JP2000517036A - 圧密な構成ユニットとその製造法 - Google Patents

圧密な構成ユニットとその製造法

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Abstract

(57)【要約】 ケーシング(11)内に挿入されている機能ユニット(12)を有する圧密な構成ユニット、特に油圧ユニットが提案される。ケーシング(11)は、機能ユニット(12)が挿入されている凹部(13)を有している。機能ユニット(12)は、凹部(13)を圧密に閉じている、熱可塑性材料からなるカバープレート(15)を有している。同様に熱可塑性プラスチックからなるケーシング(11)とカバープレート(15)との間にはギャップ(15)が形成されており、これに挿入部材(44)が挿入可能であり、この挿入部材(44)によってケーシング(11)とカバープレート(15)との間の圧密結合が実現可能である。この場合、圧密結合は超音波溶接によって形成され、超音波溶接機の振動子(65)が挿入部材(44)に装着される。

Description

【発明の詳細な説明】 圧密な構成ユニットとその製造法 背景技術 本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式の圧密な構成ユニット、特に 油圧ユニットから出発する。 このような油圧ユニットは、たとえばドイツ連邦共和国特許出願公開第195 21510号明細書により公知である。この公知の構成ユニットでは、ケーシン グが熱可塑性プラスチックによって形成されており、ケーシング内に凹部が形成 されていて、この凹部に電磁作動部材が挿入されている。この作動部材も同様に 、ケーシングと溶接または接着によって圧密に結合されているプラスチック製ケ ーシング部を有している。 発明の利点 請求項1の特徴部に記載の特徴を有する本発明による装置は、圧密の結合が超 音波溶接によって形成可能であり、溶接に必要な振動子が機能ユニットの質量、 たとえば電磁作動部材の磁石を振動させる必要はなく、挿入部材のはるかに小さ い質量のみを振動させればよいという利点を有している。さらに、ケーシングの 寸法精度に対する要求が比較的低い。機能ユニットはケーシング内にあらかじめ 組み付け、半径方向および 軸方向の所定の位置にセットして、溶接前に機能性能をチェックできる。 請求項2以下に記載の手段により、請求項1に記載の装置の有利な改良が可能 になる。特に、カバーが機能ユニットに添設され、機能ユニットのための接続部 材がカバー内に統合されていると有利である。さらに超音波溶接にとって合理的 に、挿入部材が溶接したい端面に2つの刃状の支承面を具備して形成されている 。その際に、一方の刃はカバーに、他方の刃はケーシングに、それぞれギャップ の底部に載っている。そうすることによって、超音波溶接時に変形する材料は刃 の間に形成された中空部に流入できることが保証されている。ギャップと挿入部 材との別の合理的な構成、すなわちそれによって超音波溶接時に流動する材料の 外から見える肉盛りが避けられる構成は、挿入部材が外側の幅広のリングとギャ ップの底部に載着している幅狭のリングとを有しており、狭い方のリングで超音 波溶接結合のための両刃が形成されていることによって可能である。 図面 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。図1は、圧密結合の第 1の実施例を有する圧密な構成ユニットの縦断面図を示しており、図2は、図1 に示された実施例に従う圧密結合の拡大図を示しており、図3は、第2の実施例 に従う圧密結合の拡大図を 示しており、図4は、第3の実施例に従う圧密結合の拡大図を示している。 実施例の説明 図1は、熱可塑性プラスチックからなるケーシング11と、ケーシング内に圧 密に挿入されている電磁作動部材12とを有する油圧ユニット10を示している 。ケーシング11内には凹部13が形成されていて、これに電磁作動部材12が 挿入されている。油圧ユニット10の作用方式の説明については、ドイツ連邦共 和国特許出願公開第19521510号明細書を参照されたい。 電磁作動部材12は、同様に熱可塑性プラスチックから形成された蓋状のカバ ープレート15と、コイル体17と一緒に注型された磁石コイル18とを有して いる。磁石コイル18は電気的接続部材19と結合されている。コイル体17の 側方に開いた円筒形内部空間にコイルコア20が挿入されている。本実施例では カバープレート15はコイル体17の注型材料によって形成される。 コイルコア20は中心に延びている長手方向孔21を具備して形成されている 。長手方向孔21は圧力媒体のためのタンク(図示しない)に接続されている。 コイル体17の内部にある長手方向孔21の端部には、タンク側のシール座22 が形成されている。シール座22は可動な可動子24の閉鎖部材23と協働する 。帽子形に形成された可動子24は、その円筒形部分でコイル体17内に貫入し ている。帽子形可動子の底部に圧入されている球体26は閉鎖部材23を形成す る。コイル体17の外部では、可動子24は、幾つかの貫通孔28が空いている フランジ27を有している。フランジ27には圧縮ばねとして形成された可動子 ばね30の一方の端部が隣接しており、可動子ばね30は他方の端部で位置固定 のコイルコア20に支持されている。可動子ばね30は磁気コイル18に電流が 流れていない状態で可動子24を流入側のシール座31に押し付け、シール座3 1は閉鎖部材23によってシールされる。流入側シール座31はケーシング10 に形成された管状の流入突起32に配置されており、コイルコア20に形成され たシール座22と共通縦軸線上にある。さらに、ケーシング11内は、油圧消費 機(図示しない)に通じている別の通路34が形成されている。 カバープレート15とケーシング11との間には、ケーシング側底面41とカ バープレート側底面42とを有する、環状に取り巻いているギャップ40が形成 されている。ギャップ40内には環状挿入部44が着いており、その内側端面で ケーシング側底面41およびカバープレート側底面42に載っている。 環状挿入部材44には、環状挿入部材44を振動させる超音波溶接機の振動子 65が載っている。超音波 振動に基づき、環状挿入部材44の内側端面およびケーシング側底面41とカバ ープレート側底面42との間の支承範囲で、熱可塑性プラスチックの溶融、ひい てはカバープレート15と挿入部材44とケーシング11との溶接を招く。 図2、図3および図4に、圧密結合を形成するための配置構成の種々異なる実 施例の拡大図を示す。図2に示されている第1の実施例では、ケーシング側底面 41とカバープレート側底面42とが斜めに延びて形成されているので、底面4 1には刃状のケーシング側支承部45が形成され、底面42には刃状のカバープ レート側支承部46が形成される。環状挿入部材44は、上側の幅広のリンク区 分47と、下側の、両側が引っ込んでいる幅狭のリンク区分48とを有している 。リング区分の間には、外側のリング面51と内側のリング面52とが形成され ている。さて、環状挿入部材44はリング面51、52でそれぞれの刃状支承部 45、46に載っている。挿入部材44に超音波が作用すると、熱可塑性プラス チックの材料が刃状支承部45、46の範囲で最初に溶融する。それによってギ ャップ40の底面41、42においても、環状挿入部材44のリング面51、5 2においても熱可塑性プラスチックの迅速な溶融が達成される。 図3から、第2の実施例が明らかである。ここでは挿入部材44は同様に幅広 のリング区分47と幅狭の リング区分48とからなる。両リング区分47と48の間には外側のリング面5 1と内側のリング面52とが延びている。幅狭のリング区分48の端面にはV字 形の切欠部54が設けられているので、環状の挿入部材44の端面には2つの刃 状のリング面55が形成されている。一方の刃状のリング面55はギャップ40 の幅狭の範囲のカバープレート側底面42に載っており、他方の刃状リング面は ケーシング側底面41に載っている。リング面51、52とギャップ40内の隣 接した底面との間には中空部58が形成されている。そうすることによって超音 波溶接時に溶融した材料は中空部58内に逃げることができ、それによって肉盛 りとしてケーシング11もしくはカバープレート15の表面に達しない。ケーシ ング11、カバープレート15および挿入部材44の間の溶接は、刃状のリング 面55の範囲において幅狭のリング区分48の下側の端面で行われる。 図3に従う実施例の単純化された構成形態が、図4に示されている。ここでは 環状挿入部材がコンパクトなリング60として形成されている。リング60は内 側端面には同様にV字形の切欠部54を有している。切欠部54は内側周面と外 側周面に2つの刃形のリング面61を形成し、そのうち一方のリング面61はケ ーシング側底面41上に載り、他方のリング面61はカバープレート側底面42 上に載っている。この場合 、超音波溶接における溶接結合は、同様にケーシング11とカバープレート15 と挿入部材44との間の刃形のリング面55の範囲に生じる。 しかし、超音波溶接法の応用は、ギャップ40および挿入部材44の上記の構 成に結び付けられてはいない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 圧密な構成ユニット、特に油圧ユニットであって、機能ユニット(12) を収容するための凹部(13)を有しているケーシング(11)と、凹部(13 )を閉じるためのカバープレート(15)と、カバープレート(15)とケーシ ング(11)との間の圧密結合とを有している形式のものにおいて、 カバープレート(15)とケーシング(11)との間に環状ギャップ(40) が形成されており、この環状ギャップ(40)に挿入部材(44)が挿入可能で あり、この挿入部材(44)によってケーシング(11)とカバープレート(1 5)との間の圧密結合が形成されていることを特徴とする圧密な構成ユニット。 2. ギャップ(40)がケーシング側底面(41)とカバープレート側底面( 42)とを形成しており、挿入部材(44)がそれぞれ1つの支承面(51、5 2、55、61)でケーシング側底面(41)上とカバープレート側底面(42 )上とに、この範囲で圧密結合が形成可能であるように載っている、請求項1記 載の構成ユニット。 3. 挿入部材(44)が内側のリング面に、端面に刃状のリング面(55、6 1)が形成されるようにV字形の切欠部を有しており、一方の刃状のリング面が ケーシング側底面(41)と結合され、他方の刃状の リング面がカバープレート側底面(42)と結合されている、請求項2記載の構 成ユニット。 4. ケーシング側底面(41)とカバープレート側底面(42)とが、挿入部 材(44)に対するそれぞれ1つの刃状の支承部(45、46)が形成可能であ るようにそれぞれ傾いて延びている、請求項2記載の構成ユニット。 5. 挿入部材(44)が上側の幅広のリンク区分(47)と下側の幅狭のリン ク区分(48)とを有しており、幅狭のリンク区分(48)の端面にV字形の切 欠部(54)が設けられている、請求項1記載の構成ユニット。 6. ギャップ(40)内で幅広のリンク区分(47)と幅狭のリンク区分(4 8)との間に形成されたリンク面(51、52)の下方にそれぞれ1つの中空部 (48)が塞がっていない状態で設けられており、このスペース(48)内に溶 接時に溶融材料が逃げることができる、請求項5記載の構成ユニット。 7. 請求項1から6までのいずれか1項記載の圧密な構成ユニットを製造する 方法において、ケーシング(11)とカバープレート(15)との間のギャップ (40)内に挿入された挿入部材(44)に超音波溶接機の振動子(65)が装 着され、超音波溶接によって挿入部材(44)がケーシング(11)およびカバ ープレート(15)と圧密に溶接されることを特徴と する方法。
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