JP2001017594A - スイング姿勢人形 - Google Patents

スイング姿勢人形

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JP2001017594A
JP2001017594A JP11191948A JP19194899A JP2001017594A JP 2001017594 A JP2001017594 A JP 2001017594A JP 11191948 A JP11191948 A JP 11191948A JP 19194899 A JP19194899 A JP 19194899A JP 2001017594 A JP2001017594 A JP 2001017594A
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JP
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forearm
arm
swing
chest
upper arm
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JP11191948A
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English (en)
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Mitsuru Yamamura
満 山村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種スポーツのスイング運動を理想の形で表
現することができるスイング姿勢人形を提供する。 【解決手段】 台座1上に立設した一対の脚部材2、2
上に下部腰部材3と上部腰部材3aを設け、この上部腰
部材3a上に設けた胸部材4上に頭部7を設けると共
に、胸部材4の両肩部に一対の腕部材5、6を肩ヒンジ
22、40を介して取り付け、腕部材5、6の屈伸と揺
動を制約することにより、腕部材5、6にスポーツのス
イング運動を与えると理想のスイングを表現することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフ等のスイ
ング運動を行う姿勢を表現できるようにしたスイング姿
勢人形に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ゴルフにおける打撃の技術を上
達させるには、スイング運動時における体の各部の位置
関係や動きの角度等が正確であることが極めて重要であ
り、特にスイング運動時の各部の連続した動きや位置を
覚え、これを実際のスイング運動時に再現する必要があ
る。
【0003】ところで、ゴルフのスイング運動時におい
て、体の各部をどのような動きにすればよいかを理論と
していても、実際にその通り体を動かすことは非常に困
難なことであり、正確なスイングを習得するには、理想
のスイング運動を目で見て覚えるのが最も確実であり、
これに基づいて本出願人は特公平2ー55066号でス
イング運動を表現することのできる人形をすでに提案し
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の人形
は、胸部材に対して一対の腕部材を揺動できるように取
り付けた構造になっているが、腕部材の動きに不十分な
点があり、理想のスイング運動を表現する上で改良の余
地が見いだされた。
【0005】そこで、この発明の課題は、腕部材の構造
に改良を加え、理想的なスイング運動を正確に表現する
ことができるスイング姿勢人形を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、前傾となる縦方向の軸心
を中心に回転可能となる胸部材と、この胸部材の両側の
肩部位に、下向きでやや斜め前方に構えることのできる
ように取り付けた左右の腕部材とを備えたスイング姿勢
人形において、右腕部材が、上腕と前腕及び手部材とか
らなり、上腕の上端を胸部材の右肩部位に肩ヒンジで前
後縦方向に回動可能となるよう取り付け、上腕に前腕を
回転と前後縦方向の折れ曲がりが可能となるよう接続
し、前腕に手部材を横方向の動きが可能となるよう取り
付けて形成され、左腕部材が、上腕と前腕及び手部材と
からなり、上腕の上端を胸部材の左肩部位に肩ヒンジで
回転と前後縦方向に回動可能となるよう取り付け、上腕
に前腕を回転と軌道方向の折れ曲がりが可能となるよう
接続し、前腕に手部材を縦方向の動きが可能となるよう
取り付けて形成されている構成を採用したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0008】図1に示すように、スイング姿勢人形は、
適当な大きさを有する台座1の上に起立する一対の脚部
材2、2と、両脚部材2、2の上端で支持された下部腰
部材3及びこの下部腰部材3上に回転可能に支持された
球状の上部腰部材3aと、上部腰部材3a上に前傾状態
で取り付けられ、前傾となる縦の軸心を中心に回転可能
となる胸部材4と、胸部材4の両側で肩の位置に、下向
きでやや斜め前に構えることのできるようそれぞれ肩ヒ
ンジを介して取り付けられた左右の腕部材5、6と、胸
部材4の上端で中央の位置に取り付けられた頭部7とで
構成されている。
【0009】前記下部腰部材3の上部に設けた弧状凹部
内に上部腰部材3aの下部が回転可能に収まり、この下
部腰部材3には、台座1上で両脚部材2、2の間に立設
した支柱軸8が縦方向に貫通し、この支柱軸8の上端が
上部腰部材3aに挿通され、下部腰部材3と上部腰部材
3aはこの支柱軸8を中心に水平方向に回動可能とな
り、かつ、上部腰部材3a上に下部の弧状凹部が納まる
胸部材4の縦方向中心部に、上部腰部材3aの上部で前
方へ傾斜するよう固定した中心軸9が挿通され、この中
心軸9を中心に該胸部材4は前傾姿勢で回動可能とな
り、胸部材4の上部に頭部7が少し前傾の状態で回動可
能に取り付けられている。
【0010】この頭部7の胸部材4の上部に対する取り
付け構造は、後述する肩ヒンジと同様のヒンジ7aを用
い、胸部材4に対して頭部7を回転可能にしている。
【0011】上記支柱軸8は、下部途中が少し屈曲し、
その下端が右脚部材2の上端部の中心の直下の位置にな
るよう台座1に回転可能となるよう枢止され、これによ
り、下部腰部材3は支柱軸8を中心とする自転と、支柱
軸8の上部と下端の偏心による揺動とが可能になる。
【0012】一対の脚部材2、2は、それぞれ台座1上
に取り付ける足先部材10と、この足先部材10上に位
置する下肢11と、下肢11上に位置する上肢12との
組み合わせからなり、足先部材10は、図5(A)に示
すように、台座1に設けた前孔13と後部長孔14にわ
たって挿入したコ字状の取付け部材15で台座1に上下
動と前後左右の傾動が可能となるよう取り付けられ、下
肢11の下端と足先部材10の間に自在関節16と、下
肢11の上端と上肢12の下端の間に自在関節17をそ
れぞれ介装した状態で、足先部材10と下部腰部材3の
間に、下肢11と自在関節16、17、上肢12を貫通
する弾性部材18が張設されている。
【0013】この弾性部材18は、ゴム紐やばねを用
い、図示のように足先部材10から上肢12の上端ま
で、一本物を用いたが、膝から下肢11と足先部材1
0、上肢12と下部腰部材3を個々に接続するよう分断
されたものであってもよい。
【0014】従って、一対の脚部材2、2は、開脚角度
や前後への屈伸角度の設定が自由に行える状態で台座1
上に起立し、上部腰部材3aを水平方向に回動可能とな
るよう支持している。
【0015】両脚部材2と2は、下肢11と上肢12が
少し前方に屈曲した状態で回動すると、足先部材10の
先端を支点とする左右の回動と前後の揺動によって下肢
11と上肢12の回動を許容することになる。
【0016】図2のように、前記胸部材4の右肩の位置
に取り付けた右腕部材5は、上腕19と前腕20及び手
部材21とからなり、上腕19の上端を胸部材4の右肩
部位に右肩ヒンジ22で前後縦方向に回動可能となるよ
う取り付け、上腕19に前腕20を肘ヒンジ23で回転
と前後縦方向の折れ曲がりが可能となるよう接続し、前
腕20の先端に手部材21を横方向の動きが可能となる
よう取り付けて形成されている。
【0017】上記右肩ヒンジ22は、図4に示すよう
に、上腕19の上端に固定した中空球状体24の内部に
球体25を収納し、中空球状体24の後部に縦方向の長
孔27を設け、胸部材4の右肩前部に形成した凹部28
内から前方に向けて取り付け軸29を突設し、この取り
付け軸29に上記球体25が長孔27に臨む部分で固定
され、この右肩ヒンジ22により、上腕19は長孔27
の範囲で前後縦方向に回動可能となる。
【0018】上記上腕19と前腕20を結合する肘ヒン
ジ23は、図2の如く、上腕19の先端に固定した中空
ヒンジ30に上下縦方向の長孔31を設け、この中空ヒ
ンジ30内に納まる球状体32を回転可能に収納して形
成され、この球状体32の突出軸32aに前腕20の上
端を取り付け、該前腕20は上腕19に対して長孔31
の範囲で回転と前後縦方向の折れ曲がりが自在となるよ
う接続されている。
【0019】また、図7は肘ヒンジ23の他の例を示
し、上腕19の先端に固定した中空球状の上ヒンジ30
に上下縦方向の長孔状の切れ目31を設け、前腕20の
端部に設けた凹孔20a内に抜け止め部材33を固定
し、この抜け止め部材33の孔33aを回転可能に貫通
する軸体32aの内端に抜け止め頭部32bを設け、上
記軸体32aを切れ目31の部分で上ヒンジ30と横ピ
ン32で結合し、上腕19に対して前腕20を切れ目3
1の範囲で折れ曲がり自在で、かつ、回転可能に接続し
ている。
【0020】また、前腕20に対する手部材21の取付
けは、前腕20に先端から突出するようヒンジ部材34
を固定し、手部材21の後部に設けた横溝35をヒンジ
部材34に外嵌挿し、ヒンジ部材34と手部材21を縦
のピン36で結合した構造になっており、手部材21は
横溝35に沿ってピン36を支点に横方向への折れ曲が
りとが自在になる。
【0021】前記胸部材4の左肩の位置に取り付けた左
腕部材6は、上腕37と前腕38及び手部材39とから
なり、上腕37の上端を胸部材4の左肩部位に左肩ヒン
ジ40で回転と前後縦方向の回動が可能となるよう取り
付け、上腕37に前腕38を肘ヒンジ41で回転と軌道
方向の折れ曲がりが可能となるよう接続し、前腕38に
手部材39を縦方向の折れ曲がりが可能となるよう取り
付けて形成されている。
【0022】上記左肩ヒンジ40は、図3に示すよう
に、上腕37の上端に固定した中空球状体42の内部に
球体43を回転自在に収納し、中空球状体42の後部に
縦方向の長孔44を設け、胸部材4の左肩前部に形成し
た凹部45内から前方に向けて取り付け軸46を突設
し、この取り付け軸46に上記球体43が長孔44に臨
む部分で固定され、この左肩ヒンジ40により、上腕3
7は回転と前後縦方向の揺動が自在となる。
【0023】上記上腕37に前腕38を結合する肘ヒン
ジ41は、上腕37の先端に固定した中空ヒンジ47内
に球状体48を回転可能に収納して形成され、この球状
体48の突出軸48aに前腕38の上端を取付け、該前
腕38は回転と軌道方向への所定角度の折り曲げが自在
となるよう接続されている。
【0024】また、前腕38に対する手部材39の取付
けは、前腕38に先端から突出するようヒンジ部材49
を固定し、手部材39の後部に設けた縦溝50をヒンジ
部材49に外嵌挿し、ヒンジ部材49と手部材39を横
のピン51で結合した構造になっており、手部材39は
縦溝50に沿ってピン51を支点に上下縦方向の折れ曲
がりだけができるようになっている。
【0025】両腕部材5と6は,胸部材4の前方位置に
おいて、左側の腕部材6の手部材39に対して右側の腕
部材5の手部材21が前側に位置するよう合わせること
により、下向きでやや斜め前方に構え、両手部材21と
39にゴルフクラブAが斜め前方下向きの配置に取り付
けられている。
【0026】この発明のスイング姿勢人形は上記のよう
な構成であり、図1に示すように、両側の脚部材2、2
を下部広がりで少し前方に屈曲するよう台座1上に起立
させ、下部腰部材3と胸部材4を共に正面に向けると共
に、両腕部材5と6を斜め前方下部へ延ばし、前後に重
ねた手部材21、39にゴルフクラブAを取り付けれ
ば、前傾姿勢でゴルフクラブAを構えたアドレスの姿勢
を自然に表現することができる。
【0027】この状態から、ゴルフクラブAを軌道方向
にトップの位置まで軌道に沿ってテークバックさせた
後、今度はダウンスイングさせると、胸部材4も同方向
に一体に回動し、あたかも人間がテークバックからダウ
ンスイングするときと同じように各関節部分が作動す
る。
【0028】即ち、右腕部材5の上腕19は胸部材4に
対して前後縦方向にだけ揺動可能であり、右腕部材5の
回動方向に胸部材4も前方へ傾斜する中心軸9を中心に
回転し、テークバックではトップに至る間で上腕19に
対して前腕20は略直角に折れ曲がり、トップからイン
パクトまでは上腕19と前腕20は略直線状となる。
【0029】これに対して左腕部材6の上腕37は胸部
材4に対して回転と前後縦方向の揺動とが自由であり、
上腕37と前腕38はテークバックでは、アドレスから
トップにいたる間で略直線から少し曲がる状態になるよ
う右腕部材5の回動方向に従動し、トップからインパク
トまでの間では上腕37と前腕38は少し折れ曲がった
状態から略直線状に戻ることになる。
【0030】このように、両腕部材5と6の屈伸方向の
制限により、各関節部分に不要な動きが生じないため、
最も理にかなったスイング運動を表現でき、これを見て
ゴルフスイング時の腕と体の動きを習得すればよい。
【0031】なお、図示の場合、スイング運動はゴルフ
の場合を例示したが、例えば、手部材21、39にバッ
トを取り付けることにより、野球等の姿勢人形とするこ
ともでき、この、人形はスイング姿勢を表現した置物と
しても十分に鑑賞することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、上記
のような構成であるので、両腕部材はスイング運動にの
み必要な動きをすることになり、スイング運動時の姿勢
を人間の理想とする関節の動きに合わせて表現すること
ができ、各種スポーツのスイング運動の技術習得を目で
見て覚えることができる。
【0033】また、各種スポーツのスイング運動の姿勢
をリアルに表現できるので、置物としても鑑賞すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイング姿勢人形の斜視図
【図2】スイング姿勢人形の肩部と腕部を示す正面図
【図3】左側腕部材の肩部への取り付け構造を示す横断
面図
【図4】右側腕部材の肩部への取り付け構造を示す縦断
面図
【図5】足先部材の台座への取り付け部分を示す拡大断
面図
【図6】左右の前腕と手部材の関係を分離して示す断面
【図7】腕部材の肘ヒンジの他の構造を示す縦断面図
【符号の説明】
1 台座 2 脚部材 3 下部腰部材 3a 上部腰部材 4 胸部材 5、6 腕部材 7 頭部 8 支柱軸 9 中心軸 10 足先部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A63H 3/36 A63H 3/36 L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前傾となる縦方向の軸心を中心に回転可
    能となる胸部材と、この胸部材の両側の肩部位に、下向
    きでやや斜め前方に構えることのできるように取り付け
    た左右の腕部材とを備えたスイング姿勢人形において、 右腕部材が、上腕と前腕及び手部材とからなり、上腕の
    上端を胸部材の右肩部位に肩ヒンジで前後縦方向に回動
    可能となるよう取り付け、上腕に前腕を回転と前後縦方
    向の折れ曲がりが可能となるよう接続し、前腕に手部材
    を横方向の動きが可能となるよう取り付けて形成され、 左腕部材が、上腕と前腕及び手部材とからなり、上腕の
    上端を胸部材の左肩部位に肩ヒンジで回転と前後縦方向
    に回動可能となるよう取り付け、上腕に前腕を回転と軌
    道方向の折れ曲がりが可能となるよう接続し、前腕に手
    部材を縦方向の動きが可能となるよう取り付けて形成さ
    れていることを特徴とするスイング姿勢人形。
JP11191948A 1999-07-06 1999-07-06 スイング姿勢人形 Pending JP2001017594A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110227271A (zh) * 2018-06-29 2019-09-13 株式会社万代 臂构造和人型玩具
CN111991816A (zh) * 2019-09-25 2020-11-27 株式会社万代 人形体及其关节构造
JP7339463B1 (ja) * 2023-02-28 2023-09-05 株式会社バンダイ 玩具部品及び模型玩具

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