JP2001007946A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2001007946A
JP2001007946A JP25750399A JP25750399A JP2001007946A JP 2001007946 A JP2001007946 A JP 2001007946A JP 25750399 A JP25750399 A JP 25750399A JP 25750399 A JP25750399 A JP 25750399A JP 2001007946 A JP2001007946 A JP 2001007946A
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JP
Japan
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charge
communication
time
remaining
mobile phone
Prior art date
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JP25750399A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Kojima
康寿 小島
Junichi Ishimoto
純一 石本
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定料金分の通話込みで電話サービスを利用
するに際し、より正確に残り通話料金を把握できる携帯
電話を提供する。 【解決手段】 携帯電話機1の内部で通信時間及び残り
通信料金を算出し、表示する。通信中には(ステップS
2)、タイマーにて計時し(ステップS3)、通信時間
が所定時間を超えたときには(ステップS4)、音によ
り通知を行う(ステップS5)。そして、基準となる通
信時間帯での通信時間及び通信料金に換算して(ステッ
プS6)、通信が終了した時にディスプレイ4に表示す
る(ステップS8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に関
し、特に、所定料金分の通話時間込みで電話サービスを
利用するに際し、より正確に残り通話料金の通知が可能
な携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、通話料金を表示可能にした携帯電話機があり、この
通話料金の表示に際しては、通話の終了時に基地局から
当該通話に要した通話料金情報を受信し、この受信した
通話料金を表示している。これにより、携帯電話機の利
用者は、目安として自分が要した通話料金を把握するこ
とが可能である。
【0003】ところが、この従来のものでは、基地局側
での算出結果を携帯電話機が受信するようになっている
ため、通話途中で電波状況が悪くなる等により圏外にな
ってしまった場合には、突然通信が途絶えてしまい、基
地局から通話料金情報を受信することができない。この
場合には、携帯電話機内部の利用料金には加味されず、
誤った情報となってしまう恐れがある。
【0004】一方、携帯電話機の利用に際して、基本料
金と所定通話料金分とをあわせて月額固定利用料を支払
う体系のサービスがある。このサービスでは、所定時
間、例えば30分までの通話にかかる料金は月額固定料
金に含まれているが、この所定時間を超えた通話に関し
ては、所定時間毎に所定料金が加算されていくものであ
る。
【0005】このようなサービスを利用している時に
は、特に、月額固定利用料に含まれる通話料金に対し
て、残り利用料金がいくら分であるのかを把握する際
に、より正確に把握したいという要望が考えられる。
【0006】そこで、本発明は、通信料金を、より正確
に把握することが可能な携帯電話機を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
携帯電話機によれば、携帯電話機の内部で、記憶部に記
憶された料金表に基づき通信時間に応じて料金を算出す
るので、通信中に突然圏外になった場合にも通信終了で
あることを確認できる。従って、正確な利用料金を算出
することができる。
【0008】そして、この利用料金に基づき、所定料金
との差から残り料金を算出し、表示手段に表示すること
で、利用者は、残り利用料金を正確に把握することがで
きる。
【0009】また、請求項2記載の本発明の携帯電話機
によれば、所定料金を設定する設定手段を設けたため、
月額固定料金に含まれる所定料金に変更があった場合等
に、携帯電話機に設定された所定料金を変更することが
できる。
【0010】また、請求項3記載の本発明の携帯電話機
によれば、料金表を基地局から受信する受信手段を設け
たため、料金体系に変更があった場合に、基地局から受
信することで、利用者が全てを入力することなく、一度
に変更することができる。
【0011】また、請求項4記載の本発明の携帯電話機
によれば、料金表を編集する料金表編集手段を設けたた
め、圏外時等基地局との間での通信ができない場合や、
基地局側からの受信ができない場合などにおいても、事
前に料金体系の変更に対処することができる。
【0012】また、請求項5記載の本発明の携帯電話機
によれば、残通信料金算出手段により算出された残り料
金が所定料金以下になった場合に、音や振動、画面表示
等により報知することができるため、通話中やデータ通
信中においても利用者が容易に残り料金を知ることがで
きる。
【0013】また、請求項6記載の本発明の携帯電話機
によれば、残通信料金算出手段により算出された残り料
金に応じて表示手段に表示するキャラクターを変更する
表示変更手段を設けたため、待受け時においても、表示
画面を見るだけで残り料金を把握することができる。
【0014】また、請求項7記載の本発明の携帯電話機
によれば、携帯電話機内部の記憶部に記憶された料金表
に基づき、通信料金算出手段が通話時間及び通話時間帯
に応じて利用料金を算出し、表示するように構成してい
る。これにより、基地局側からのデータによらずに、携
帯電話機内部で利用料金を算出する事ができるので通信
中に圏外になった場合などにおいても、算出することが
でき、正確な利用料金を把握することができる。
【0015】また、請求項8記載の本発明の携帯電話機
によれば、目標料金設定手段により利用者が目標料金を
設定すると共に、利用するサービスプランを入力し設定
する。このサービスプランに対応した料金表は、記憶部
に記憶されているため、通信時間に応じて実績料金が算
出される。そして、この実績料金と目標料金とを比較
し、目標金額を超えた場合には警告を行うように構成し
ている。
【0016】従って、サービスプランの設定料金によら
ず、利用者が自身で設定した目標料金と比較して警告で
きるようになり、サービスプランの設定料金に対して、
事前にウォーニングしたり、設定料金を超過した後でも
任意の料金にてウォーニングする事ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。 [第1実施例]図2は、携帯電話の概観図を示してい
る。ここで、携帯電話1の本体2には、上部に位置して
多種の情報を表示する表示部4が設けられているととも
に、その下側に位置してキー操作部3が設けられてい
る。さらに上記本体2の表面部には、下端部に位置して
送話音を入力するためのマイクロホン5が設けられ、上
記表示部4の上部に位置して音声を出力するためのスピ
ーカー6が設けられている。本体2の上端部には、通信
用のアンテナ7が引き出し可能に設けられている。
【0018】上記表示部4は、例えば漢字表示可能なL
CDからなり、電話番号や各種のメッセージ、及び料金
情報等が表示されるようになっている。
【0019】一方、図1に示すように上記本体2内に
は、マイクロコンピュータを主体として構成され全体の
制御を行う制御回路10が設けられている。この制御回
路10には、送受信部13、データ変換部12、音声処
理部11が接続されていると共に、データ変換部12に
上記送受信部13が接続され、この送受信部13に上記
アンテナ7が接続されている。
【0020】また、上記制御回路10には、上記キー操
作部3の操作信号が入力されるようなっているととも
に、制御回路10には、EEPROMやVRAMを含ん
で構成される記憶部14が接続されている。この記憶部
14には、通信に係る制御プログラムが記憶されるとと
もに、通信時間、通信料金、及び、時間帯毎の通信時間
当たりの料金表が記憶されるようになっている。また、
制御回路10には、時間を計時するタイマー15が接続
されている。このタイマー15は、制御回路10からの
指示に従い、経過時間をカウントするようになってい
る。
【0021】次に本発明の要部である通信料金の算出及
び所定時間に対する残り通信時間の算出処理について、
図3に示す制御回路10におけるフローチャートに基づ
き説明する。
【0022】まず、ステップS1にて制御を開始する
と、ステップS2にて、通信(通話を含む)中であるか
否かを判断する。通信中で無ければ、このステップS2
を繰り返す。
【0023】このステップS2にて通信中であると判断
されると、タイマー15をオンして、計時を開始する
(ステップS3)。そして、記憶部14に記憶しておい
た前回までの合計の通信時間にステップS3にて開始し
た計時時間を加えた合計の通信時間と、所定時間とを比
較する(ステップS4)。そして、所定時間を超えたと
きには、ディスプレイ4に表示するとともに、音により
スピーカ6より通知して、利用者が知ることができるよ
うにする(ステップS5)。
【0024】そして、所定時間から合計の通信時間を減
算した残り時間を算出するとともに、この残り時間を残
り料金に換算する(ステップS6)。この時、残り時間
の算出にあたっては、時間帯によって単位時間あたりの
通信料金が異なるため、基準時間帯以外での通信時に
は、基準となる時間帯の通信時間に換算して算出する。
残り料金の算出にあっても、同様にして、基準時間帯で
の通信料金に換算して残金を算出する。
【0025】次に、通信が終了したか否かを判断して
(ステップS7)、通信が終了していなければステップ
S4に移行して、上記処理を繰り返す。通信が終了した
場合には、ステップS6にて算出された残り時間及び残
金をディスプレイ4に表示して(ステップS8)、ステ
ップS2の処理に移行する。
【0026】上記実施例では、携帯電話1の内部に設け
られたカレンダーに基づき、月が変わる毎に、合計の通
信時間及び残り料金をクリアーするように構成してい
る。
【0027】このように携帯電話1の内部にて算出する
ことで、より正確に通信時間及び通信料金を算出し、表
示することができる。また、所定料金分の通話時間込み
での電話サービスを利用している場合において、この通
信時間及び通信料金に基づき所定時間と対比して残り時
間及び残り料金を算出、表示するので、利用上便利であ
る。
【0028】また、この残り時間・残り料金に基づき、
所定時間と比較して利用者にウォーニングするようにし
たので、通信中であっても利用者が簡単に知ることがで
きる。 [第2実施例]上記第1実施例では、サービスプランに
て設定された所定料金との差額、すなわち残り利用料金
を表示するようにしたが、本実施例では、利用者が設定
した通話料金にてウォーニングを行うことができるよう
に構成する。
【0029】すなわち、図3の処理の代わりに、図4に
示す如く動作するものである。
【0030】まず、本機能の設定のオン/オフを選択す
る画面を、例えば「F31」にて表示し、オンが選択さ
れた時に動作する。
【0031】図4に示すように、ステップS21にて制
御をスタートすると、まず、加入サービスプランを利用
者が入力できるよう表示する。そして、利用者が加入サ
ービスプランを入力すると(ステップS22)、次に、
通話目標料金を入力するよう表示を行い、利用者に入力
を促す。そして、利用者が通話目標料金を入力すると
(ステップS23)、通話可能時間の表示の有無を利用
者に入力を促し、表示が必要と判断された場合には次の
ステップS25に移行する。一方、通話可能時間の表示
が不要の場合には、ステップS23に移行して処理を繰
り返す(ステップS24)。
【0032】ステップS24にて、通話可能時間の表示
が必要と判断された時には、タイマーをセットする(ス
テップS25)。そして、通話時間に応じて、タイマー
を減算し(ステップS26)、通話可能残り時間をディ
スプレイ4に表示する(ステップS27)。また、通話
目標時間に到達する直前になると、ディスプレイ4にア
ラーム表示を行うか、もしくはアラーム音を発生する
(ステップS28)。
【0033】そして、通話目標時間に到達すると(ステ
ップS29)、その後は、超過通話時間を表示する(ス
テップS30)。通話目標時間の到達に伴い、利用者に
より目標時間の再設定が実施される迄、ステップS30
を繰り返す。一方、目標時間の再設定が実施された場合
には、処理を終了し(ステップS31)、ステップS2
1から処理を再スタートする。
【0034】なお、本実施例において、時間にてディス
プレイ4に表示するようにしたが、料金に換算して表示
するようにしても良い。
【0035】また、上記ステップS31にて、設定のオ
ン/オフ画面を表示して、その後の利用の継続を確認で
きるようにし、例えば、機能のオフが選択された場合に
は処理を終了するようにしても良い。
【0036】以上のように動作する本第2実施例によれ
ば、利用者自身が設定した目標通話料金に対し、実際の
利用料金と比較して表示及び音によるウォーニングを行
う事ができるため、通信中に所定の料金に達したことを
利用者が知ることができる。 [変形例]なお、上記実施例では、ステップS5及びス
テップS28でのウォーニングにおいて、表示もしくは
音により利用者に通知するようにしたが、バイブレータ
による振動により知らせるようにしてもよい。
【0037】また、所定料金の設定を利用者が設定でき
るようにしても良い。
【0038】また、料金体系が変更した時に対応するた
め、最新の料金体系を基地局もしくは網側に保存してお
き、この最新の料金体系を携帯電話1にて受信して、記
憶部14に記憶した料金表を変更するように構成しても
良い。
【0039】料金表の変更にあっては、このように基地
局から最新の料金表を受信する代わりに、利用者が直接
編集できるように、料金表の編集モードを設けて時間帯
別の単位時間当たりの利用料金、及び、所定時間を編集
できるようにしても良い。
【0040】また、上記実施例では、残り時間が所定時
間を下回ったときに、ウォーニングするように構成した
が、これに限らず、残り時間に応じて可変するキャラク
ターをディスプレイ4に表示しておき、この表示を見る
ことによって、残り時間もしくは残り料金を把握できる
ようにしても良い。
【0041】また、上記実施例では、ディスプレイ4へ
の表示を、通信終了後に行うようにしたが、通信中にお
いても、順次変更して表示するようにしても良い。
【0042】また、基準時間帯を、利用者の好みに応じ
て変更できるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施形態の携帯電話を示す斜視図であ
る。
【図3】制御回路10における制御フローチャートを示
す図である(第1実施例)。
【図4】制御回路10における制御フローチャートを示
す図である(第2実施例)。
【符号の説明】
4 ディスプレイ 6 スピーカ 10 制御回路 14 記憶部 15 タイマー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K025 AA08 DD06 HH06 HH07 JJ02 JJ03 JJ05 JJ07 JJ10 JJ13 JJ16 JJ18 5K027 AA11 BB01 CC08 FF01 FF22 FF25

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 料金表を記憶する記憶部と、 通信時間に応じて料金を算出する通信料金算出手段と、 この通信料金算出手段にて算出された料金と、所定料金
    との差から残り料金を算出する残通信料金算出手段と、 この残り料金を表示する表示手段と、 を備える携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記所定料金を設定する設定手段を設け
    た請求項1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記料金表を基地局から受信する受信手
    段を備える請求項1もしくは請求項2記載の携帯電話
    機。
  4. 【請求項4】 前記料金表を編集する料金表編集手段を
    備える請求項1乃至請求項3記載の携帯電話機。
  5. 【請求項5】 前記残通信料金算出手段により算出され
    た残り料金が所定料金以下になった場合に報知する報知
    手段を備える請求項1乃至請求項4記載の携帯電話機。
  6. 【請求項6】 前記残通信料金算出手段により算出され
    た残り料金に応じて前記表示手段に表示するキャラクタ
    ーを変化する表示変更手段を備える請求項1乃至請求項
    5記載の携帯電話機。
  7. 【請求項7】 料金表を記憶する記憶部と、 通信時間及び通話時間帯に応じて利用料金を算出する通
    信料金算出手段と、 この通話料金算出手段にて算出された利用料金を表示す
    る表示手段と、 を備える携帯電話機。
  8. 【請求項8】 目標料金を設定する目標料金設定手段
    と、 サービスプランを入力するサービスプラン入力手段と、 サービスプランに対応した料金表を記憶する記憶部と、 通話時間に応じて料金を算出する通信料金算出手段と、 この通信料金算出手段にて算出された実績料金と、前記
    目標料金とを比較する比較手段と、 この比較手段にて、実績料金が目標料金を越えた場合に
    警告する警告手段と、 を備える携帯電話機。
JP25750399A 1999-04-23 1999-09-10 携帯電話機 Pending JP2001007946A (ja)

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JP11666299 1999-04-23
JP11-116662 1999-04-23
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009100122A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Toshiba Corp 携帯電話機
JP2010183156A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Furyu Kk 写真撮影プリント装置、写真撮影プリント装置制御プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、および、写真撮影プリント装置の制御方法

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JP2009100122A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Toshiba Corp 携帯電話機
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Effective date: 20021112