JPH0715564A - 情報処理装置及び回線使用料表示方法 - Google Patents

情報処理装置及び回線使用料表示方法

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JPH0715564A
JPH0715564A JP5154937A JP15493793A JPH0715564A JP H0715564 A JPH0715564 A JP H0715564A JP 5154937 A JP5154937 A JP 5154937A JP 15493793 A JP15493793 A JP 15493793A JP H0715564 A JPH0715564 A JP H0715564A
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JP
Japan
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communication
line usage
charge
line
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP5154937A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Fukuchi
秀樹 福地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、情報サービス等を受けている通信
時にほぼリアルタイムに通信費用をユーザに知らせるこ
とができ且つ通信費用の累計などを集計してユーザに提
供することができる情報処理装置及び回線使用料表示方
法を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、CPU1はモデム7を介し
て通信相手と通信を開始するとタイマ5の計時を開始さ
せ、前記タイマ5が所定時間計時すると、ハードディス
ク10に格納されている現在使用している電話回線の料
金テーブルを参照して、現在までにかかった回線使用料
金をCRT9に表示する。又、キーボード12からユー
ザの指定があれば、通信相手先ごとに累計された回線使
用料金の一覧表をCRT9の画面に表示する。これによ
り、ユーザは回線使用料金などの通信費の管理を容易且
つ正確に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモデム等の通信端末を接
続できるパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に係
り、特に通信にかかった料金の提示に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置にモデムなどの通信端末を接続してパソコン通
信のような情報サービスを受けることが行われるように
なっている。このようなパソコン通信等にかかった費用
(回線使用料等)をユーザが知るには、通信終了後に電
話局や前記パソコン通信を使用する情報提供サービス側
に問い合わせなければならず、通信時にほぼリアルタイ
ムに通信費用を知ることができず、通信費の管理がしに
くいという欠点があった。又、通信費用の累計等をユー
ザ自身が集計しなければならず、これに手間及び時間が
かかるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通信端末を接続して通
信により情報サービスを受けることができる情報処理装
置では、通信にかかった費用はユーザが通信終了後に電
話局や情報提供サービス側に問い合わせなければ分から
ないため、通信時に通信費用をほぼリアルタイムに知る
ことができず、通信費の管理がしにくいという欠点があ
ると共に、通信費用の累計等をユーザ自身が集計しなけ
ればならず、これに手間及び時間がかかるという欠点が
あった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、情報
サービス等を受けている通信時にほぼリアルタイムに回
線使用料等の通信費用をユーザに知らせることができ且
つ通信費用の累計などを集計してユーザに提示すること
ができる情報処理装置及び回線使用料表示方法を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は接続された通信
端末によって電話回線などの各種回線を用いて通信を行
うことができる情報処理装置において、時間を計時する
計時手段と、各種回線を使用した時にかかる回線使用料
金を算出するための料金データを格納する記憶手段と、
通信中に前記計時手段が所定時間計時する毎に、前記記
憶手段に記憶されている現在使用している回線に関わる
料金データを参照して、通信開始から現在時点までにか
かった回線使用料金を算出してその算出結果を保持する
算出手段と、この算出手段によって算出されて保持され
た回線使用料金から現在までの累計回線使用料金を算出
する累計手段と、この累計手段により算出された累計回
線使用料金又は前記算出手段により算出された回線使用
料金を表示する表示手段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明の情報処理装置において、計時手段は時
間を計時する。記憶手段は各種回線を使用した時にかか
る回線使用料金を算出するための料金データを格納す
る。算出手段は通信中に前記計時手段が所定時間計時す
る毎に、前記記憶手段に記憶されている現在使用してい
る回線に関わる料金データを参照して、通信開始から現
在時点までにかかった回線使用料金を算出してその算出
結果を保持する。累計手段は前記算出手段によって算出
されて保持された回線使用料金から現在までの累計回線
使用料金を算出する。表示手段は前記累計手段により算
出された累計回線使用料金又は前記算出手段により算出
された回線使用料金を表示する。これにより、ユーザは
通信中にかかる回線使用料金をほぼリアルタイムに知る
ことができ、回線使用料を容易に管理することができる
と共に、回線使用料の累計も表示されるため、これを算
出するのに手間や時間をかける必要がなく、回線使用料
金の管理を一層容易にすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の情報処理装置の一実施例を示し
たブロック図である。1は通信制御や通信料金表示処理
などの各種制御や処理を行うCPU、2はCPU1と各
種デバイスを接続するバス、3はCPU1を動作させる
プログラムやデータなどを格納しているROM、4はC
PU1が動作する上で必要なデータなどを記憶するRA
M、5は時間を計時するタイマ、6はモデム7とCPU
1を接続するシリアルインタフェース、7はデータを変
復調するモデム、8はCRT9をCPU1に接続するビ
デオインタフェース、9はデータや各種メッセージ或い
は図形等を表示するCRT、10は各種データやプログ
ラムなどを格納しておくハードディスク、11はハード
ディスク10とCPU1を接続するインタフェース、1
2はユーザにより各種データや指令が入力されるキーボ
ード、13はキーボード12とCPU1を接続するイン
タフェースである。
【0008】次に本実施例の動作について図2のフロー
チャートを参照して説明する。ユーザはステップ201
にて通信ソフトを起動させる操作をキーボード12から
行う。これにより、CPU1はハードディスク10に格
納されている通信ソフトを読み出してRAM4にロード
し、この通信ソフトの実行を開始する。ステップ202
にてユーザは上記した通信ソフトの操作方法やモデム7
の操作方法に従って通信相手先、例えば情報通信サービ
ス会社などに回線を接続する操作を行って通信を開始す
る。この時、ユーザは例えばATコマンドにより電話回
線を接続するが、この場合キーボード12からATDT
(ATコマンド)3456−1847(相手の電話番
号)を入力した後、キャリッジリターン(CR)するこ
とにより、通信相手先と電話回線を接続することができ
る。
【0009】この際、CPU1はキーボード12から入
力される相手先の電話番号をRAM4に記憶しておく。
次に、CPU1は通信相手先への回線接続が成立した直
後に、ステップ203にてタイマ5を起動し、時間の計
測を開始する。その後、ステップ204にてCPU1は
RAM4に一時的に記憶されている通信相手先の電話番
号に基づいて、ハードディスク10に格納されている自
局から通信相手先へ接続された電話回線の時間当たりの
料金テーブル及び通信相手先の有料サービスにおける時
間当たりの料金テーブルを検索して照合することによ
り、回線接続直後の通信時間(0分)や回線使用料金及
び接続先の有料サービスにおける情報提供料金などをイ
ンタフェース8を介してCRT9にイニシャル表示す
る。
【0010】CPU1はステップ205にて通信が終了
したか否かを判定し、終了した場合はステップ209に
飛び、終了していない場合はステップ206へ進む。C
PU1はステップ206にてタイマ5をチェックするこ
とにより、1分経過したか否かを判定し、1分経過して
いない場合はステップ205へ戻り、1分経過した場合
はステップ207へ進む。即ち、CPU1は通信中1分
経過するごとにステップ207の処理を行うことにな
る。ステップ207にてCPU1は相手先の電話番号に
基づいて、ハードディスク10に格納されている自局か
ら通信相手先へ接続された電話回線の時間当たりの料金
テーブル及び通信先の有料サービスにおける時間当たり
の料金テーブルを参照の上、タイマ5の総経過時間によ
って現時点までにかかった電話料金を計算し、その計算
結果をハードディスク10の所定領域に記憶した後、ス
テップ208へ進む。次にステップ208にてCPU1
はステップ207の計算結果により現在までの通信時
間、かかった通信料金及び情報提供料金などをCRT9
の画面下部に図3に示すように表示する。尚、図3の画
面中央部に表示されているデータは通信によりモデム7
を介して情報提供先から得たものである。
【0011】上記した通信の終了後、CPU1はステッ
プ209にて現在までの累計通信時間及び累計金額表示
を行うか否かを示すメッセージをCRT9に表示して、
ユーザに対して前記累計通信時間及び金額表示を行うか
否かを問い合わせ、その結果をユーザが表示を行うよう
に指定した場合はステップ210へ進み、表示をしなく
てよいと指定した場合はステップ211へ飛ぶ。CPU
1はステップ210にてハードディスク10にアクセス
して、現在までの通信時間や通信料金を通信先毎に累計
して、その結果をテーブル化した後、これを図4に示す
ようにCRT9に表示する。一方、ステップ211に進
んだ場合CPU1は次に他の接続先へ新たな通信を行う
かどうかをユーザに問い合わせるメッセージをCRT9
の画面に表示して、ユーザにどうするかを選択させ、そ
の結果、次の通信を行う場合はステップ202に戻り、
次の通信を行わない場合はステップ212に進んで、通
信ソフトの実行を停止して、処理を終了する。
【0012】尚、ユーザが、現在までの通信先ごとの累
計通信時間や回線使用料金などを一覧表示させる指令を
キーボード12からCPU1に出した場合、CPU1は
上記したステップ210の処理を行って、CRT9の画
面に図4に示すような累計通信時間や累計金額表示を行
う。
【0013】本実施例によれば、モデム7を使用して通
信を行っている時、CRT9の画面の下部にその時まで
の通信時間と回線使用料金及び情報使用料金等が1分お
きに更新されて表示されるため、ユーザはほぼリアルタ
イムに現時点までの回線使用料金を知ることができ、通
信費の管理を容易に行うことができる。又、各通信先ご
とに、これまでの累計通信時間と回線使用料金などの累
計を表示させることもでき、従来ユーザが行っていた回
線使用料金の累計などを行わないで済むため、回線利用
料金の計算に手間及び時間を取られなくて済むようにな
って、この点からも通信費の管理を短時間且つ正確に行
うことができるようになる。
【0014】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の情報処理装置
及び回線使用料表示方法によれば、情報サービス等を受
けている通信時にほぼリアルタイムに回線使用料等の通
信費用をユーザに知らせることができ且つ通信費用の累
計などを集計してユーザに提示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例を示したブロ
ック図。
【図2】図1の装置における通信時の通信料金表示処理
手順を示したフローチャート。
【図3】図1に示したCRTの画面に表示される通信時
間、回線使用料金及び情報提供料金のフォーマット例を
示した図。
【図4】図1に示したCRTの画面に表示される現在ま
での通信相手先ごとの累計回線使用料金等の表示フォー
マット例を示した図。
【符号の説明】
1…CPU 2…バス 3…ROM 4…RAM 5…タイマ 6、8、11、
13…インタフェース 7…モデム 9…CRT 10…ハードディスク 12…キーボー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続された通信端末によって電話回線な
    どの各種回線を用いて通信を行うことができる情報処理
    装置において、時間を計時する計時手段と、各種回線を
    使用した時にかかる回線使用料金を算出するための料金
    データを格納する記憶手段と、通信中に前記計時手段が
    所定時間計時する毎に、前記記憶手段に記憶されている
    現在使用している回線に関わる料金データを参照して、
    通信開始から現在時点までにかかった回線使用料金を算
    出する算出手段と、この算出手段により算出された回線
    使用料金を前記所定時間毎に更新して表示する表示手段
    とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、回線使用料金の他に現
    在までの通信時間及び情報提供料金などを同時に表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 接続された通信端末によって電話回線な
    どの各種回線を用いて通信を行うことができる情報処理
    装置において、時間を計時する計時手段と、各種回線を
    使用した時にかかる回線使用料金を算出するための料金
    データを格納する記憶手段と、通信中に前記計時手段が
    所定時間計時する毎に、前記記憶手段に記憶されている
    現在使用している回線に関わる料金データを参照して、
    通信開始から現在時点までにかかった回線使用料金を算
    出してその算出結果を保持する算出手段と、この算出手
    段によって算出されて保持された回線使用料金から現在
    までの累計回線使用料金を算出する累計手段と、この累
    計手段により算出された累計回線使用料金又は前記算出
    手段により算出された回線使用料金を表示する表示手段
    とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記累計手段は回線使用料金の累計を通
    信相手先毎に算出し、前記表示手段は回線使用料金の累
    計を通信相手先毎に所定のフォーマットで表示すること
    を特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 接続された通信端末によって電話回線な
    どの各種回線を用いて通信を行うことができる情報処理
    装置の回線使用料金表示方法にあって、通信中に所定時
    間経過する毎に通信開始から現在までにかかった回線使
    用料金を、別途格納している回線使用料金を求めるため
    の料金データを参照して算出し、この算出した累計回線
    使用料金を前記所定時間ごと更新して表示することを特
    徴とする回線使用料表示方法。
JP5154937A 1993-06-25 1993-06-25 情報処理装置及び回線使用料表示方法 Pending JPH0715564A (ja)

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ID=15595201

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JP (1) JPH0715564A (ja)

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