JP2001003554A - 天井点検口の外枠吊り下げ装置 - Google Patents
天井点検口の外枠吊り下げ装置Info
- Publication number
- JP2001003554A JP2001003554A JP11173451A JP17345199A JP2001003554A JP 2001003554 A JP2001003554 A JP 2001003554A JP 11173451 A JP11173451 A JP 11173451A JP 17345199 A JP17345199 A JP 17345199A JP 2001003554 A JP2001003554 A JP 2001003554A
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- Japan
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- engaging
- male screw
- ceiling
- sides
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】天井の上方空間において配線や配管などが存在
していてもハンガー金具と外枠との連結を容易に行な
え、作業効率の向上を図る。 【解決手段】天井点検口の平面形状が矩形の外枠１１の
２組の対向側辺の上端面に各辺の長さ方向に沿って溝１
５を形成するとともに、この溝１５の上端両側に長さ方
向の中央部を除いて内側に折れ曲がる係合片１６を形成
し、外枠１１を吊り下げるためのハンガー金具１７は雄
ねじ部材１８の下端に水平な折り曲げ部１９を一体に備
えて、この折り曲げ部１９の両側に前記係合片１６に前
記溝１５の長さ方向に移動可能に係合する係合部２０を
設け、前記雄ねじ部材１８の上下方向に向く雄ねじ部２
１には天井の上方に位置する取付用野縁との係合部材２
３を上下動可能に設けるとともにこの係合部材２３を上
側から締め付ける雌ねじ部材２４を雄ねじ部２１に螺合
させて設けた。
していてもハンガー金具と外枠との連結を容易に行な
え、作業効率の向上を図る。 【解決手段】天井点検口の平面形状が矩形の外枠１１の
２組の対向側辺の上端面に各辺の長さ方向に沿って溝１
５を形成するとともに、この溝１５の上端両側に長さ方
向の中央部を除いて内側に折れ曲がる係合片１６を形成
し、外枠１１を吊り下げるためのハンガー金具１７は雄
ねじ部材１８の下端に水平な折り曲げ部１９を一体に備
えて、この折り曲げ部１９の両側に前記係合片１６に前
記溝１５の長さ方向に移動可能に係合する係合部２０を
設け、前記雄ねじ部材１８の上下方向に向く雄ねじ部２
１には天井の上方に位置する取付用野縁との係合部材２
３を上下動可能に設けるとともにこの係合部材２３を上
側から締め付ける雌ねじ部材２４を雄ねじ部２１に螺合
させて設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井点検口の外枠
吊り下げ装置に関するものである。
吊り下げ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から天井点検口の外枠を吊り下げる
ためのハンガー金具としては、例えば図５および図６に
示すようなものが知られている。同図において、このハ
ンガー金具１は外枠２にビス３止めにより固定される主
杆４の上端近傍に先端に鉤状部５を設けた２枚の係止板
６，６を固着し、この２枚の係止板６，６間で天井固定
部７を挟持するようになっている。
ためのハンガー金具としては、例えば図５および図６に
示すようなものが知られている。同図において、このハ
ンガー金具１は外枠２にビス３止めにより固定される主
杆４の上端近傍に先端に鉤状部５を設けた２枚の係止板
６，６を固着し、この２枚の係止板６，６間で天井固定
部７を挟持するようになっている。
【０００３】しかしながら、このようなハンガー金具１
は外枠２に対するビス３止め位置が決まっており、例え
ば天井の上方空間において配線や配管などが存在し、こ
れらの何れかが前記ビス３止めしようとする位置の近く
にある場合、外枠２に対するハンガー金具１のビス３止
めが非常に行ないにくいという問題があった。
は外枠２に対するビス３止め位置が決まっており、例え
ば天井の上方空間において配線や配管などが存在し、こ
れらの何れかが前記ビス３止めしようとする位置の近く
にある場合、外枠２に対するハンガー金具１のビス３止
めが非常に行ないにくいという問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、天井の上方空間において配線や配
管などが存在していてもハンガー金具と外枠との連結を
容易に行なえ、作業効率の向上を図ることを目的とする
ものである。
題を解決するもので、天井の上方空間において配線や配
管などが存在していてもハンガー金具と外枠との連結を
容易に行なえ、作業効率の向上を図ることを目的とする
ものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、天井点検口の平面形状が矩形の外枠の少な
くとも１組の対向側辺の上端面もしくは外側面に各辺の
長さ方向に沿って溝を形成するとともに、この溝の上端
両側に長さ方向の一部を除いて内側に折れ曲がる係合片
を形成し、外枠を吊り下げるためのハンガー金具は雄ね
じ部材の下端に水平な折り曲げ部を一体に備えて、この
折り曲げ部の両側に前記係合片に前記溝の長さ方向に移
動可能に係合する係合部を設け、前記雄ねじ部材の上下
方向に向く雄ねじ部には天井の上方に位置する取付用野
縁との係合部材を上下動可能に設けるとともにこの係合
部材を上側から締め付ける雌ねじ部材を雄ねじ部に螺合
させて設けたことを要旨とするものである。また本発明
は、平面形状が矩形の外枠の２組の対向側辺の上端面も
しくは外側面に各辺の長さ方向に沿って溝を形成してな
ることを要旨とするものである。
に本発明は、天井点検口の平面形状が矩形の外枠の少な
くとも１組の対向側辺の上端面もしくは外側面に各辺の
長さ方向に沿って溝を形成するとともに、この溝の上端
両側に長さ方向の一部を除いて内側に折れ曲がる係合片
を形成し、外枠を吊り下げるためのハンガー金具は雄ね
じ部材の下端に水平な折り曲げ部を一体に備えて、この
折り曲げ部の両側に前記係合片に前記溝の長さ方向に移
動可能に係合する係合部を設け、前記雄ねじ部材の上下
方向に向く雄ねじ部には天井の上方に位置する取付用野
縁との係合部材を上下動可能に設けるとともにこの係合
部材を上側から締め付ける雌ねじ部材を雄ねじ部に螺合
させて設けたことを要旨とするものである。また本発明
は、平面形状が矩形の外枠の２組の対向側辺の上端面も
しくは外側面に各辺の長さ方向に沿って溝を形成してな
ることを要旨とするものである。
【０００６】この構成により、ハンガー金具は外枠の上
端面もしくは外側面の溝に沿ってスライドし、下端の係
合部が溝の係合片に係合するので、例えば天井の上方空
間において配線や配管などが存在していても配線や配管
などから避けた位置でハンガー金具と外枠との連結が容
易に行なえ、作業効率の向上を図ることができる。
端面もしくは外側面の溝に沿ってスライドし、下端の係
合部が溝の係合片に係合するので、例えば天井の上方空
間において配線や配管などが存在していても配線や配管
などから避けた位置でハンガー金具と外枠との連結が容
易に行なえ、作業効率の向上を図ることができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図４において、
１１は天井点検口の外枠であって、この外枠１１の内側
に内枠１２が開閉自在に設けられている。これら外枠１
１および内枠１２はともにアルミニウムを材料とする型
材を組み合わせて平面形状が正方形となるように作られ
ており、内枠１２は外枠１１に対して１辺で回動自在に
係合している。１３は係合部である。そして、内枠１２
は外枠１１に対して前記１辺に対向する辺で係脱自在と
なっており、この部分の係止を解除することにより内枠
１２は下側に回動して開くことができるようになってい
る。なお、内枠１２が閉じられたとき、内枠１２の上端
は外枠１１の上端内部に設けたシール材１４に圧接する
ようになっている。次に、前記外枠１１の２組の対向側
辺の上端面に各辺の長さ方向に沿って溝１５が形成され
ており、この溝１５の上端両側に長さ方向の中央部を除
いて内側に折れ曲がる係合片１６が形成されている。１
７は外枠１１を吊り下げるためのハンガー金具で、この
ハンガー金具１７は上下方向に向く雄ねじ部材１８の下
端に水平な折り曲げ部１９を一体に備えて、この折り曲
げ部１９の両側に前記係合片１６に前記溝１５の長さ方
向に移動可能に係合する係合部２０が設けられている。
また、前記雄ねじ部材１８の上下方向に向く雄ねじ部２
１には天井の上方に位置する取付用野縁２２と係合する
ほぼ冂型の係合部材２３が上下動可能に設けられるとと
もにこの係合部材２３を上側から締め付ける雌ねじ部材
２４を雄ねじ部２１に螺合させて設けられている。
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図４において、
１１は天井点検口の外枠であって、この外枠１１の内側
に内枠１２が開閉自在に設けられている。これら外枠１
１および内枠１２はともにアルミニウムを材料とする型
材を組み合わせて平面形状が正方形となるように作られ
ており、内枠１２は外枠１１に対して１辺で回動自在に
係合している。１３は係合部である。そして、内枠１２
は外枠１１に対して前記１辺に対向する辺で係脱自在と
なっており、この部分の係止を解除することにより内枠
１２は下側に回動して開くことができるようになってい
る。なお、内枠１２が閉じられたとき、内枠１２の上端
は外枠１１の上端内部に設けたシール材１４に圧接する
ようになっている。次に、前記外枠１１の２組の対向側
辺の上端面に各辺の長さ方向に沿って溝１５が形成され
ており、この溝１５の上端両側に長さ方向の中央部を除
いて内側に折れ曲がる係合片１６が形成されている。１
７は外枠１１を吊り下げるためのハンガー金具で、この
ハンガー金具１７は上下方向に向く雄ねじ部材１８の下
端に水平な折り曲げ部１９を一体に備えて、この折り曲
げ部１９の両側に前記係合片１６に前記溝１５の長さ方
向に移動可能に係合する係合部２０が設けられている。
また、前記雄ねじ部材１８の上下方向に向く雄ねじ部２
１には天井の上方に位置する取付用野縁２２と係合する
ほぼ冂型の係合部材２３が上下動可能に設けられるとと
もにこの係合部材２３を上側から締め付ける雌ねじ部材
２４を雄ねじ部２１に螺合させて設けられている。
【０００８】なお、前記取付用野縁２２は天井の上方に
取付けられる野縁受け２５の上に載せられ、この取付用
野縁２２の上側から前記係合部材２３が被さり、前記雌
ねじ部材２４を締め付ける。前記野縁受け２５の下側に
は野縁２６が野縁受け２５に連結部材（図示せず）を介
して取り付けられ、この野縁２６に下側から天井材２７
を当ててビス止めする。前記外枠１１および内枠１２か
らなる天井点検口は前記天井材２７に所定位置において
形成された正方形の開口部に嵌められ、前記外枠１１の
溝１５の係合片１６に下端の係合部２０が係合するハン
ガー金具１７の係合部材２３を取付用野縁２２の上側か
ら被せて雌ねじ部材２４を締め付けることにより天井点
検口の取り付けがなされる。２８は内枠１２上に載る天
井材である。
取付けられる野縁受け２５の上に載せられ、この取付用
野縁２２の上側から前記係合部材２３が被さり、前記雌
ねじ部材２４を締め付ける。前記野縁受け２５の下側に
は野縁２６が野縁受け２５に連結部材（図示せず）を介
して取り付けられ、この野縁２６に下側から天井材２７
を当ててビス止めする。前記外枠１１および内枠１２か
らなる天井点検口は前記天井材２７に所定位置において
形成された正方形の開口部に嵌められ、前記外枠１１の
溝１５の係合片１６に下端の係合部２０が係合するハン
ガー金具１７の係合部材２３を取付用野縁２２の上側か
ら被せて雌ねじ部材２４を締め付けることにより天井点
検口の取り付けがなされる。２８は内枠１２上に載る天
井材である。
【０００９】上記構成では、前記外枠１１の２組の対向
側辺の上端面に各辺の長さ方向に沿って溝１５が形成さ
れ、この溝１５の上端両側に長さ方向の中央部を除いて
内側に折れ曲がる係合片１６が形成されており、何れか
１組の対向側辺の上端でそれぞれ両側に係合片１６がな
い中央の切除部２９からハンガー金具１６の係合部２０
を溝１５に載せ、ハンガー金具１６をスライドさせるこ
とにより各辺において任意の位置でそれぞれ２本づつの
ハンガー金具１６の係合部２０を係合片１６に係合させ
ることができ、これにより例えば天井の上方空間におい
て配線や配管などが存在していても配線や配管などから
避けた位置でハンガー金具１６と外枠１１との連結が行
なえる。
側辺の上端面に各辺の長さ方向に沿って溝１５が形成さ
れ、この溝１５の上端両側に長さ方向の中央部を除いて
内側に折れ曲がる係合片１６が形成されており、何れか
１組の対向側辺の上端でそれぞれ両側に係合片１６がな
い中央の切除部２９からハンガー金具１６の係合部２０
を溝１５に載せ、ハンガー金具１６をスライドさせるこ
とにより各辺において任意の位置でそれぞれ２本づつの
ハンガー金具１６の係合部２０を係合片１６に係合させ
ることができ、これにより例えば天井の上方空間におい
て配線や配管などが存在していても配線や配管などから
避けた位置でハンガー金具１６と外枠１１との連結が行
なえる。
【００１０】ところで、以上述べた実施の形態では、外
枠１１および内枠１２はともに平面形状が正方形となる
ように作られているが、平面形状が長方形となるように
作られていても良い。また、以上述べた実施の形態で
は、外枠１１の２組の対向側辺の上端面に溝１５が形成
されているが、外枠１１の少なくとも１組の対向側辺の
上端面にのみ溝を形成するようにしても良い。さらに、
以上述べた実施の形態では、外枠１１の対向側辺の上端
面に溝１５が形成されているが、外枠１１の外側面に溝
を形成するようにしても良い。
枠１１および内枠１２はともに平面形状が正方形となる
ように作られているが、平面形状が長方形となるように
作られていても良い。また、以上述べた実施の形態で
は、外枠１１の２組の対向側辺の上端面に溝１５が形成
されているが、外枠１１の少なくとも１組の対向側辺の
上端面にのみ溝を形成するようにしても良い。さらに、
以上述べた実施の形態では、外枠１１の対向側辺の上端
面に溝１５が形成されているが、外枠１１の外側面に溝
を形成するようにしても良い。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ハンガー
金具は外枠の上端面もしくは外側面の溝に沿ってスライ
ドし、下端の係合部が溝の係合片に係合するので、例え
ば天井の上方空間において配線や配管などが存在してい
ても配線や配管などから避けた位置でハンガー金具と外
枠との連結が容易に行なえ、作業効率の向上を図ること
ができる。
金具は外枠の上端面もしくは外側面の溝に沿ってスライ
ドし、下端の係合部が溝の係合片に係合するので、例え
ば天井の上方空間において配線や配管などが存在してい
ても配線や配管などから避けた位置でハンガー金具と外
枠との連結が容易に行なえ、作業効率の向上を図ること
ができる。
【図1】本発明の一実施の形態における外枠吊り下げ用
ハンガー金具の斜視図である。
ハンガー金具の斜視図である。
【図2】同外枠を上方から見た斜視図である。
【図3】同外枠と外枠吊り下げ用ハンガー金具の要部拡
大斜視図である。
大斜視図である。
【図4】同外枠を吊り下げ用ハンガー金具で吊り下げた
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図5】従来例における外枠吊り下げ用ハンガー金具の
斜視図である。
斜視図である。
【図6】同外枠吊り下げ用ハンガー金具による外枠の吊
り下げ状態を示す断面図である。
り下げ状態を示す断面図である。
１１ 外枠 １２ 内枠 １３ 係合部 １５ 溝 １６ 係合片 １７ ハンガー金具 １８ 雄ねじ部材 １９ 折り曲げ部 ２０ 係合部 ２１ 雄ねじ部 ２２ 取付用野縁 ２３ 係合部材 ２４ 雌ねじ部材 ２５ 野縁受け ２６ 野縁 ２７ 天井材 ２８ 天井材 ２９ 切除部
Claims (2)
- 【請求項1】天井点検口の平面形状が矩形の外枠の少な
くとも１組の対向側辺の上端面もしくは外側面に各辺の
長さ方向に沿って溝を形成するとともに、この溝の上端
両側に長さ方向の一部を除いて内側に折れ曲がる係合片
を形成し、外枠を吊り下げるためのハンガー金具は雄ね
じ部材の下端に水平な折り曲げ部を一体に備えて、この
折り曲げ部の両側に前記係合片に前記溝の長さ方向に移
動可能に係合する係合部を設け、前記雄ねじ部材の上下
方向に向く雄ねじ部には天井の上方に位置する取付用野
縁との係合部材を上下動可能に設けるとともにこの係合
部材を上側から締め付ける雌ねじ部材を雄ねじ部に螺合
させて設けたことを特徴とする天井点検口の外枠吊り下
げ装置。 - 【請求項2】平面形状が矩形の外枠の２組の対向側辺の
上端面もしくは外側面に各辺の長さ方向に沿って溝を形
成してなることを特徴とする天井点検口の外枠吊り下げ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11173451A JP2001003554A (ja) | 1999-06-21 | 1999-06-21 | 天井点検口の外枠吊り下げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11173451A JP2001003554A (ja) | 1999-06-21 | 1999-06-21 | 天井点検口の外枠吊り下げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001003554A true JP2001003554A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15960721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11173451A Pending JP2001003554A (ja) | 1999-06-21 | 1999-06-21 | 天井点検口の外枠吊り下げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001003554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002339561A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | West Japan Railway Co | 天井点検口 |
| JP2016125215A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 積水ハウス株式会社 | 車庫付き住宅 |
-
1999
- 1999-06-21 JP JP11173451A patent/JP2001003554A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002339561A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | West Japan Railway Co | 天井点検口 |
| JP2016125215A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 積水ハウス株式会社 | 車庫付き住宅 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060501 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080310 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080318 |