JP2001007912A - 携帯電話用収納ケース - Google Patents

携帯電話用収納ケース

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JP2001007912A
JP2001007912A JP11215717A JP21571799A JP2001007912A JP 2001007912 A JP2001007912 A JP 2001007912A JP 11215717 A JP11215717 A JP 11215717A JP 21571799 A JP21571799 A JP 21571799A JP 2001007912 A JP2001007912 A JP 2001007912A
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JP
Japan
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plate
case
hook
back plate
mobile phone
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Pending
Application number
JP11215717A
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English (en)
Inventor
Shinichi Nakayama
晋一 中山
Seiichi Ozawa
清一 小澤
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CRE ART Inc
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
CRE ART Inc
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フック機能とスタンド機能を1つの手段で兼
用可能にした携帯電話用収納ケースを提供する。 【解決手段】 携帯電話の端末機Tを出し入れ自在に収
納するケース本体1にスタンド兼用フック手段3を設け
る。このフック手段3はケース本体1の背面板15に規
制された範囲で上下方向へ摺動自在に設けたスライド部
材31と、板体42の上端部に軸受体43を備え、この
軸受体43をスライド部材31に回動自在に枢着してケ
ース本体1の背面板15の外側部に設けたフック体41
を有している。軸受体43の先端を平坦面45に形成
し、この平坦面45を背面板15に摺接して摺動させる
ように構成する。フック体41は摺動下死点の位置で軸
受体43の枢着部を支点として、板体42が背面板15
に対して規制角度の範囲で開く方向へ回動できるように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話やPHS
(簡易型携帯電話)等の携帯電話の端末機を収納する携
帯電話用収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話の端末機を携帯して外出する
際、一般に衣服のポケットに入れたり、バッグやカバン
の中にそのまま入れておくか、もしくは携帯電話用収納
部付のカバンの場合には、そこに収納している。しか
し、衣服のポケットに入れた場合、圧力により端末機の
故障の原因になると共に重さにより衣服の型崩れ等の問
題も生じ、薄着の時はズボンのポケットに入れると体裁
を損なうことになる。また、バッグやカバンの中に入れ
た場合、特に大きなバッグにあっては電話が掛かってき
たときに端末機を探すまでに時間を要することがある。
さらに、喫茶店やレストラン等でテーブル上等に置く場
合、スペースを取ると共に美観を損なう問題があり、不
便を感じることがある。
【0003】上記のような問題を解消するため、クリッ
プ機能とスタンド機能を具備した収納ケースやスタンド
付きクリップ装置が提案されている(特開平6−220
16号公報、特開平10−229436号公報、実用新
案第3044423号公報参照)。この収納ケースやク
リップ装置によれば、上述した問題は一応解消すること
ができる。
【0004】しかし、従来の収納ケース等はクリップと
スタンドを別体構成して両者を具備したものであって、
クリップをそのままスタンドとして使用できるようにし
た技術は未だ提案されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑みてなされたもので、フック機能とスタンド機
能を1つの手段で兼用可能にした携帯電話用収納ケース
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のうち、請求項1記載の発明はケース本体とス
タンド兼用フック手段とを備え、ケース本体は上端を開
口して出入口となし、この出入口から携帯電話の端末機
を出し入れ自在に収納保持する収納部を有し、スタンド
兼用フック手段はケース本体の背面板に規制された範囲
で上下方向へ摺動自在に設けたスライド部材と、板体の
上端部に軸受体を備え、この軸受体をスライド部材に回
動自在に枢着してケース本体の背面板の外側部に設けた
フック体を有し、前記軸受体の先端は平坦面に形成さ
れ、前記フック体は前記軸受体の平坦面をケース本体の
背面板に摺接して摺動させるように構成されていると共
に前記フック体は摺動下死点側の所定の位置で前記軸受
体の枢着部を支点として、前記板体が前記背面板に対し
て規制角度の範囲で開く方向へ回動自在に構成されてい
ることを特徴とするものである。
【0007】このように構成すると、フック体の板体は
軸受体とスライド部材の枢着により横方向に対する動き
を制止されていると共に、軸受体の先端の平坦面と背面
板との摺接により開く方向への動きを制止されている。
したがって、フック体は所定の姿勢を保持して上下方向
に摺動し、フック体の板体がフックとして機能し、ケー
ス本体をベルトやカバン等に引っ掛けることができる。
また、フック体を下方へ摺動して板体を開くことによ
り、フック体がスタンドとして機能し、ケース本体をテ
ーブルその他任意の場所へ立設させることができる。
【0008】本発明のうち、請求項2記載の発明は、前
記スライド部材をケース本体の背面板に上下方向に向け
て設けたガイド用長孔に沿わせて摺動させるように設け
たことを特徴とするものであり、請求項3記載の発明
は、前記背面板の外側面の所定の位置に前記軸受体の先
端側の上端角部と係合する係合凹溝を形成し、この凹溝
に前記軸受体の前記上端角部を係合させることにより板
体が開く方向へ回動するのを許容させるように構成した
ことを特徴とするものである。また、請求項4記載の発
明は、前記フック体は前記背面板に対して前記板体が所
定の角度に開いた時点で前記板体の上端を前記背面板に
衝当させるように構成したことを特徴とするものであ
る。
【0009】本発明のうち、請求項5記載の発明は、前
記ケース本体の背面板の内側面に可逆性板体の上端を背
面板の上端部に取付けてケース本体の正面側に付勢せし
めて構成した板バネ体が設けてあることを特徴とするも
のである。このように構成すると、携帯電話の端末機の
ケース本体への出し入れがスムースになると共に端末機
のサイズ(厚さ)が多少異なっていても、各種サイズの
端末機は板バネのバネ作用により押圧され、ガタつくこ
となく安定して保持される。
【0010】本発明のうち、請求項6記載の発明は、ケ
ース本体の正面板に携帯電話の端末機の操作部を表出さ
せる開放部が形成されていることを特徴とするものであ
る。このように構成すると端末機をケース本体に収納し
たままで通話が可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例を説明する。図1は本発明の携帯電話用
収納ケースの一実施の形態を示す縦断面図、図2は同上
収納ケースの正面図、図3は同じく背面図、図4は図2
のA−A線で切断し、その一部を拡大して示す横断面
図、図5はフック体の背面図、図6は同じくフック体を
示す拡大側面図、図7は背面板のガイド用長孔の部分を
内側面から見た説明図、図8はフック体をスタンドとし
て使用する状態を示す説明図、図9はフック体の作用を
説明するための説明図である。
【0012】これら図1〜図9において、この実施の形
態の携帯電話用収納ケースはケース本体1と、このケー
ス本体1内に設けた板バネ体2と、ケース本体1の背面
側に設けたスタンド兼用フック手段3とを有している。
【0013】ケース本体1はPP(ポリプロピレン)そ
の他のプラスチック等で構成されている。ケース本体1
は上端を開口して出入口11となし、この出入口11か
ら携帯電話の端末機Tを出し入れ自在に収納保持する収
納部12を有している。ケース本体1の正面板13には
端末機Tのプッシュホン、スピーカー、イヤホン、ディ
スプレー等の操作部(図示せず)を表出させるように開
放した開放部14が形成されている。図示のケース本体
1は正面板13の縁部分13Aだけをデザインを施して
残し、それ以外を開放して開放部14が形成されてい
る。このように構成すると、端末機Tをケース本体1に
収納すると、端末機の操作部はケース本体1の正面に表
出するので、端末機Tをケース本体1に収納したままで
通話することができる。
【0014】前記板バネ体2はPP等のプラスチックや
金属板等よりなる可逆性板体21の上端をケース本体1
の背面板15の上端部に任意の手段で固定する等により
取付けて、ケース本体1の正面側に付勢(バネ作用を付
与)せしめて構成されている。図示の板バネ体2は板体
21の上端に係合部22を形成し、この係合部22を背
面板15の上端に係合固定(係合部を接着剤で固着して
もよい)して取付けてある。この実施の形態のように板
バネ体2を設けると、端末機Tのケース本体1への出し
入れ作業がスムースに行なえると共に端末機Tは板体2
1のバネ作用により正面板13に押圧されるので、ガタ
つくことなく安定して保持される。また、端末機のサイ
ズ(厚さ)に多少の差があっても板バネ体のバネ作用で
吸収し、各種サイズの端末機を安定して収納保持するこ
とができる。
【0015】前記スタンド兼用フック手段3は、ケース
本体1の背面板15に規制された範囲で上下方向へ摺動
自在に設けたスライド部材31と、このスライド部材3
1に取付けて一体的に摺動させるように設けたフック体
41とを有している。
【0016】この実施の形態のスライド部材31はプラ
スチック等で構成され、四角形に形成したスライド板3
2の一方の面に摺動杆33を板32に対して直角方向に
突設してなっている。また、背面板15には上下方向に
向けた適当な長さのガイド用長孔16が開設してある。
そして、スライド板32を背面板15の内側面に当接さ
せて摺動杆33を前記長孔16に貫挿し、長孔16の上
縁及び下縁で規制された範囲でスライド部材31を長孔
16に沿って上下方向へ摺動自在に設けてある。また、
この実施の形態では前記長孔16の周縁部における背面
板15の内側面にスライド板32の厚みと対応する係合
用凹部17を形成し、この凹部17にスライド板32を
係合して摺動させるように構成してある。これにより、
スライド板32は凹部17の両側部をガイドとして上下
方向に摺動するようになっている。
【0017】前記フック体41はPPその他のプラスチ
ック等で構成され、適当な巾及び長さに形成した板体4
2の上端部に摺動杆33の太さと対応する間隔を存して
対設した2個の軸受体43,43を備え、この軸受体4
3,43間に摺動杆33の先端部を挟入し、管,割溝入
り管、或いはピン等で構成した枢軸44によって軸受体
43を摺動杆33に回動自在に枢着して設けてある。前
記軸受体43の先端は平坦面45に形成され、フック体
41は軸受体43の平坦面45を背面板15に摺接して
摺動させるように構成してある。これにより、フック体
41は開く方向への動きを制止され、所定の姿勢を保持
して上下方向へ摺動するようになっている。図中、48
は軸受体43に設けた軸孔、34は軸孔48と対応させ
て摺動杆に設けた軸孔を示す。
【0018】また、前記フック体41は摺動下死点の位
置で軸受体43の枢軸44を支点として、板体42が背
面板15に対して規制された角度の範囲で開く方向へ回
動自在になるように構成されている。この実施の形態で
は背面板15の前記長孔16の下方部近くの所定の位置
に軸受体43の先端側の上端角部46と係合するV溝等
の係合凹溝18を形成し、フック体41が摺動下死点の
位置に摺動した時点で、図9に示すように、板体42を
開く方向へ力を加えることにより、軸受体43の上端角
部46が前記凹溝18に係合して板体42が開く方向へ
回動するのを許容させるようになっている。そして、板
体42が所定の角度まで開いた時点で板体42の上端4
7を背面板15に衝当させ、板体42がそれ以上開くの
を規制するように構成してある。これにより、フック体
41を摺動下死点の位置まで摺動させ、板体42を開く
方向へ力を加えると、板体42は規制された範囲で自由
に開くようになっている。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を奏す
る。(1)フック体の板体がフックとして機能し、ケー
ス本体をベルトやカバン等に引っ掛けることができる。
(2)フック体を下方へ摺動して板体を開くことによ
り、フック体がスタンドとして機能し、ケース本体をテ
ーブルその他の任意の場所へ安定して立設させることが
できる。(3)請求項5記載の発明によれば、携帯電話
の端末機のケース本体への出し入れがスムースに行なえ
ると共に端末機は板体のバネ作用により正面板に押圧さ
れるので、ガタつくことなく安定して保持できる。ま
た、端末機のサイズに多少の差があっても板バネ体のバ
ネ作用で吸収し、各種サイズの端末機を安定して収納保
持することができる。(4)請求項6記載の発明によれ
ば、端末機をケース本体に収納したままで通話すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話用収納ケースの一実施の形態
を示す縦断面図。
【図2】同上収納ケースの正面図。
【図3】同上収納ケースの背面図。
【図4】図2のA−A線で切断し、その一部を拡大して
示す横断面図。
【図5】フック体の背面図。
【図6】フック体を拡大して示す側面図。
【図7】背面板のガイド用長孔の部分を内側面から見た
説明図。
【図8】フック体をスタンドとして使用する状態を示す
説明図。
【図9】フック体の作用を説明するために示す説明図。
【符号の説明】
1 ケース本体 3 スタンド兼用フック手段 15 背面板 31 スライド部材 41 フック体 42 板体 43 軸受体 45 平坦面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体とスタンド兼用フック手段と
    を備え、ケース本体は上端を開口して出入口となし、こ
    の出入口から携帯電話の端末機を出し入れ自在に収納保
    持する収納部を有し、スタンド兼用フック手段はケース
    本体の背面板に規制された範囲で上下方向へ摺動自在に
    設けたスライド部材と、板体の上端部に軸受体を備え、
    この軸受体をスライド部材に回動自在に枢着してケース
    本体の背面板の外側部に設けたフック体を有し、前記軸
    受体の先端は平坦面に形成され、前記フック体は前記軸
    受体の平坦面をケース本体の背面板に摺接して摺動させ
    るように構成されていると共に前記フック体は摺動下死
    点側の所定の位置で前記軸受体の枢着部を支点として、
    前記板体が前記背面板に対して規制角度の範囲で開く方
    向へ回動自在に構成されていることを特徴とする携帯電
    話用収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記スライド部材はケース本体の背面板
    に上下方向へ向けて設けたガイド用長孔に沿わせて摺動
    させるように設けてある請求項1記載の携帯電話用収納
    ケース。
  3. 【請求項3】 前記背面板は外側面の所定の位置に前記
    軸受体の先端側の上端角部と係合する係合凹溝を有し、
    この凹溝に前記軸受体の前記上端角部を係合させること
    により、フック体の板体が開く方向へ回動するのを許容
    させるように構成した請求項1又は2記載の携帯電話用
    収納ケース。
  4. 【請求項4】 前記フック体は前記背面板に対し前記板
    体が所定の角度に開いた時点で前記板体の上端を前記背
    面板に衝当させるように構成した請求項1,2又は3記
    載の携帯電話用収納ケース。
  5. 【請求項5】 前記ケース本体の背面板の内側面には、
    可逆性板体の上端を背面板の上端部に取付けてケース本
    体の正面側に付勢せしめて構成した板バネ体が設けてあ
    る請求項1,2,3又は4記載の携帯電話用収納ケー
    ス。
  6. 【請求項6】 ケース本体の正面板には携帯電話機の操
    作部を表出させる開放部が形成されている請求項1,
    2,3,4又は5記載の携帯電話用収納ケース。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011364A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sato Juken:Kk ポケット収納物落下防止具
JP2014068162A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Hayami Kohei 発電装置
JP2015514365A (ja) * 2012-07-16 2015-05-18 ノ、ソンスNOH, Seonsu 携帯器機用多機能アクセサリー

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JP2009011364A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sato Juken:Kk ポケット収納物落下防止具
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