滑らないよ
うに規制板を立設し、規制板がコンベア本体と一体に移
動して後部カバーを押し上げて後部カバーが幾分開放さ
れても、その時点では後部補助カバーにてコンベアカバ
ーの後部は閉鎖された状態に保持されているので、コン
ベアカバー後部から塵芥や粉塵が飛散するのを確実に防
止することができる。
【図１】本発明の全体を示す全体図である。
【図２】コンベア本体後部の部分拡大図である。
【図３】図２のＡ−Ａ拡大断面図である。
１ 破砕機 ５ コンベア装置 ６ コンベア装置 ８ 規制板 １０ コンベアカバー １１ 側方カバー １２ 後部カバー １４ 後部補助カバー
Claims (1)
- 【請求項１】 無端状のコンベア本体に規制板を等間隔
に立設して低所から高所に搬送を行うコンベア装置の上
方に飛散防止用のコンベアカバーを設けてなるコンベア
装置のコンベアカバー装置において、前記コンベアカバ
ーの後部に延長カバーを設け、前記コンベアカバーの後
端及び延長カバーの後端に後部カバー及び後部補助カバ
ーをコンベア本体に近接する位置まで垂下させ、更に前
記後部カバーと後部補助カバーとの間隔を規制板の間隔
より異ならせたことを特徴とするコンベア装置のコンベ
アカバー装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19908399A JP3935921B2 (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | コンベア装置のコンベアカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19908399A JP3935921B2 (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | コンベア装置のコンベアカバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001019140A true JP2001019140A (ja) | 2001-01-23 |
| JP3935921B2 JP3935921B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=16401828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19908399A Expired - Lifetime JP3935921B2 (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | コンベア装置のコンベアカバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3935921B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016084217A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | メタウォーター株式会社 | コンベヤのテールスカート |
-
1999
- 1999-07-13 JP JP19908399A patent/JP3935921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016084217A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | メタウォーター株式会社 | コンベヤのテールスカート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3935921B2 (ja) | 2007-06-27 |
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|---|---|---|---|
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070115 |
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