JP2001018643A - 作業車の簡易型空調装置 - Google Patents

作業車の簡易型空調装置

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JP2001018643A
JP2001018643A JP11187885A JP18788599A JP2001018643A JP 2001018643 A JP2001018643 A JP 2001018643A JP 11187885 A JP11187885 A JP 11187885A JP 18788599 A JP18788599 A JP 18788599A JP 2001018643 A JP2001018643 A JP 2001018643A
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JP
Japan
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air conditioner
air
control seat
vertical direction
blast
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JP11187885A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yoshino
正彦 芳野
Sadaji Narimatsu
貞治 成松
Shoichi Yamamoto
昌一 山本
Masahiro Kurokawa
雅博 黒河
Hidekazu Imamura
英一 今村
Hitoshi Watanabe
均 渡辺
Kenichiro Takeuchi
賢一朗 竹内
Hiroshi Nishizaki
西崎  宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来型の構成は、操縦座席の後方に空調風を
吹き出す噴風グリルを設けるにあたり、該噴風グリルは
操縦座席以外の場所に固定されていて、操縦座席と共に
上下方向に移動できない構成であった。そのため、操縦
座席を上下方向に移動すると、該操縦座席と噴風グリル
との位置関係が変化するので、噴風グリルの位置をセッ
トし直さなければならなかった。 【解決手段】 走行車体2に操縦座席4を搭載した作業
車において、該作業車の任意の位置に装備した空調機器
5は、先端に噴風グリル6を連結した送風ダクト7を連
通して設け、前記噴風グリル6は、前記空調機器5から
送風される変温された空気(熱風・冷風・送風)を前記
操縦座席4の上方に吹き出すように臨ませて構成し、さ
らに、噴風グリル6は、操縦座席4に設ける構成とし、
該操縦座席4と共に上下方向に移動可能に構成したこと
を特徴とする作業車の簡易型空調装置の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車の簡易型空
調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、農作業機や土木、建設作業機
等の移動車輌は、車体上に操縦者が座るキャビンが装備
され、外部と遮断してその室内を快適な状態に保って作
業能率を上げる工夫がされた構成となっている。そし
て、空調機器は、キャビンの天井に設置され、その空調
機器から空気(熱・冷気)をキャビン室内に吹き出すグ
リルを操縦者の頭上に開口して構成し、更に、空調作用
に伴う除湿により気中の水分を凝縮して生じる排水のド
レンホ−スを、天井からキャビンの後部に配管して構成
されている。
【0003】このような問題を解決するために、キャビ
ンを廃止して空調機器から吹き出す空調風(熱風・冷風
・送風)を操縦座席の後方に設けた噴風グリルから吹き
出して作業者に送風する構成としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来型の構成
は、操縦座席が上下方向に移動可能な構成では、該操縦
座席を上下方向に移動させると、噴風グリルと作業者と
の位置関係が変化するので、噴風グリルの向きを変えな
ければならず面倒であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
型の課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずる
ものである。すなわち、請求項1記載の発明では、走行
車体2に操縦座席4を搭載した作業車において、該作業
車の任意の位置に装備した空調機器5は、先端に噴風グ
リル6を連結した送風ダクト7を連通して設け、前記噴
風グリル6は、前記空調機器5から送風される変温され
た空気(熱風・冷風・送風)を前記操縦座席4の上方に
吹き出すように臨ませて構成し、さらに、噴風グリル6
は、操縦座席4に設ける構成とし、該操縦座席4と共に
上下方向に移動可能に構成したことを特徴とする作業車
の簡易型空調装置とした。
【0006】請求項2記載の発明では、前記空調機器5
は操縦座席4に設ける構成とし、該操縦座席4と共に上
下方向に移動可能に構成したことを特徴とする請求項1
記載の作業車の簡易型空調装置とした。
【0007】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、噴風グリル6
は操縦座席4と共に上下方向に移動可能に構成したの
で、操縦座席4を上下方向に移動して噴風グリル6との
位置関係は変化しないので、調整が不要であり楽に作業
を続行するとことができる。請求項2記載の発明では、
空調機器5も操縦座席4と共に上下方向に移動可能に構
成したので、空調機器5と噴風グリル6との間を連結す
る構成が簡素化される。また、配管も短く簡単に構成可
能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を具体的に
説明する。まず、その構成について農業機械であるコン
バインを例として述べる。コンバインは、クロ−ラ8を
有する車体2上に脱穀装置1を搭載し、その前部には刈
取前処理装置3を設けて刈取脱穀作業ができる構成とし
ている。そして、脱穀装置1は、従来から公知であるよ
うに、上側に扱胴を軸架した扱室を配置して設け、下側
には揺動選別装置や圧風唐箕を有する選別室を配置して
構成している。そして、刈取前処理装置3は、前部低位
置に分草杆9を設け、その後方に穀稈引起し装置10を
設け、その背後の低位置に刈取装置11を設け、刈取穀
稈を脱穀装置1へ搬送する穀稈搬送装置12を設けて構
成している。
【0009】そして、操縦座席4は、図2乃至図3に示
すように、前記刈取前処理装置3の側方で、脱穀装置1
の斜め前方位置に配置し、走行車体2及び各作業機(脱
穀機1、刈取前処理装置3)を操縦する操作レバ−、操
作パネル(操作スイッチ類)を集中して設けた構成とし
ている。つぎに、空調機器5は、前記操縦座席4の下方
で、エンジンル−ム13の外枠を構成する前側の機枠1
4の前方に、付属装置と共に設置しており、調整した空
気(熱・冷気)を送風ダクト7に吹き出して上方に送る
ように構成している。そして、空調機器5に付随するガ
ス管や温水管は、機体に沿わせて配管し、ガス管を脱穀
装置1の上部に装備したコンデンサ−15に連通し、温
水管を下方のエンジン側に連通し、前者を冷房用に使用
し後者を暖房用に使用する構成としている。
【0010】そして、噴風グリル6は、図1に示すよう
に、送風ダクト7の上部に取付け、操縦座席4に座った
オペレ−タ−の上側、背後から前方向きに吹き出すよう
に開口して設け、前記送風ダクト7内を流れてきた空気
(熱・冷気)をオペレ−タ側に吹き出しができる構成と
している。この場合、噴風グリル6は、図2に示すよう
に、走行車体2の前進方向に向かって右側をオペレ−タ
に、左側をオペレ−タの左側に吹き出すようにして、刈
取前処理装置3の搬送中の穀稈から発生する塵埃を操縦
座席4から遠ざかる側に流す配置にしている。なお、左
側の噴風グリル6は、除塵のためだけに使用するとき
は、調整した空気(熱・冷気)を使用しないで、通常の
空気を流すように構成(送風)することも可能なように
構成されている。
【0011】つぎに、空調機器5のフィルタ16は、図
4に示すように、外側と内側とに防塵ネット17,1
7’を張設し、その間にサンドイッチ状に挟んで三重の
構成にしている。18は送風ダクト7を支持する支持ア
−ムである。作業者の上方を覆うサンバイザ−19は、
図1及び図2に示すように、周囲の枠材に布を張って天
井部を形成し、後部の両側を図2のように締付けねじに
よって支持杆20,20’に折曲げ自由に取り付け、そ
の支持杆20,20’の下部を、取付機枠21にねじ2
2によって折り畳可能に連結して構成している。この場
合、サンバイザ−19は、本来の雨や直射光線を遮断す
る機能に加えて、噴風グリル6から吹き出されてくる調
整空気を、できるかぎり上方に逃がさないような働きも
併せて発揮する。前記サンバイザー19は作業者の好み
により設置してもよいし、設置しなくてもよい。
【0012】つぎにその作用を説明する。まず、コンバ
イン作業にあたり、オペレ−タ−は、操縦座席4に着席
してエンジンを始動し、刈取脱穀作業の準備を行うが、
それと同時に、操作パネル上のダイヤルを操作して、空
調機器5の温度設定をしたのち始動する。すると、空調
機器5は、装備されている制御機構に基づいて、空調作
用が開始され、配管されているガス管と温水管とによっ
て循環されているフロンガス、温水を使いわけて冷暖房
による空気調節作用を始めるのである。
【0013】このように、空調機器5は、設定温度に保
たれた空気(熱・冷気)を送風ダクト7内に吹き出し、先
端部の噴風グリル6からオペレ−タに向かって吹き出さ
れる。したがって、操縦座席4の上方周辺は、設定した
温度の調整空気が流れ出て、オペレ−タの上半身をつつ
むようにして簡易型の空調作用をするものである。その
とき、サンバイザ−19は、直射光線を遮断してオペレ
−タを護り、更に、上述の通り吹き出されてくる調整空
気が上方へ逃げるのを極力防止して、空調効果を高める
役目を果たす。
【0014】前述のごとく構成されているコンバインに
おいて、操縦座席4はシリンダー4aにより上下方向に
移動調節可能に構成している。また、噴風グリル6は前
記操縦座席4に設けて、該操縦座席4と共に上下方向に
移動可能に構成している。具体的には、空調機器5と噴
風グリル6との間を連結する送風ダクト7を介して操縦
座席4に設けている。
【0015】これにより、操縦座席4を上下方向に移動
させても、噴風グリル6は前記操縦座席4と共に上下方
向に移動するので、操縦座席4と噴風グリル6との位置
関係は変化しない。従って、噴風グリル6の向きを調整
する必要がなくなり作業効率が向上する。もちろん、こ
の場合は、空調機器5と送風ダクト7との位置関係は変
化するので、蛇腹等で構成しておく必要がある。
【0016】次に、空調機器5も操縦座席4に設けて、
該操縦座席4と共に上下方向に移動可能に構成する。即
ち、空調機器5は操縦座席4の下部に取り付け、該空調
機器5の下部側にシリンダ4aを設けるように構成す
る。これにより、操縦座席4を上下方向に移動させる
と、空調機器5,送風ダクト7,噴風グリル6は、操縦
座席4と共に上下方向に移動する。
【0017】従って、空調機器5と噴風グリル6との位
置関係は変化しないので、送風ダクト7の構造工夫する
必要がなくなると共に、配管の長さも短くなるので、構
成が簡素化されるようになる。また、空調機器5を操縦
座席4の下部側に設けることにより、作業者の足元へ冷
風や温風を吹き出し口5aから直接吹き出しできるの
で、簡単な構成で作業者の足元を快適にできる。
【0018】そして、空調機器5は、前述のごとく、操
縦座席4の下部側に装置しているから、塵埃の入りにく
い位置になり、比較的塵埃が少なくてきれいな空気を吸
引して空調作用に利用することができる。又、空調機器
5への空気を濾過するフィルタ−16は、外気を吸引す
る方向の前後にサンドイッチ状に防塵ネット17,1
7’を張設しているから、塵埃を吸引することはない。
【0019】上述のような状態で、コンバインを前進す
ると、圃場の穀稈は、刈取前処理装置3によって刈り取
られた後、後方上方に搬送されて脱穀機1に供給されて
脱穀処理されるが、オペレ−タは、夏季の暑い時期で
も、逆に、秋冷の寒い時期でも簡易な空調機器5によっ
て調整空気が送られて保護され、刈取脱穀作業を比較的
楽に行なうことができる。
【0020】次に、図5について説明する。空調機器5
を設けるにあたり、ステップ22上で操縦パネル23の
下方の空間部24に設ける構成とする。この場所に設け
ることにより、特に、大型コンバインであっても作業者
は走行面25に立った位置から空調機器5の保守管理を
実行することが可能となる。また、前記空間部24に設
けることにより、作業者の足元の邪魔とならなず、作業
の快適性を損なうことがない。さらに、操縦座席4をシ
リンダー4aにより上昇させたときにおいて、空調機器
5は作業者の足置きとして利用することができる。もち
ろん、空調機器5の外枠5aは強固に構成しておく必要
がある。
【0021】また、操縦座席4の後方には穀粒を一時貯
溜するグレンタンク26を設けているが、該グレンタン
ク26の前部上部は、斜めの傾斜面26aを構成し、該
傾斜面26aには、グレンタンク26内の穀粒の状態を
確認できるように樹脂性の窓27を設けている。そし
て、操縦座席4に着座している作業者は、グレンタンク
26内の穀粒状態を確認するために、時々振り返って中
を確認する。この確認作業を行うにあたり、前記送風ダ
クト7や噴風グリル6が作業の視線の中に入ると、窓2
7からグレンタンク26内の確認がしずらくなる。
【0022】そこで、図5に示しているように、送風ダ
クト7や噴風グリル6が作業者の視線内に入らないよう
に設置する。具体的には、噴風グリル6は操縦座席4と
窓27との間に位置するように設置する。これにより、
快適な作業ができると同時にグレンタンク26内の確認
作業も容易に実行できるようになる。次に、図6につい
て説明する。
【0023】図5の構成では、空調機器5をステップ2
2上に設ける構成としたが、該ステップ22は走行車体
2側に固定してあり上下方向に移動する構成ではない。
そこで、図6の構成では、ステップ22も上下方向に移
動可能に構成する。即ち、該ステップ22の下側にシリ
ンダー22aを設けて、ステップ22が独立して上下方
向に移動可能に構成する。このとき、ステップ22上に
空調機器5を設けるいるので、該空調機器5はステップ
22と共に上下方向に移動する。
【0024】これにより、操縦座席4とステップ22と
の位置関係を作業者の希望する位置に容易にセット可能
となる。また、空調機器5を足置きとして利用しやすく
なる。このとき、送風ダクト7は蛇腹等で余裕を持たせ
て置けば、容易にステップ22と共に上下方向に移動可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの右側面図
【図2】コンバインの正面図
【図3】コンバインの左側面図
【図4】正面図
【図5】右側面図
【図6】右側面図
【符号の説明】
2…走行車体、4…操縦座席、5…空調機器、6…噴風
グリル、7…送風ダクト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒河 雅博 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 今村 英一 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 渡辺 均 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 竹内 賢一朗 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西崎 宏 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B076 AA03 CD08 3L011 BR02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体2に操縦座席4を搭載した作業
    車において、該作業車の任意の位置に装備した空調機器
    5は、先端に噴風グリル6を連結した送風ダクト7を連
    通して設け、前記噴風グリル6は、前記空調機器5から
    送風される変温された空気(熱風・冷風・送風)を前記
    操縦座席4の上方に吹き出すように臨ませて構成し、さ
    らに、噴風グリル6は、操縦座席4に設ける構成とし、
    該操縦座席4と共に上下方向に移動可能に構成したこと
    を特徴とする作業車の簡易型空調装置。
  2. 【請求項2】 前記空調機器5は操縦座席4に設ける構
    成とし、該操縦座席4と共に上下方向に移動可能に構成
    したことを特徴とする請求項1記載の作業車の簡易型空
    調装置。
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