JP2001002123A - フック - Google Patents
フックInfo
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- JP2001002123A JP2001002123A JP11168353A JP16835399A JP2001002123A JP 2001002123 A JP2001002123 A JP 2001002123A JP 11168353 A JP11168353 A JP 11168353A JP 16835399 A JP16835399 A JP 16835399A JP 2001002123 A JP2001002123 A JP 2001002123A
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- locking
- segment
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワンタッチで容易に袋や台紙等に取り付ける
ことのできる吊り下げ陳列用のフックを得ること、及び
フック部を折り畳むことのできるフックを得ること。 【解決手段】 フック部１１と係止部１４とからなるフ
ック。係止部１４は第１突片１５と第２突片１６とスリ
ット部１７とで構成されている。第１突片１５には係止
穴１８を有し、第２突片１６には突部１９を有してい
る。袋のヘッダ部や台紙の上部を第１及び第２突片１
５，１６の間に挿入することで、ヘッダ部や台紙に予め
形成されている穴が突部１９に係止される。また、フッ
ク部１１の根元部には薄肉のヒンジ部１３が形成されて
おり、フック部１１を第１突片１５に重なるように折り
畳むことができる。
ことのできる吊り下げ陳列用のフックを得ること、及び
フック部を折り畳むことのできるフックを得ること。 【解決手段】 フック部１１と係止部１４とからなるフ
ック。係止部１４は第１突片１５と第２突片１６とスリ
ット部１７とで構成されている。第１突片１５には係止
穴１８を有し、第２突片１６には突部１９を有してい
る。袋のヘッダ部や台紙の上部を第１及び第２突片１
５，１６の間に挿入することで、ヘッダ部や台紙に予め
形成されている穴が突部１９に係止される。また、フッ
ク部１１の根元部には薄肉のヒンジ部１３が形成されて
おり、フック部１１を第１突片１５に重なるように折り
畳むことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、フック、特に、小
物商品を収容した袋や台紙等を吊り下げて陳列するため
のフックに関する。
物商品を収容した袋や台紙等を吊り下げて陳列するため
のフックに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、小物商品を透明なプラスチック袋
に入れて、あるいは台紙に取り付けて吊り下げ展示する
ために、図６に示すフック１が使用されていた。このフ
ック１は、鈎状のフック部２と突起４を有する係止片３
と穴６を有する突片５とからなり、突片５の根元部はヒ
ンジ部７とされている。図６（Ｂ）に示すように、この
フック１は、係止片３を袋のヘッダ部や台紙９に当てて
突起４を台紙９に予め形成されている穴（図示せず）に
挿入し、突片５をヒンジ部７で折り返して穴６と突起４
とを嵌合させることにより、袋のヘッダ部や台紙９に取
り付けるようになっている。
に入れて、あるいは台紙に取り付けて吊り下げ展示する
ために、図６に示すフック１が使用されていた。このフ
ック１は、鈎状のフック部２と突起４を有する係止片３
と穴６を有する突片５とからなり、突片５の根元部はヒ
ンジ部７とされている。図６（Ｂ）に示すように、この
フック１は、係止片３を袋のヘッダ部や台紙９に当てて
突起４を台紙９に予め形成されている穴（図示せず）に
挿入し、突片５をヒンジ部７で折り返して穴６と突起４
とを嵌合させることにより、袋のヘッダ部や台紙９に取
り付けるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記フック
１にあっては、突片５を折り返して突起４と穴６とを嵌
合させるという作業が煩雑であり、指先に力を掛けるた
めに作業能率が低下するという問題点を有していた。
１にあっては、突片５を折り返して突起４と穴６とを嵌
合させるという作業が煩雑であり、指先に力を掛けるた
めに作業能率が低下するという問題点を有していた。
【０００４】また、台紙９等に取り付けた状態では、フ
ック部２が台紙９から大きく突出することになり、保管
に嵩張るばかりが、開口部２ａに他の物が引っ掛かって
取り扱いに不便であるという問題点をも有していた。
ック部２が台紙９から大きく突出することになり、保管
に嵩張るばかりが、開口部２ａに他の物が引っ掛かって
取り扱いに不便であるという問題点をも有していた。
【０００５】そこで、本発明の目的は、ワンタッチで容
易に袋や台紙等に取り付けることのできる吊り下げ陳列
用のフックを提供することにある。
易に袋や台紙等に取り付けることのできる吊り下げ陳列
用のフックを提供することにある。
【０００６】本発明の他の目的は、保管時等に袋や台紙
等からフック部が突出しないように折り畳むことのでき
るフックを提供することにある。
等からフック部が突出しないように折り畳むことのでき
るフックを提供することにある。
【０００７】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係るフックは、他物体へ引っ掛けるための
フック部と、吊り下げ物を係止するための係止部とをプ
ラスチック材料で一体的に成形したフックであって、前
記係止部は、係止穴を有する環状の第１突片と、前記係
止穴よりも小径の突部を有する第２突片と、第１及び第
２突片の間に形成されたスリット部とからなり、第１及
び第２突片は互いに平行に位置し、突部が係止穴に入り
込んでいることを特徴とする。
め、本発明に係るフックは、他物体へ引っ掛けるための
フック部と、吊り下げ物を係止するための係止部とをプ
ラスチック材料で一体的に成形したフックであって、前
記係止部は、係止穴を有する環状の第１突片と、前記係
止穴よりも小径の突部を有する第２突片と、第１及び第
２突片の間に形成されたスリット部とからなり、第１及
び第２突片は互いに平行に位置し、突部が係止穴に入り
込んでいることを特徴とする。
【０００８】以上の構成からなるフックにおいては、袋
のヘッダ部あるいは台紙等の吊り下げ物を、第１及び第
２の突片の間にそれらを若干押し広げた状態で挿入す
る。吊り下げ物に予め形成された穴に突部が位置する
と、第１及び第２突片が元の平行状態に復帰すると共
に、突部が係止穴に入り込み、吊り下げ物を保持するこ
とになる。吊り下げ物の上部は第１及び第２突片の間に
形成されたスリット部に挿入される。
のヘッダ部あるいは台紙等の吊り下げ物を、第１及び第
２の突片の間にそれらを若干押し広げた状態で挿入す
る。吊り下げ物に予め形成された穴に突部が位置する
と、第１及び第２突片が元の平行状態に復帰すると共
に、突部が係止穴に入り込み、吊り下げ物を保持するこ
とになる。吊り下げ物の上部は第１及び第２突片の間に
形成されたスリット部に挿入される。
【０００９】このように、本発明に係るフックによれ
ば、プラスチックの弾性を利用して第１又は第２突片を
僅かに押し広げて袋や台紙等を挿入するという簡単な作
業で、即ち、ワンタッチでフックを袋や台紙に取り付け
ることができ、作業能率が格段に向上する。
ば、プラスチックの弾性を利用して第１又は第２突片を
僅かに押し広げて袋や台紙等を挿入するという簡単な作
業で、即ち、ワンタッチでフックを袋や台紙に取り付け
ることができ、作業能率が格段に向上する。
【００１０】さらに、本発明に係るフックは、他物体へ
引っ掛けるための開口部を有するフック部と、吊り下げ
物を係止するための係止部とをプラスチック材料で一体
的に成形したフックであって、フック部と係止部とのほ
ぼ境界部分に薄肉のヒンジ部を有し、フック部及び係止
部のそれぞれの一端部に、フック部をヒンジ部で折り返
したときに互いに着脱自在に係合する係合部を設けたこ
とを特徴とする。
引っ掛けるための開口部を有するフック部と、吊り下げ
物を係止するための係止部とをプラスチック材料で一体
的に成形したフックであって、フック部と係止部とのほ
ぼ境界部分に薄肉のヒンジ部を有し、フック部及び係止
部のそれぞれの一端部に、フック部をヒンジ部で折り返
したときに互いに着脱自在に係合する係合部を設けたこ
とを特徴とする。
【００１１】以上の構成からなるフックにおいては、袋
や台紙等に取り付けた後、フック部をヒンジ部で折り返
しておけば、フック部が袋や台紙等の上部から突出する
ことがなく、保管時等に嵩張ることを防止できる。しか
も、フック部及び係止部に設けた係合部を係合させてお
けば、フック部は係止部と確実に重なることになり、フ
ック部の開口部に他の物が引っ掛かる不具合を防止する
ことができる。
や台紙等に取り付けた後、フック部をヒンジ部で折り返
しておけば、フック部が袋や台紙等の上部から突出する
ことがなく、保管時等に嵩張ることを防止できる。しか
も、フック部及び係止部に設けた係合部を係合させてお
けば、フック部は係止部と確実に重なることになり、フ
ック部の開口部に他の物が引っ掛かる不具合を防止する
ことができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】（第１実施形態、図１、図２参
照）本発明の第１実施形態であるフック１０は、図１に
示すように、開口部１１ａを有する鈎状のフック部１１
と、第１及び第２突片１５，１６からなる係止部１４と
で構成され、ポリプロピレン等の適宜プラスチック材料
にて一体的に成形したものである。
照）本発明の第１実施形態であるフック１０は、図１に
示すように、開口部１１ａを有する鈎状のフック部１１
と、第１及び第２突片１５，１６からなる係止部１４と
で構成され、ポリプロピレン等の適宜プラスチック材料
にて一体的に成形したものである。
【００１３】第１及び第２突片１５，１６は、互いに平
行に位置し、それらの根元部分にはスリット部１７が形
成されている。第１突片１５には係止穴１８が形成さ
れ、これにより第１突片１５は環状を呈している。第２
突片１６には突部１９が円柱状に形成され、この突部１
９は係止穴１８よりも小径で、係止穴１８とは同心円と
され、かつ、係止穴１８に若干入り込んでいる（図２参
照）。
行に位置し、それらの根元部分にはスリット部１７が形
成されている。第１突片１５には係止穴１８が形成さ
れ、これにより第１突片１５は環状を呈している。第２
突片１６には突部１９が円柱状に形成され、この突部１
９は係止穴１８よりも小径で、係止穴１８とは同心円と
され、かつ、係止穴１８に若干入り込んでいる（図２参
照）。
【００１４】以上の構成からなるフック１０にあって
は、袋のヘッダ部や台紙の上部を、第１及び第２突片１
５，１６の間にそれらを若干押し広げた状態で挿入する
だけで、ワンタッチで取り付けることができる。ヘッダ
部等には予め突部１９よりも若干大きい目の穴が形成さ
れており、この穴に突部１９が位置すると、第１及び第
２突片１５，１６が元の平衡状態に復帰すると共に、突
部１９がヘッダ部等の穴に入り込み、袋等を保持する。
このとき、袋等の上部はスリット部１７に挿入される。
は、袋のヘッダ部や台紙の上部を、第１及び第２突片１
５，１６の間にそれらを若干押し広げた状態で挿入する
だけで、ワンタッチで取り付けることができる。ヘッダ
部等には予め突部１９よりも若干大きい目の穴が形成さ
れており、この穴に突部１９が位置すると、第１及び第
２突片１５，１６が元の平衡状態に復帰すると共に、突
部１９がヘッダ部等の穴に入り込み、袋等を保持する。
このとき、袋等の上部はスリット部１７に挿入される。
【００１５】以上の如く、商品を収容した袋等に取り付
けられたフック１０は、フック部１１を店内に設けたバ
ーに引っ掛けて吊り下げ陳列に供される。突部１９がヘ
ッダ部等に予め形成された穴に係合し、商品の荷重は突
部１９に対して垂直方向に掛かるため、第１及び第２突
片１５，１６の腰の強さによって比較的重量物であって
も確実に保持することができる。特に、第１突片１５が
その下部まで連続した環状とされていることにより、高
い保持力を発揮する。
けられたフック１０は、フック部１１を店内に設けたバ
ーに引っ掛けて吊り下げ陳列に供される。突部１９がヘ
ッダ部等に予め形成された穴に係合し、商品の荷重は突
部１９に対して垂直方向に掛かるため、第１及び第２突
片１５，１６の腰の強さによって比較的重量物であって
も確実に保持することができる。特に、第１突片１５が
その下部まで連続した環状とされていることにより、高
い保持力を発揮する。
【００１６】（第２実施形態、図３、図４参照）本発明
の第２実施形態であるフック１０Ａは、図３に示すよう
に、前記フック１０と基本的には同様の構成を有してい
る。従って、同じ部分には図１と同じ符号を付し、その
説明は省略する。
の第２実施形態であるフック１０Ａは、図３に示すよう
に、前記フック１０と基本的には同様の構成を有してい
る。従って、同じ部分には図１と同じ符号を付し、その
説明は省略する。
【００１７】このフック１０Ａは、前記フック１０の構
成に加えて、フック部１１と係止部１４との境界部分に
薄肉のヒンジ部１３が形成されている。さらに、フック
部１１の上部に突起１１ｂが形成され、この突起１１ｂ
はフック部１１をヒンジ部１３で折り返して第１突片１
５に重ねた際に、図４に示すように、第１突片１５の端
部１５ａに係合する。
成に加えて、フック部１１と係止部１４との境界部分に
薄肉のヒンジ部１３が形成されている。さらに、フック
部１１の上部に突起１１ｂが形成され、この突起１１ｂ
はフック部１１をヒンジ部１３で折り返して第１突片１
５に重ねた際に、図４に示すように、第１突片１５の端
部１５ａに係合する。
【００１８】即ち、フック部１１は第１突片１５に重な
るまで折り返し可能であり、折り返した際に突起１１ｂ
が前記端部１５ａに係合することで折り返し状態を保持
する。これにて、フック１０Ａを袋等に取り付けて保管
するとき、フック部１１を折り返しておけば、嵩張るこ
とを防止できる。しかも、フック部１１の開口部１１ａ
に他の物が引っ掛かるといった不具合を生じることもな
い。
るまで折り返し可能であり、折り返した際に突起１１ｂ
が前記端部１５ａに係合することで折り返し状態を保持
する。これにて、フック１０Ａを袋等に取り付けて保管
するとき、フック部１１を折り返しておけば、嵩張るこ
とを防止できる。しかも、フック部１１の開口部１１ａ
に他の物が引っ掛かるといった不具合を生じることもな
い。
【００１９】（第３実施形態、図５参照）本発明の第３
実施形態であるフック２０は、図５に示すように、開口
部２１ａを有するフック部２１と係止穴２６を有する係
止部２５とで構成され、ポリプロピレン等の適宜プラス
チック材料にて一体的に成形したものである。
実施形態であるフック２０は、図５に示すように、開口
部２１ａを有するフック部２１と係止穴２６を有する係
止部２５とで構成され、ポリプロピレン等の適宜プラス
チック材料にて一体的に成形したものである。
【００２０】係止部２５には係止穴２６が形成され、こ
の係止部２５とフック部２１との境界部分に薄肉のヒン
ジ部２３が形成されている。さらに、フック部２１の上
部に小突起２１ｂが形成され、係止部２５の下部に凹部
２５ｂが形成されている。
の係止部２５とフック部２１との境界部分に薄肉のヒン
ジ部２３が形成されている。さらに、フック部２１の上
部に小突起２１ｂが形成され、係止部２５の下部に凹部
２５ｂが形成されている。
【００２１】この小突起２１ｂはフック部２１をヒンジ
部２３で矢印ａ方向に折り返して係止部２５に重ねた際
に、凹部２５ｂに係合する。即ち、フック部２１は係止
部２５に重なるまで折り返し可能であり、折り返した際
に小突起２１ｂが凹部２５ｂに係合することで折り返し
状態を保持する。その作用効果は前記第２実施形態で説
明したのと同様である。
部２３で矢印ａ方向に折り返して係止部２５に重ねた際
に、凹部２５ｂに係合する。即ち、フック部２１は係止
部２５に重なるまで折り返し可能であり、折り返した際
に小突起２１ｂが凹部２５ｂに係合することで折り返し
状態を保持する。その作用効果は前記第２実施形態で説
明したのと同様である。
【００２２】なお、このフック２０は、係止部２５に形
成された係止穴２６にハトメやオス型をかしめたり嵌合
することで、袋のヘッダ部や台紙等に取り付けられる。
成された係止穴２６にハトメやオス型をかしめたり嵌合
することで、袋のヘッダ部や台紙等に取り付けられる。
【００２３】（他の実施形態）なお、本発明に係るフッ
クは前記各実施形態に限定するものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変更することができる。
クは前記各実施形態に限定するものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変更することができる。
【００２４】特に、フック部や係止部の形状は任意であ
り、様々な商品の吊り下げ陳列用に適用することができ
る。
り、様々な商品の吊り下げ陳列用に適用することができ
る。
【図１】第１実施形態であるフックを示し、（Ａ）は正
面図、（Ｂ）は断面図、（Ｃ）は側面図である。
面図、（Ｂ）は断面図、（Ｃ）は側面図である。
【図２】図１（Ｂ）の部分拡大断面図である。
【図３】第２実施形態であるフックを示し、（Ａ）は正
面図、（Ｂ）は断面図、（Ｃ）は側面図である。
面図、（Ｂ）は断面図、（Ｃ）は側面図である。
【図４】図３（Ｂ）の部分拡大断面図である。
【図５】第３実施形態であるフックを示し、（Ａ）は正
面図、（Ｂ）は断面図、（Ｃ）は側面図である。
面図、（Ｂ）は断面図、（Ｃ）は側面図である。
【図６】従来のフックを示し、（Ａ）正面図、（Ｂ）は
使用状態の正面図である。
使用状態の正面図である。
１０，１０Ａ，２０…フック １１，２１…フック部 １１ａ，２１ａ…開口部 １１ｂ，２１ｂ…突起（係合部） １３，２３…ヒンジ部 １４，２５…係止部 １５…第１突片 １５ａ…端部（係合部） １６…第２突片 １７…スリット部 １８、２６…係止穴 １９…突部 ２５ｂ…凹部（係合部）
Claims (2)
- 【請求項１】 他物体へ引っ掛けるためのフック部と、
吊り下げ物を係止するための係止部とをプラスチック材
料で一体的に成形したフックであって、 前記係止部は、係止穴を有する環状の第１突片と、前記
係止穴よりも小径の突部を有する第２突片と、第１及び
第２突片の間に形成されたスリット部とからなり、 第１及び第２突片は互いに平行に位置し、突部が係止穴
に入り込んでいること、 を特徴とするフック。 - 【請求項２】 他物体へ引っ掛けるための開口部を有す
るフック部と、吊り下げ物を係止するための係止部とを
プラスチック材料で一体的に成形したフックであって、 フック部と係止部とのほぼ境界部分に薄肉のヒンジ部を
有し、 フック部及び係止部のそれぞれの一端部に、フック部を
ヒンジ部で折り返したときに互いに着脱自在に係合する
係合部を設けたこと、 を特徴とするフック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168353A JP2001002123A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | フック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168353A JP2001002123A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | フック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001002123A true JP2001002123A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15866507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168353A Pending JP2001002123A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | フック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001002123A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2103535A1 (en) | 2008-03-18 | 2009-09-23 | Mattel Inc. | Hangers, package assemblies and methods of readying packages for display |
| JP2014051315A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | フック具及びそれを用いた薬剤揮散器 |
| JP2015009819A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | アイシン精機株式会社 | 機能体パッケージ及び吊り下げ具付き機能体 |
| JP2016222347A (ja) * | 2016-07-07 | 2016-12-28 | 小林製薬株式会社 | フック具及びそれを用いた薬剤揮散器 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168353A patent/JP2001002123A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2103535A1 (en) | 2008-03-18 | 2009-09-23 | Mattel Inc. | Hangers, package assemblies and methods of readying packages for display |
| JP2014051315A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | フック具及びそれを用いた薬剤揮散器 |
| JP2015009819A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | アイシン精機株式会社 | 機能体パッケージ及び吊り下げ具付き機能体 |
| JP2016222347A (ja) * | 2016-07-07 | 2016-12-28 | 小林製薬株式会社 | フック具及びそれを用いた薬剤揮散器 |
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