JP2001012989A - ガスメータのセキュリティ盤 - Google Patents

ガスメータのセキュリティ盤

Info

Publication number
JP2001012989A
JP2001012989A JP2000155589A JP2000155589A JP2001012989A JP 2001012989 A JP2001012989 A JP 2001012989A JP 2000155589 A JP2000155589 A JP 2000155589A JP 2000155589 A JP2000155589 A JP 2000155589A JP 2001012989 A JP2001012989 A JP 2001012989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
valve
security panel
gas meter
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000155589A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuko Imai
郁子 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
Publication of JP2001012989A publication Critical patent/JP2001012989A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザ(各家庭)より集中監視センターにガ
スメータの弁を開閉する日時を連絡することにより、集
中監視センターより該日時を設定、記憶させ、当該日時
に当該ユーザにおけるガスメータ弁を自動的に開閉する
ことのできるガスセキュリティ盤を提供する。 【解決手段】 セキュリティ盤21は各家庭IIの屋内に
配設され、集中監視センターIと電話回線IIIを介して接
続されるようになっている。該セキュリティ盤21は集
中監視センターIからの時間情報を受信,解析して、記
憶し、記憶された時間情報に基いて、屋外に配設された
ガスメータ26の弁を開閉させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各家庭に配設さ
れ、集中監視センターからの時間情報を記憶し、該時間
情報に基づいて、各家庭に配設されているガスメータの
弁の開閉を制御するガスセキュリティ盤に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のガスセキュリティ装置の
一例を説明するための全体構成図で、図中、Iは集中監
視センター、IIはユーザ(各家庭)、IIIは電話回線
で、集中監視センターIとユーザIIとは、電話回線III
を介して接続されている。集中監視センターI側には、
CPU11,モデム12,プリンタ13等を具備し、ま
た、ユーザII側には、屋内にガスセキュリティ盤21、
ガスセンサ22、電話機23等を、屋外にガスメータ2
6、ガスボンベ27等を具備し、集中監視センターのC
PU11とユーザのガスセキュリティ盤21とが電話回
線IIIを介して接続され、セキュリティ盤21の各種情
報がCPU11にて読み取られ、或いは、ガスセンサ2
2がガス漏れを検出した時に、セキュリティ盤21より
集中監視センターにガス漏れを知らせる。
【0003】ガスセキュリティ盤21は、ガス漏れなど
を検知すると、自動的にガスメータ26に弁を遮断する
様要求し、安全性を保証すると共に、集中監視センター
Iへ通報する。集中監視センターIは、ガスセキュリテ
ィ盤21からの情報をもとに、検査員を当該ユーザのも
とへ派遣してガス漏れの事実を確認し、それに対応した
処置を実行する。
【0004】上述ごとき、ガスセキュリティ装置におい
ては、ガスセンサによって、常時、ガス漏れの有無を検
出しており、ガス漏れが検出されたときは、ただちにガ
スメータの弁を閉じるようにしているので、ガス漏れに
よる事故を事前に防止することができ、非常に有効なも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記従来のガ
スセキュリティ装置は、ガス漏れが検出されてから動作
するものであるが、もし、ガスを使用しないことが予め
分かっているときは、その間、ガスメータの弁を閉じて
おけば、より安全である。例えば、単身者、或いは、共
働きの家庭等においては、通常、ウィークディにおいて
は、朝の9時から夕方の5時頃までは、家を留守にする
ので、この時間帯にガスを使用するようなことはない。
そこで、例えば、朝の9時にガスメータの弁を閉じ、夕
方5時に開くようにすれば、より確実にガスセキュリテ
ィを実行することができる。
【0006】本発明は、上述のごときガスセキュリティ
を実行する方法及び装置を提供することを目的としてな
されたもので、ユーザからの電話、ファクシミリ、その
他の方法より、集中監視センターに連絡された情報、例
えば、ガスメータの弁を開閉する情報(日時、曜日等)
を、集中監視センターよりセキュリティ盤に設定し、そ
の日時にガスメータの弁を自動的に開閉するようにし、
更には、セキュリティ盤にテンキーを設けておき、該テ
ンキーにより、集中監視センターにガスメータの弁を開
閉する日時を連絡するようにし、更には、セキュリティ
盤に手動キーを設けておき、この手動キーによって、前
述のセキュリティ盤によるガスメータ弁の開閉に優先し
て、ガスメータの弁を開閉し得るようにすることを目的
としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)集中監視センターと電話回線を介
して接続する機能を有する各家庭の屋内に配設されるセ
キュリティ盤において、前記集中監視センターからの時
間情報を前記セキュリティ盤によって受信、解析して該
セキュリティ盤に記憶し、記憶された時間情報に基づい
て、屋外に配設されたガスメータの弁を自動開閉させる
こと、更には、(2)前記(1)において、前記集中監
視センターからの時間情報は、ユーザより該集中監視セ
ンターに提供された情報であること、更には、(3)前
記(1)において、前記セキュリティ盤にテンキーを具
備し、該テンキーにより集中監視センターに前記時間情
報を提供すること、更には、(4)前記(2)又は
(3)において、前記時間情報は前記ガスメータの開閉
日時であること、更には、(5)前記(1)において、
前記セキュリティ盤はキーを具備し、該キーの切換え操
作によって、前記ガスメータの弁を前記自動開閉に優先
して開閉可能にしたこと、更には、(6)前記(5)に
おいて、前記セキュリティ盤に記憶された時間情報が、
前記キーによって、操作された弁の開又は閉状態を、次
の閉又は開状態にする時間に達した以降は、前記キーの
状態に関わらず、前記セキュリティ盤に記憶された時間
情報に従って自動開閉されることを特徴としたものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によるガスセキュリティ盤
は、ユーザ(各家庭)より集中監視センターにガスメー
タの弁を開閉する日時等を連絡することにより、該集中
監視センターより該日時が設定、記憶され、当該日時に
当該ユーザにおけるガスメータ弁を自動的に開閉する。
【0009】(実施例)図1は、請求項1及び2に記載
のガスセキュリティ装置の一使用方法を説明をするため
のフローチャートで、この方法を実施するための全体の
システム構成は、図3に示した従来技術と同様である。
最初に、各家庭(ユーザ)に配設されているガスメータ
の弁を所定の日時に自動的に開閉する場合について説明
する。
【0010】(1)ユーザは、電話、ファクシミリ、そ
の他の方法により、集中監視センターにガスメータの弁
を開閉して欲しい希望の日時を依頼する。この依頼は、
日時,曜日などを指定するとともに、ガス止開始時刻,
ガス止終了時刻等を連絡することにより行う。 (2)集中監視センターは、ユーザからの依頼に応じ、
ユーザが依頼した日時を、当該ユーザのガスセキュリテ
ィ盤へガスメータ弁の自動開閉情報をセンターロードす
る。
【0011】(3)ガスセキュリティ盤は、集中監視セ
ンターより受信した情報を解析し、ガスセキュリティ盤
にガスメータ弁の開閉日時を設定、記憶する。 (4)以降、ガスセキュリティ盤は、設定された日時
(時間のみを設定すれば、当該時間に関して毎日)にガ
スメータの弁を自動的に開閉する。
【0012】ここで、例えば、ユーザからの依頼が、夕
方の5時にガスメータの弁を開き、土、日、祝日を除
き、朝の9時に閉じるものであったとすると、セキュリ
ティ盤21は該当日の夕方5時になると、ガスメータ2
6の弁を開き、「ガス止」表示を消灯し、朝の9時にな
ると、ガスメータの弁を閉じ、「ガス止」表示を点灯す
る。
【0013】而して、上記実施例によると、家を留守に
している時間の間は、ガスメータの弁が閉じられている
ので、この間にガス漏れが発生するようなことはなく、
従来技術に比して、より確実なガスセキュリティを提供
することができる。
【0014】しかし、上記実施例によると、ユーザは、
上述のごときガスメータの弁を開閉する日時等に関する
情報を、電話、ファクシミリ、手紙、その他の方法で集
中監視センターに連絡しなければならないが、その連絡
が面倒であり、実行面で問題がある。
【0015】請求項3,4に記載の発明は、このような
問題を解決するためになされたもので、図2に示すよう
に、この実施例は、ガスセキュリティ盤21に直接又は
接続可能にテンキー24を設けておき、このテンキー2
4により、ユーザが、例えば、マニュアルを見ながら、
前述のごときガスメータの弁を開閉するための時間情報
を入力できるようにしたものである。ユーザは、テンキ
ーを操作して所望の情報を入力し、入力した後、所定の
送信テンキーを押すと、入力された情報が集中監視セン
ターに伝達され、集中監視センターより、ガスセキュリ
ティ盤に該情報がセンターロードされ、前述の実施例と
同様、ガスセキュリティ盤は所定の日時にガスメータの
弁を自動的に開閉する。
【0016】而して、上記実施例によれば、留守の間、
ガスメータの弁が閉じられており、より安全なガスセキ
ュリティを実行できるものであるが、例えば、何らかの
事情によって、ガスメータの弁が閉じられている時間帯
に家に居ることとなったような場合、上記実施例による
と、ガスを使用したいとしても、ガスメータの弁が閉じ
られているため、集中監視センターに連絡して弁を開け
てもらわないかぎり、ガスを使用することができない。
【0017】請求項5,6に記載した発明は、上述のご
とき不具合を解消するためになされたもので、例えば、
テンキー中の特定のキーを押すことによって、或いは、
セキュリティ盤又はテンキー盤に特別に設けられている
キー25を押すことによって、前述のガスセキュリティ
盤によるガスメータ弁の自動開閉に優先して、ガスメー
タ弁の開閉をユーザ自身の手で行ない得るようにしたも
のである。
【0018】而して、この場合は、ユーザが前述のよう
に特定のキーを押すと、例えば、閉弁中に解除キーを押
すと、ガスメータの弁が開き、「ガス止」表示が消灯
し、ガスの使用が可能となるとともに、ガスメータの弁
が開かれていることを監視センターに連絡する。この場
合は、前述の設定例でいえば、夕方の5時になってもガ
スセキュリティ盤は作動せず、翌朝の9時になった時
に、最初に設定した通りガスメータの弁を閉じる。
【0019】逆に、外出の予定がある場合等において
は、遮断キーを押すと、ガスメータの弁が閉となり、
「ガス止」表示が点灯し、ガスの使用が不能となるとと
もに、ガスメータの弁がユーザによって閉じられたもの
であることを集中監視ンターに連絡する。この場合、前
述の設定例でいえば、朝の出勤前の8時に前記キーを押
したとすれば、夕方の5時になってもガスメータの弁は
閉じられており、より確実にガスセキュリティを実行す
ることができる。
【0020】なお、以上には、テンキーを、電話、ファ
クシミリ、手紙等の方法で集中監視センターに連絡する
のと全く同じようにして、つまり、設定して欲しい情報
を集中監視センターに連絡するための手段として使用す
る場合の例について説明したが、テンキーを使用する場
合は、必ずしも、集中監視センターに連絡する必要はな
く、テンキーから直ちに、ガスセキュリティ盤に設けら
れているRAMに記憶するようにしてもよい。具体的に
は、ユーザは、テンキーを操作して所望の情報を入力
し、入力した後、所定のテンキーを押すことによって、
該情報がガスセキュリティ盤のRAMに記憶され、必要
に応じて、該情報を集中監視センターに伝達する。以
降、ガスセキュリティ盤は、前記RAMに記憶された情
報に基いて、所定の日時にガスメータの弁を自動的に開
閉する。
【0021】この場合においても、前述のように、特定
のキーを押すことによって、弁の開閉動作を変えること
ができる。例えば、前述の例で言えば、夕方の5時前に
帰宅したような場合、ガスメータの弁はまだ閉状態にな
っているので、このままではガスを使用することができ
ないが、この場合、特定のキー(例えば、解除キー)を
押すことによって、ガスメータの弁を開くことができ、
同時に、次の開動作を不動作にし、つまり、夕方の5時
になってもガスセキュリティ盤が作動しないようにし、
翌朝の9時になった時に、最初にRAMに設定した通り
ガスメータを閉じるようにする。
【0022】また、例えば、外泊の予定があり、夕方の
5時になっても、ガスメータの弁を開かないようにする
場合には、遮断キーを押すと、次の開動作を不動作に
し、それ以降の動作を設定通りにガスメータの弁を開く
ようにする。例えば、朝9時(ガスメータの弁が開の
時)に遮断キーを押しても、また、9時以降(ガスメー
タの弁が閉の時)に遮断キーを押したとしても、その日
の夕方の5時には、ガスセキュリティ盤は動作せず、翌
朝の9時以降、RAMに記憶された通りの動作をする。
【0023】上述のように、ガスセキュリティ盤にテン
キーを設けておく時は、該テンキーによって、つまり、
電話やファクシミリ等に代って、ガスメータの弁の開閉
時間等の情報を集中監視センターに連絡し、該集中監視
センターよりガスセキュリティ盤のRAMに前記情報を
記憶させるようにすることもできるが、該テンキーによ
って、前述のごとき情報を直ちにガスセキュリティ盤の
RAMに記憶させることができ、このようにすれば、集
中監視センターよりガスセキュリティ盤に前記情報を送
り返して該ガスセキュリティ盤のRAMに記憶させるよ
うな2重手間をとる必要はない。なお、前記の特定のキ
ーを操作した時は、その後、リセットキーを押すことに
より、該特定のキーによる設定を直ちに解除することが
できるようにすることも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、ユーザが家を留守にしている時は、ガスメー
タの弁が自動的に閉じられているので、この間における
ガス漏れ等の心配はなく、より確実なガスセキュリティ
を実行することができる。また、事情により、留守予定
の時間帯に在宅するようになった場合でも、簡単にガス
メータの弁を開くことができ、非常に使い勝手のよいガ
スセキュリティを実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるガスセキュリティ装置の一使用
方法を説明するためのフロー図である。
【図2】 本発明の実施に使用するガスセキュリティ装
置の例を示す図である。
【図3】 従来のガスセキュリティ装置を説明するため
の図である。
【符号の説明】
I…集中監視センター、II…ユーザ、III…電話回線、
11…CPU、12…モデム、13…プリンタ、21…
ガスセキュリティ盤、22…ガスセンサ、23…電話
機、24…テンキー、25…キー、26…ガスメータ、
27…ガスボンベ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集中監視センターと電話回線を介して接
    続する機能を有する各家庭の屋内に配設されるセキュリ
    ティ盤において、前記集中監視センターからの時間情報
    を前記セキュリティ盤によって受信、解析して該セキュ
    リティ盤に記憶し、記憶された時間情報に基づいて、屋
    外に配設されたガスメータの弁を自動開閉させるガスメ
    ータのセキュリティ盤。
  2. 【請求項2】 前記集中監視センターからの時間情報
    は、ユーザより該集中監視センターに提供された情報で
    あることを特徴とする請求項1に記載のガスメータのセ
    キュリティ盤。
  3. 【請求項3】 前記セキュリティ盤にテンキーを具備
    し、該テンキーにより集中監視センターに前記時間情報
    を提供することを特徴とする請求項1に記載のガスメー
    タのセキュリティ盤。
  4. 【請求項4】 前記時間情報は前記ガスメータの開閉日
    時であることを特徴とする請求項2又は3に記載のガス
    メータのセキュリティ盤。
  5. 【請求項5】 前記セキュリティ盤はキーを具備し、該
    キーの切換え操作によって、前記ガスメータの弁を前記
    自動開閉に優先して開閉可能にしたことを特徴とする請
    求項1に記載のガスメータのセキュリティ盤。
  6. 【請求項6】 前記セキュリティ盤に記憶された時間情
    報が、前記キーによって、操作された弁の開又は閉状態
    を、次の閉又は開状態にする時間に達した以降は、前記
    キーの状態に関わらず、前記セキュリティ盤に記憶され
    た時間情報に従って自動開閉されることを特徴とする請
    求項5に記載のガスメータのセキュリティ盤。
JP2000155589A 1994-02-14 2000-05-26 ガスメータのセキュリティ盤 Pending JP2001012989A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1741594 1994-02-14
JP6-17415 1994-02-14

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06031344A Division JP3083950B2 (ja) 1994-02-14 1994-03-01 ガスメータのセキュリティ方法及びガスセキュリティ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001012989A true JP2001012989A (ja) 2001-01-19

Family

ID=11943379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000155589A Pending JP2001012989A (ja) 1994-02-14 2000-05-26 ガスメータのセキュリティ盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001012989A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109781198A (zh) * 2018-12-07 2019-05-21 金卡智能集团股份有限公司 一种用于检测计量仪表不受控流量的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109781198A (zh) * 2018-12-07 2019-05-21 金卡智能集团股份有限公司 一种用于检测计量仪表不受控流量的方法
CN109781198B (zh) * 2018-12-07 2023-10-20 金卡智能集团股份有限公司 一种用于检测计量仪表不受控流量的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5347264A (en) Method and apparatus for automatically controlling a water supply using movement detector means
US6000931A (en) Gas safety control system
JP2001012989A (ja) ガスメータのセキュリティ盤
JP3083950B2 (ja) ガスメータのセキュリティ方法及びガスセキュリティ装置
JPH10255183A (ja) 生活異常通報システム
KR20050096263A (ko) 자동작동 기능를 갖는 지능형 홈 네트워크 시스템
JPS60252919A (ja) 水栓制御装置
JPH0755978Y2 (ja) 浴槽のホームオートメーション装置における浴槽の給排水制御装置
JPH1026749A (ja) 液晶表示装置
JP3040347B2 (ja) ガス遮断装置
JP3487529B2 (ja) 自動通報装置
JPH0753324Y2 (ja) 宅内表示盤兼用通信コントローラ
KR970000570B1 (ko) 외부 전화를 이용한 가스밸브 잠금장치
JP4061703B2 (ja) ガス遮断装置
JPH0718893Y2 (ja) 給湯用表示装置
JPS5914017A (ja) 風呂の自動給湯装置
JPH02197728A (ja) 遠隔給湯制御システム
JPH0678961B2 (ja) ガス漏洩検査システム
JPH062785A (ja) 遮断弁の異常判断装置
JPH0537101Y2 (ja)
JPH08326951A (ja) 集中監視装置
JP3702006B2 (ja) ガス監視システム
JPS61159049A (ja) 風呂給湯装置
JP2773844B2 (ja) シャワー装置
JPH04308999A (ja) 自動通報装置