JP2000509789A - 燃料のためのフィード装置 - Google Patents

燃料のためのフィード装置

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Abstract

(57)【要約】 燃料貯え器を有する、内燃機関に燃料を圧送するためのフィード装置において、内燃機関の停止後または事故発生時に、燃料貯え器内で加圧下で存在している燃料がフィード装置から流出するおそれがある。したがって本発明においては、燃料貯え器16に遮断装置33を設け、この遮断装置が、内燃機関10の停止後または事故後に、電磁的に操作される遮断ピン38によって、係止歯列を備えた操作ロッド28に係合し、燃料貯え器16の可動壁17に対する圧縮ばね21の力作用を阻止するようにした。これにより、燃料管路5内の圧力が、僅かな燃料量の流出の後で既に完全に減じられる。このフィード装置は混合気圧縮形の火花点火式の内焼機関に適している。

Description

【発明の詳細な説明】 燃料のためのフィード装置 背景技術 本発明は、請求項1の上位概念に記載のフィード装置から出発する。燃料が燃 料貯え器にポンプにより圧送され、これにより自動車の内燃機関の噴射系に、こ のような燃料貯え器からも燃料供給可能であるような燃料のためのフィード装置 が既に公知である。この場合内燃機関の停止時に、噴射弁の非シール性に基づき 、燃料貯え器によって加圧下で保たれて燃料貯え器内に貯えられた燃料が不所望 に、非シール性の噴射弁を通って漏れ出るおそれが生じる。さらに、自動車の事 故時に、燃料管路が損傷され、その後、燃料貯え器内に貯えられていた燃料がこ の損傷個所から流出するおそれもある。 発明の利点 これに対して請求項1の特徴を備えた、本発明によるフィード装置は、内燃機 関の停止後または事故後に燃料が燃料貯え器から制御されない状態で流出してし まうことが簡単に阻止されるという利点を有している。 請求項2以下に記載された手段により、請求項1に記載されたフィード装置の 有利な構成が可能である。 内燃機関の停止後または事故後に、押圧力を燃料に加える、燃料貯え器の可動 壁を遮断装置によってロックすると特に有利である。これにより、燃料噴射系か ら極めて少量の燃料が流出したあと既に、燃料噴射系内の燃料の圧力は、燃料が 重力に基づいてだけ後流出する程度に減じられる。遮断装置は、可動壁に結合さ れた操作ロッドを有していると有利である。この操作ロッドには、内燃機関の停 止時または事故時に、電磁的に操作された遮断ピンがロックして係合し、ひいて は、可動壁に対して燃料の方向に作用する力が阻止される。 遮断装置として、燃料貯え器の下流側で燃料管路に遮断弁を配置すると同様に 有利である。この遮断弁は内燃機関の停止後または事故後に、燃料貯え器に対し て燃料管路を遮断するので、燃料貯え器によって生ぜしめられた圧力は遮断弁の 下流側でもはや作用することはない、つまり燃料貯え器から燃料が後流出するこ とはない。遮断弁は有利には電磁的に操作可能であると有利である。遮断弁の閉 鎖時に、遮断弁と噴射弁との間で閉じ込められた燃料が内燃機関の停止後、内燃 機関による後加熱段階に基づき損傷をもたらすことを回避するために、遮断弁に 通じるバイパス管路に、燃料貯え器に向かって開いた過圧弁を配置すると有利で ある。この過圧弁は遮断弁に組み込まれていてよい。 図面 本発明の実施例を図面に簡単に示し、以下に詳しく説明する。第1図は、燃料 貯え器を備えた、内燃機関に燃料を圧送するフィード装置を示す概略図である。 第2図は第1図の燃料貯え器の部分を、大きさを変えて示す図である。第3図は 燃料管路の遮断装置を示す図である。 実施例の説明 第1図において符号1を有する燃料タンク内には、いわゆるインタンクユニッ ト(Tankeinbaueinheit)2が挿入されている。このインタンクユニットには、イ ンタンクユニットの壁に設けられた補償開口3を介して燃料タンク1から燃料が 供給される。インタンクユニット2には燃料ポンプ4が配置されている。この燃 料ポンプは例えば電動モータによって駆動され、燃料タンク1の外方に向かって 燃料管路5内に燃料を供給する。この燃料管路5は燃料分配器8内に開口してい る。この燃料分配器から燃料は噴射弁9に達する。これらの噴射弁は燃料分配器 8内に挿入されていて、これらの噴射弁のうち例えば4つが図示されている。こ れらの噴射弁9の噴射側の端部は、混合気圧縮形の火花点火式の内燃機関10の シリンダの各1つの個別吸気管に挿入されており、これらの噴射弁は、個々のシ リンダの吸気弁のすぐ近くに燃料を噴射する。 燃料管路5からは、燃料タンク1の外部において分岐点11で分岐管路12が 分岐している。この分岐管 路は燃料貯え器16の燃料室15に接続されている。この分岐管路12の代わり に、燃料室15は図示していない形式で、燃料管路5に直接に接続されて、燃料 分配器8に流れる燃料が完全に燃料室15を通って誘導されるようになっていて もよい。燃料貯え器16の内部には、燃焼室15が第2図にも示したように、例 えばダイヤフラムによって形成された可動壁17によって対向室18から隔離さ れている。可動壁17として、燃料貯え器16内に密に案内されたピストンが使 用されてもよい。燃料貯え器16は蓄圧器として形成されている。図示の実施例 の場合、押圧力を形成するために、圧縮ばね21が設けられている。この圧縮ば ねは対向室18内に位置しており、この圧縮ばねの一方の端部は、可動壁17に 作用するばね皿22に当て付けられていて、他方の端部は対向室18を貫通する 隔壁23に当て付けられている。圧縮ばね21の代わりに、可動壁17に対する 押圧力は図示していない形式で対向室18内にニューマチック式またはハイドロ リック式に形成されてもよく、または可動壁17に対して磁力または電磁力を作 用させることによって形成されてもよい。燃料貯え器16の対向室18にはやは り制御装置26が配置されている。この制御装置は可動壁17の運動によって作 動可能なコンタクト27を有している。このコンタクト27は例えば、ばね皿2 2に結合された、隔壁23を貫通する操作ロッド28 に結合されていて、燃料ポンプ4のための供給電圧を可変抵抗31を介して調節 するか、または、燃料貯え器16内の燃料充填量に関連したオン・オフ制御を行 う。このような制御は、例えばドイツ連邦共和国特許出願第19625754号 明細書から明らかである。この明細書の開示内容はここでも同様に当てはまる。 燃料管路5から噴射弁9までの、燃料噴射装置のシステム圧は、燃料貯え器16 によって生ぜしめられる圧力によって直接に規定される。つまり燃料貯え器16 内の目下の圧力は燃料管路内に形成された圧力に等しい。別の圧力制御エレメン トは必要とならない。燃料ポンプ4の制御は、電子制御装置32によって行われ る。この電子制御装置は電気的な線路を介して可変抵抗31の信号を受け取り、 燃料ポンプ4を制御する。 内燃機関10の停止後には、噴射弁9の非シール性に基づき、燃料貯え器16 の、燃料室15内に存在する燃料が、可動壁17に対する押圧力により、噴射弁 9を通って完全に内燃機関10内に漏れ出すおそれがある。さらに、自動車の事 故発生時に燃料管路5が損傷され、燃料ポンプ4が停止しているにもかかわらず 燃料が損傷された燃料管路5からエンジンルーム内に流出してしまうおそれもあ る。それというのは、燃料貯え器16の燃料室15内に存在する燃料が、可動壁 17に対して押圧力が作用することに基づき燃料管路5内に押し出されるからで ある。これにより、火災ま たは爆発のおそれが生じる。内燃機関10の停止後または事故発生時に燃料が燃 料貯え器16から燃料管路5内へ後押し出しされないことを保証するために、遮 断装置33が設けられている。この遮断装置はこのような場合に、燃料貯え器1 6の下流側で燃料圧を減じることを可能にする。このために、第1図および第2 図に示した第1の実施例の場合、遮断装置33は、これが内燃機関10の停止後 に燃料貯え器16の可動壁17をロックするように形成されている。このために 操作ロッド28が歯付きロッドとして形成されていて、係止歯列36を支持して いる。さらに遮断装置33は、燃料貯え器に支承されて対向室18内に突入する 電磁石37を有している。この電磁石によって、係止歯列36に向けられた遮断 ピン38が操作可能である。内燃機関10の標準運転時には、遮断ピン38は、 例えばギザ歯状に形成された係止歯列36との係合を解離されているので、操作 ロッド28は妨害されることなく可動壁17の運動に追従することができ、圧縮 ばね21の力は妨害されることなく可動壁17に対して作用する。内燃機関10 の停止後、または、エアバッグの作動のためにも使用されるようないわゆるクラ ッシュセンサが信号を送る自動車事故の発生時には、遮断装置33の電磁石37 が電子制御装置32によって制御されて、遮断ピン38は係止歯列36に向いた 方向に移動されて係止歯列36の1つの歯に係止する 。これにより、可動壁17に対する圧縮ばねの作用が阻止され、燃料管路5内に 形成された燃料圧力を完全に大気圧に減じるためには、燃料の非圧縮性に基づき 、燃料管路5からの最小限の燃料量の流出で十分である。これにより、燃料貯え 器16からの燃料の更なる流出が回避される。 第3図に示した第2の実施例においては、第1図に示したフィード装置の一部 だけが図示されている。同じ作用を有し、変更のない構成部分は同一の符号で示 してある。第3図においては燃料貯え器16の下流側には遮断装置は設けられて おらず、燃料貯え器16の下流側もしくは分岐点11の下流側で、燃料管路5に 遮断装置33として遮断弁が設けられている。この遮断弁は電子制御装置32に よって電磁的に操作されて制御され、内燃機関の標準運転時には開かれている。 これに対して、内燃機関の停止後または事故発生後には、遮断弁として形成され た遮断装置33が閉じられ、ひいては燃料貯え器16と噴射弁9、もしくは燃料 貯え器16と遮断装置33の下流側区分との接続が遮断される。内燃機関の停止 後、燃料の熱膨張による後加熱段階において、内燃機関が今や冷却されずにエン ジンルームを加熱することに基づき、燃料を導く構成部分のバーストが生じるこ とを阻止するために、遮断弁33に通じるバイパス管路41が設けられている。 このバイパス管路内には、燃料貯え器16に向かって 開いた過圧弁42が配置されている。例えば、この過圧弁42は、第3図に破線 で示したようなユニットを形成しつつ遮断弁33に組み込まれている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルバート ゲルハルト ドイツ連邦共和国 D―71732 タム ウ アアッハー ヴェーク 1 (72)発明者 ウルリッヒ プロヤーン ドイツ連邦共和国 D―71229 レオンベ ルク ルーテスハイマー シュトラーセ 32/3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 燃料タンクから内燃機関に燃料を圧送するためのフィード装置であって、 燃料ポンプと、該燃料ポンプが燃料タンクからの燃料を圧送する燃料管路と、該 燃料管路が開口する燃料分配器と、燃料管路に接続されて燃料中に圧力を形成す る燃料貯え器とが設けられている形式のものにおいて、 遮断装置(33)が設けられており、該遮断装置が、内燃機関(10)の停 止後または事故発生後に、燃料貯え器(16)の下流側の燃料圧の減少を可能に することを特徴とする、燃料のためのフィード装置。 2. 内燃機関(10)の停止後または事故発生後に、燃料に押圧力を加える、 燃料貯え器(16)の可動壁(17)が遮断装置(33)によってロック可能で ある、請求項1記載のフィード装置。 3. 遮断装置(33)が可動壁(17)に結合された、係止歯列(36)を有 する操作ロッド(28)を有しており、該操作ロッドに、内燃機関(10)の停 止時または事故発生時に、電磁的に操作された遮断ピン(38)がロックして係 合するようになっている、請求項2記載のフィード装置。 4. 遮断装置として、燃料貯え器(16)の下流側で燃料管路(5)に配置さ れた遮断弁(33)が使用 されており、該遮断弁が、内燃機関の停止後または事故後に燃料管路(5)を燃 料貯え器(16)に対して遮断するようになっている、請求項1記載のフィード 装置。 5. 遮断弁(33)が電磁的に操作可能である、請求項4記載のフィード装置 。 6. 遮断弁(33)に通じるバイパス管路(41)に、燃料貯え器(16)に 向かって開放可能な過圧弁(42)が配置されている、請求項4または5記載の フィード装置。 7. 遮断弁(33)に過圧弁(42)が組み込まれている、請求項6記載のフ ィード装置。
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