JP2001005291A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001005291A
JP2001005291A JP11173583A JP17358399A JP2001005291A JP 2001005291 A JP2001005291 A JP 2001005291A JP 11173583 A JP11173583 A JP 11173583A JP 17358399 A JP17358399 A JP 17358399A JP 2001005291 A JP2001005291 A JP 2001005291A
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axis
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Junichi Tanizaki
淳一 谷崎
Kazuhiko Tajima
和彦 田嶋
Yuzo Kawano
裕三 川野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のオルダム継手方式の駆動伝達装置では
キーとキー溝の角部干渉によりスライド抵抗の急激な上
下変動が発生し、なめらかなスライド移動が十分に行な
われないので軸線の位置を自在に変えることができな
い。そこでキーとキー溝の角部の干渉を無くし、なめら
かなスライド移動を可能にし、軸線の位置を自在に変え
ることができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 現像ローラ11の端部に固定された現像
ローラカップリング手段27と現像ローラ11を回転駆
動する本体側駆動手段28との間を連接し軸線と直交す
る平面内に二次元の自由度を有するオルダム継手29に
おいて、オルダム継手29の外径が現像ローラカップリ
ング手段外径および本体側駆動手段28外径のそれぞれ
と外径差を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式等の
画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式による画像形成装置の画像
形成部は、現像ローラ、感光体、および転写ローラ等に
より構成されている。この画像形成部では、画像データ
に基づく露光によって感光体の表面に静電潜像を形成
し、現像ローラによってトナーを付着させて静電潜像を
現像することにより形成される。
【0003】図3は従来の画像形成装置本体の概略断面
図、図4は従来の軸間距離が変化可能な動力伝達装置の
要部斜視図、図5は従来の動力伝達装置の継手部分の詳
細図である。
【0004】図3において、1は画像形成装置としての
プリンタ、2は出力用紙3を収納している供給カセッ
ト、4は供給カセット2内の出力用紙3を1枚ずつ給紙
する給紙ローラ、5は給紙ローラ4により給紙された出
力用紙3を搬送方向下流側の印字部へ搬送するための搬
送ローラである。6は画像形成を行う主要部品を一体に
構成しプリンタ1本体に着脱自在に支持することで消耗
部品の交換を容易にしたプロセスユニット、7はプロセ
スユニット6の側壁に設けた第1の導通部材としての固
定軸8により回転自在に軸支されている像坦持体として
の感光体である。
【0005】以下感光体7周面に配置された部材を回転
方向矢印の順に説明する。9は高圧電源(図示せず)か
ら高電圧を印加されることで感光体7表面を一様に帯電
させる帯電器、10は画像データに応じたレーザビーム
の露光光線を照射し感光体7上に静電潜像を形成するレ
ーザ走査ユニット(以下、LSUと略す。)、11はプ
ロセスユニット6の側壁に回転自在に軸支されており、
補給ローラ12により供給されたトナー13を、プロセ
スユニット6の側壁間に橋渡されているブレード取付板
14に固定されている現像ブレード15の押圧力により
均一な薄層状態に摩擦帯電し、さらに負電位を印加され
ることで表面のトナー13に予め負電荷を与えておくこ
とで、感光体7上露光光線が照射され電荷がなくなった
部分にのみトナー13を付着させトナー像を形成するネ
ガポジプロセス現像を行う現像ローラである。
【0006】16はプリンタ1に回転自在に軸支されて
おり、感光体7上のトナー像を高電圧が印加されること
で用紙搬送路5より搬送されてきた出力用紙3の表面上
に転写させる転写ローラ、17は出力用紙3に転写しき
れず感光体7上に残ったトナー13を除去するクリーニ
ングブレードである。18はトナー13を貯蔵するトナ
ー貯蔵庫、19は回転することでトナー貯蔵室18内の
トナー13を撹拌し補給ローラ12に搬送するアジテー
タである。
【0007】20はトナー像を転写された出力用紙3
を、内部に熱源を有するヒートローラ21の熱と加圧ロ
ーラ22の挟む持圧によってトナー像を出力用紙3にし
っかりと定着させる定着器、23は定着器20からの出
力用紙3を機外に排出する排紙ローラ、24は出力用紙
3への印字形成が終了し排出された印字済用紙、25は
印字済用紙24を積載させるための排紙トレイである。
26はプリンタ1本体上面に設けられ使用者にプリンタ
1の情報を伝える表示手段である。
【0008】図4、図5において、現像ローラ11軸端
部に固定された現像ローラカップリング手段27と本体
側駆動ユニット(図示せず)に配設された本体側駆動手
段28はオルダム継手29によって連結され、現像ロー
ラカップリング手段27と本体側駆動手段28の二次的
な位置ずれを吸収する。
【0009】すなわち、図4において、回転軸方向をZ
軸方向とした場合に、オルダム継手29の現像ローラカ
ップリング手段27との接触面側にはX軸方向にキー3
0−1を設け、本体側駆動手段28との接触面側にはX
軸方向に対して90度位相がずれたY軸方向にキー30
−2を設けている。そして、現像ローラカップリング手
段27及び本体側駆動手段28には、キー30−1、3
0−2がそれぞれ摺動可能に嵌まり込むキー溝31−
1、31−2が設けられている。
【0010】このようなオルダム継手のカップリングで
は、たとえば本体側駆動手段28の軸線が固定されてい
る状態としたとき、本体側駆動手段28に対してオルダ
ム継手29はX軸方向の自由度を持ち、このオルダム継
手29に対して現像ローラカップリング手段27はY軸
方向の自由度を持つ。したがって、本体側駆動手段28
と現像ローラカップリング手段27とはX、Yを合成し
た二次元の自由度を持った同軸関係が成り立つ。そし
て、このような自由度の関係は本体側駆動手段28が回
転している間でも同様に保たれるので、現像ローラ11
の軸心は本体側駆動手段28に対して常に軸線の位置を
或る範囲で自在に変えることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来の構成では、現像ローラカップリング手段27、本
体側駆動手段28、オルダム継手29の外径をほぼ等し
くしており、オルダム継手29のキー30−1と現像ロ
ーラカップリング手段27のキー溝31−1にはキーが
スライドするように隙間があり、駆動伝達装置が回転す
ると図5のようにキー30−1の角部とキー溝31−1
の角部が干渉を行いながらスライドするためスライド抵
抗の急激な上下変動が発生し、なめらかなスライド移動
が十分に行なわれないので軸線の位置を自在に変えるこ
とがうまく実施できないという問題点があった。
【0012】そこで本発明は、キーとキー溝の角部の干
渉を無くし、なめらかなスライド移動を可能にし、軸線
の位置を自在に変えることができる画像形成装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、静電潜像を形成する感光体の周面にトナー
を付着させて現像する現像ローラと、前記現像ローラ端
部に固定された現像ローラカップリング手段とこの現像
ローラを回転駆動する本体側駆動手段との間を連接し軸
線と直交する平面内に二次元の自由度を有する継手を備
え、前記継手の外径が前記現像ローラカップリング手段
外径および本体側前記駆動手段外径のそれぞれと外径差
を有する。
【0014】この構成により、キーとキー溝の角部の干
渉を無くし、なめらかなスライド移動を可能にし、軸線
の位置を自在に変えることができる画像形成装置を提供
することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、静電潜
像を形成する感光体の周面にトナーを付着させて現像す
る現像ローラと、前記現像ローラ端部に固定された現像
ローラカップリング手段とこの現像ローラを回転駆動す
る本体側駆動手段との間を連接し軸線と直交する平面内
に二次元の自由度を有する継手を備え、前記継手の外径
が前記現像ローラカップリング手段外径および本体側前
記駆動手段外径のそれぞれと外径差を有する。
【0016】この構成により、キーとキー溝の角部の干
渉を無くし、なめらかなスライド移動を可能にし、軸線
の位置を自在に変えることができる。
【0017】請求項2に記載の発明は、前記継手の外径
と前記現像ローラカップリング手段外径および本体側前
記駆動手段外径のそれぞれとの外径差は前記現像ローラ
軸心と本体側前記駆動手段の軸心ズレ量の2倍以上とす
る。
【0018】この構成により、現像ローラ軸心と本体側
前記駆動手段の軸心がずれた状態でもキーとキー溝の角
部の干渉を無くし、なめらかなスライド移動を可能に
し、軸線の位置を自在に変えることができる。
【0019】以下、本発明の実施の形態について説明す
る。図1は本発明の一実施の形態による画像形成装置の
駆動伝達装置の要部斜視図、図2は同画像形成装置の駆
動伝達装置の継手部分の詳細図を示すものである。な
お、画像形成装置の全体構成は図3に示す従来の技術と
同様である。また上記従来の技術と同一要素には同一符
号を付し説明を省略する。
【0020】図1、図2において、Z軸に関し、矢印方
向に本体側駆動手段28が回転している場合、オルダム
継手29の現像ローラカップリング手段27との接触面
側ではX軸方向のキー30−1と現像ローラカップリン
グ手段27のキー溝31−1が、また、本体側駆動手段
28との接触面側にはX軸方向に対して90度位相がず
れたY軸方向のキー30−2と本体側駆動手段28のキ
ー溝31−2がスライド自在に連結されている。
【0021】オルダム継手29と現像ローラカップリン
グ手段27、本体側駆動手段28の外径関係は、現像ロ
ーラ11の軸心と本体側駆動手段28の軸心のずれ量を
xとし、現像ローラカップリング手段27の外径をBと
すると、本体側駆動手段28の外径はBとなり、オルダ
ム継手29の外径は略B+2xと設定する。具体的には
現像ローラ11の軸心と本体側駆動手段28の軸心のず
れ量を0.7mmと見込み(一般的に最大でも1mmと
考えられる)、現像ローラカップリング手段27の外径
を22mmとしているため、オルダム継手29の外径は
23.4mmより若干大きい24mmとしている。これ
らの数値は例示である。
【0022】この外径関係でオルダムカップリング関係
が成立している状態を図2が示しており、図2(a)で
は現像ローラ11の軸心と本体側駆動手段28の軸心が
合致している場合を示し、図2(b)の状態ではでは現
像ローラ11の軸心と本体側駆動手段28の軸心ずれが
x発生している場合を示している。
【0023】図2(a)の場合、軸線の位置はほとんど
移動しないためオルダム継手29のキー30−1と現像
ローラカップリング手段27のキー溝31−1のスライ
ド動作でキーとキー溝の角部の干渉は無く、なめらかな
スライド移動が可能となる。図2(b)の場合、現像ロ
ーラ11の軸心と本体側駆動手段28の軸心ずれxが下
方に発生しているため、矢印方向に回転駆動した場合、
オルダム継手29のキー30−1の中心点は現像ローラ
カップリング手段27の中心点に関して半径xの円内を
スライド移動する。すなわち図で示すところの現像ロー
ラカップリング手段27の中心点より上下方向距離各x
の範囲をスライド移動することになる。
【0024】ここで、オルダム継手29と現像ローラカ
ップリング手段27の外径関係は、現像ローラ11の軸
心と本体側駆動手段28の軸心のずれ量をxとした場
合、現像ローラカップリング手段27の外径に対してオ
ルダム継手29の外径は2x以上大きく設定しているた
め、現像ローラ軸心と本体側前記駆動手段の軸心がずれ
た状態でもキーとキー溝の角部の干渉を無くし、なめら
かなスライド移動を可能にし、軸線の位置を自在に変え
ることができる。同じような設定をすることでオルダム
継手29と本体側駆動手段28の間にもなめらかなスラ
イド移動が可能となる。
【0025】また、ここでは、現像ローラ11の軸心と
本体側駆動手段28の軸心のずれ量をxとした場合、現
像ローラカップリング手段27の外径に対してオルダム
継手29の外径は2x以上大きく設定した内容である
が、逆に小さく設定しても同じ効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、オルダム
継手の外径と現像ローラカップリング手段外径および本
体側前記駆動手段外径のそれぞれに外径差を持たせるこ
とで、キーとキー溝の角部の干渉を無くし、なめらかな
スライド移動を可能にし、軸線の位置を自在に変えるこ
とができる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による画像形成装置の駆
動伝達装置の要部斜視図
【図2】本発明の一実施の形態による画像形成装置の駆
動伝達装置の継手部分の詳細図
【図3】従来の画像形成装置本体の概略断面図
【図4】従来の軸間距離が変化可能な駆動伝達装置の要
部斜視図
【図5】従来の駆動伝達装置の継手部分の詳細図
【符号の説明】
11 現像ローラ 27 現像ローラカップリング手段 28 本体側駆動手段 29 オルダム継手 30−1、30−2 キー 31−1、31−2 キー溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川野 裕三 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2H071 CA05 DA08 2H077 AD06 BA03 3J103 AA02 AA74 AA90 FA30 GA02 GA52

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静電潜像を形成する感光体の周面にトナー
    を付着させて現像する現像ローラと、前記現像ローラ端
    部に固定された現像ローラカップリング手段とこの現像
    ローラを回転駆動する本体側駆動手段との間を連接し軸
    線と直交する平面内に二次元の自由度を有する継手を備
    え、前記継手の外径が前記現像ローラカップリング手段
    外径および本体側前記駆動手段外径のそれぞれと外径差
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記継手の外径と前記現像ローラカップリ
    ング手段外径および本体側前記駆動手段外径のそれぞれ
    との外径差は前記現像ローラ軸心と本体側前記駆動手段
    の軸心ズレ量の2倍以上とすることを特徴とする請求項
    1に記載の画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100392628B1 (ko) * 2001-11-26 2003-07-25 삼성전자주식회사 커플링장치
US7272345B2 (en) * 2004-07-23 2007-09-18 Samsung Electronics Co., Ltd Power coupling device and image forming apparatus having the same
US7292808B2 (en) 2005-07-20 2007-11-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and process unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100392628B1 (ko) * 2001-11-26 2003-07-25 삼성전자주식회사 커플링장치
US7272345B2 (en) * 2004-07-23 2007-09-18 Samsung Electronics Co., Ltd Power coupling device and image forming apparatus having the same
US7292808B2 (en) 2005-07-20 2007-11-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and process unit

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