JP5426748B1 - 吊りボルト用吊り金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明器具等を吊りボルトに簡単に吊下げることが可能で、しかも、耐震強度に優れ、懸吊物を強固に支持することができる吊りボルト用吊り金具を提供する。
【解決手段】懸吊物Qを両側から挟み付ける一対の挟着板10を設ける。各挟着板10の上端部からそれぞれ延長された固定体20を設ける。垂直部21を吊りボルトPに平行に設ける。垂直部21の上端から水平部22を屈曲延長する。一方の垂直部21にナットP1付きの吊りボルトPを側面から導入せしめる導入口23を形成する。水平部22に切欠口24を連続形成する。他方の水平部22に、切欠口24に重合する重合切欠口25を形成する。各固定体20の垂直部21相互を連結する連結ボルト26を設ける。連結ボルト26に導入口23の一部又は全体を封止する封止具27を装着する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明器具用のカバーや空調配管用のカバー等を吊りボルトに吊り下げる際に使用する吊りボルト用吊り金具に係り、特に、耐震強度に優れ、連結作業が容易な吊りボルト用吊り金具に関するものである。
従来、吊りボルトで照明器具を吊下げる場合、照明器具の取付け作業を容易にするために、ナット付きの吊りボルトを側面から挿入する側面逆T字形状の案内孔を形成した照明器具が特許文献1に提案されている。
一方、吊り金具を二分割し、それぞれの金具を吊りボルトに挿通してナットで固定する空調配管用カバーの取付具が特許文献2に記載されている。この取付具によると、二分割した吊り金具の上端部を重ね合せ、この重合部を貫通する貫通孔に吊りボルトを挿通し、ナットで固定するものである。
特開2010‐135233号公報 実公平2‐18411号公報
特許文献1の照明器具では、照明器具にナット付きの吊りボルトを側面から挿入して吊下げることができるので、装着作業は極めて簡単に行えるが、地震等の揺れが生じた場合、照明器具が吊りボルトから簡単に外れてしまう虞があった。
一方、特許文献2に記載の取付具によると、二分割された上下一対の吊り金具に開穿されたボルト挿通孔に吊りボルトを挿通させた後に、ナットで固定するものであるから、地震等の揺れに対する強度が高い構成になっている。ところが、上下一対の吊り金具を重ねた状態に保ち、ボルト挿通孔に吊りボルトを挿通させ、ナットで固定するといった吊下げ作業に極めて多くの手間を要し、しかも、吊下げ作業が高所で行われるために危険な作業にもなっている。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、照明器具のカバーや空調配管用カバー等を吊りボルトに簡単に吊下げることが可能で、しかも、耐震強度に優れ、懸吊物を強固に支持することができる吊りボルト用吊り金具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、吊りボルトPに懸吊する懸吊物Qを吊りボルトPに固定する吊りボルト用吊り金具において、
懸吊物Qを両側から挟み付ける一対の挟着板10と、
各挟着板10の上端部からそれぞれ延長され、吊りボルトPに平行に設けられた垂直部21の上端から吊りボルトPに直交して互いに重なる水平部22が屈曲延長された固定体20とで構成され、
一方の固定体20の垂直部21にナットP1付きの吊りボルトPを側面から導入せしめる導入口23を形成すると共に、該固定体20の水平部22に吊りボルトPの側面をスライド挿入する切欠口24を連続形成し、
他方の固定体20の水平部22に前記切欠口24に重合する重合切欠口25を形成し、各固定体20の垂直部21相互を連結する連結ボルト26を設け、該連結ボルト26に前記導入口23の一部又は全体を封止する封止具27を装着したことを特徴とする吊りボルト用吊り金具。
第2の手段において、前記挟着板10は、前記懸吊物Qの下端部に係止する係止片11と、該係止片11から上向きに突出する係止突起12とを備え、前記固定体20の前記水平部22が互いに重合したときに係合する係合突起22Aを前記水平部22の一方又は両方に設け、各係止突起12が前記懸吊物Qの下端部に係止し、重合した前記水平部22に係合突起22Aが係合すると前記挟着板10が前記懸吊物Qの両側面を挟着するように構成している。
第3の手段は、前記封止具27は帯板状を成し、前記連結ボルト26の側面に嵌合せしめる切欠27Aを一端部に形成し、前記導入口23に係止せしめる係止部27Bを他端部に形成したものである。
本発明の請求項1のごとく、一方の固定体20の垂直部21にナットP1付きの吊りボルトPを側面から導入せしめる導入口23を形成すると共に、該固定体20の水平部22に吊りボルトPの側面をスライド挿入する切欠口24を連続形成し、他方の固定体20の水平部22に前記切欠口24に重合する重合切欠口25を形成したことで、ナットP1付きの吊りボルトPを側面から導入できるので、照明器具のカバーや空調配管用カバー等を吊りボルトに簡単に吊下げることができる。
しかも、各固定体20の垂直部21相互を連結する連結ボルト26を設け、該連結ボルト26に前記導入口23の一部又は全体を封止する封止具27を装着したことにより、耐震強度に優れ、懸吊物を強固に支持するものである。
請求項2により、各係止突起12が前記懸吊物Qの下端部に係止し、重合した前記水平部22に係合突起22Aが係合すると前記挟着板10が前記懸吊物Qの両側面を挟着するように構成したことで、本発明吊り金具を懸吊物Qに仮止めすることが可能になる。この結果、装着作業がより簡単になり、高所での作業を安全にすることができる。
請求項3のごとく、封止具27に設けた切欠27Aにより、連結ボルト26をネジ止した後から連結ボルト26に封止具27を装着することができる。この結果、懸吊物Qを吊りボルトPに固定した後に封止具27を使用できるので、合理的且つ安全な使用ができるものである。
本発明吊り金具の使用状態を示す分解斜視図である。 本発明吊り金具に吊りボルトを導入した状態を示す側面図である。 本発明吊り金具の封止具の使用状態を示す側面図である。 本発明吊り金具の使用状態を示す平面図である。 本発明吊り金具に振れ止め金具を連結した正面図である。
本発明によると、照明器具のカバーや空調配管用カバー等を吊りボルトに簡単に吊下げることが可能で、しかも、耐震強度に優れ、懸吊物を強固に支持することができるなどといった当初の目的を達成した。
本発明吊り金具は、懸吊物Qを吊りボルトPに固定する吊り金具であり、主な構成は、一対の挟着板10と、各挟着板10の上端部からそれぞれ延長された固定体20とで構成されている(図1参照)。
挟着板10は、懸吊物Qを両側から挟み付ける帯板状の部材で、懸吊物Qの側面に沿って挟着する形状に設けている(図5参照)。図示例では、LEDランプや蛍光灯などの直管形ランプ用のライティングケースを懸吊物Qとする場合を示している。この場合、樋状を成したライティングケースの側面形状に合わせて挟着板10を屈曲したものである。
この挟着板10の下端部に係止片11を設け、懸吊物Qの下端部を係止している。更に、係止片11から上向きに突出する係止突起12を設け、この係止突起12で挟着板10を懸吊物Qに仮止めできるように構成している(図5参照)。図示例のライティングケースでは、開口した下端部に、内側にむけて突出する水平リブQ1が形成されている。そして、係止片11をこの水平リブQ1に重合し、係止突起12を水平リブQ1の端部に係止させている。
固定体20は、垂直部21から水平部22が屈曲延長されたものである(図1参照)。垂直部21は、固定体20の上端部から吊りボルトPに平行に設けられている。更に垂直部21の上端から水平部22が屈曲延長され、この水平部22が吊りボルトPに直交して互いに重なるように構成している。
このように、固定体20の水平部22が重合したときに、この水平部22に係合する係合突起22Aを水平部22の一方又は両方に設ける(図4参照)。図示例では、重合切欠口25の開口端部から上方に突出する一対の係合突起22Aを形成し、この係合突起22Aが切欠口24の内側に形成した係合口22Bに係合するものである。そして、前述の挟着板10における各係止突起12が懸吊物Qの下端部に係止し、重合した水平部22に係合突起22Aが係合すると前記挟着板10が前記懸吊物Qの両側面を仮止め挟着するように構成している(図5参照)。
また、一方の固定体20の垂直部21に導入口23を形成する。この導入口23は、ナットP1付きの吊りボルトPを側面から導入せしめる開口形状になっている(図2参照)。図示例では、十字形状の導入口23を示しているが、逆T字状の導入口23でも良い。更に、同じ固定体20の水平部22に吊りボルトPの側面をスライド挿入する切欠口24を連続形成する(図1参照)。導入口23と切欠口24を形成した固定体20は、ナットP1付きの吊りボルトPを側面から導入し、水平部22にナットP1で固定できる構成になっている。
他方の固定体20の水平部22に前記切欠口24に重合する重合切欠口25を形成する(図1参照)。この重合切欠口25は、水平部22相互を重ねたときに、切欠口24と重合切欠口25が同じ開口形状になるように構成している。したがって、一対の水平部22を重ねた状態で、ナットP1付きの吊りボルトPを側面から導入できるものである(図2参照)。
更に、各固定体20の垂直部21相互を連結する連結ボルト26を設けている(図1参照)。この連結ボルト26は、対向する一対の垂直部21を連結することで、重合した水平部22を固定し、一対の固定体20を一体化するものである(図5参照)。図示の連結ボルト26は、一方の垂直部21に開穿した挿通孔28から他方の垂直部21に設けたタッピングネジ29にネジ止めして固定体20を緊締する。このとき、連結ボルト26に封止具27を装着する。
この封止具27は導入口23の一部又は全体を封止するもので、図示例では帯板状を成している(図3参照)。更に封止具27の一端部に切欠27Aを形成している。この切欠27Aは、連結ボルト26の側面に外嵌せしめるものである。すなわち、垂直部21を貫通した連結ボルト26の頭部と垂直部21との間に封止具27を差し込み、切欠27A内に連結ボルト26の軸部を嵌入し、連結ボルト26を締付けたときに封止具27を固定するものである(図5参照)。
更に、封止具27の他端部には、導入口23に係止せしめる係止部27Bを形成している(図3参照)。図示の係止部27Bは、十字形状を成した導入口23の左右の広くなった部分に嵌入せしめる突起状を成している。そして、連結ボルト26を締め付けると封止具27が導入口23全体を封止するように構成している。
次に、図5に基づいて本発明の使用方法を説明する。まず、懸吊物Qの両側面に挟着板10を装着し、挟着板10の係止突起12を懸吊物Q下端に係止し、固定体20の係合突起22Aを水平部22に係合する。このようにして、挟着板10と固定体20とを懸吊物Qに仮止めする。次に、ナットP1付の吊りボルトPを導入口23から切欠口24まで導入し、ナットP1で水平部22に固定する。更に、連結ボルト26で垂直部21相互を連結すると共に、この連結ボルト26に封止具27を装着する。連結ボルト26を緊締すると、固定体20と挟着板10が一体化して吊りボルトPに懸吊物Qを固定すると共に、導入口23が封止具27で封止される。図示例では、吊りボルトPに振れ止め金具Rを装着した状態を示している。
本発明吊り金具は、照明器具用のカバーや空調配管用のカバー等を懸吊物Qとして説明しているが、本発明にて懸吊する懸吊物Qはこの例に限られるものではない。また、本発明の各構成は、図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。
P 吊りボルト
Q 懸吊物
Q1 水平リブ
R 振れ止め金具
10 挟着板
11 係止片
12 係止突起
20 固定体
21 垂直部
22 水平部
22A 係合突起
22B 係合口
23 導入口
24 切欠口
25 重合切欠口
26 連結ボルト
27 封止具
27A 切欠
27B 係止部
28 挿通孔
29 タッピングネジ

Claims (3)

  1. 吊りボルトに懸吊する懸吊物を吊りボルトに固定する吊りボルト用吊り金具において、懸吊物を両側から挟み付ける一対の挟着板と、各挟着板の上端部からそれぞれ延長され、吊りボルトに平行に設けられた垂直部の上端から吊りボルトに直交して互いに重なる水平部が屈曲延長された固定体とで構成され、一方の固定体の垂直部にナット付きの吊りボルトを側面から導入せしめる導入口を形成すると共に、該固定体の水平部に吊りボルトの側面をスライド挿入する切欠口を連続形成し、他方の固定体の水平部に前記切欠口に重合する重合切欠口を形成し、各固定体の垂直部相互を連結する連結ボルトを設け、該連結ボルトに前記導入口の一部又は全体を封止する封止具を装着したことを特徴とする吊りボルト用吊り金具。
  2. 前記挟着板は、前記懸吊物の下端部に係止する係止片と、該係止片から上向きに突出する係止突起とを備え、前記固定体の前記水平部が互いに重合したときに係合する係合突起を前記水平部の一方又は両方に設け、各係止突起が前記懸吊物の下端部に係止し、重合した前記水平部に係合突起が係合すると前記挟着板が前記懸吊物の両側面を挟着するように構成した請求項1記載の吊りボルト用吊り金具。
  3. 前記封止具は帯板状を成し、前記連結ボルトの側面に嵌合せしめる切欠を一端部に形成し、前記導入口に係止せしめる係止部を他端部に形成した請求項1記載の吊りボルト用吊り金具。
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