JP2001008522A - 管理作業車 - Google Patents
管理作業車Info
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- JP2001008522A JP2001008522A JP11181595A JP18159599A JP2001008522A JP 2001008522 A JP2001008522 A JP 2001008522A JP 11181595 A JP11181595 A JP 11181595A JP 18159599 A JP18159599 A JP 18159599A JP 2001008522 A JP2001008522 A JP 2001008522A
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- hydraulic motor
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動回送時に高速移動、作業時に低速移動を
安全に行うことができる油圧走行する管理作業車を提供
する。 【解決手段】 走行車輪を有する走行台車、前記走行台
車に搭載されるエンジン、前記エンジンによって駆動さ
れる油圧ポンプ、及び前記走行車輪を駆動する油圧モー
タを備えた管理作業車において、前記油圧モータがパイ
ロット圧によりその容量を大小二段階に切り替えること
ができる二速モータであることを特徴とする管理作業
車。前記油圧モータは前記油圧ポンプの斜板が中立位置
にあり、かつサイドブレーキが掛けられたときのみ、パ
イロット圧を作動させてその容量を切り替えることがで
きる。
安全に行うことができる油圧走行する管理作業車を提供
する。 【解決手段】 走行車輪を有する走行台車、前記走行台
車に搭載されるエンジン、前記エンジンによって駆動さ
れる油圧ポンプ、及び前記走行車輪を駆動する油圧モー
タを備えた管理作業車において、前記油圧モータがパイ
ロット圧によりその容量を大小二段階に切り替えること
ができる二速モータであることを特徴とする管理作業
車。前記油圧モータは前記油圧ポンプの斜板が中立位置
にあり、かつサイドブレーキが掛けられたときのみ、パ
イロット圧を作動させてその容量を切り替えることがで
きる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はゴルフ場、公園等
の芝の育成管理をする管理作業車、特に移動回送時に高
速移動を、作業時に低速移動を安全に行うことができる
油圧走行する管理作業車に関するものである。
の芝の育成管理をする管理作業車、特に移動回送時に高
速移動を、作業時に低速移動を安全に行うことができる
油圧走行する管理作業車に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の管理作業車は、例えば芝
刈り等の作業時は６〜７Ｋｍ／ｈ程度の速度で作業し、
移動回送時は１５Ｋｍ／ｈ程度の速度で移動するように
設計されており、そのためには高速、低速の二段の切り
替えが必要であり、その切り替えを可能にするためにミ
ッション機構を採用するのが一般的であった。
刈り等の作業時は６〜７Ｋｍ／ｈ程度の速度で作業し、
移動回送時は１５Ｋｍ／ｈ程度の速度で移動するように
設計されており、そのためには高速、低速の二段の切り
替えが必要であり、その切り替えを可能にするためにミ
ッション機構を採用するのが一般的であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の管理作業車は作
業時の場合、速度が６〜７Ｋｍ／ｈ程度の低速走行を行
いながら、ゴルフ場等起伏の多い場所では登坂力が要求
され、又移動回送時は、平坦な管理道路を１５Ｋｍ／ｈ
程度の速度で走行することが要求されていた。これを油
圧走行（ＨＳＴ走行）で達成する場合、作業時（低速
時）には高トルク、大容量の低回転用油圧モータが要求
され、移動回送時（高速時）には低トルクの高回転用油
圧モータが要求される。この作業条件を満足させるため
には、大容量の油圧モータを選択しなければならず、移
動回送時に大容量のモータを駆動するためには、大なる
油量が必要となり、油圧ポンプの容量が大きくなる欠点
があった。
業時の場合、速度が６〜７Ｋｍ／ｈ程度の低速走行を行
いながら、ゴルフ場等起伏の多い場所では登坂力が要求
され、又移動回送時は、平坦な管理道路を１５Ｋｍ／ｈ
程度の速度で走行することが要求されていた。これを油
圧走行（ＨＳＴ走行）で達成する場合、作業時（低速
時）には高トルク、大容量の低回転用油圧モータが要求
され、移動回送時（高速時）には低トルクの高回転用油
圧モータが要求される。この作業条件を満足させるため
には、大容量の油圧モータを選択しなければならず、移
動回送時に大容量のモータを駆動するためには、大なる
油量が必要となり、油圧ポンプの容量が大きくなる欠点
があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明はかかる従来技
術の問題点を解消するためになされたもので、パイロッ
ト圧によって油圧モータの容量を大小の二段階に切り替
えることにより、移動回送時には小容量、低トルクの油
圧モータを、低速作業時には大容量、高トルクの油圧モ
ータを選択し、この油圧モータの容量を選択できること
によって油圧ポンプも小なるものを選べ、結果としてオ
イルタンクの容量も少なくて済む管理作業車を提供する
ものである。
術の問題点を解消するためになされたもので、パイロッ
ト圧によって油圧モータの容量を大小の二段階に切り替
えることにより、移動回送時には小容量、低トルクの油
圧モータを、低速作業時には大容量、高トルクの油圧モ
ータを選択し、この油圧モータの容量を選択できること
によって油圧ポンプも小なるものを選べ、結果としてオ
イルタンクの容量も少なくて済む管理作業車を提供する
ものである。
【０００５】また、この発明は走行中に高速（小容量モ
ータ）から低速（大容量モータ）に切り替わったときに
急激に速度が減速する危険を回避するために、走行中に
パイロット圧によって油圧モータの容量の切り替えをで
きなくしたもので、油圧ポンプの斜板が中立位置で、な
お且つサイドブレーキを掛けた状態にあるときのみ、モ
ータの容量を切り替えることができる管理作業車を提供
するものである。
ータ）から低速（大容量モータ）に切り替わったときに
急激に速度が減速する危険を回避するために、走行中に
パイロット圧によって油圧モータの容量の切り替えをで
きなくしたもので、油圧ポンプの斜板が中立位置で、な
お且つサイドブレーキを掛けた状態にあるときのみ、モ
ータの容量を切り替えることができる管理作業車を提供
するものである。
【０００６】この発明は作業時には高トルク、大容量の
油圧モータを、又移動回送時には低トルク、小容量の油
圧モータを選択できるようにしたので、夫々の条件に適
応した油圧回路構成が得られる。また、この発明は油圧
モータの容量の切り替えが、停止した状態でサイドブレ
ーキを掛け、更にポンプの斜板が中立位置に位置した時
のみ切り替えるようにされているので、安全な走行状態
を常に確保できる。
油圧モータを、又移動回送時には低トルク、小容量の油
圧モータを選択できるようにしたので、夫々の条件に適
応した油圧回路構成が得られる。また、この発明は油圧
モータの容量の切り替えが、停止した状態でサイドブレ
ーキを掛け、更にポンプの斜板が中立位置に位置した時
のみ切り替えるようにされているので、安全な走行状態
を常に確保できる。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面を参照し
て以下に具体的に説明するが、本発明はこれに限定され
るものではない。
て以下に具体的に説明するが、本発明はこれに限定され
るものではない。
【０００８】図１はこの発明の管理作業車の油圧回路図
の一例、図２は電気回路図の一例を示すものである。図
１において、１はエンジンで、芝刈り機、スイーパー、
除草剤散布車などの走行台車（図示せず）に搭載され
る。２は油圧の可変ポンプで、前記エンジン１により駆
動され、斜板３が傾転すれば油の流量が増大し、反転す
ると逆流するものである。４は油圧モータであり、走行
台車の走行車輪（駆動輪）を回転させる。油圧ポンプ２
と二つの油圧モータ４は並列に接続されて閉回路が構成
され、いわゆるH.S.T.回路となっている。即ち、斜板３
が傾転することにより油の流量が増大し、油圧モータ４
を駆動して前進走行し、一方、斜板３を逆方向へ傾転さ
せると油圧モータ４は逆転して後退するようになってい
る。前記油圧モータ４はパイロット圧によりその容量が
大小の二段階に切り替わる二速モータであり、例えば特
開昭５９−１３８７８０号、特開昭６３−２０５４０２
号に開示される二速モータを採用することができる。５
はチャージポンプで、閉回路内でリークした油量を補給
するものである。６はリリーフ弁で、閉回路内の圧力を
制御している。７は電磁弁で、チャージポンプ５よりの
チャージ圧を油圧モータ４の高速低速切替え用パイロッ
トポートへ供給、又は遮断するものである。
の一例、図２は電気回路図の一例を示すものである。図
１において、１はエンジンで、芝刈り機、スイーパー、
除草剤散布車などの走行台車（図示せず）に搭載され
る。２は油圧の可変ポンプで、前記エンジン１により駆
動され、斜板３が傾転すれば油の流量が増大し、反転す
ると逆流するものである。４は油圧モータであり、走行
台車の走行車輪（駆動輪）を回転させる。油圧ポンプ２
と二つの油圧モータ４は並列に接続されて閉回路が構成
され、いわゆるH.S.T.回路となっている。即ち、斜板３
が傾転することにより油の流量が増大し、油圧モータ４
を駆動して前進走行し、一方、斜板３を逆方向へ傾転さ
せると油圧モータ４は逆転して後退するようになってい
る。前記油圧モータ４はパイロット圧によりその容量が
大小の二段階に切り替わる二速モータであり、例えば特
開昭５９−１３８７８０号、特開昭６３−２０５４０２
号に開示される二速モータを採用することができる。５
はチャージポンプで、閉回路内でリークした油量を補給
するものである。６はリリーフ弁で、閉回路内の圧力を
制御している。７は電磁弁で、チャージポンプ５よりの
チャージ圧を油圧モータ４の高速低速切替え用パイロッ
トポートへ供給、又は遮断するものである。
【０００９】図２において、８はサイドブレーキスイッ
チで、サイドブレーキ（駐車ブレーキ）と連動し、サイ
ドブレーキを掛けると通電する。９は二速モータ４の切
り替えスイッチ、１０は中立スイッチで、前記油圧ポン
プ２の斜板３が中立位置になった時に通電する。１１は
電磁弁のソレノイドであり、通電するとチャージポンプ
５のチャージ圧を油圧モータ４へ供給し、通電をやめる
とそれを遮断するものである。１２は自己保持リレー
で、切り替えスイッチ９を高速ａ側にスイッチを入れる
と、コイル１３が作用してソレノイド１１の主回路１６
のスイッチ１５がＯＮとなって通電し、即ち、電磁弁７
のソレノイド１１が励磁され、その状態を保持し、又、
逆に切り替えスイッチ９を低速ｂ側にするとコイル１４
が作用して主回路１６のスイッチ１５は遮断され、その
状態が保持される。
チで、サイドブレーキ（駐車ブレーキ）と連動し、サイ
ドブレーキを掛けると通電する。９は二速モータ４の切
り替えスイッチ、１０は中立スイッチで、前記油圧ポン
プ２の斜板３が中立位置になった時に通電する。１１は
電磁弁のソレノイドであり、通電するとチャージポンプ
５のチャージ圧を油圧モータ４へ供給し、通電をやめる
とそれを遮断するものである。１２は自己保持リレー
で、切り替えスイッチ９を高速ａ側にスイッチを入れる
と、コイル１３が作用してソレノイド１１の主回路１６
のスイッチ１５がＯＮとなって通電し、即ち、電磁弁７
のソレノイド１１が励磁され、その状態を保持し、又、
逆に切り替えスイッチ９を低速ｂ側にするとコイル１４
が作用して主回路１６のスイッチ１５は遮断され、その
状態が保持される。
【００１０】前記自己保持リレー１２のスイッチ１５と
電磁弁７のソレノイド１１は直列に接続されて主回路１
６を構成し、サイドブレーキスイッチ８、中立スイッチ
１０、切り替えスイッチ９及び自己保持リレー１２のコ
イル１３、１４は直列に接続され、切り替えスイッチ９
はサイドブレーキスイッチ８及び中立スイッチ１０が共
にＯＮ状態になった時のみに作用するようになってい
る。
電磁弁７のソレノイド１１は直列に接続されて主回路１
６を構成し、サイドブレーキスイッチ８、中立スイッチ
１０、切り替えスイッチ９及び自己保持リレー１２のコ
イル１３、１４は直列に接続され、切り替えスイッチ９
はサイドブレーキスイッチ８及び中立スイッチ１０が共
にＯＮ状態になった時のみに作用するようになってい
る。
【００１１】次にこの発明の管理作業車の実際の動作に
ついて説明する。エンジン１を駆動して油圧ポンプ２を
回転させ、斜板３を傾転させると、油圧ポンプ２よりの
油量が油圧モータ４に供給され、モータ４が回転して走
行台車は前進する。前記斜板３の傾転角が大きいほど流
量が増大して速度が早くなる。而してこの時電磁弁７の
ソレノイド１１が励磁されていない時はチャージポンプ
５よりのチャージ圧が油圧モータ４の高速低速切替え用
パイロットポートへ供給されないため、油圧モータ４は
大容量のモータとなり低回転、高トルクのモータとな
る。又、台車が停止し、サイドブレーキを掛けると、サ
イドブレーキスイッチ８と中立スイッチ１０がＯＮ状態
となる。この時に切り替えスイッチ９を高速側（ａ方
向）へ切り替えると主回路１６のスイッチ１５がＯＮと
なりソレノイド７が通電される。ソレノイド１１が励磁
されると電磁弁７が切り替わり、チャージポンプ５より
のチャージ圧は油圧モータ４の高速低速切替え用パイロ
ットポートへ供給され、油圧モータ４は先程の容量の半
分の容量のモータとなり、高回転、低トルクのモータと
なる。この時自己保持リレーにより主回路１６の通電は
そのまま保持される。前記斜板３を逆に反転すると油の
流れは逆になり、油圧モータ４は逆転して台車は後退す
る。切り替えスイッチ９は、斜板３が中立でなお且つサ
イドブレーキを掛けた状態でないと切り替えできないか
ら、台車を倉庫に格納する際に前進、後退を繰り返して
斜板３が中立位置になっても切り替えスイッチ９は切り
替わらない。
ついて説明する。エンジン１を駆動して油圧ポンプ２を
回転させ、斜板３を傾転させると、油圧ポンプ２よりの
油量が油圧モータ４に供給され、モータ４が回転して走
行台車は前進する。前記斜板３の傾転角が大きいほど流
量が増大して速度が早くなる。而してこの時電磁弁７の
ソレノイド１１が励磁されていない時はチャージポンプ
５よりのチャージ圧が油圧モータ４の高速低速切替え用
パイロットポートへ供給されないため、油圧モータ４は
大容量のモータとなり低回転、高トルクのモータとな
る。又、台車が停止し、サイドブレーキを掛けると、サ
イドブレーキスイッチ８と中立スイッチ１０がＯＮ状態
となる。この時に切り替えスイッチ９を高速側（ａ方
向）へ切り替えると主回路１６のスイッチ１５がＯＮと
なりソレノイド７が通電される。ソレノイド１１が励磁
されると電磁弁７が切り替わり、チャージポンプ５より
のチャージ圧は油圧モータ４の高速低速切替え用パイロ
ットポートへ供給され、油圧モータ４は先程の容量の半
分の容量のモータとなり、高回転、低トルクのモータと
なる。この時自己保持リレーにより主回路１６の通電は
そのまま保持される。前記斜板３を逆に反転すると油の
流れは逆になり、油圧モータ４は逆転して台車は後退す
る。切り替えスイッチ９は、斜板３が中立でなお且つサ
イドブレーキを掛けた状態でないと切り替えできないか
ら、台車を倉庫に格納する際に前進、後退を繰り返して
斜板３が中立位置になっても切り替えスイッチ９は切り
替わらない。
【００１２】
【発明の効果】この発明によれば、電磁弁を作動させて
いない時は油圧モータは大容量のモータとなり高トルク
が得られるため、低速作業に適し、起伏のある場所でも
登坂力が得られる。一方、電磁弁を作動させて油圧モー
タにパイロット圧を供給すると、油圧モータの容量は半
減して低トルク、高回転用のモータとなり、移動回送時
に適した高速度で移動できる。また、この発明によれ
ば、サイドブレーキスイッチと中立スイッチが同時にＯ
Ｎ状態でないと速度切り替えスイッチが作用しないか
ら、誤って走行中に切り替えスイッチを切り替えても油
圧モータの容量は変わらないので、そのままの走行速度
が保持され安全である。
いない時は油圧モータは大容量のモータとなり高トルク
が得られるため、低速作業に適し、起伏のある場所でも
登坂力が得られる。一方、電磁弁を作動させて油圧モー
タにパイロット圧を供給すると、油圧モータの容量は半
減して低トルク、高回転用のモータとなり、移動回送時
に適した高速度で移動できる。また、この発明によれ
ば、サイドブレーキスイッチと中立スイッチが同時にＯ
Ｎ状態でないと速度切り替えスイッチが作用しないか
ら、誤って走行中に切り替えスイッチを切り替えても油
圧モータの容量は変わらないので、そのままの走行速度
が保持され安全である。
【図１】この発明の管理作業車の油圧回路図の一例を示
すものである。
すものである。
【図２】この発明の管理作業車の電気回路図の一例を示
すものである。
すものである。
１ エンジン ２ 油圧ポンプ ３ 斜板 ４ 油圧モータ ５ チャージポンプ ６ リリーフ弁 ７ 電磁弁 ８ サイドブレーキスイッチ ９ 切り替えスイッチ １０ 中立スイッチ １１ ソレノイド １２ 自己保持リレー １３ コイル １４ コイル １５ スイッチ １６ 主回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 挾谷 英樹 大阪府大阪市西淀川区千舟１丁目５−58 初田拡撒機株式会社内 Ｆターム(参考） 2B083 BA12 DA04 DA07 HA20 HA52 3H070 AA01 BB04 CC12 CC34 CC35 DD87 3H089 AA46 BB15 BB27 CC08 CC12 DA03 DA13 DB03 DB33 DB47 DB48 EE17 EE22 EE31 GG02 JJ20 3J053 AA03 AB01 AB32 DA13 DA21 EA04
Claims (2)
- 【請求項１】 走行車輪を有する走行台車、前記走行台
車に搭載されるエンジン、前記エンジンによって駆動さ
れる油圧ポンプ、及び前記走行車輪を駆動する油圧モー
タを備えた管理作業車において、前記油圧モータがパイ
ロット圧によりその容量を大小二段階に切り替えること
ができる二速モータであることを特徴とする管理作業
車。 - 【請求項２】 前記油圧モータは前記油圧ポンプの斜板
が中立位置にあり、かつサイドブレーキが掛けられたと
きのみ、パイロット圧を作動させてその容量を切り替え
ることができるようにしたことを特徴とする請求項１記
載の管理作業車。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18159599A JP3295391B2 (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | 管理作業車 |
| KR1020000015758A KR100614058B1 (ko) | 1999-06-28 | 2000-03-28 | 관리 작업차 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18159599A JP3295391B2 (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | 管理作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001008522A true JP2001008522A (ja) | 2001-01-16 |
| JP3295391B2 JP3295391B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=16103567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18159599A Expired - Fee Related JP3295391B2 (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | 管理作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3295391B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100614058B1 (ko) * | 1999-06-28 | 2006-08-22 | 하츠다 가쿠산기 가부시키가이샤 | 관리 작업차 |
| CN110762733A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-02-07 | 南京亚派软件技术有限公司 | 一种中央空调冷却泵在线变频控制方法及装置 |
| CN115380694A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-11-25 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种收获机用紧凑型多输出驱动系统及农作物根果收获机 |
-
1999
- 1999-06-28 JP JP18159599A patent/JP3295391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100614058B1 (ko) * | 1999-06-28 | 2006-08-22 | 하츠다 가쿠산기 가부시키가이샤 | 관리 작업차 |
| CN110762733A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-02-07 | 南京亚派软件技术有限公司 | 一种中央空调冷却泵在线变频控制方法及装置 |
| CN115380694A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-11-25 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种收获机用紧凑型多输出驱动系统及农作物根果收获机 |
| CN115380694B (zh) * | 2022-07-28 | 2023-09-22 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种收获机用紧凑型多输出驱动系统及农作物根果收获机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3295391B2 (ja) | 2002-06-24 |
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Legal Events
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