JP2001018088A - 熱切断装置用テーブル装置 - Google Patents

熱切断装置用テーブル装置

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JP2001018088A
JP2001018088A JP11192140A JP19214099A JP2001018088A JP 2001018088 A JP2001018088 A JP 2001018088A JP 11192140 A JP11192140 A JP 11192140A JP 19214099 A JP19214099 A JP 19214099A JP 2001018088 A JP2001018088 A JP 2001018088A
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JP
Japan
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duct
frame
dust
thermal cutting
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP11192140A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Komizo
芳春 小溝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集塵効率よく、また、切断位置によらず一定
の集塵をできるようにした熱切断装置用テーブル装置を
提供することにある。 【解決手段】 上方を開口した枠形状の支持フレーム3
を立設せしめ、この支持フレーム3の上部にワークテー
ブル5を設けると共に、このワークテーブル5の両側と
前記支持フレーム3のサイドフレーム3との間に隙間S
を形成せしめてなる熱切断装置用テーブル装置1におい
て、前記サイドフレーム3Fの一方側における側壁外部
に集塵ダクト7を設けると共に、前記サイドフレーム3
Fの一方側における側壁内部に前記集塵ダクト7に連通
した側部ダクト9Rを設け、前記ワークテーブル5の下
方における前記支持フレーム3内のほぼ中央部に中央部
ダクト11を設け、この中央部ダクト11と前記側部ダ
クト9Rとを連通せしめるダストボツクス21を設けて
なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークに熱切断
加工を行う熱切断装置に用いる熱切断装置用テーブル装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークに熱切断加工を行う熱切断
装置に用いる熱切断装置用テーブル装置101として
は、図3に示されているように、上方を開口した枠形状
の支持フレーム103が複数の脚105を介して立設さ
れている。前記支持フレーム103の上部にはワークテ
ーブル105が設けられていると共に、このワークテー
ブル105上のワークの両側と前記支持フレーム103
のサイドフレーム103Fとの間には隙間Sが形成され
ている。
【0003】前記サイドフレーム103Fの一方側(図
3において右側)における側壁外部には集塵ダクト10
7が設けられている。また、前記支持フレーム103の
下部フレーム103Dの上部にはダストボックス109
が設けられている。しかも、前記支持フレーム103内
のワークテーブル105と下部フレーム103Dとの間
のほぼ真ん中の高さ位置には両側の内側が下方へ傾斜し
た補助フレーム111が設けられている。前記ワークテ
ーブル105の上方には図3において左右方向へ移動可
能な熱切断用加工ヘッド113が設けられている。
【0004】また、図4および図5には別の熱切断装置
用テーブル装置101が示されている。図4および図5
において、図3における部品と同じ部品には同一の符号
を付して重複する説明を省略する。図4および図5にお
いて、前記集塵ダクト107に連通したパイプ115が
前記サイドフレーム103Fの内側に設けられている。
さらに、前記ワークテーブル105の中央付近には複数
の吸い込み口117が設けられている。
【0005】上記構成により、図3、図4および図5に
おいて、ワークテーブル105上に加工すべきワークW
を載置せしめた状態で熱切断用加工ヘッド113から熱
切断ビームをワークWへ向けて照射せしめると共に、熱
切断用加工ヘッド113を図3、図4において左右方向
へ移動せしめることで、ワークWに熱切断加工が行われ
ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3におい
て、ワークWに熱切断加工が行われたときには、図示省
略の集塵機を作動せしめると、隙間Sから外気A、Bが
入り込み矢印で示した如く流れて集塵ダクト107に集
塵される。その結果、集塵ダクト107に近い所での熱
切断では集塵効率は良いが、集塵ダクト107の反対側
を熱切断中は、集塵機の吸引力が高くないと前記隙間S
から吸いきれないフュームや粉塵が外部へ出ていく(も
れる)という問題があった。
【0007】また、図4および図5において、ワークW
に熱切断加工が行われたときには、図示省略の集塵機を
作動せしめると、隙間Sから外気C、Dが入り込み矢印
で示した如く流れてパイプ115を介して集塵ダクト1
07に集塵される。その結果、集塵ダクト107の反対
側を熱切断中は、集塵機の吸引力が高く集塵効率は良い
が、集塵ダクト107に近い所での熱切断では集塵効率
は悪く、前記隙間Sから吸いきれないフュームや粉塵が
外部へ出ていく(もれる)という問題があった。
【0008】この発明の目的は、集塵効率よく、また、
切断位置によらず一定の集塵をできるようにした熱切断
装置用テーブル装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の熱切断装置用テーブル装置
は、上方を開口した枠形状の支持フレームを立設せし
め、この支持フレームの上部にワークテーブルを設ける
と共に、このワークテーブル上のワークの両側と前記支
持フレームのサイドフレームとの間に隙間を形成せしめ
てなる熱切断装置用テーブル装置において、前記サイド
フレームの一方側における側壁外部に集塵ダクトを設け
ると共に、前記サイドフレームの一方側における側壁内
部に前記集塵ダクトに連通した側部ダクトを設け、前記
ワークテーブルの下方における前記支持フレーム内のほ
ぼ中央部に中央部ダクトを設け、この中央部ダクトと前
記側部ダクトとを連通せしめてなることを特徴とするも
のである。
【0010】したがって、ワークをワークテーブル上に
載置せしめて熱切断加工を行った際には、図示省略の集
塵機を作動せしめると、ワークテーブル上のワークの両
側と前記支持フレームのサイドフレームとの間に形成さ
れた隙間から外気が吸い込まれて、外気の吸引力でフュ
ームや粉塵が中央部ダクト、側部ダクトを通って、集塵
ダクトに集塵される。
【0011】而して、従来よりも集塵効率がよく、ま
た、切断位置によらず一定の集塵が得られる。
【0012】請求項2によるこの発明の熱切断装置用テ
ーブル装置は、請求項1記載の熱切断装置用テーブル装
置において、前記中央部ダクトが、頂部から左右両側の
下方へ傾斜した傾斜フレームを備え、この各傾斜フレー
ムの長手方向へ適宜な間隔で集塵用穴を各傾斜フレーム
に設けてなることを特徴とするものである。
【0013】したがって、ワークをワークテーブル上に
載置せしめて熱切断加工を行った際には、図示省略の集
塵機を作動せしめると、ワークテーブルの両側と前記支
持フレームのサイドフレームとの間に形成された隙間か
ら外気が吸い込まれて、外気の吸引力でフュームや粉塵
が中央部ダクトを構成している各傾斜フレームに設けら
れている複数の集塵用穴を通り、さらに、側部ダクトを
通って、集塵ダクトに集塵される。
【0014】而して、従来よりもより一層集塵効率がよ
く、また、切断位置によらず一定の集塵が得られる。
【0015】請求項3によるこの発明の熱切断装置用テ
ーブル装置は、請求項2記載の熱切断装置用テーブル装
置において、前記中央部ダクトの各傾斜フレームを支持
せしめる補助フレームを設け、この補助フレームの中央
部分に集塵用穴を設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0016】したがって、前記中央部ダクトの各傾斜フ
レームを支持せしめる補助フレームが設けられ、この補
助フレームの中央部分に集塵用穴が設けられているか
ら、外気の吸引力でフュームや粉塵が中央部ダクトを構
成している各傾斜フレームに設けられている複数の集塵
用穴および補助フレームの中央部分に設けられている集
塵用穴からを通り、さらに、側部ダクトを通って、集塵
ダクトに集塵される。
【0017】而して、従来よりもより一層集塵効率がよ
く、また、切断位置によらず一定の集塵が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0019】図1および図2を参照するに、ワークに熱
切断加工を行う熱切断装置に用いる熱切断装置用テーブ
ル装置1としては、上方を開口した枠形状の支持フレー
ム3が立設されており、この支持フレーム3の上部には
ワークテーブル5が設けられていると共に、このワーク
テーブル5上のワークの両側と前記支持フレーム3のサ
イドフレーム3Sとの間には隙間Sが形成されている。
前記サイドフレーム3Sの一方側例えば右側における側
壁外部には集塵ダクト7が図2において上下中央部に設
けられていると共に、前記サイドフレーム3Sの例えば
左右側における側壁内部には前記集塵ダクト7に連通す
べく側部ダクト9L、9Rが設けられている。前記ワー
クテーブル5の下方における前記支持フレーム3内のほ
ぼ中央部には中央部ダクト11が設けられている。
【0020】この中央部ダクト11は、頂部13Tから
左右両側の下方へ傾斜した傾斜フレーム13L、13R
を備え、この各傾斜フレーム13L、13Rの長手方向
へ適宜な間隔で集塵用穴15が各傾斜フレーム13L、
13Rに設けられている。
【0021】前記中央部ダクト13の各傾斜フレーム1
3L、13Rの前後を支持せしめる補助フレーム17
F、17Bが前記支持フレーム3の前後フレーム3F、
3Bに設けられている。この補助フレーム17F、17
Bの下も前記側部ダクト9L、9Rと同様なダクトにな
っている。従って、中央部ダクト11は側部ダクト9
L、9Rと連通していることになる。この補助フレーム
17F、17Bの中央部分には複数の集塵用穴19が設
けられている。
【0022】ワークWの切断により発生するドロスを回
収するダストボツクス21が各傾斜フレーム13L、1
3Rにおける左右両側に設けられている。前記ワークテ
ーブル5の上方には図1において左右方向へ移動可能な
熱切断用加工ヘッド23が設けられている。
【0023】上記構成により、ワークWをワークテーブ
ル5上に載置せしめた状態で熱切断用加工ヘッド23か
ら熱切断ビームをワークWへ向けて照射せしめると共に
熱切断用加工ヘッド23を図1において左右方向へ移動
せしめることでワークWに熱切断加工が行われることに
なる。
【0024】そして、熱切断加工を行った際には、図示
省略の集塵機を作動せしめると、ワークテーブル5内が
負圧となり、ワークテーブル5上のワークの両側と前記
支持フレーム3のサイドフレーム3Sとの間に形成され
た隙間Sから外気が吸い込まれて、外気の吸引力でフュ
ームや粉塵が中央部ダクト11を構成している各傾斜フ
レーム13L、13Rに設けられている複数の集塵用穴
15および補助フレーム17F、17Bの中央部分に設
けられている複数の集塵用穴19を通り、さらに、側部
ダクト9Rを通って、集塵ダクト7に切断加工時に発生
したフュームや粉塵を容易に集塵せしめることができ
る。
【0025】而して、従来よりも集塵効率がよく、ま
た、集塵ダクト7がサイドフレーム3Sのほぼ中央にあ
るから、切断位置によらずだいたいどこでも均等に一定
の集塵を得ることができる。
【0026】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。熱切断装置
としては、プラズマ加工機やレーザ加工機などの熱切断
加工機であれば、どれでも適用するものである。
【0027】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明よ
り理解されるように、請求項1の発明によれば、ワーク
をワークテーブル上に載置せしめて熱切断加工を行った
際には、図示省略の集塵機を作動せしめると、ワークテ
ーブル上のワークの両側と前記支持フレームのサイドフ
レームとの間に形成された隙間から外気が吸い込まれ
て、外気の吸引力でフュームや粉塵が中央部ダクト、側
部ダクトを通って、集塵ダクトに集塵される。
【0028】而して、従来よりも集塵効率がよく、ま
た、切断位置によらず一定の集塵を得ることができる。
【0029】請求項2の発明によれば、ワークをワーク
テーブル上に載置せしめて熱切断加工を行った際には、
図示省略の集塵機を作動せしめると、ワークテーブル上
のワークの両側と前記支持フレームのサイドフレームと
の間に形成された隙間から外気が吸い込まれて、外気の
吸引力でフュームや粉塵が中央部ダクトを構成している
各傾斜フレームに設けられている複数の集塵用穴を通
り、さらに、側部ダクトを通って、集塵ダクトに集塵さ
れる。
【0030】而して、従来よりもより一層集塵効率がよ
く、また、切断位置によらず一定の集塵を得ることがで
きる。
【0031】請求項3の発明によれば、前記中央部ダク
トの各傾斜フレームを支持せしめる補助フレームが設け
られ、この補助フレームの中央部分に集塵用穴が設けら
れているから、外気の吸引力でフュームや粉塵が中央部
ダクトを構成している各傾斜フレームに設けられている
複数の集塵用穴および補助フレームの中央部分に設けら
れている集塵用穴からを通り、さらに、側部ダクトを通
って、集塵ダクトに集塵される。
【0032】而して、従来よりもより一層集塵効率がよ
く、また、切断位置によらず一定の集塵を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の熱切断装置用テーブル装置の正面図
である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った矢視図である。
【図3】従来の熱切断装置用テーブル装置の正面図であ
る。
【図4】従来の熱切断装置用テーブル装置の別の正面図
である。
【図5】図4におけるV−V線に沿った矢視図である。
【符号の説明】
1 熱切断装置用テーブル装置 3 支持フレーム 5 ワークテーブル 7 集塵ダクト 9L、9R 側部ダクト 11 中央ダクト 13L、13R 傾斜フレーム 15 集塵用穴 17F、17B 補助フレーム 19 集塵用穴 21 ダストダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B23Q 11/00 B23Q 11/00 Q M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方を開口した枠形状の支持フレームを
    立設せしめ、この支持フレームの上部にワークテーブル
    を設けると共に、このワークテーブル上のワークの両側
    と前記支持フレームのサイドフレームとの間に隙間を形
    成せしめてなる熱切断装置用テーブル装置において、前
    記サイドフレームの一方側における側壁外部に集塵ダク
    トを設けると共に、前記サイドフレームの一方側におけ
    る側壁内部に前記集塵ダクトに連通した側部ダクトを設
    け、前記ワークテーブルの下方における前記支持フレー
    ム内のほぼ中央部に中央部ダクトを設け、この中央部ダ
    クトと前記側部ダクトとを連通せしめてなることを特徴
    とする熱切断装置用テーブル装置。
  2. 【請求項2】 前記中央部ダクトが、頂部から左右両側
    の下方へ傾斜した傾斜フレームを備え、この各傾斜フレ
    ームの長手方向へ適宜な間隔で集塵用穴を各傾斜フレー
    ムに設けてなることを特徴とする請求項1記載の熱切断
    装置用テーブル装置。
  3. 【請求項3】 前記中央部ダクトの各傾斜フレームを支
    持せしめる補助フレームを設け、この補助フレームの中
    央部分に集塵用穴を設けてなることを特徴とする請求項
    2記載の熱切断装置用テーブル装置。
JP11192140A 1999-07-06 1999-07-06 熱切断装置用テーブル装置 Pending JP2001018088A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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